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「チェルノブイリ」日本でテレビ放送すべき問題作 [映画感想]

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 全5話。見終わる。

 事故発生=>騒動=>事故の被害=>対応=>

 と来て、最終回は裁判で、事故原因を追求するというもの。

 この作品は単に原発事故を描いただけではなく

 ソ連という理不尽な隠蔽国家の問題点を描いている。

 共産主義の問題を指摘しているのだが、見ていると日本も同じ状態であることを感じる。

 とにかく、いろんな意味でよくぞ製作した!という作品

 日本の「Fukushima」なんとかという、作業員を英雄にして、嘘を混ぜて美化した映画があったが

 まさにあれこそが共産主義国家で作られそうなプロパガンダだと改めて感じる。

 「チェルノブイリ」はテレビでゴールデンタイムに放送すべきドラマ。




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アメリカのミニシリーズ「チェルノブイリ」を見ている [映画感想]

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 アメリカのミニシリーズ「チェルノブイリ」を見ている。全5話。

 チェリノブイリ原発は取材で訪れたことがあるが、よく再現している。

 あの場所で撮ったとしか思えないリアルさ。

 そして、放射能による悪夢を淡々と描く。目に目ない恐怖。

 よくぞ製作したという作品。

 放射能の恐怖だけでなく、当時のソ連。閉鎖的な体質もまた事故収束を遅らせて行く。

 残り2話。



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「えんとつ町のプペル」 [映画感想]

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今の日本、今の世界の物語だ。少しだけあらすじを書く。

煙突の多いこの街。煙で空が曇り夜空が見えない。やがて、人々は星空を忘れてしまう。が、それは政府の陰謀だった。

そんな中、本当は美しい星空が存在することを伝える父親。でも、誰も信じようとせず「デマ野郎!」「嘘つき!」「目を覚ませ!」とバッシングされる....。

誰もその真相を突き止めようとせず、「星空なんて存在しない!」「デマ!」と思い込んでいた。そんな時、....

もう、分かっただろう? 星空を隠すきっかけがなんと**銀行!

キャッチコピーは「信じぬけ」凄すぎる。


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ジョゼ、めっちゃ名作!涙なしで見れへん。 [映画感想]

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ジョゼ、めっちゃ名作!涙なしで見れへん。

ー紙芝居であそこまで泣けるとは、、、

お勧め。優しくなれます。


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「ワンダーウーマン1984」アメリカの成長=まさに今、見るべき作品! [映画感想]

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「ワンダーウーマン1984」アメリカの成長=まさに今、見るべき作品!

かなり面白いであろうと思って初日に観た。が、オープニングの活劇が終わると(最近の映画は頭にまずアクションシーンがある)本筋の説明が始まるのだが、あれ〜、今回の悪役は悪徳実業家か?という展開。この種の映画は悪役が誰なのか?で決まる。「007」や「インディジョーンズ」と同様だ。なのに実業家? 古くはゴールドフィンガー、レックスルーサー。また、そんな大金持ちが世界征服を企む話?70年代だな〜と不安になった。

ハリウッド映画。ついこの間まで悪い奴をぶち殺して、バンザーイという勧善懲悪のドラマが主流だった。その間に日本のアニメは特撮ものは「敵にも事情がある」「敵にも家族がある」という設定を打ち出した(ガンダム、平成ライダー等)もっと言えば第1期ウルトラシリーズでもそんなのがあった。なのに、ハリウッド映画は正義のために悪を倒すというものが主流。ところが90年代の「スパイダーマン」「ダークナイト」あたりから変わってきた。敵を殺さない結末が増えた。

悪人を殺して万歳!だったのが、悪人でも殺さない。あの「ウォーキングデッド」でめちゃめちゃムカつく敵・ニーガン。2年に渡って観たので、2年間ムカつき続けたあのニーガンでさえ、殺さなかった。そう、悪人を殺しただけでは解決しない。彼らの背景を考え理解しないと、共存も平和も勝ち取れない。それをアメリカは気付き始めたのだ。いや、アメリカ国民が理解したのだ。

最近の代表が「スーパーガール」悪の帝王レックスルーサーの妹がいい奴!他にも凄い設定があれこれ。全米視聴率ナンバー1になった。また、詳しく書きたいが、アメリカの視聴者は成長している。悪人を殺すだけでは解決しないことを理解。太平洋戦争では日本軍。第二次大戦はナチス。ベトナム戦争は共産主義。湾岸戦争はイラクと、毎回、悪役を仕立て、正義のアメリカが戦うというズルイやり方をしてきた。国民はそれを支持してきたのだ。

そのアメリカが「敵」や「悪の事情」を考え出した。悪であっても殺して終わりではいけない。そんなドラマが支持されている。アメリカ人のその成長がトランプが7000万票を獲得し、今、不正選挙を叫ぶ世論につながっているように思える。そんな時代。今回の「WW」は?と思ったら、悪役が実業家?と不安になったが、やはり今日のアメリカ映画になっていた。まさかの展開。悪vs正義の戦いではない。「大切なものは何なのか?」「それを失わないために何が必要なのか?」を伝える物語なのだ。

女性監督ならではのタッチ。心に染みる場面がいくつもある。ダイアナ・プリンスの苦悩が分かる。まさか、WWで泣けるとは思わなかった。1984年が舞台にした意味も分かる。ソ連崩壊前で核戦争の危機をはらんでいた時代。今の時代に通じるものがある。コロナ禍、大統領選前に作られたはずなのに、まさに今、考えるべきことが描かれている。ワンダーウーマン1人で大惨事を止めることはできない。国民の思いが彼女を後押しせねば世界を救えないという物語なのだ。誰かのことを言ってるようだ。いろんな意味でぜひ、観てほしい1本。見事だ。


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「オフィシャルシークレット」安倍政権の日本がダブる。同じような事件で役所職員は、マスコミはどうしたんだっけ? [映画感想]




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「オフィシャルシークレット」安倍政権の日本がダブる。同じような事件で役所職員は、マスコミはどうしたんだっけ?

