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「ワイルドスピード」最新作。宇宙にまで行くがレベルは低い [映画感想]

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「ワイルドスピード」最新作。宇宙にまで行くがレベルは低い

金はべらぼうにかかっている。アクションは派手だ。物語もある。兄と弟の対立(007みたい?)父の苦悩。家族愛と感動要素もある。が、感動できないどころか、退屈してしまう。ストーリーに乗れないと、どんな派手なアクションがあってもハラハラできない。わー凄いなあ。で終わる。

まさに、そんな映画。、あ。このシリーズはもともと、そんなノリなので、変に感動要素を入れない方が良かったのかも?しかし、全く乗れなかった。その理由を考えたい。

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日本人はなぜ、自分が嫌いな政治家を支持する人を批判、攻撃するのか? [日本人の問題]

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日本人はなぜ、自分が嫌いな政治家を支持する人を批判、攻撃するのか?

商売柄。いろんな政治家に興味を持ち分析する。特に嫌われている人には関心がある。小池百合子、石破茂、安倍晋三、菅義偉、あれこれ調べて分析記事を書くと「お前、小池なんて応援するのか!」というコメントが来る。記事を読めば応援していないことはすぐ分かる。読んでいない。アップしたその政治家の写真だけを見て判断するようだ。

あるいは、嫌われ政治家の知られざる一面を紹介しただけでも「そんな人を支持しているのですか!失望しました。もう、監督の映画は見ません!」というコメントも来た。要は嫌われ者に対しては全否定しないと、日頃の怒りに火がつき、攻撃されてしまうのだろう。嫌いな人の写真や名前があるだけで感情的になり、記事を読まずに批判。読んでも冷静に読めていないことが多い。

寅記事を書いた時も「陰謀論者!」「差別主義者を応援か!」と感情的なコメントが限りになく来た。読めば分かるが、「寅支持!頑張れ」なんて一度も書いてない。あれこれ謎を解明し、彼が本当にアメリカのために戦っているのか?を検証する記事を書いているのだが、決めつけと誹謗中傷が絶えなかった。

興味深いのは、その種の人たちは反安倍、反自民、原発反対が多いのだが、難癖つけて、本質を考えようともせず、攻撃してくるのはネトウヨそっくり。もちろん、彼らはネトウヨを嫌っている。なのに、同じことをしている。まさにネトサヨ。その背景にあるのは何か?あれこれ考えた。

床屋さんで聞いた話だが、床屋で「政治」と「宗教」の話はタブーだという。冗談でも「安倍、早く辞めて欲しいなあ」となんて言って、お客が安倍支持者だと激怒して、2度と店に来てくれなくなることもある。僕の周りでは宗教団体は笑いのネタになるが、床屋ではそれもタブー。団体から店自体にクレームが来るかもしれない恐怖もある。

アメリカでは普通に政治の話をする。「俺は民主支持だ。私は共和党だ」と、でも、日本人はそんなオープンに話さない。そこには先のネトサヨと同じように、嫌いな政治家を支持すると、憎しみをぶつけられるという不安があるのだろう。どうも日本人は支持政党や支持者が違うだけで(宗教も同様に)その人を全否定してしまうところがある。

多くの価値観があるのに、支持政党だけで友達関係終わり!という極端な人が少なからずいる。その原因を探るとまた長くなるので、今回はそんなところが日本人にはあるという結論にしたい。その発想はとても危険であり、アホだと思う。調べたことがあるが「小沢一郎が嫌い」という人で、「小沢がどんな酷いことをしたか?」言える人と会ったことがない。

また、「石破」というと「嫌い」「軍事オタク」「戦争好き」という典型的な答えが必ず返ってくる。が、それ以上のことを知らない。要は「**嫌い」という人たちはよく知らないのに、世間で言われるイメージで嫌っているだけなのだ。その世間で言われるイメージは、その政治家たちと敵対する勢力やマスコミが流したデマや誇張であることが多い。それに乗せられている。

そもそも、政治家を「好き」「嫌い」で判断してどうする? AKBの選挙ではない。有能か?無能か? **分野では功績あり。**は苦手と具体的に判断することが大事では? 好き嫌いーそんな低いレベルでしか政治家、政治を見ない日本人がとても多いということだ。だから、嫌われている政治家がいると調べたくなる。本当に問題あるのか?有能だから敵にイメージダウン攻撃を受けているのか?知りたくなる。

