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これ面白い。567は伝染力が強めの風邪!? [読書]

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これ面白い。567は伝染力が強めの風邪!





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さて、こちらの読書を再開。 [読書]

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さて、こちらの読書を再開。

以前から感じているが、新聞記者が書く文章はとても読みづらい。事実を客観的に伝えようととする弊害か?新聞記事として読むなら短いので耐えられるが、本として読むと何度も中断してしまう。何が一番の原因なのか? 

この本も第一部はこれだけの量いらんやろ? その上、分かるづらい。最初は俺の読解力が低いからやと思ったが、その種の読みづらい本は元記者であることが多いと気づいた。第二部になり、ようやく面白くなって来たが果たして、、、


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なるほど元市長はこういう人だと分かる本。 [読書]

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なるほど元市長はこういう人だと分かる本。

以前にこの本を読むと書いただけで、「私は読みません」「大嫌い」「支持しません」というコメントがいくつか入った。「ぜひ、読んでください」と伝えた訳でもないのに「私は読みません」と書き込む意味が分からない。でも、まあ、それほど嫌われているということ。余計に興味が増す。

橋下元大阪市長について僕はよく知らない。「行列ができる弁護士事務所」は一時期見ていたので、タレント弁護士とであることは分かる。知事選前の街頭演説は期待させるものだった。が、当選後。関西の友人から聞こえてきたのは「最低」「早く辞めろ」という声だった。それでも維新の会を立ち上げ、大阪市長にも当選した。支持する人たちが多くいるということ。ただ、聞こえてくるのは罵倒ばかり。

その意味でトランプ大統領との共通点を感じていたら、本人が「トランプ大統領に学ぶ」という本を出したので興味惹かれ読んでみた。まず、感じたのは橋下元市長はトランプをよく理解している。その理由は彼自身も同じ手法を使うからだ。面白いのは「トランプに学ぶ」とタイトルに入れながら、内容の多くは彼自身の実績を紹介するもの。極端に言えばトランプを利用した自慢話。

まあ、彼も政治家なので自身の経験と対比させることで、トランプの手法をより具体的に解説するという意図にも思える。が、今後の政界復帰に向けて「俺はトランプに通じる手法を持つ政治家なんだぜ」というPRにも感じる。ただ、その中で個人の名前を挙げて批判しても、大きな組織や政党を実名で批判はしない。その辺からも政界への気遣いがあるように思えた。

ただ、トランプ手法を本当によく理解しており、未だに彼を叩く多くのマスコミに比べると本質が分かっているし、今時の政治手法を心得ている人。安倍友議員よりずっと優秀。もっというとトランプ流というより、N国に近いのが橋下流だと思える。良い悪いではない。賢明でない多くの国民の支持を受けるには同時に嫌われなければならないのだ。

ただ、引っかかったのは彼は「戦争できる日本」になることを賛同している。その意味で維新が自民の補完勢力と言われるのも理解できた。そして安倍支持であること。大統領選挙後、安倍総理が一番にトランプに会いに行ったことを評価しているが、事実誤認がある。本には書かれていないが、安倍は選挙前にヒラリーにだけ会って、トランプは無視していた。なのにトランプが当選。慌てて会いに行ったのだ。

その事実を上げずに「どの国の代表も躊躇する中で安倍総理が一番に会いに行ったことでトランプの心象をよくした」と書いている。それは違って「今更、来やがって...」と最悪の印象だったはずだ。事実を知らないのか?知っていて総理を持ち上げる記述をしたのか?いずれにして安倍支持であることには間違いない。

トランプの行動の多くは理解しているが、戦争に関する部分だけは的外れであると思える記述が多く。彼自身が戦争をできる国ー肯定なので読み違えているようだ。いろんな意味で橋下徹という人がよく分かる本になっている。「私は読みません」というコメントはいらない。僕も勧めてはいない。


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官僚があの人のために違法行為までする理由(下)=山本太郎さんも街頭演説で指摘したこと? [読書]

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官僚があの人のために違法行為までする理由(下)=山本太郎さんも街頭演説で指摘したこと?

