医療の世界も原子力村と同じ!ー [コロナウイルス]
この本が伝えること。ー前半を読んで印象的な指摘を紹介。
❶567感染は茶番。空騒ぎ。567は弱い風邪のようなもの。
❷インフルエンザの方が怖い。誰かが567恐怖を煽っている。
❸枠てんは大儲けできる。今回のは非常に危険。DNAを操作する。
❹接種者が別のウイルス対策を誘発。
❺ウイルスを倒せるのは免疫機能だけ。
❻マスクは無意味。不衛生。手洗いのしすぎも危険。
❼専門家ーどんな肩書きあってもテレビに出てる人は信用できない。
全て納得。追伸。これらは抜書きに過ぎない。これらを読んであれこれ反論、異議を唱えるのは無意味。興味有ればこの本を読む。いろんな角度から説明している。そして、あれこれ僕に聞いて来ずに、自身自身で検証して欲しい。
(本文より)
「そもそも、枠てんには何の予防効果もありません。重症化を防ぐ効果もない。枠てんは打つ方が重症化します」
この本、かなり前から話題になっているのに、内容を紹介する人見たことない。だから、詳しく紹介する。信じる信じないは別にして説明が分かりやすく、論理的。素人にも分かる。それは信頼に繋がる。でも、疑いながら読み進める。少なくてもテレビで567の恐怖を煽る専門家とは違うタイプ。
(本文より)
「枠てんは効く、感染症を予防するーと推奨して来たが、効かないことが分かって来ると製薬メーカーは、ー完全に予防はできないが、重症化を防ぐーと言い出した」
なるほどね。あと、枠てんの中身の説明あり。知ると怖くて打てない。ま、打ったことないけど。これが医薬ビジネスの裏側。
この本。お勧め。医療の世界も原子力村と同じ!原発と沖縄戦はかなり勉強したが、医学はまるでダメオ。この本よむと、言われていることが、ほとんど嘘だと分かる。原発の安心神話と同じ。その背景にあるのが荒稼ぎ。その金で政府や官僚をコントロール。まさに原子力ムラだ。
この本。早く読むべきだった。コロナウイルスの謎が次々に解ける! [コロナウイルス]
567は昨年の春頃から疑っていた。が、毎日見ていた「モーニングショー」で誘導された。秋の大統領選挙戦で「あ、この番組も誘導メディアだ」と気づき見なくなった。やはりテレビは恐ろしい。最後の砦と思った番組もあちら側。
あれこれ厚労省の公開資料を検証したりしたが、謎が解けない。小林よしのりの「コロナ論」を読んでも、踏み込めていない。あの件に触れていない。オウムと戦った人でも切り込めないものがあることを痛感。原発や沖縄戦は勉強したが、ウイルスや医療は分からない。それなりにあれこれ推理していたが、その答えが、この本にある。もちろん全てを信じてはいないが、求めていた答えが明快に語られていた。
簡単にいうと、沖縄戦は軍部、日本政府の利益のために沖縄を捨て石にした。原発は原子力ムラの莫大な利益のために嘘で固めて推進していた。アメリカは軍産複合体の利益のために、戦争を仕掛け、推進してきた。医療も同じなのだ。マイケルムーアが「シッコ」で描いた通りなのだ。あれはアメリカの話と思っていたが、日本も同じ。
以前、あこれこれ勉強した薬害エイズ事件と同じ構図。今回の567に関わらず、インフルエンザの予防注射も同様。全て無意味。それで大儲けしていている。高血圧問題は何度か記事にしたが、それとも同じ。早くに気づきべきだった。高血圧の薬を売るためにWHOが暗躍。何百兆園もの利益をあげる。詳しくは以前記事にした。それと同じ。
疑問はあれこれ以前に挙げたが、もう一度、その辺を整理して分かりやすく記事にする。567は仕組まれた茶番。枠てんも同様。騙されてはいけない。