我が身を振り返っても感じること。僕が唯一、公言している支持政党はれいわ新選組。監督作「朝日のあたる家」の出演者である山本太郎のことはよく知っているし、信頼できる存在だからだ。彼が選挙に出れば必ず応援する。そのれいわ支持者であれこれ僕を誹謗中傷してくる人がいる。デマを吹聴する人もいる。だからと言ってれいわを嫌いにはならない。

れいわ支持者には熱い思いの人が多いが、とんでもないバカもいる。太郎さんに近づくことで自分も有名になろうという野心家も目に付く。また純粋で真っ直ぐな支持者だけではダメ。おかしな支持者もいるというのは、れいわ支持者が広がったという証明でもある。大事なこと。話を戻す。つまり、この政治家を支持しているからOK!とはいえない。さらに太郎さんを批判する人が、僕を応援してくれたりというのもある。支持者や支持政党で人を判断してはいけない。

安倍支持でも、他のことに関しては冷静な判断をする人もいる。ま、単なるネトウヨの方が多いが。政党、政治家だけでその人を判断するのは危険。その発想が分断を生み、日本人が政治の話をしない背景になっている。「誰を支持するか?」は「和食が好きか? 洋食が好きか?」レベルの問題だ。「中華が好きだと?それでも日本人か!」なんて怒る人はいない。それと同じ。別問題。分けて考えるべきなのだ。



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その世界で高く評価された人=でも、他の世界には無知。それに本人は気づかない? [社会政治]

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その世界で高く評価された人=でも、他の世界には無知。それに本人は気づかない?

昨日はU医師の件で大盛り上がり大会となってしまった。本を読むと、567と枠てんについて明快に解き明かしているのに、寅問題に関してはとんでもない勘違いをしている(悪魔崇拝者、小児性愛者たちが寅を支持?と指摘)ドキュメンタリー映画でもそうだが、99%真実を伝えても、最後の1%で嘘や誤認を描いてしまうと全ての信頼を失う。

その1%が嘘だと分かると、後の99 %も嘘では?と疑われる。それがドキュメンタリーだ。ノンフィクションの本も同じ。医学とは関係のない政治の話。著者の専門ではない。にも関わらず分かった顔であれこれ指摘しているが、どれも根拠がなく、言われている話とも違う。そんな説、初めて聞いたよ!でも、エビデンスなし。聞きかじった話を自身の想像で語っているだけ。そこだと飲み屋でよく見る酔っ払いオヤジの暴言と変わらない。

どんな人なのか?と思っていたら、多くの「友達」が情報をくれた。動画を見せてくれた人もいた。文章ではなく、顔、表情、声、喋り方を見るとその人がよく分かる。思い出したのが松本人志。漫才師としては実力ある人なのだが、全く知らない政治のことを番組でしゃべる。的外れなのに、本人は鋭い指摘をしているつもり。漫才で高く評価されたことで「俺は何でも分かる」という勘違いをしているように思える。

同じような傲慢さ。その医師にも感じる。「お前らバカだから分からないだろうけど? 俺は分かってんだよ」という似たような尊大さが言葉から滲む。ただ、思うのは、漫才一筋。医学一筋にやってきた人たち。他の分野が分かる訳が無い。五輪選手と同じ。自分の競技のことをしか考えない。だから、緊急事態宣言、感染爆発でも「1年、苦しかったけど、頑張ってよかった。金メダル取れました!」なんて言える。

他の世界を知らない。生活をすべて賭けて来た。だから、世界のトップに立てた。漫才で1番になった。医学の世界で注目された。けど、彼らは他の世界を詳しく知らない。選手は患者の苦しみや自粛中の居酒屋の苦悩が分からない。考えもしない。漫才や医療の世界で評価されれば、(学会でなくてもファンや支持者が多いと)「俺はすげーんだよ」と思い込み、知らないことも分かった気になる。

そんな側面を強く感じた。人のことは言えない。僕も監督デビューするまでは映画のことしか考えてなかった。映画を見て、映画関係の本を読み、友達は映画ファン、旅行にもいかず、時間があれば映画館。自宅ではDVDという生活。映画には詳しくなるが、他の世界はまるで分からない。デビュー前にライターをしていたが、編集者から「太田さんは一般常識がない!」と言われたことがある。

「巨人の星」で主人公の飛雄馬がオズマに言われるセリフ「お前は野球ロボットだ」まさに同じものを感じた。ただ、ライター時代にいろんな人にインタビュー。様々な経験をさせてもらった。単独で韓国ヤクザの親分にインタビュアーもした。そして「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を徹底取材したり、監督デビューしてからは書道、原発、沖縄戦と、物凄く勉強した。だからこそ今がある。

