減量生活。報告=再びマイナス10キロ台へ [健康]

減量生活。報告=再びマイナス10キロ台へ
このところ疲労困憊。こんな時はしっかり食べる!が大事だが、現在は減量生活中。どーすればいいだ。と思いながらも、久々に夕飯を外食。でも、そんなに量は食べられない。経済的だ。
このところマイナス9キロ台をさまよっていたが、久々に今日はマイナス10キロ台に戻った。これが目標値だが、健康を考えると、もう少し減らした方がいい。ただ、この辺のハードルはかなり高く、食事量を減らすだけでは、もはや減量に繋がらないレベルになっているようだ。しっかり歩かないと、すぐににマイナス9キロ台になってしまう。
昔々に超痩せた時は結局、筋肉が落ちただけで、脂肪は落ちていなかったということもある。やはり、筋肉は維持しながら脂肪を落とすことが大事だろう。減量生活をして、かなり体調が良かったが、真剣に仕事すると、やはり疲労困憊になるのは同じだと気づく。まあ、そうだよなあ。あと食費が安く済むのもいい。
ちなみに、ダイエットではない。減量だ。細くなりたい!とかではない。血圧が高くて、激怒すると血管が切れ、半身不随になる危険性があると、昔から医者に言われていた。映画製作は激怒の連続。前作のプロジェクトでも超バカヤローが何人もいて、何度も血管が切れそうになった。だが、血圧を下げる薬は超危険。薬メーカーがWHOと組んだ戦略でしかない。
体重を落とすことを考えた。567で映画製作ができない今なら挑戦できる!と春から続けている。目標のマイナス10キロまでは射程距離。現在はマイナス10キロ台。あと、100グラムでマイナス11キロ台となる。

減量生活 続きーマイナス9キロの壁は高い? [健康]
減量生活ー報告。ついにマイナス9キロ台に突入! [健康]

減量生活ー報告。ついにマイナス9キロ台に突入!
やはりYouTubeをやると時間が取られてFB記事書く余裕がなくなる。でも、3−4日かけて2週間分収録したので、本日は余裕あり。久々に記事を複数あげる。
ただ、動画と記事は扱うネタが違ってくる。その一つ。減量生活の話は動画でやっても面白くない。FBなら長年の常連さんがいるので笑ってもらえるが、動画はまだ始めたばかり。いきなり減量生活と言われても意味不明。高血圧、過労でダウン等の話を知らない人にはダイエットだと思われる。
その減量生活だが、本日ついにー9キロ台に入った。4月にスタート。ここまで6ヶ月。そしてー8キロ台に入りながら、飲み会等が続き、またー7キロ台に戻ったり。だが、ついに−9キロ台。目標はー10キロなのだが、ここまで来たらもう少し、頑張ろう。10キロ減でもまだ十分というわけではない。
蕎麦がいいのかな? 肉体労働をするなら別だが、デスクワークだけなら外で食べる定食は量が多すぎる。そこまでのエネルギーを取らなくても生活には支障がない。これもコマーシャルや広告に乗せられて、あれこれ食べてしまうだけかもしれないなあ。あれこれ考える。
ちなみに写真はファミレスのランチ。このような場合はアジフライだけ食べて、ハンバーグは持ち帰り夕飯のおかずにする。

減量とYouTube生活? [健康]

減量とYouTube生活?
減量を始めてから体調が良かったが、この数日は以前と同じような倦怠感。以前は体重が重い分。鉄アレーを持って外出するようなものであり、疲れて当然。それが体重を落としてから、その種の疲労感がなくなった。が、この数日はそれ。体重は関係なかったのか?
いや、単純に本当に疲れているだけかもしれない。何もなかったとしても、このコロナ禍。精神的にも疲労困憊なのは間違いない。ああ、この数日、YouTube動画の収録に朝から晩までかかっている。10数分のものだが、1本完成させるのに2時間以上かかる。そのために、FB記事を書く時間がない。
仕事のない、こんな時期でないと毎日配信できないだろう。すでに40本を超えているのに、まだうまく行かない回がある。やはり執筆と違い、考えていると、間が空いてしまう。人の名前や映画のタイトルがすぐに出ないと、焦る。そこからグダグダになる。執筆と違い「喋り」はリズムやスピードが大事。
そうなると、ちょこちょことできるものではない。集中力。体調。下調べも重要。これではお笑い番組のレギュラーのようなもの。かなりの時間を取られる。ま、それでもその種の仕事の大変さを体感できたことはいいことだが、今後、仕事が再開された時に、このスタイルでは続けられない。
特にグダグダになった時は編集に時間がかかる。編集すればしっかり話しているようになる。あの首相の国会答弁でもNHKが編集すれば、しっかり話しているように見えるのと同じ。また、10分少々の時間というのは、ネタ2つが限度。あれこれ喋れないことも分かる。内容が軽すぎないか? その辺も課題だ。
ただ、あれこれ、こんな体験ができるのも、コロナ禍ならでは。と言うと叱られそうだが、映画製作に追われた16年。プライベートなことも何もしていない。こんな充電期間も大切だと思える。

