アメリカでは次々に嘘が暴かれている!=それ報道しない日本のテレビ。 [トランプ問題]
アメリカでは次々に嘘が暴かれている!=それ報道しない日本のテレビ。
日本のマスコミは全く報じないから、多くの日本人は知らない。今、アメリカで話題になっているのは「Twitter File」「ファウチ=ワクチン問題」そして2年前の1月、ワシントン議事堂襲撃の嘘が暴かれているとこと。
3つとも日本では報道されない。つまり、この間まで「陰謀論」と呼ばれていたことが、次々に事実だと証明されている。今、僕が注目しているのは議事堂襲撃事件だが、個人的には今更〜と思え、少々アホらしい。
あの事件。2年前の1月に起こった時、仕組まれたものであることは、すでにわかっていた。事実、僕はそれをこのFBで記事にし、ブログにもアーカイブを残している。確認してもほぼ正解。現在、アメリカではそのことを下院で討議。議事堂の監視ビデオをFOXニュースのタッカー・カールソンらが、解明し、番組で伝えているという。
日本で言えば、んーカールソンはいないか。まあ、古舘伊知郎か久米宏が、「報道ステーション」でフェイクを暴く報道をしているという感じだ。当然、民主党からは怒涛の批判。女優で映画「カラーパープル」などでも活躍したWゴールドバーグも、番組で感情的に憤慨。否定している。
たが、その指摘は全く的外れ「あなたたちは攻撃的な暴徒をテレビで見ただろう?それを信じろ。カールソンはオウエル(「1984」の作家)の世界に引き込もうとしている」とまくし立てていた。が、それならカールソンの番組でバッファーロー男が議事堂の警備員と仲良く、動線を確認する監視カメラの映像も視聴者は見たのだから、それも信じるべきで、比較すれば答えはすぐ出る。
全てはヤラセだったのだ。トランプの号令で支持者が議事堂に乱入。大暴れというのは仕組まれたこと、実際に騒動になったのはテレビカメラがあった場所だけ。バッファロー男がいたところだけなのだ。僕は当時、ネットによる中継でトランプの演説をオンタイムで見ていた。民衆を煽る演説はなかった。その後の乱入開始時間も変。議事堂の警備員やポリスが一般の人を堂内に誘導している姿をとらえた監視カメラ、市民の映像でも、当時は確認していた。完全なヤラセ。
それら映像を下院委員長だったナンシーペロシが封印しようとした。が、先の中間選挙で共和党が下院の過半数を取ったことで彼女がいなくなり、今回の検証が始まった。オンタイムで見ていれば、誰でも分かる安易なヤラセでしかなかった。
にも関わらず、大ヒットしたドキュメンタリー監督(日本人)は「大統領が暴動を呼びかけるなんて怖い〜」とか本に書いている。ノンフィクションやるならマスコミはまず疑え。その一言で信頼が地に置いてしまう。その監督に関わらず、多くの日本人はマスコミを鵜呑み。トランプ批判を続けてきた。が、全てフェイクであり、トランプを引き摺り下ろすための計画であったことが明確になりつつある。
連日、その検証が進み、米国のテレビでは報道されているが、日本では「報ステ」も「NEWS23」も、「報道特集」も、NHKも一切触れようとしない。そのことだけで、日本のマスコミは全てアウトである。ちなみに、僕が事件について書いた推理。2年前の。以下で読める。全ては正解ではないが、ほぼ、当たり。僕でなくても、オンタイムで見れば、誰でも分かる。それほど杜撰なオペレーションだったのだ。
ということは、大統領選もやはり不正選挙だった可能性が強くなる。次々に嘘が暴かれて行く。騙されてはいけない。
https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2021-02-12
誘導され洗脳される人たち=「トランプは差別主義者だ!」と正義を掲げるあなた。大丈夫かな? [トランプ問題]
誘導され洗脳される人たち=「トランプは差別主義者だ!」と正義を掲げるあなた。大丈夫かな?
この5〜6年。国民大誘導キャンペーンが続いている。リテラシーある人はそれらに洗脳されずに真実を探し続けているが、優秀な人たちもどこかで罠に嵌る。あなたは大丈夫か?