まあ、その世界のトップに立ったり、高い評価されたりしていないし、己を知っているので「何でも語れる」とは思っていないが、むしろライター時代前の方が傲慢だったかも? 「どうせ芸能人なんて」とか「政治家なんてバカだよ」とか何も知らないで批判していた気がする。よくいるバカな若者だった。そう考えると偉そうに批判はできない。いろんな分野を勉強すると、本当にそれぞれに違い、外から見ているだけでは分からないこと痛感する。が、1つの世界しか知らないとそれに気づかない。

彼の567指摘は正しいと思うが、知らないことをあれこれ上から目線で批判することで、彼の正しい意見まで信憑性を失う。事実であっても「あの人の意見はねえ」と言われるのが世間。いろんな意味で学ぶことが多い事件?だった。


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Facebookに毎日記事をアップする理由④=最後の理由。人に読んでもらうためではなく? [my opinion]

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Facebookに毎日記事をアップする理由④=最後の理由。人に読んでもらうためではなく?

基本、記事をあげるのは誰かに読んでもらいたいからだ。旅行に行った。友達が読めば「いいなあ」と思ってくれる。お誕生日だ。お祝いコメントもらえる(ちなみにこのお誕生日おめでとうは、本当に嫌い。だからバースデーを公開していない。知っていてもお祝いいらないからね)だが、基本は読んでほしい、伝えたいと言う記事を書く。

ただ、僕が書くいくつかの記事は読んでほしくて書いていない。自分が今、考えていることを整理するために書く。頭で考えると堂々巡りになったり、論理性、客観性をなくしがち。だから、友達の少ない人の説明は分かりづらいことが多い。人ごろから第三者の意見や指摘を聞かないので、矛盾点が分からず、客観性がないからだ。

一番、いいのは人に話すこと。相手が分かるように説明することで、自分の中で考えが整理できる。矛盾があれば、相手が「そこ分からない」と指摘してくれる。その意味でコメント欄に意味不明のことを書く人は友達が少ない。あるいは周りの人が呆れて質問しない。家族から放置されている人が多いはずだ。自分だけ理解し、言葉が足りない、的確な表現ができなくなる。

僕は多くに読んでほしい話でなくても、記事にするのは、例えば567の正体。寅の実態。枠てんの本質。ま、これらは多くの人が興味を持つネタではあるが、その他のことでも、疑問点をあげて、それに対して事実をあげていき、答えを探す。マスコミはこう言うが、矛盾するではないか?とか真相追求の記事を書く。

これはミステリーで「犯人は誰か?」と同じ手法。論理性が何よりも大事。証拠はなくてもいい。裁判ではないし、一般人に捜査はできない。が、いろんな側面から見てきて整合性を考えると、多くの答えは出る。確定はできなくなくても、これが答えだ〜と思えるものにたどり着く。

そのことで自分の考えも整理される。1人で考えると、それがなかなかできない。その意味でFacebookという存在は有用。簡単に書ける。反応も来る。来なくてもいいコメントも来るが、それはすぐに消す。そんな利用もしている。



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Facebookに毎日記事をあげる理由③=書いてはいけない記事もある? [my opinion]

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Facebookに毎日記事をあげる理由③=書いてはいけない記事もある?

映画の企画は決まってもすぐには記事にしない。全ての準備ができてマスコミ発表をするまでは一切書かない。と言うのも、俳優、ロケ地、内容を発表する事で、パクられたり、邪魔をされたりすることがあるからだ。こちらがすでに製作発表までしているのに、同じネタ、同じような物語でタイトルまでパクって映画を製作したテレビ局がある。業界には本当に卑劣な奴がいるので、発表前はより注意せねばならない。

ただ、そんな段階は作品のことは書けないので、あれこれ別の話を書く。と、友人から「ヒマそうだね? 飲みにでも行くか?」とか連絡が来てしまう。ま、親しい友人なので事情を話、分かってもらうが、FB「友達」には言えない。以前もこっそり教えて「太田監督、新作準備中!」とか勝手に発信され困った。

逆に、新作なんてないのに、「実は次回作の準備中でしょう?」「次の作品は123便事件だな!」とかコメントしてくる人もいる。映画作るには億単位の製作費。日航もANAも絶対に協力しない。自衛隊の問題もあるし、大手企業は出資しない。僕のようなインディペンデントの監督が撮れる訳が無い。でも「密かに準備しているに違いない」とか想像されてしまう。

