えーーーーー血圧130で危険ーー!ご心配なく、 [健康]
もう若い頃のように行かない? [健康]
もう若い頃のように行かない?
昨日は体調最低。何もできなかった。1日限り上映の見たい映画があったのに行けず。食欲もなく自宅入院状態。体調悪化してから4日。良くなるどころか悪化? と言っても、寝てりゃ治る!というレベル。病院行くとかいう話ではない。
そもそも過労でダウンしたのが、先月の末。2週ほどでかなり回復したが、様子を見ようと1週間ほどリハビリを兼ねて仕事をしていた。ら、3週目で体調が悪化。自宅入院状態に逆戻り。まあ、いつもは2週で回復に向かったりせず、最低1〜2ヶ月は寝たきり。その意味で今回は早すぎる。「乙女たち」は9ヶ月の仕事。いつもは1〜2年がかり。疲れもその分少ないか?と思ったりもしていた。
が、短期間に不可能実行指令を果たすのは、精神的にかなり負担がかかったようだ。困ったちゃんもいて毎日イライラ!血圧危険値。そんな9ヶ月は「1年プロジェクト」と変わりないものだったのかも? また、春からは別のプロジェクトもスタート。2本立てで進んでいた。これ実質的に1年プロジェクトより疲労度は大きいのかも?おまけにもう60代。回復力も低下するし、体力も落ちていく。
もう少し、大人しくしておいた方がいいだろう。と思いながら来週は仕事でトークショーがある。これは休めないので週末で回復せねばならない。ただ、回復は努力より時間だからなあ。先月末は過労で舞台挨拶を休むという監督人生始まって以来の失態。体調管理の大切さを痛感。以前は、勢いと根性だけで乗り切って来たからなあ。
減量生活。報告=再びマイナス10キロ台へ [健康]
減量生活。報告=再びマイナス10キロ台へ
このところ疲労困憊。こんな時はしっかり食べる!が大事だが、現在は減量生活中。どーすればいいだ。と思いながらも、久々に夕飯を外食。でも、そんなに量は食べられない。経済的だ。
このところマイナス9キロ台をさまよっていたが、久々に今日はマイナス10キロ台に戻った。これが目標値だが、健康を考えると、もう少し減らした方がいい。ただ、この辺のハードルはかなり高く、食事量を減らすだけでは、もはや減量に繋がらないレベルになっているようだ。しっかり歩かないと、すぐににマイナス9キロ台になってしまう。
昔々に超痩せた時は結局、筋肉が落ちただけで、脂肪は落ちていなかったということもある。やはり、筋肉は維持しながら脂肪を落とすことが大事だろう。減量生活をして、かなり体調が良かったが、真剣に仕事すると、やはり疲労困憊になるのは同じだと気づく。まあ、そうだよなあ。あと食費が安く済むのもいい。
ちなみに、ダイエットではない。減量だ。細くなりたい!とかではない。血圧が高くて、激怒すると血管が切れ、半身不随になる危険性があると、昔から医者に言われていた。映画製作は激怒の連続。前作のプロジェクトでも超バカヤローが何人もいて、何度も血管が切れそうになった。だが、血圧を下げる薬は超危険。薬メーカーがWHOと組んだ戦略でしかない。
体重を落とすことを考えた。567で映画製作ができない今なら挑戦できる!と春から続けている。目標のマイナス10キロまでは射程距離。現在はマイナス10キロ台。あと、100グラムでマイナス11キロ台となる。
減量生活 続きーマイナス9キロの壁は高い? [健康]
減量生活ー報告。ついにマイナス9キロ台に突入! [健康]
減量生活ー報告。ついにマイナス9キロ台に突入!
やはりYouTubeをやると時間が取られてFB記事書く余裕がなくなる。でも、3−4日かけて2週間分収録したので、本日は余裕あり。久々に記事を複数あげる。
ただ、動画と記事は扱うネタが違ってくる。その一つ。減量生活の話は動画でやっても面白くない。FBなら長年の常連さんがいるので笑ってもらえるが、動画はまだ始めたばかり。いきなり減量生活と言われても意味不明。高血圧、過労でダウン等の話を知らない人にはダイエットだと思われる。
その減量生活だが、本日ついにー9キロ台に入った。4月にスタート。ここまで6ヶ月。そしてー8キロ台に入りながら、飲み会等が続き、またー7キロ台に戻ったり。だが、ついに−9キロ台。目標はー10キロなのだが、ここまで来たらもう少し、頑張ろう。10キロ減でもまだ十分というわけではない。
蕎麦がいいのかな? 肉体労働をするなら別だが、デスクワークだけなら外で食べる定食は量が多すぎる。そこまでのエネルギーを取らなくても生活には支障がない。これもコマーシャルや広告に乗せられて、あれこれ食べてしまうだけかもしれないなあ。あれこれ考える。
ちなみに写真はファミレスのランチ。このような場合はアジフライだけ食べて、ハンバーグは持ち帰り夕飯のおかずにする。
減量とYouTube生活? [健康]
減量とYouTube生活?