①原発事故
②トランプ大統領
③567
④枠点
⑤ウクライナxロシア紛争
実はそれ以前からも洗脳&誘導は行われており、多くの日本人はまんまとハマっていた。アメリカは世界の警察だと思い込み、カダフィは独裁者で、フセインは危険人物。ビンラディンも同様。古くは「米英鬼畜」と思い込まされ、戦争を続けた。
近年なら911。ちょっと考えればあまりにも、おかしなことばかり。トレードセンターを支える鋼鉄は飛行機の燃料が燃えたくらいでは溶けない。ペンタゴンに突入した飛行機はなぜ、残骸がないのか? あれはミサイル攻撃だったと言われる。なら、どこで発射されたものか?素人が考えても、あれこれ疑問が浮かぶ。
僕のFB友達はそれらをかなりクリアーしている。ただ、一つトランプ問題に関しては誘導されている人が若干いる。海外の問題だからと思うが、ウクライナ問題は誘導されていなかったり。今もトランプのことを書くと「こいつは信用できない」「許せない」「この意見だけは賛同できない」とかコメントが来る。
そんな時はその友達のプロフィールを調べ、投稿を見る。比較的、頭のいい人たちが多いが、理屈に酔っている人もいる。そもそもトランプに興味がなく、聞き齧っただけの情報で判断。或いは感情的に否定していることも多い。これは小沢一郎の時と酷似。人は往々にして見た目で判断しがち。見るからに悪そうだ!それだけで決めつける。非常に危険だが、その種の判断をする人は多い。大事なことは「好き」「嫌い」で決めないことだ。でないと、誘導される。
何より嫌悪感を持つと、それ以上、その対象について調べない。関連記事を読まない。知ろうとしない。そのことを言われても「あいつは嫌い!」と拒絶する。感情が理性を超えて、考えるのをやめてしまう。またトランプ嫌いの人に多いのは、彼の支持者への反発。「正義の人」「ヒーロー」「救世主」と奉るのを見て余計に嫌悪感を持つ。
その判断が非常に愚か。トランプ支持者は多種多様。彼を熱狂的に支持するおかしな人も多い。その一部だけを見て「ダメだ。こりゃ!」と思う。彼は決して正義の人ではない。汚い手も使う、ただ、既得権益と戦っているのは事実。その辺が理解できない。そもそも「正義」なんて言葉を使うこと自体が現実が見えていない。
「正義の侍が悪代官を退治する」的な時代劇構図を重ねる日本人はまだまだ多い。だから、オバマは人気があった。見るからに清潔。しかし、彼こそがホワイトハウスで「殺人鬼」と呼ばれていたことを多くは知らない。「トランプは戦争をしていないというが、多くの爆撃をしている。だから、戦争屋だ」という人もいるが、その論法もおかしい。頭悪過ぎ。
彼はガンジーではない。アメリカをガンジーは変えることはできない。汚い手も使わないと闘いには勝てない。ま、その前にトランプについてあれこれ調べてみた方がいい。決して正義の人ではないが、多くが考えているような存在ではないだろう。その辺は昨年のブログであれこれ書いたので、いちいち質問して来ないでほしい。
議事堂事件とかを調べると、いろんなことが見えてくるだろう。また、アメリカ、日本の大手マスコミ報道は信頼できない。海外の動画を見れば日本人が知らない情報があれこれある。そういえばトラの大統領就任演説も日本では放送されていないよね? それ見るだけでもプラス。あと「トランプは差別主義者だ!」とよく言われるが、それも調べた。
一昔前の悪のレッテルは「独裁者」今は「差別主義者」。聞いただけで国民が忌み嫌う。この件の解説も以前に記事にした。NHKが実に巧妙な演出でトランプ落とし番組を放送していた。往々にしてマスコミに批判される政治家は大手企業やある種の勢力に都合の悪い政策を進めている。田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫、山本太郎。そう考えれば背景が見えてくる。マスコミは力ある方に加担する。
ただ、トランプには未だに分からないこともある。彼は今、どのような戦いを続けているのか? その辺はさらに調べたい。非常にユニークで興味深い人物だ。ちなみにトランプ記事を書くと、ごくごく一部の人から本当にクソみたいなコメントが来るが、僕にあれこれ言うより自分であれこれ調べて、地震のFBで記事にしてほしい。そして自身の「見る目」を鍛えてほしい。
トランプの大統領選出馬宣言。そういえば [トランプ問題]
トランプの大統領選出馬宣言。そういえば