2003年1月。英国の諜報機関GCHQ(政府通信本部)で働くキャサリン・ガン(キーラ・ナイトレイ)はある日、米国の諜報機関NSA(国家安全保障局)から送られたメールを見て愕然とする。世論を戦争に向けるための工作指示だった。このままでは多くのイラク国民が犠牲な。キャサリンは、マスコミにリーク。2週間後、メールの内容が英国「オブザーバー」紙の一面を飾った。

しかし英国の諜報機関GCHQでは、リークした犯人探しが始まり、職員一人一人への執拗な取り調べが繰り返された。そして....という事実を元にした物語。安倍政権が8年近くも続いた日本で続出したいくつもの事件とダブる内容。公務員、マスコミの方々は是非、この映画を見て欲しい。いや、多くの国民が我が身を振り返ることができる作品。お勧めしたい。


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映画「マッドシティ」=マスコミは白を黒と報道する。国民はそれを信じ込む? [映画感想]

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映画「マッドシティ」=マスコミは白を黒と報道する。国民はそれを信じ込む?

コスタガブラス作品にしてはエンタテイメント色が強い作品か?と思って見ていた。ダスティンホフマンがテレビのレポーター。ジョントラボルタが人質事件の犯人。クビになった彼が働いていた博物館に銃を持って抗議に行ったことから事件になる。居合わせたホフマンがそれを中継。「狼たちの午後」のような話か?と思いきや...

この作品が描くのはマスコミの暴走。視聴率を取るためには白を黒と報道。黒を白と伝える。ウケればいい。そのためにトラボルタは次第に極悪人に仕立てられていく。逆にいうと、真っ黒でもマスコミが扱えば真っ白になる。日本の政権がまさにそうなっている。そのマスコミをうまく使えば、真っ黒が緑になり都知事になれたりする。

マスコミ酷い。許せない!と感じる人もいるだろう。しかし、それに振り回され、安易に喜んだり声援を送るのは我々、市民なのだ。私たちが乗せられなければ黒を白にはできない。あの政権がこの間まで圧倒的な支持率があったのも同じ。フジサンケイグループのように嘘のデータを出していても、それを信じ込み。「やっぱ人気あるんだな」と思っていた人は多いはず。

そんなことを感じながらこの映画を見た。ラストはやはり悲惨なもので、同じ結末を日本でも現実の中で何度も見ている。


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「ホロコースト アドルフヒトラーの洗礼」あの政権と重なるナチスの暴走? [映画感想]

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「ホロコースト アドルフヒトラーの洗礼」あの政権と重なるナチスの暴走?

このタイトルからすると、ヒトラーの名前を利用したB級映画か?と思えるが、やはりコスタガブラス監督。かなり重いリアルな社会派。第二次大戦下。ナチスのSS隊員だった主人公はユダヤ人虐殺の事実を知り、告発を決意。ホロコーストものは多いがドイツ人の視点から描くのは珍しい。そして彼に協力するバチカンの若き神父。

だが、バチカンも、アメリカ軍も、彼らの告発には耳を貸さない。証拠を出しても無視。暴走するナチスを恐れて教会も、マスコミも、見ないふりをする。まさに、今の日本。暴走する政権をマスコミも検察も止めようとはしなかった。国の暴走とは理不尽がまかり通り、多くの人が目を塞ぎ、協力してしまうものなのか? これから見る人。この先はネタバレ。

最後にドイツは敗北するが、バチカンの態度に失望した神父は自らアウシュビッツに送られ、そこで死を受け入れる。主人公は捕虜になりナチスを告発する書類を作成するが、ホロコーストの関係者の1人として告発。絶望した彼は自殺。その彼の上司だったまさに責任者は医者を語り、バチカンの力を借りて国外逃亡。

「これでいいのか!」という結末を迎える。これもまた日本と同じ。公文書を改ざんした理財局長は長官になり、政権のために不起訴を続けた検事長は膨大な退職金をもらった。総理を告発した籠池夫婦は長期に渡り拘束。全てを失った。元法務大臣逮捕という展開があり期待が持たれるが、ナチスの暴走と重なるものが多い。


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コスタ=ガブラス監督「ミッシング」見終わって怒りと悲しみが込み上げる....。 [映画感想]

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「ミッシング」見終わって怒りと悲しみが込み上げる....。

コスタ=ガブラス監督。ジャックレモン、シシースパセック。チリ、アジェンデ政権の転覆クーデター。「サンチャゴに雨が降る」で描かれたあの事件で行方不明になったアメリカ人青年。その父(Jレモン)が息子を探しにチリへ。そこで見つめる過酷な現実。見終わって怒りと悲しみが込み上げる....。許せない。酷い。......凄い映画だった。



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