なぜ、官僚たちがあの人のために公文書改ざんまでするのか?を何年も考えていて、なるほど!という答えを見つけた。東京新聞の望月記者のインタビューに答える思想家の内田樹さんの発言。僕が答えに辿り着かなかったのは「官僚」という人種の性質や特性を理解していなかったからだ。知事や市長の指示に従わない職員というのはいるし、その種の人たちとは実際に会っていたが、官僚はまた違った存在。そこを理解できなかったのが原因。

しかし、僕がこの「官僚はなぜ?」シリーズと並行して連載している「考える力」シリーズの記事。そちらで自身が書いていることと同じ背景であることに気づかなかったところが悔しい。官僚こそが「考える力」シリーズで書いている日本の偏った教育で育ったトップランナーなのだから。その辺を踏まえて、内田氏の発言をもう一度、見つめてみたい。

「『それは幾ら何でも.....』と官僚たちでさえ絶句するほど不出来な政策を支持するほどポイントが高くなる。(中略)森友・家計問題で露呈したのは、まさにそのような官僚たちの『ポイント集め』の実相だったんじゃないですか」

まさにここだ。官僚たちは「与えられたことは確実にこなす」が、日本の教育の欠点である「考える力」が育っていない。だから、不出来な政策ーつまりは危険なもの。戦争ができる国にする法案でもー考える力がなく、与えられたことをこなすことでポイントを取れるならと、忠実に遂行してしまったということ。

「『自分のような人間が出世して。国の舵取りをするべきだ』と思っている。自分の出世がそのまま日本で利益であると思っている。だから、官邸の査定システムを利用することにあまり罪の意識を感じずにいられる」



これは街頭演説で山本太郎さんが言っていたことに繋がる。「政治家でも思いのある人はいる。でも、今はおとなしくしておこう。いつか俺たちの時代が来た時に頑張るーというんですよ。でも、そこまで日本は持つんですか?」彼はそう言っていた。上記の官僚も、その政治家たちと同じ気持ちなのだろう。「この法案は間違っている。でも、これを通すことで、偉くなり、自分がトップに立った時に、いい方向に進めればいい。今は従っておこう」そうやってあの人の片棒を担いでいるのだ。

こう考えるとほとんどの疑問は解ける。あの人は田中角栄のようなやり手でもなく、総理の命令だから官僚は従った訳でもなく(官僚だけでなく、役所の職員も市長や知事の命令に従わないことが多い。以前の記事で解説)そんな中で、なぜ、あの人のために優秀な官僚が?と思えていた。その答えがこれなのだ。しかし、新たな疑問が出てくる。あの人はそれを理解した上で、そんな手法を使ったのか? そんな人心掌握術があるとは思えない。では、誰が? どのようにして、この官僚を自由に操る方法を考えたのか?

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官僚があの人のために違法行為までする理由(中)=これが官僚だ!という答えを見つけた。 [読書]

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官僚があの人のために違法行為までする理由(中)=これが官僚だ!という答えを見つけた。

先にも書いたが役所というところはトップからの命令でも面倒なことは従わず、できない理由を山ほど上げ、あるいは必要以上の時間をかけてうやむやにしたりする。とにかく余計な仕事はしたくない。何もしないための努力をするタイプが多い。大臣でも、総理が相手でも官僚たちは同じ手を使いブロックすることがある。鳩山元総理の「最低でも県外」発言の時は偽物の書類まで作って止めてしまった。

それなのに、あの総理に対して官僚たちは公文書改竄までする。明らかな違法行為。犯罪だ。なぜ、そこまで忠誠を尽くすのか? 彼は田中角栄のようなやり手でもない。それどころか、その場その場で思いついたことを発言しているだけの人?人心掌握術を心得ているとは思えない。そのことが疑問だった。その答えを望月記者の本で見つけた。思想家の内田樹さんのインタビュー発言を引用する。

「安倍マイレージ・システムでポイントを貯めたいなら、政府の政策の適否についての評価はしないということです。首相を支持すると必ず良いことがあり、反対すると必ず悪いことがある。そして誰でも『それは良い政策だ』と思えるような政策を支持するよりも『それは幾ら何でも.....』と官僚たちでさえ絶句するほど不出来な政策を支持するほどポイントが高くなる。(中略)森友・家計問題で露呈したのは、まさにそのような官僚たちの『ポイント集め』の実相だったんじゃないですか」

「官邸の覚えがめでたい人たちは、政治家でも、官僚でも、ジャーナリストでも、学者でも、必ず『いいい思い』ができる」

「官僚たちは首相を統治者として決して高く評価していないと思いますけど、それでも一点だけ高く評価しているところがあります。それは信賞必罰ということです。自分におもねってくる人間は直ちに起用し、自分に逆らうものは直ちに左遷する。この判定が正確で、かつスピーディなのです」