先日の出馬宣言。生中継で見ていた。字幕はなく英語。部分的に翻訳してくれる日本人ナビゲーターはいたが、割に分かりやすい英語。僕でも理解できた。個人的に興味深かったこと。今までトランプは「グローバリスト」という表現をしていた。が、今回、多分、初めてかもしれないが、「Deep States」と言っている。沼を退治するーというような発言があった。
トランプは傍若無人に見えるが、言葉の選び方は非常に巧妙。計算して話している。言葉の裏に別の意味があったりもする。今回もいろいろと意味深な発言があった。日本の報道は見ていないが、ネット検索すると「出馬の裏に焦りを感じる」とか「トランプの時代は終わった」とか批判的なものが多い。(それ自体が裏側が見えるエビデンスだが)
しかし、あの再出馬宣言はまさに宣戦布告。その後、いきなりナンシーペロシが辞任したし、戦いはもう始まっている。ただ、トランプを見つめるときは注意。単なるアホなおっさんではない。と言って、正義のヒーロー、救世主という見方も危険。「DSの操り人形」という人もいるが、それは笑える。
「ある勢力」と戦っているのは確か。ただ、それはどこの国でもある勢力争いかもしれない。だとしても、そのことでアメリカが大きく変われば日本も大きく変わるということだ。
「また、陰謀論だろ〜」と思う人もいるだろう。「トランプは単なるバカだ!」と批判する人もいるが、あんたが「単なるバカ」と気づく日がくるかもね? いい加減にレッテル貼りはやめて、先入観を捨てて自分の頭で考えた方がいい。テレビを見るのをやめて自身で情報収集し、自身で考えた方がいい。時代は急速に動き出した。色んな意味でトランプが台風の目になるだろう。今後の展開を注目したい。
トランプ問題。マスコミを信用しないこと。悪や正義では分けないこと? 思い込みでデマを信じにないこと。 [トランプ問題]
トランプ問題。マスコミを信用しないこと。悪や正義では分けないこと? 思い込みでデマを信じにないこと。
今回のトランプ演説。日本の支援者の中に「これは緊急放送だ!」「何か重大なことの発表だ」「一斉逮捕だ!」と騒ぐ人たちがいた。それはそれで面白いが、結局、大統領選出馬宣言ーのみで終わった。それが当然だ。
同じことはバイデンの就任式でも言われた。何も起こらなかったのはご存じの通り。全てが陰謀論だ!というのではない。考えてみよう。もし、今日のスピーチでトランプがグローバリストたちの悪事を暴露しても、多くの国民はそれを信用しないだろう。何より「緊急放送」だなんて、どこも告知していない。一部の支援者たちが強い思い込みで、あれこれ妄想しているだけ。今回は放送ではなく演説。
バイデン大統領就任式ではその種の怪情報は流れた。が、もし本当に一斉逮捕とかあるのなら、その情報が日本のネットで流れるはずがない。情報が漏れているということ。そんな間抜けな人たちに一斉逮捕はできない。逮捕は秘密裏に進めないと逃げられてしまう。
また、行われてもクーデターと思われる。警察や軍が全てトランプの支配下に置かれていても、国民がそれをどう見るか? 流れた情報の正体?ーあるとしたら相手側からフェイクニュースとして流された?結局、何も起きず、支持者が失望する。それが目的だと思える。
緊急放送も以前から言われているが、彼らの悪事をテレビで何時間も流して、多くの国民がそれを信じるだろうか?局をジャックしておかしな放送をしているとしか思わない。相手側の支配下にあるテレビ局だが三大ネットワークやCNNのいつものキャスターが報道してこそ、多くの人が信用する。
その意味で一斉逮捕も緊急放送も、以前からあり得ないと思えていた。また、それらで敵勢力を破滅させることもできない。なぜ、そのようなことが言われるか? ありえるのは実現されないことで、支持者の希望を奪うということ。実際、それらが現実にならなかったことで「陰謀論に嵌っちゃたよ〜やっちまったなあ!」とトランプ応援をやめた人も多くいる。
やはり全てが陰謀論か?違う。トランプは敵勢力と対峙しているのは間違いない。マスコミがあれだけ攻撃するのは、その裏に彼に消えてほしい勢力がいるからだ。それこそが敵であり、あれこれトランプに暴露されることを恐れている。自分達を潰そうとする彼が邪魔なのだ。だからこそマスコミを使い批判、否定する。国民を誘導しトランプを悪者に仕立てる。想像以上の熾烈な戦いが裏では続いているはずだ。