減量を始めてから体調が良かったが、この数日は以前と同じような倦怠感。以前は体重が重い分。鉄アレーを持って外出するようなものであり、疲れて当然。それが体重を落としてから、その種の疲労感がなくなった。が、この数日はそれ。体重は関係なかったのか?
いや、単純に本当に疲れているだけかもしれない。何もなかったとしても、このコロナ禍。精神的にも疲労困憊なのは間違いない。ああ、この数日、YouTube動画の収録に朝から晩までかかっている。10数分のものだが、1本完成させるのに2時間以上かかる。そのために、FB記事を書く時間がない。
仕事のない、こんな時期でないと毎日配信できないだろう。すでに40本を超えているのに、まだうまく行かない回がある。やはり執筆と違い、考えていると、間が空いてしまう。人の名前や映画のタイトルがすぐに出ないと、焦る。そこからグダグダになる。執筆と違い「喋り」はリズムやスピードが大事。
そうなると、ちょこちょことできるものではない。集中力。体調。下調べも重要。これではお笑い番組のレギュラーのようなもの。かなりの時間を取られる。ま、それでもその種の仕事の大変さを体感できたことはいいことだが、今後、仕事が再開された時に、このスタイルでは続けられない。
特にグダグダになった時は編集に時間がかかる。編集すればしっかり話しているようになる。あの首相の国会答弁でもNHKが編集すれば、しっかり話しているように見えるのと同じ。また、10分少々の時間というのは、ネタ2つが限度。あれこれ喋れないことも分かる。内容が軽すぎないか? その辺も課題だ。
ただ、あれこれ、こんな体験ができるのも、コロナ禍ならでは。と言うと叱られそうだが、映画製作に追われた16年。プライベートなことも何もしていない。こんな充電期間も大切だと思える。
減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた? [健康]
減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた?
先日も人と会い飲む機会があり、減量生活を続ける中で大いなる脅威となった。が、幸い渋谷の果てにある店。かなり歩かねばならず、そこでエネルギーを消費したせいか?翌日の体重はさほど変わらず。あと、飲み放題だったが、料理がショボく(写真は別の日のもの)。量も少ない。揚げ物もわずか。それが僕にはちょうどよかったようだ。
と言う訳でー7キロに増えていたが、その後はー8キロに戻り。今、−9キロ台に肉薄している。以前のように頭に回る血が足りなくて、ボーとすることもない。空腹でカロリーの低いものを少量食べて抑えることもなくなった。体が少量の食事に慣れたのだろう。
思うのは今まではいかに、必要以上のカロリーを摂っていたか? 激しい肉体労働をするのではないのなら、わずかな食事で人のエネルギーは賄えると言うことだ。
世の中には美味しそうなものが多く、あれこれ食べたくなる。それに惹かれてつい食べてしまう。本来、そんなに食べなくても人のエネルギーは足りているのだ。テレビや広告に乗せられて、食べログとか見て、食欲の罠に落ちていたのでは?とか考える。
ま、でも、567収束後に元の社会に戻ると、外食もせねばならず、すぐに体重増加してしまうのだろう。若い頃は安くて量のある定食屋を探したものだが、今は少量で健康的な食事の店を探すことになるとは。人生分からないものだ。
減量生活ー続報 普通に食べると、すぐに増える! [健康]
減量生活ー続報 普通に食べると、すぐに増える!
一時は−8キロ台まで行き、いよいよ−9キロ台に突入!と思っていたのだが、どうしても人に会うと飯を食い、酒を飲む。そのことで−7キロ台に逆戻り。難しいものだ。
飲み代は割り勘なので、1人だけ少量しか食べないと割高になり悔しい。それなりに食べる。と翌日はテキメン!1キロアップ。現在はー7キロ台。また、いつものように、朝夜は自炊。昼だけOLのような少量のレディスランチみたいなものを食べる。
しかし、このところ体調はいい。やはり基準よりも体重があると疲労が激しいように思える。ま、現在、映画製作をしていないので体調がいいと言うことかもしれないが、、、、、何よりも体に悪いのは映画製作。心身ともにボロボロになる。ま、作品を生み出すと言うのは、そうしたものだ。
なので、次の作品がスタートするまで(いつになるか分からない。もしかしたら永遠にないかもしれない?)体重を落とし、体力をつけたいと考えている。
WHO(国際保健機構)の裏側?最大の個人スポンサーはあの人! [健康]
WHO(国際保健機構)の裏側?最大の個人スポンサーはあの人!