「日本のエリートたちは、受験秀才ですから、入力と出力の間に正の相関があり、かつ入力と出力のタイムラグがない査定が大好きなんです。入試はまさにそういうものです。その点で、官邸による査定みごとなものだと思います。官僚たちが堰を切ったように官邸に阿諛追従するようになったのは、この査定制度のメカニカルな正確さが気に入ったからです」

「官僚というのは。総じて自分の能力を大変に高く評価する。『自分のような人間が出世して。国の舵取りをするべきだ』と思っている。自分の出世がそのまま日本で利益であると思っている。だから、官邸の査定システムを利用することにあまり罪の意識を感じずにいられる」

もう、ひたすら「なるほど!」という感じだ。感想は別の機会に。(この記事の前半は)=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-09-17-3


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官僚があの人のために違法行為までする理由(上)=望月記者の本で答えを見つけた。 [読書]

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官僚があの人のために違法行為までする理由(上)=望月記者の本で答えを見つけた。

前半戦は総理の生い立ちや過去を分析、

その後は彼の暴言や非常識な発言等を紹介。いかにいい加減な人であるか?を解説。読んでいると「許せない」「バカじゃないか」「何だこの人は!」と言う著者の憤りを強く感じる。言葉でそう書いてあるわけではないが、行間から思いが溢れる。

前半はそんな形で進んで行くが、やはり総理の背景が見えない。望月さんの本の前半を総括すると、あの方は非常に子供っぽく、良識ある大人に育っておらず、わがままで、プライド高く、問題が多いと言うことになる。それはあるだろう。しかし、それだけでは説明のつかないことがある。

百戦錬磨で頭のいい官僚たちなら、

簡単に抑え込むことができるはずだからだ。あの鳩山由紀夫首相でさえ、ハシゴを外されている。小沢一郎を総理にさせないようにしたのも官僚たちだろう。なぜ、あの人を止めることができないか? 全官僚が戦争屋の手下なら分かるがそんなことはないはずだ。

読み進むと面白い指摘があった。

後半戦。第3章「民主義と安倍政権」 思想家・内田樹氏に訊く!「安部晋三はなぜ、嘘をつくのか?」のパートだ。ここが非常に確信をついていて、あーなるほど、それなら分かる。きっとその通りだと思えた。まず内田氏の分析から。

「ちょっと頭を下げレバ済むことになのに、誤ったことを認めることがお頑なに拒否する。性格的に自分の非を認めることがよほど嫌なんでしょうね。だから、明らかに間違ったことを言った場合でも『そんなことは言っていない』『それは皆さんの解釈が間違っている』と強弁する。

『立法府の長です』なんて言う言い間違いは、国会で平身低頭して謝らないと許されない言い違えです。『もしかしたらいい間違えていたかもしれない。「失礼、済みません」と釈明はしたものの、その後も『立法府の長』と言う発言を繰り返しています。しかも、こともあろうか勝手に議事録を改ざんした」

本当にその通りだ。

小学生の時にそんな同級生がいた。間違いを絶対に認めず、延々と言い張る。クラスメートや先生が言っても間違いを認めない。大人になってからはなかなか出会えないタイプだ。そんな総理を内田氏はこう語る。

「どうして彼のような人物が政治家になれ、政党の中で累進を遂げ、ついに独裁的な権限を振るうに居たたったのか?それを可能にした日本の統治機構と有権者の意識に関心がある」 「彼を『余人を以って代え難い』当事者だと見なしている多くの日本人がいるわけですけれども、そのような判断が一体どう言う理路を辿って成立するのか、その方に僕は興味ある」

まさにその通りだ。そこが知りたかった。続きはまた次回に!


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なぜ、閣僚も官僚もあの人を止めないのか? 官邸内はどうなっているのか?=望月衣塑子さんの本から探る! [読書]

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なぜ、閣僚も官僚もあの人を止めないのか? 官邸内はどうなっているのか?
=望月衣塑子さんの本から探る!

前々からの疑問だが、現在の政権はどのような状態なのだろう? 戦争法案。日本が再び戦争をできる国にする法案を強行採決してしまう背景とはどんなものなのか? もちろん、賛成しないと阻害される。党を追い出される。賛成せねば!という強迫観念はあるだろう。

しかし、最初の時点で総理がそれを言い出した時。武器商人であれば賛同するだろうが、まともな人なら自分の子供が戦争に行かされるかもしれない不安が過ぎるはず。その時は立場を利用して免除にできると考えるのか? 我が子だけではない。息子の同級生。娘の友達が戦場に行き若い命を散らすことを想像しないのか?