アメリカでは巨大組織の利益を阻害する者は、大統領でも暗殺される。ケネディもリンカーンも同様。そう考えれば陰謀論ではなく、現実に戦いが続いていること、理解できるだろう。正義や悪というドラマのような見方をしては何も見えない。ただ、マスコミは真実を伝えない。それを踏まえて現実を見つめることが大事だ。答えは遠くない時期に出るはずだ。
映画「エネミーオブアメリカ」のDVD。寅事件に関心ある方にお勧め。 [トランプ問題]
「寅さん事件おさらい」シリーズ⑦ 寅の支持者が議事堂を襲撃!ーほとんどの日本人が信じる事件。その真相はこれ! [トランプ問題]
今回は以前の記事だけ読んでもらえれば分かるので、前説なしでどうぞ!あ、F社の嫌がらせに遭わないように、あの方の名前はニックネーム〓に直してあります。
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2021年2月の記事
僕のfacebook「友達」はすでにご存知のことだと思うが、数年後に「あれ、どうだったけ?」と細かいことを思い出せるように記録のために書いておく。2021年1月7日、大統領選の選挙人による投票の開票が、議事堂で行われた。その時に襲撃事件が起きる。マスコミ報道によると、寅が演説で扇動したことで、支持者が議事堂に押しかけて乱入。議事が中断される事件が起こった。民主主義の破壊だと報じた。
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それだけ聞いて「寅は選挙で負けたから、腹いせに支持者を煽り、議事堂を襲撃させたのか!酷いなあ。オウム真理教の麻原彰晃と同じだ。選挙で負けてサリン撒いた。一緒だ」と感じた人も日本には多かったようだ。だが、論理的に考えてみよう。まず、おかしいのは、この日は選挙人投票の開票日。それで寅が負ければ、正式に梅さん が大統領になる。まだ、この時は決まっていない。選挙結果に問題がある時は、法律によって、各州の選挙人による再投票がなされ、それを1月7日に開票するという決まりがある。つまり、この段階では大統領はまだ決まっていない。
その開票の途中で乱入? おかしい。結果が出て「梅さん 勝利」で「許せん」乱入!が本来の流れだろう。さらに、共和党のテッド・クルーズ議員が不正選挙ありと異議を唱え、すでに用意された証拠を提示。委員会設置を提案。賛同されれば10日間に渡る審議が行われる。そのクルーズ議員が発言が始まったところに乱入。これも変。クルーズ議員は寅の味方なのだ。それを邪魔する寅支持者?おかしい。
委員会が設置され検討されれば、ふせい選挙があったか検証される。それは寅さん勝利に繋がる。その段階で乱入する寅さん支持者なんて、おかしい。梅さん 側なら分かるが、なぜ、そんなバッドタイミングで乱入したのか?テレビ中継もされているのだから、狙うべきは梅さん 勝利が確定した瞬間だ。それでこそ抗議の意味も伝わる。
そして、マスコミは「寅が支持者を煽動した」報道するが、彼のスピーチは「議事堂に向かってみんなで行進しよう」というもの。アメリカでありがちな前向きな言葉で締めくくった。これがなぜ、煽動なのか? 「議事堂に乗り込み、乱入しよう。ペロシを倒せ」とは言っていない。さらに、その演説。日本でも中継されたので見ていたが、和やかなもの。聴衆が奇声を上げて、盛り上がる一揆のようなものではなかった。演説後も支持者たちはダラダラと歩き始め、とても襲撃という風ではない。
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そして極め付け。掲載した地図を見て欲しい。黒で丸したのが白い家。その画面下のグリーのエリア。ここが演説会場。後ろに白い家が見えるーよく報道で見る風景。この場所から、黒線が引いてあるコースで議事堂に行ける。赤い印がしてあるところ。マスコミ報道によると、寅さんが演説で支持者を煽動したのが、白い家前の緑の広場。煽動された支持者は黒のラインに沿って議事堂に向かう。これ結構な距離なのだ。
実際に歩いたことがある人に聞くと40分。早足でも30分。となると、演説終了から30分?40分後に襲撃があったことになる。ところが襲撃が始まったのは、演説終了から5分後。全速力で走っても議事堂まで行けない!となると、襲撃者は演説で煽動された人たちではないことになる。(そもそも演説内容が煽動とは思えない)物理的に煽動ー襲撃は成り立たない。初心者向けの推理小説レベル。
