3週間ぶりの検査。果たして病状は良くなったのか? [2023]
おはようございます。昨日は3週間ぶりに病院で検診。ドキドキ。まずはレントゲン。そして血液検査。その後に担当医師と面談だったが、3時間待ち。「あまりに病状が酷いので、私の口からは言えない!」と渋っているのか?と想像。
実は急患で、そちらに対応していた。ようやく、面談。「体調は以前よりよくなっています」とのこと。劇的なものではいが、薬が確実に聞いている。心臓機能が少し上昇。回復が進んでいる。その辺は僕も感じているところで、息がしやすい。それなりの距離を歩ける。以前には出来なかったことが出来る。
だが、完治した訳ではない。前回と同じく7個の薬が出た。それを飲み続けなければならない。次の診察は7月。2ヶ月後だ。あと、仕事を再開してもいいとの許可も頂く。と言っても無理は出来ないが、これで映画制作に復帰だ!
完治までの道は遠い。だが、大きな前身。次回はカテーテル検査をするという。と言うのも「今回は単に脳梗塞を起こした」全ての原因は心臓。そこを治療しないと、また同じことが起きる。戦いは続く。
今回、右目は3分の1見えなくなった。文章が読めない、書けないという事態。だが、文字に関してはリハビリを続けており、少しずつだが前身している。治療はまだ続く。だが、この段階でもう一度、多くの皆さんに感謝を伝えたい。多くの応援、本当にありがとうございました。また、経過は報告します。
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