総理が言い出したからと、

彼1人では何もできない。様々な人の力や根回し、裏付けの資料、憲法解釈と、優秀なブレーンが動かなければ法案として提出すること自体が難しい。その時点で潰すことも可能。それがなぜ、多くが協力し、提出され、可決されるまで行くのだろう? 周りは嫌々、やっているのか? 

あの総理は決して優秀ではない。漢字も読めない。歴史も知らない。表現力もない。子供のように駄々をこねる。大学もそこそこ。大した人には思えない。官僚たちがコントロールして抑え込むことが可能ではないか? いや、田中角栄のように学歴はなくても優秀な政治家がいる。あの人もそちらのタイプ? んーそうは思えない。

「モーニングショー」のコメンテーターでお馴染み

青木理さんが彼の祖父、父、本人の三代を描いた本を出している。先代、先先代に遡って一族の生き様を追跡した。結論から言うと、祖父(岸信介でない方)も、父も非常に優秀で思いのある人で、彼のように冷酷な差別主義者ではない。そして本人は高校、大学、社会人生活を通じて、いつも中位の成績。目立たない地味の存在だったと多くが証言している。

目立ちたがり屋で人の上に立つのが好きなタイプでもなかった。控え目で、おとなしい性格。伝説や武勇伝というものがない。そこからしてもやり手政治家の田中角栄のようなタイプではない。著者もそこで首を捻る。僕自身もヒットラーのようなところがあり、おじいちゃんの仇を討つためにもう一度!戦争!という人かと思ったが、青年時代がそれに繋がらないのだ。

東大出の官僚たちが抑えきれない訳がないのに、

今や独裁者。誰も逆らえるものがいない。暴挙を続け、日本を没落に突き進めている。政権内はどうなっているのか? そこで同じく総理を大研究している本。それも官邸の記者会見でいつも官房長官と対決している東京新聞記者・望月衣塑子さんの本の存在を知った。

彼の過去の部分は総じて青木さんの本と同じ。ただ、望月さんの方が厳しく批判している。強い憤りを感じる。果たしてあの人はなぜ、暴走し、なぜ周りはそれを止められないのか? その謎を解き明かしたい。





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嫌われ者シリーズ。なぜ、多くが彼らを嫌うのか? その答えからいろいろ見えて来る。 [読書]

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嫌われ者シリーズ。なぜ、多くが彼らを嫌うのか?

その答えからいろいろ見えて来る。

おススメ本ではなく、個人で興味あって読んでいるので、

「私は読みません!」

というコメントは不要。よろしく!

ー笑ー




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今、読んでいるのは久米宏の本。 [読書]


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矢沢永吉の自伝「成り上がり」だけでなく、時代を作った人たちの本には注目する。

分野は違えど学ぶことが多い。

今、読んでいるのは久米宏の本。

アナウンサー・デビューから「ザベストテン」「TVスクランブル」「ニュースステーション」

彼は何を考え、何をしようとしたのか?

興味深く読む。



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あの方の経歴について書かれた本2冊 [読書]


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あの方の経歴について書かれた本2冊

右はすでに読み終わり、左を現在読んでいる。お手軽に彼の経歴が知りたいという方は左の望月さんの本をお勧めする。ただ、青木理さんの方は三代に渡って遡り取材しているので、よりよく分かる。人を知る時、その人だけを調べるより、関係者も取材するが、そのことで見えないものが見えてくる。

そして複数の著者の本を読むことも大事。そのことで共通点があれば、それは事実であろうと考えられるが、一人の著者しか書いていないこと。同じ件なのに違った表現がされていることもある。一人の著者の本だけ読んで納得するのは危険。もちろん、今回紹介した著者は共に信頼度の高い方々だが、それでもまず疑うのが大事。

そして望月さんの方はご本人がかなり対象者と近い場所にいるので、より厳しい疑いの目を持って書いている。ま、誰もがそう感じる相手ではあるが、青木さんはその辺を極めて冷静に見つめようとしているのが特徴。ただ、そのせいか?多くの人が知りたい!と思う「あの人」の謎はほとんど解明されずに終わる。

実はある情報通の方から、あれこれマスコミが言えないネタも聞いており、それをいつか紹介したいのだが、結構ヤバい内容。どういう形で書くのが一番正確に、分かりやすいか? 考えている。「あの人」を知りたい人はまず望月さんの本を読むことお勧めする。


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