そのことをニューヨーク・タイムズは検証している。結果、支持者による襲撃は不可能と分かる記事を書きながら、最後に「別の支持者が議事堂前にいて襲撃した」と結論づけていた。だとすると「寅が煽動した」は成り立たない。それとは別の人たちが乱入したのだ。さらに、乱入時の動画を見ると、議事堂入口のガードマンが柵を開けて、中にいる不審な男が手招き、群衆を引きこむ姿が分かる。
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さらに、議事堂の扉、内側にいるガードマンは1人。それも警棒をはるか後ろに置いて、群衆を止めようとしている。そして扉を開けたまま逃げ出し、そこで初めて警棒を拾い、まるで議事堂内を誘導するかのように走り出す。時々止まって群衆が来ているのを確かめる。が、主にテレビで報道されたのは、窓を壊して乱入する群衆の場面だ。同じ場面の別動画を見ると「止めろ」という声が飛び交っている。要は一部の人たちが窓を壊しているのだ。
さらに、議事堂内の扉前の動画では、ガードマンと言い争う人たち。その1人がのちにBLMのメンバーだ言う。(注・のちのアンティファだと判明)その人物が襲撃後にCNN職員と会っている写真まで公開されている。(ツノ男がQアノンの祈祷師?という指摘もあるが、祈祷師なんているの? 最近の動画では彼は軍の特殊部隊の隊員であると明かされている)そして、乱入する人たちはヤリや盾を持っている。ここから事前に襲撃する意図があったことが分かる。
ということは寅さんの演説で煽動されたのではなく、すでに襲撃計画があったということだ。さらに、ガードマンたちが扉や柵を開けている動画から、内部にも協力者がいたということ。そんな計画の存在が確認できるのに、議会は数時間中断されただけで再開。2度目の襲撃を予期していないのか? 戦争だって第二波攻撃がある。それをアメリカの議員は予測しないのか? また、再開後に、異議を申し立てるはずだった議員がことごとく中止。梅さん が大統領に決まった。
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この流れから見ると、寅は煽動していない。煽動されていない別の人の人たち(議事堂前にいた)が襲撃。事前に槍や盾を用意している。寅の仲間である共和党クルーズ議員の発言が始まった途端に乱入。中断は数時間で議会は再開。襲撃に恐れをなした議員がふせい選挙があったと異議申し立てをするのをやめる。これはマスコミがいうようなこととは全く違うことが起きたのだ。クルーズ議員の発言を止め、他の議員にも異議を申し立てしないようにするために襲撃が行われた。それを寅さん支持者に見せかけた。というのが真相だろう。
これをマスコミはこう報道した。「寅大統領の扇動で、支持者が暴徒と化し。議事堂を襲撃した」ーいかに乱暴で、いい加減。事態を無理やりまとめて寅批判に繋げたか?寅を悪者にしたか?が分かってもらえただろう。つまり、寅はまんまと敵の罠に嵌められ汚名を着せられて、ふせい選挙を証明できず、大統領の座を奪われた!ということ。
長くなるが、さらに面白いことがある。この罠、添付した地図を見ることですぐにバレる。5分で議事堂には行けない。間抜けな計画だ。が、抜けていることがある。僕もこの日、深夜の中継で寅さん演説を見ていた。日本時間では夜中1時からスタート。それがなかなか始まらず、眠くて眠くて、始まったのは午前2時。演説も長く、終わった途端に寝てしまい、襲撃を知ったのは翌日。その後、今回の推理をしたのだが、気づいた。
もし、寅の演説が予定通りに始まっていたら、演説終了後に支持者が歩いて議事堂まで行ける時間が十分にある。つまり、スタートが遅くなり長い演説でなければ、襲撃時に支持者は議事堂前にいたことになる。だとすると、上記の分かりやすい推理が成り立たなくなる。支持者が議事堂前にいる訳がないから、罠が分かった。もし、いれば完全に支持者による襲撃に思えたはず。演説が遅れたのが幸いした? そうだろうか? もし、オンタイムで終了。支持者が議事堂前にいれば、多くが襲撃に巻き込まれて怪我人や死者が出たかもしれない。ということは、寅は意図的に演説を遅らせ、わざと長い話をしたのではないか?
