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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」ーゲオの宅配レンタルなら、ネットで借りられます。 [2017]

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TSUTAYAのDVDレンタルは終了ですが

(店舗によっては残っているところもあります)

ゲオの宅配レンタルなら、ネットで借りられます。




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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」のHPです。 [2017]

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原発事故の悲しみを描いた話題作「朝日のあたる家」

山本太郎、いしだ壱成、出演。

全国のTSUTAYAでレンタル中! 購入はAmazon、楽天がお得!


公式HP=>http://www.asahinoataruie.jp


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浜松を舞台にした青春書道映画「青い青い空」 ー静岡市のあるTSUTAYAには2枚、レンタル中が続く。 [2017]

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浜松を舞台にした青春書道映画「青い青い空」

ー静岡市のあるTSUTAYAには2枚ありますが、レンタル中が続いています。

DVD化から1年。今も人気作品!

ありがたいですね!



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原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」の太田隆文監督 プロフィール [2017]

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1961年生、和歌山県出身。ジョージ・ルーカス等のハリウッド監督が学んだ USC(南カルフォルニア大学)映画科に学ぶ。帰国後、映画作家の大林宣彦に師事。1995年に脚本家デビュー。テレビドラマで監督デビュー。2005年にした青春ファンタジー「ストロヘ゛リーフィールス゛」て゛劇場映画テ゛ヒ゛ュー。全ての作品は自身でオリジナル脚本を執筆。

毎回、カンヌ映画祭等、海外の映画祭で招待上映。選んだ新人キャストがその後大ブレイクする監督ともいわれる。大林宣彦監督も高く評価。次世代を担う実力派と期待されている。新作「明日にかける橋 1989年」は静岡県を舞台にした4本目の映画。

【フィルムグラフィー】

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「ストロベリーフィールズ」(2005年)
出演:佐津川愛美・芳賀優里亜・東亜優・谷村美月・波岡一喜・三船美佳
昭和40年代を舞台にした女子高生の幽霊ファンタジー。
カンヌ映画祭2005 フィルムマーケット招待作品
ジャパン・フィルム・フェスティバル・LA 201111招待作品

監督ブログ=>http://t-ota.blog.so-net.ne.jp

公式HP=>http://www.asahinoataruie.jp

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「青い青い空」(2010年)
 出演:相葉香凛・草刈麻有・波岡一喜・鈴木砂羽・袴田吉彦・藤田朋子・長門裕之・松坂慶子 浜松を舞台にした涙と感動の青春書道映画!
ジャパン・フィルム・フェスティバル・LA 2011招待作品 ふじの国映画祭2017招待作品
DVDは全国のTSUTAYA等でレンタル中

 監督ブログ=>http://takafumiota08.blog.so-net.ne.jp

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「朝日のあたる家」(2013年)
出演:並樹史朗・斉藤とも子・いしだ壱成・山本太郎
原発事故を背景に家族の絆を描いた社会派ドラマ。静岡県湖西市ロケ。
ジャパン・フィルム・フェスティバル・LA 2011招待作品、アリゾナ州立大学、シンガポール、ニュージーランド、バリ、バンクーバ、ドイツ。世界6カ国で上映。絶賛される。
DVDは全国のTSUTAYA等でレンタル中

 監督ブログ=>http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp

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「向日葵の丘 1983年夏」(2014年)
出演:常盤貴子・田中美里・藤田朋子・芳根京子・藤井武美・百川晴香・別所哲也・津川雅彦 
静岡県島田市ロケ
1983年と現代が交差する悲しみの青春物語。
ジャパン・フィルム・フェスティバル・LA 2015招待作品
DVDは全国のTSUTAYA等でレンタル中


 監督ブログ=>http://aozoraeiga.blog.so-net.ne.jp

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最新作「明日にかける橋 1989年の思い出」

 
バブル最高潮だった昭和64年。平成元年である1989年と現代が交差する家族物語。
 静岡県の袋井市、磐田市、森町を舞台にこの夏撮影予定。

  監督ブログ=>http://cinematic-arts.blog.so-net.ne.jp
 
  映画のHPはこちら=>http://ffc2017.main.jp 

 
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「向日葵の丘 1983年夏」予告篇ロングバージョン [2017]

「向日葵の丘 1983年夏」予告篇ロングバージョン



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「青い青い空」DVD発売時の予告篇 [2017]

 「青い青い空」DVD発売時の予告篇


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僕の新作映画「明日にかける橋1989年」の公式HP [2017]

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(HP本文より)
映画製作には製作費が必要であり、製作費は映画の規模や出演する役者によって大きく変わります。今回の内容と、主演に考えている女優さんを使った場合、最低でも1億円~2億円の費用が掛かります。しかし市民によるボランティア応援、スタッフ&キャストによる削減等出来る事を協力者全員で行う事で実質3000万円ほどで製作する事が可能になりました。(この映画規模ではかなり破格です。)
これは市民が一丸になり、この映画を完成させようと努力する事から、監督や演者及びスタッフも協力的になりお金ではない価値観で動いてくれるのです。