映画を撮るには莫大な金が必要。特に僕がここ数年撮った作品はヤバイネタが多い。まともな企業は絶対に出資しない。(心ある企業もきっとありますよーとか言う人がいるが、その企業名を教えてほしい)123便も、沖縄戦も、劇映画にすべき大切な題材だが、製作費はまず集まらない。そう言うとすぐに「クラウドファンディングで!」と言うが、集まるのはせいぜい1000万円。その額で映画製作は不可能。

映画作りは本当に金がかかる。企業映画の予算は最低でも1−2億円。独立系でも3千万は必要。そう言うと「カメラを止めるな」の話を上げる人がいるが、あれは例外。そして多くが関係者が辛い思いをした。勘違いする人が多いので映画製作事情はいずれ記事にする。今は567でどこも撮影中止、延期で業界はズタズタだ。

話が暗くなった。そんな風にFBで報告できない話もいろいろある。にも関わらず、記事だけ見て分かった気になり、あれこれ言ってくる人がいる。記事はほんの一部の話を紹介しているだけだ。誤解されないように努力しながら、これからもアップする。



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Facebookに毎日記事をアップする理由②=書くとめんどくさい事になる記事も? [my opinion]

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Facebookに毎日記事をアップする理由②=書くとめんどくさい事になる記事も?

毎日、記事を書いていると、僕のことをわかったつもりになり、あれこれ言ってくる「友達」が出てくる。会ったこともないのに、勝手に先輩風。時には師匠になっている。ネットは恐ろしい。でも、実はあまり書かない分野がある。プライベートだ。

「今日は***へ行った」とか「***食べたら美味しかった」「家族で***に旅行」とか言う一番多いタイプの記事がない。一つにはそんな話を紹介して何が面白い? 友人がその種の記事を挙げるのなら「ああ、夏休みで海外ねえ。いいなあ〜」とか思うが、知らない人の行楽を聞いても面白くない。だから僕も書かない。いちいち報告したくない。

あと健康のことを記事にすると、大きなお世話があれこれ来る。大切なテーマなので書かねばと思うのだが、的外れなコメントが来て頭が痛い。「運動した方がいいですー!」とか、お前は誰や!会ったこともない人にアドバイスされたくない。アイコンはアニメ。年齢も職業もなし。覆面した人に街角であれこれ言われるような気持ち悪さしかない。

「太りすぎですねー!」と言いながら、自分のアカウントには一切本人の写真がない女性とか「お前はどうなんや!」と聞きたくなる。無神経な人は勧告なしに、さよなら。テーマ選びは大事。無神経な人がやってくるネタは慎重に書かねば。

続く



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Facebookに毎日記事をアップする理由=あれこれあるが改めて紹介 [my opinion]

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Facebookに毎日記事をアップする理由①=あれこれあるが改めて紹介

一番は映画の宣伝。今なら「ドキュメンタリー沖縄戦」が #京都みなみ会館 での公開中の情報。そして、映画公開される段で情報発信始めても多くは気を止めない。

Twitterの映画公式アカウント。公開直前から始めることが、それではフォロワー数も少ないし、情報拡散できない。アホやなと思う。それ以前からアカウントを作り、あれこれ情報を発信しておけば、公開前にはすでに多くのフォロワーがいる。拡散できる。

それを僕はFacebookでやっている。だから、日頃からあれこれ書く。「面白い人だ」と思ってくれれば、「友達」申請が来て、記事を読んでくれる。すると企画段階から伝えることができ、撮影、編集、そして公開となると、作品に強い関心を持ってくれる。そのためにFBを始めた。

が、別の側面も出て来た。映画監督業は映画を使ってメッセージを発信する。僕の作品に共通するのは「親子に伝える大切なこと」である。ただ、映画は1本作るのに莫大な製作費がかかる。簡単には撮れない。また、時間もかかる。最低でも企画から公開まで1年はかかる。しかし、伝えたいことが、あれこれある。

映画にはできないが、FBで記事にすれば多くが読んでくれる。また、映画にできても1年もかかると遅すぎ!ということもある。そんな時は、その日の内に発信できるNSNは早い。事件があった直後、報道されたあと、皆が忘れない内に伝えることができる。ただ、僕はジャーナリストという訳ではない。現場に行き、取材し、それを報道する仕事をしてるのではない。