寅は襲撃計画を知っていた?!その後の展開で、民主党下院の委員長ナンシーペロシのノートパソコンが紛失したと伝えられた。その犯人が乱入事件の1人。その彼は特殊部隊の隊員だという情報。さらに、あのツノ男も隊員だという話が流れている。動画で自己紹介までしているらしい。つまり、寅は襲撃事件を事前に知り、支持者を巻き込まないように演説を長引かせて、事件に紛れてペロシのパソコンを奪った。中には絶対外に出せない情報が詰まっているはずだ。全て寅の計画ということだろう。
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だが、議事が再開。大統領は梅さん になった。寅はホワイトハウスを去り、お別れスピーチを笑顔でした。負けが確定したのに悔しがる様子もなく、ターミネーターのように「戻ってくる」と言い残して、ヘリへ。黒服の男が「フットボール」バッグ?を持って後を追う。そして新大統領の就任式。このフェイクは直後に記事で解説した。このこと、いろんな情報が流れている。が、わからないことが多い。
新たな謎が続々と登場するが、世間はすっかり梅さん新政権と思い込んでいる。コロコロのことで頭がいっぱい。だが、夜になってもホワイトハウスには明かりが灯らないらしい。新大統領は早寝早起きなのか? 多くの日本人は全て終わったと思って、今回上げた疑問点を論じる人も少ない。
マスコミ報道を見ているだけだと、この襲撃事件は見破れない。寅さん支持者の仕業だと信じてしまう。だが、ジャーナリスト、記者なら疑問を持つはず。ある程度の情報ーマスコミ関係で十分ーあとはホワイトハウス周辺の地図があれば答えが出る。映画屋の僕が気づくことをプロが気づかないはずがない。なのにジャーナリストで指摘する人はいない。ということは? 言えない何かがある。報道できない背景があるということだ。(2021年2月の記事
テネシー州で子供150人救出 [トランプ問題]
テネシー州で子供150人救出
https://www.cnn.co.jp/usa/35167340.html
ジョージア州で子供39人救出
https://news.tv-asahi.co.jp/news.../articles/000191991.html
ニューメキシコ州で子供11人発見
https://www.bbc.com/japanese/45079897
https://www.cnn.co.jp/usa/35123588.html
スーダン子供85人救出
https://www.cnn.co.jp/world/35125484.html
ナイジェリア19人を救出
https://www.cnn.co.jp/world/35143338.html
ジョージア州子供39人救出
https://www.epochtimes.jp/p/2020/09/61784.html
メキシコ子供23人救出
https://www.cnn.co.jp/world/35157199.html
https://www.cnn.co.jp/usa/35167340.html
ジョージア州で子供39人救出
https://news.tv-asahi.co.jp/news.../articles/000191991.html
ニューメキシコ州で子供11人発見
https://www.bbc.com/japanese/45079897
https://www.cnn.co.jp/usa/35123588.html
スーダン子供85人救出
https://www.cnn.co.jp/world/35125484.html
ナイジェリア19人を救出
https://www.cnn.co.jp/world/35143338.html
ジョージア州子供39人救出
https://www.epochtimes.jp/p/2020/09/61784.html
メキシコ子供23人救出
https://www.cnn.co.jp/world/35157199.html
3月4日の就任式はなかった。今、一体何が起きているのか? [トランプ問題]
3月4日の就任式はなかった。これは予想通りではある。この時期にいきなりトランプが就任式をしても、皆、「なんで?」と思うだけだ。その前日にはイバンカのテレグラムで、式はないことが告知されている。デマを信じないで....的なコメントもあった。
ただ、引っかかるのは、そもそも就任式の告知はイバンカのテレグラムで知った。JFKjrのテレグラムでも先に告知されていた。ここはどう解釈する? 以前のバイデン の就任式で一斉逮捕は支援YouTuberが告知したもの(実際は一斉逮捕とは言っていない。何かが起こると伝えただけ)。しかし、今回はトランプファミリーの2人が伝えている。そこはどうなのか?