【製作費の集め方】
 製作費最低3000万円は、すべて市民及び地元企業からの協賛で賄おうとしております。協賛金は1000円から募集、10,000円以上でエンドロールに名前掲載等金額によって様々な協賛特典が付きます。(別紙参照)また、映画の中のシーンに協賛企業(店舗)の看板や商品を、いやらしくない形で映画の中に取り込む等の特典もあり、協賛金を集めやすくするシステムになっています。今、話題のクラウドファンディングも活用していきますが、協力者全員で協賛金を集める事が大事になってきます。 


 HP=>http://ffc2017.main.jp



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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」(山本太郎・出演)衛星&ケーブルテレビが次々に放映拒否! [2017]

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「朝日のあたる家」公開時も多くの映画館から上映拒否された。

DVDもメーカーは手を上げず、ようやく心ある会社が発売してくれた。

DVDの次は衛星放送、ケーブルテレビでの放映だ。

が、局が次々に放映拒否。

苦戦している。

放送は多くの人に見てもらえる。

映画専門の局等にアプローチを続ける。

 公式HP=>http://www.asahinoataruie.jp


「朝日のあたる家」映画館上映拒否だった頃=>http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2013-08-10-5


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えーーー原発事故の悲劇を描き話題になった映画「朝日のあたる家」(山本太郎さんも出演)DVDのレンタルが終了!? [2017]

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間もなく「朝日のあたる家」DVDのレンタルが終了します。

TSUTAYA等のレンタル店は基本1年しか店頭に置いてくれません。

大ヒットした作品で回転率が高ければ何年でも置いてくれますが

通常の映画。小品は1年で廃棄されます。

ま、次々に新作のDVDが出るので、棚がなくなるということなのですが...。

すでに店頭にはない店もありますが、今なら取り寄せでレンタルすることができます。

原発事故に巻き込まれた家族の物語。

山本太郎さん、いしだ壱成さんも出演!

この機会にぜひご覧ください。

公式HP=>http://www.asahinoataruie.jp


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総選挙2017年10月の総論 [2017]


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当選者数の表。ほとんどの党が微減。マスコミは「自民大勝」と騒ぐが、前回以上に当選者を増やした訳ではない。民進は希望+立憲。あれだけ「安倍を降ろせ」「安倍はダメだ」という人たちがいて、支持率も下がっているのに、ほとんどがいつもの党に投票しただけなのだ。結局、安倍でいいのね?


「自民大勝」の記事で絶望したが、意外なこと気付く。自民284=>276 公明34=>29 維新14=>8 立憲15=>50 希望57=>48とほとんどが微減。伸びたのは立憲のみ。これは希望と足して旧民進党の支持者。つまり同じ支持者がいつもの党に投票しただけ。自民大勝は当然だろう

この表を見て分かるのは、前回と同じ人が前回と同じ支持政党に投票(民進=>希望+立憲)前回、棄権した人は今回も棄権したということ「安倍は嫌いだが、代わりがいない」「安倍も小池も同じ」「投票したい候補がいない」そんな理由で棄権する人たち。要は自公の応援団と同じ。彼らが与党を支えている


「安倍は嫌いだけど、誰がやっても同じ」と言う人たちがいる。だから選挙には行かない。その人たちが結果として安倍を応援していること。彼らは理解していない。「誰がやっても同じ」と思ってしまうのもある種の思想操作。投票する気をなくすキャンペーン。それにまんまと嵌っている。国難は終わらない


今回の選挙。自民党が強かった訳ではない。「安倍は辞めろ!」と願う人たちの多くが投票しなかったことで、組織票が効力を発揮。圧勝しただけ。投票に行かなかった「安倍を止めろ」という人たちこそが自民を応援、勝たせたということなのだ。

今回の選挙で痛感したこと。「安倍は許せない!」「安倍は辞めろ!」と思いながらも「雨でも選挙に行くぞ!」というほど多くの人は激怒していなかったということ。戦争が始まり、徴兵制になり、言論の自由が統制されて初めて「あのとき、雨の中、投票に行くべきだった...」と後悔するのだろうか?



今回の選挙の投票率は53.68%。有権者の半分しか投票しなかったことになる。なぜ、あとの半分は投票しなかったか?「政治に興味がない」「投票したい党がない」「安倍も小池も同じ」「棄権という意思表示」いずれにしても、自公を圧勝させた最大の功労者。戦争になってももう文句はいえない。


今回の投票率は53.68%。有権者の半分近くが投票しなかった。彼らは自国の総理がお友達を特別に優遇しても、レイプしたジャーナリストの逮捕を止めても、日本を戦争が出来る国にしても、政府に都合悪いことは秘密にしても、そのトップを止めたいとは思わないのだろう。それが多くの日本人なのか?

今回の投票率は53.68%。有権者の半分近くが投票しなかった。彼らは自国の総理が企業を優遇。国民を踏みつけにしても、効果のないなんとかミクスを続けても、疑惑の妻を喚問させず、批判するマスコミに圧力をかけ、情報統制しても日本人の50%は「首相を止めろ!」と行動しない。


近所のおばさん。「最初は小池さんを応援していたんですよ。きっと安倍を倒してくれるって。でも、結局、同じ穴のムジナ。バカらしくなって選挙には行きませんでした。安倍も小池も嫌いです」そういう彼女のような人が結果、自公を勝たせた最大の功労者であること。その人たちは知らない。

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