僕なりの見解、推理を記事にする。と書くと自分でも「偉そうに!」と思うが、まあネットが普及してからは誰でも皆、評論家時代。でも、これが意外に好評。単にテレビニュースを見てあこれ言うだけだと意味ないが、調べる。大統領選、567、枠てんなどはマスコミは事実を伝えない。だから、その裏をあれこれ探る。「朝日」以降はいろんな世界の事情通さんがあれこれ[マル秘]?情報を教えてくれたりする。

あれこれ書くが、いろんな「友達」と交流したいと言う思いは全くない。時々、コメントに返事はするが、基本はしない。「この監督、いい人だ!」とか思われると、あれこれ質問されたり、相談されたりする。一番、嫌な展開。拒否すると「裏切られた!」「そんな奴とは思わなかった?」「騙された」「利用された!」と騒ぐ人もいる。変な期待はしないでほしい。監督業にろくなやつはいない。

あれこれ書いたが、全て映画の宣伝が基本にある。そして隠れた目的がもう一つ。毎日、更新すると関係者に「お、監督は過労死したり、自宅で孤独死せずに生きているな!」と伝えることができる。毎回、映画が終わると過労で数ヶ月寝たきりとなるので、心配される。でも、関係者全員に連絡もできない。ま、一人暮らしのお年寄りの無事を知らせる湯沸ポットのような効果もFBは兼ねているのだ。興味ある人はこれからも読んでほしい。


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567感染の検証=あれこれ胡散臭い話が多い。繋げてみよう! [コロナウイルス]

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567感染の検証=あれこれ胡散臭い話が多い。繋げてみよう!

ウイルス自体より人々の反応が異様。マスコミ報道は異常。こんな時は必ず裏があるので、前々から注目していた。これまでの事実をまとめてみる。

①567ウイルスは感染力が強く危険とイメージするが、実際に死亡するのは高齢者と持病を持つ人たちが圧倒的。

②マスコミが恐怖を煽るのは視聴率が取れるから=テレビ朝日のPも証言。

③例年のインフルエンザの方が感染者が多く、死亡率も圧倒的なのになぜ567で大騒ぎするのか?

④インフルエンザ 患者。昨年、今年は激減している理由は何か?=厚労省が調査を止めたとの話

⑤アメリカで大流行。死者が多数出た=実際は567感染ではない死亡者数も加算されている。567で死ねば多額の補助金が出る。

⑥NYの病院から死体が大量に運び出され、医療崩壊状態の動画=撮影者は病院医師ではなく、何者か不明? 直後の別人の撮影では病院に問題なし。

⑦昨年の芸能人感染。志村けん、岡江久美子に比べて、今年の芸能人はほとんど軽症で完治している=死体に会えない話もない。

⑧PCR検査は567以外のウイルスにも反応。マイコプラズマ肺炎等でも陽性になる=1%の誤差も確認されている。数を増やせば陽性も大量に出る。

⑨PCR検査開発者は567の検査に不向きと発言=その後、死亡。

⑩より感染力の強いインフルエンザが5類。なのに567は2類。上にあるさらに危険なウイルスはエボラだけ?分類が間違っている。これが医療崩壊の背景。

さて、これらを吟味。つなげて行くとある程度の背景が見えてくるのではないか?

昨年。日本の感染者が少なくファクターxと言われたが、もしかすると、単に、PCR検査が少なかったからではないか? ⑧にも書いたが、検査するほどに陽性者は増える。

今、日本では多くの検査が行われている。そして感染爆発。そこにつながりがあるのでは? あと、枠てん、武漢、ファウチの件は次回、考える。


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昨日の著者に続き、こちらも問題大の方。 [社会政治]

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昨日の著者に続き、こちらも問題大の方。

教科書では伝えない歴史を解説してくれるが、安倍支持の方。安倍関係と戦時中の日本政府記述はかなり歪んでいるので注意が必要。

ただ、ds問題等は正確に捉えており。その歴史はどこよりも詳しいー別の本だけどねー元ウクライナ大使。ただ、100%信用できる作家なんていない。

どこが真実で、どこがヨイショか見分けながら読むことが大事。



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この本は「あれはやっぱ事故!陰謀論なんてあり得ないないよ〜」 という結論らしい。 [123便事件]

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こちらは撃墜説を否定する本とのこと。

「あれはやっぱ事故!陰謀論なんてあり得ないないよ〜」

という結論らしい。

怪しいが、別の視点も知ることで真実が見えるはず。


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