そのことで「トランプは裏切った」と怒ったり、失望したりする人がいるらしい。 だが、今、進行していることは「戦争」と同じ。そして、単なる不正選挙の解明ではなくなった。伝え聞くところによると、世界規模での大改革を行おうとしているとのこと。どこまで真実か?は分からないが、この数ヶ月。これまでにないおかしなことが起きているのは事実。何かが秘密裏に進行しているとは思える。何より、公式に選挙に負けたとされるトランプが逮捕もされず、フロリダでゴルフをし、演説までしていることを考えると、バイデンが大統領になっていない説もあり得ると感じる。
バイデン が本当に勝利したならトランプは完全に抹殺されるはずだ。今、2024年の大統領選に出馬か?と言われているが、民主党からすると危険極まりない存在。冤罪でも何でも仕立てて、監獄にぶち込むはず。その動きが全くないことだけでも、裏側で何かが進んでいると思える。とは言え、トランプ支持のYouTuber。特にワシントンからメッセージをもらっているという人たちは、昨年段階で「すでにDS側に勝利している」と何度も伝えている。その割にはマスコミは相変わらず、トランプを否定。先日の演説もテレビ中継せず、YouTubeから動画が削除された。
日本の大手新聞には「陰謀論、今も信じる人たち」てな、洗脳記事が掲載されていた。DS側はまだ力を持っている。ただ、トランプを押さえ込むことはできない。弱体化しているが、まだ力があるということだろう。「007」のスペクターではない。一気に叩き潰すことはできないだろう。巨大組織は映画と違いボスを倒しても、首をすげかけて活動を再開する。その意味でワシントン情報を報じるYouTuberの「すでに勝利している」(正確にいうと光の側が勝利したと表現)というのが事実でないように思える。ただ、大元を倒して、今は残党狩りということかもしれない。
昨日は量子コンピューターが稼働して、DSの経済支配が終わったとの情報も流れた。これも証明のしようがないが、先日のみずほ銀行のATM停止事件を思い出す。機械からカードが出て来ない。金を引き出せないという事故だ。日本の銀行でこの種のことは珍しい。タイミング的にも近い。関係性がないか?考えてしまう。が、これを持って断定することもできない。あくまでも疑惑だ。そんなふうに、真相が見えない事件が世界各地で起こっているのも事実。それがトランプ大計画が進んでいる影響かも?と疑うこともできる。
その計画が実際に進んでいるとして、やはり「007」ではないので一発逆転ということはない。そしてワシントン系の情報「すでに勝利した」を否定するなら、昨年の選挙から4ヶ月で全てが片付くとは思えない。映画を作るのだって、製作発表から何ヶ月もかかる。準備から最低1年は必要。それを世界規模で改革しようというのなら数年はかかるはず。もちろん、前回の大統領選から準備はしているはずだが、本格始動は不正発覚からのはず。そこから戦争状態と思える。そうなるとまだ戦闘は続いている。当然、ディスインフォメーションを流す。それも戦術だ。嘘の就任式情報を流すのも分かる。そのことでDS側が戸惑う。慌てる。邪魔をしようとする。そのことでまたボロを出す。先の就任式の一斉逮捕情報もそれだ。だから、事前収録してフェイクがバレた。
そんな状態だとしたら「裏切られた」「失望した」という人たちが相変わらずいることに苦笑するしかない。戦争中に「嘘を言うな」「事実を伝えろ」と言っているのと同じ。正直者が損をするのが戦争だ。これが連続ドラマの放送で、先週の予告編と違う展開をした!と言うのなら、局にクレームをしても文句を言っていもいい。なのに政治闘争であり、戦争でもある状態に「騙された」「嘘をついた」と批判するのは意味がない。そもそも、そんなことを言うメンタリティの低さ。連続ドラマと現実を混同していると言うことだ。そんなレベルの人が多いのに、いきなり就任式をしても現実について来れる人は少ないだろう。
と言って今後の展開も予想し辛い。まだまだ、かかると言う声もあるが、昨日のワシントン系情報によると3月4月に大きな動きがあると言う。あまり信用はできないが、計画のかなりな部分はすでに終えているような気がする。オセロと同じで、最後の1手でほとんどが白になる。その直前なのかもしれない。2024年に出馬情報も、敵を安心させるディスインフォメーションだと思える。事情通からは秋に大変革があるとの情報。いずれにしても、年内に決着するのではないか?