血圧は年齢相応でなくてはいけないのに、WHOは全年齢共通の正常値を発表する。それで患者予備軍が膨大に増え、兆円規模の増収となる。全て製薬メーカーのため。そして膨大な寄付をもらう。
「でも、WHOは有名な組織だろ。嘘つかないよ!」 ははは、NHKはどう? IOCは? 朝日新聞は? 嘘つくでしょう? 総理だって、大統領だって嘘をつく。何より巨大組織は利益しか考えない。
ついでに説明すると、WHOに一番寄付している国は中国。アメリカはトランプの時代に止めた。でも、WHOの収入の半分以上は個人からの寄付。その個人がビルゲイツ。あの人だ。だから、WHOは567の恐怖を煽り、枠てんを推奨? 色々と繋がるね!
血圧は年齢相応でなくてはいけないのに、WHOは全年齢共通の正常値を発表する。それで患者予備軍が膨大に増え、兆円規模の増収となる。全て製薬メーカーのため。そして膨大な寄付をもらう。
「でも、WHOは有名な組織だろ。嘘つかないよ!」 ははは、NHKはどう? IOCは? 朝日新聞は? 嘘つくでしょう? 総理だって、大統領だって嘘をつく。何より巨大組織は利益しか考えない。
ついでに説明すると、WHOに一番寄付している国は中国。アメリカはトランプの時代に止めた。でも、WHOの収入の半分以上は個人からの寄付。その個人がビルゲイツ。あの人だ。だから、WHOは567の恐怖を煽り、枠てんを推奨? 色々と繋がるね!
血圧を下げる薬が危険な理由=製薬メーカーの罠に嵌ってはいけない! [健康]
血圧を下げる薬が危険な理由=製薬メーカーの罠に嵌ってはいけない!
血圧、血圧と書くとFB社が気を使い?血圧を下げる薬の広告を何でもタイムラインに流れて来る。それ見ると余計に危険を感じるので、その度に記事にして紹介。恐怖心を煽る広告。
血圧は年齢プラス90が正常値。製薬メーカーのフェイクに騙されてはいけない。その背後にいるのはWHO。正常値を下げると危険値が広がり、薬が売れる。世界で兆円単位の儲けが出る。騙されてはいけない。
では、なぜ血圧を下げてはいけないか?まず、年齢プラス90が正常値であり、WHOの推奨する数値が間違っていること。単に患者を増やしたいだけ。つまり正常な血圧値なのに下げることがまず危険。そして人は年齢と共に血管が細くなる。血が流れにくくなる。だから、歳を取ると血圧が上がるのだ。圧を上げて血を流すから。
なのに、その圧を薬で下げるとどうなるか? 体の隅々まで血が届かなくなる。血を酸素等の大事なものを届ける。重力に逆らって脳にも届けなければならない。それを薬で血圧を下げるとどうなるか? 脳に十分な血が届かなくなる。
それが何年も続くとどうなるか? やがて脳の機能が衰える。十分な血が届かないから。だから、痴呆症になりやすくなる。よく血圧を下げる薬を飲むと、老後にボケると言われるが、それは正解。ご注意あれ。
血圧、血圧と書くとFB社が気を使い?血圧を下げる薬の広告を何でもタイムラインに流れて来る。それ見ると余計に危険を感じるので、その度に記事にして紹介。恐怖心を煽る広告。
血圧は年齢プラス90が正常値。製薬メーカーのフェイクに騙されてはいけない。その背後にいるのはWHO。正常値を下げると危険値が広がり、薬が売れる。世界で兆円単位の儲けが出る。騙されてはいけない。
では、なぜ血圧を下げてはいけないか?まず、年齢プラス90が正常値であり、WHOの推奨する数値が間違っていること。単に患者を増やしたいだけ。つまり正常な血圧値なのに下げることがまず危険。そして人は年齢と共に血管が細くなる。血が流れにくくなる。だから、歳を取ると血圧が上がるのだ。圧を上げて血を流すから。
なのに、その圧を薬で下げるとどうなるか? 体の隅々まで血が届かなくなる。血を酸素等の大事なものを届ける。重力に逆らって脳にも届けなければならない。それを薬で血圧を下げるとどうなるか? 脳に十分な血が届かなくなる。
それが何年も続くとどうなるか? やがて脳の機能が衰える。十分な血が届かないから。だから、痴呆症になりやすくなる。よく血圧を下げる薬を飲むと、老後にボケると言われるが、それは正解。ご注意あれ。