減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた? [健康]

減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた?
先日も人と会い飲む機会があり、減量生活を続ける中で大いなる脅威となった。が、幸い渋谷の果てにある店。かなり歩かねばならず、そこでエネルギーを消費したせいか?翌日の体重はさほど変わらず。あと、飲み放題だったが、料理がショボく(写真は別の日のもの)。量も少ない。揚げ物もわずか。それが僕にはちょうどよかったようだ。
と言う訳でー7キロに増えていたが、その後はー8キロに戻り。今、−9キロ台に肉薄している。以前のように頭に回る血が足りなくて、ボーとすることもない。空腹でカロリーの低いものを少量食べて抑えることもなくなった。体が少量の食事に慣れたのだろう。
思うのは今まではいかに、必要以上のカロリーを摂っていたか? 激しい肉体労働をするのではないのなら、わずかな食事で人のエネルギーは賄えると言うことだ。
世の中には美味しそうなものが多く、あれこれ食べたくなる。それに惹かれてつい食べてしまう。本来、そんなに食べなくても人のエネルギーは足りているのだ。テレビや広告に乗せられて、食べログとか見て、食欲の罠に落ちていたのでは?とか考える。
ま、でも、567収束後に元の社会に戻ると、外食もせねばならず、すぐに体重増加してしまうのだろう。若い頃は安くて量のある定食屋を探したものだが、今は少量で健康的な食事の店を探すことになるとは。人生分からないものだ。

減量生活ー続報 普通に食べると、すぐに増える! [健康]

減量生活ー続報 普通に食べると、すぐに増える!
一時は−8キロ台まで行き、いよいよ−9キロ台に突入!と思っていたのだが、どうしても人に会うと飯を食い、酒を飲む。そのことで−7キロ台に逆戻り。難しいものだ。
飲み代は割り勘なので、1人だけ少量しか食べないと割高になり悔しい。それなりに食べる。と翌日はテキメン!1キロアップ。現在はー7キロ台。また、いつものように、朝夜は自炊。昼だけOLのような少量のレディスランチみたいなものを食べる。
しかし、このところ体調はいい。やはり基準よりも体重があると疲労が激しいように思える。ま、現在、映画製作をしていないので体調がいいと言うことかもしれないが、、、、、何よりも体に悪いのは映画製作。心身ともにボロボロになる。ま、作品を生み出すと言うのは、そうしたものだ。
なので、次の作品がスタートするまで(いつになるか分からない。もしかしたら永遠にないかもしれない?)体重を落とし、体力をつけたいと考えている。

WHO(国際保健機構)の裏側?最大の個人スポンサーはあの人! [健康]
WHO(国際保健機構)の裏側?最大の個人スポンサーはあの人!
血圧は年齢相応でなくてはいけないのに、WHOは全年齢共通の正常値を発表する。それで患者予備軍が膨大に増え、兆円規模の増収となる。全て製薬メーカーのため。そして膨大な寄付をもらう。
「でも、WHOは有名な組織だろ。嘘つかないよ!」 ははは、NHKはどう? IOCは? 朝日新聞は? 嘘つくでしょう? 総理だって、大統領だって嘘をつく。何より巨大組織は利益しか考えない。
ついでに説明すると、WHOに一番寄付している国は中国。アメリカはトランプの時代に止めた。でも、WHOの収入の半分以上は個人からの寄付。その個人がビルゲイツ。あの人だ。だから、WHOは567の恐怖を煽り、枠てんを推奨? 色々と繋がるね!
血圧は年齢相応でなくてはいけないのに、WHOは全年齢共通の正常値を発表する。それで患者予備軍が膨大に増え、兆円規模の増収となる。全て製薬メーカーのため。そして膨大な寄付をもらう。
「でも、WHOは有名な組織だろ。嘘つかないよ!」 ははは、NHKはどう? IOCは? 朝日新聞は? 嘘つくでしょう? 総理だって、大統領だって嘘をつく。何より巨大組織は利益しか考えない。
ついでに説明すると、WHOに一番寄付している国は中国。アメリカはトランプの時代に止めた。でも、WHOの収入の半分以上は個人からの寄付。その個人がビルゲイツ。あの人だ。だから、WHOは567の恐怖を煽り、枠てんを推奨? 色々と繋がるね!