3月4日の就任式は実現するのか?またまたデマか? [トランプ問題]
JFKjrがテレグラムをスタートさせたばかりの頃。3月4日にトランプの就任式があると告知。参加者にマイケルジャクソンの名前もあった。彼も生きているのか? だが、その後、続報はない。先日、イバンカ=トランプのスタッフで娘。が告知、「トランプは3月4日に戻る」とテレグラムで発信。
そして、先日、2月29日にトランプが久々に公衆の面前でスピーチ。その時に彼は「ホワイトハウスに戻らなければならない」「民主党に対して3度目の勝利をする」と発言。それをBBC等は「2024年の選挙にトランプは出ると宣言」と報道。しかし、「2024年」などと彼は言っていない。ネットで演説を全て見たが、年号は出していない。これもまた「トランプはバイデン の勝利を認めた」という事実として取り上げたのだろう。演説自体を生中継したメジャー局はなかった。
そして、昨日、イバンカは「演説でトランプは3月4日に戻るとは言わなかった」というテレグラムを送信。この文章、とても分かりにくい。「2024年と仄かしただけ」という一文もある。どういう意味か? 考えられるのは「3月4日の就任式はない」という解釈。バイデン 就任式の大量逮捕のようにフェイクニュースというのだろうか? でも、あれは発信元が分からない情報。今回はJFKJrとイバンカが発信している。いい加減な物ではない。JFKはまだ本物だと確定はしていないが、イバンカは死んだことになっていない。元ホワイトハウスのスタッフだ。
だが、その本人が自身の情報を否定する発信をした。その文章が微妙。どう解釈するべきか? 予定していたが中止になった? ただ、文脈からして彼女はその中止連絡を受けたというより、3月4日をトランプは言わなかったと推理。だから「ないんじゃない?」といいたいかのようだ。
もう一つの解釈は4日ではなくても、何らかの展開はある。が、4日というと邪魔が入る可能性がある。暗殺計画もあるかも知れない。そこで4日はダミーとして発表した。ディスインフォメーションだ。期待している国民も多いが、バイデン 側もテレグラムを見ている。日時を事前に発表するのは危険。揺さぶり作戦、あるは4年後まで反撃ないよ〜と油断させるため?
では、メジャーマスコミがいうように2024年の大統領選にもう一度挑戦し、返り咲こうとしているのか? イバンカのテレグラムにも「反撃は2024年から」と書いてある。これも引っかかる。トランプは演説で「3度目の勝利」と言った、1度目は2016年の大統領選。2度目は昨年。そして2024年が3回目という意味と思えるが、2度目の勝利が公的に認められていない。トランプはどう感じているのか? 「不正選挙で票が盗まれた」と主張したのに、それを置き去りにして、4年後に再挑戦? おかしい。トランプらしくない。また、4年後も不正が行われるのは想像がつく。ネット情報では「そのために選挙改革をする」というが、大統領に返り咲かなければ選挙制度を是正できないだろう。
そして何よりも、4年後に再びトランプが挑戦するなら、バイデン 、民主党、そしてDSが大人しく、待っているはずはない。あらゆる手を使って邪魔をし、貶めるはずだ。ロシアンゲート事件と同様に、嘘八百の濡れ衣でマイケルフリンを逮捕したように、トランプを拘束するはず。不正疑惑の渦中でもバイデン が勝てばトランプは逮捕されると言われた。が、就任式後も逮捕されていない。おかしい。バイデン が「もう、いいよ。勝ったんだからね〜」と言ったのか? ただ、多くの国民は不正はなかったと思っているから、「4年後ね〜」と思うが、DS側としたらトランプの息の根を止めたいはず。すでにバイデン が大統領。冤罪でも何でも権力を使って逮捕すればいいのにしないのは、できない理由があるからだろう。
エアーフォース1に乗っているのはトランプ、フットボール(核のボタン)もトランプ。弾劾裁判も無罪。言われているように実質的な権力、軍はトランプが今も握っているということではないか? だから、逮捕する力がない。だから、4日に就任式を発表した? なのに、できなくなった理由は何か? 東京オリンピックと同様。実際に出来もしないのに「中止」と言えない理由と似たようような背景があるように思える。また、あこれこれ考える。