血圧を下げる薬が危険な理由=製薬メーカーの罠に嵌ってはいけない! [健康]
血圧を下げる薬が危険な理由=製薬メーカーの罠に嵌ってはいけない!
血圧、血圧と書くとFB社が気を使い?血圧を下げる薬の広告を何でもタイムラインに流れて来る。それ見ると余計に危険を感じるので、その度に記事にして紹介。恐怖心を煽る広告。
血圧は年齢プラス90が正常値。製薬メーカーのフェイクに騙されてはいけない。その背後にいるのはWHO。正常値を下げると危険値が広がり、薬が売れる。世界で兆円単位の儲けが出る。騙されてはいけない。
では、なぜ血圧を下げてはいけないか?まず、年齢プラス90が正常値であり、WHOの推奨する数値が間違っていること。単に患者を増やしたいだけ。つまり正常な血圧値なのに下げることがまず危険。そして人は年齢と共に血管が細くなる。血が流れにくくなる。だから、歳を取ると血圧が上がるのだ。圧を上げて血を流すから。
なのに、その圧を薬で下げるとどうなるか? 体の隅々まで血が届かなくなる。血を酸素等の大事なものを届ける。重力に逆らって脳にも届けなければならない。それを薬で血圧を下げるとどうなるか? 脳に十分な血が届かなくなる。
それが何年も続くとどうなるか? やがて脳の機能が衰える。十分な血が届かないから。だから、痴呆症になりやすくなる。よく血圧を下げる薬を飲むと、老後にボケると言われるが、それは正解。ご注意あれ。
血圧、血圧と書くとFB社が気を使い?血圧を下げる薬の広告を何でもタイムラインに流れて来る。それ見ると余計に危険を感じるので、その度に記事にして紹介。恐怖心を煽る広告。
血圧は年齢プラス90が正常値。製薬メーカーのフェイクに騙されてはいけない。その背後にいるのはWHO。正常値を下げると危険値が広がり、薬が売れる。世界で兆円単位の儲けが出る。騙されてはいけない。
では、なぜ血圧を下げてはいけないか?まず、年齢プラス90が正常値であり、WHOの推奨する数値が間違っていること。単に患者を増やしたいだけ。つまり正常な血圧値なのに下げることがまず危険。そして人は年齢と共に血管が細くなる。血が流れにくくなる。だから、歳を取ると血圧が上がるのだ。圧を上げて血を流すから。
なのに、その圧を薬で下げるとどうなるか? 体の隅々まで血が届かなくなる。血を酸素等の大事なものを届ける。重力に逆らって脳にも届けなければならない。それを薬で血圧を下げるとどうなるか? 脳に十分な血が届かなくなる。
それが何年も続くとどうなるか? やがて脳の機能が衰える。十分な血が届かないから。だから、痴呆症になりやすくなる。よく血圧を下げる薬を飲むと、老後にボケると言われるが、それは正解。ご注意あれ。

朝食はいつもホットドッグ。 [健康]

朝食はいつもホットドッグ。
もう5年ほど続けている。撮影や外泊時は違うが、自宅にいるときはいつもホットドッグ。サンドウィッチとかハンバーガーとか、この種のものが好きというのもある。また、片手で食べられるので、朝飯しながら仕事もできる。作るのも簡単だ。ウインナーを茹でてパンに挟むだけ。そんなことで5年ほど毎朝!
それがここしばらく体調が悪いせいか? 朝飯が胃にもたれる。ウインナーに含まれる添加物が原因のようだ。が、同じ「保存料」「着色料」が入ってももたれるものと、平気なものがある。そういえば、コンビニのおにぎりやスーパーの弁当も胃が重くなる。何か成分が合わないのだろう。そこで無添加のウインナーを購入食べてみた。
以前のものは何だったんだろう?という感じ。明らかに肉だけ!という味だ。毎朝食べるのものが「保存料豊富」は良くない気がして来る。ただ、いい加減な生活をしているように見られがちだが、意外にコンビン弁当やインスタントラーメンは食べない。お菓子も甘いものも食べない。なので大きな病気をしないのかもしれないが、朝のウインナーは問題だと思えてきた。
食パンも昔は安ければ何でも良い!と思ったが、カビの生えないヤマザキパンとかの事情を知った。20円くらい高くてもパスコの食パンにしようとか考えた。毎日、食べるものは怖い。だが、ウインナーも無添加は高い!さてさて、その辺をどう調整するか? とりあえず、amazonで買った無添加を最近は食べている。
