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マスコミは平気で嘘を拡散する?=「浮浪者にハゲはいない」とラジオで言えない理由 [2021]

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マスコミは平気で嘘を拡散する?=「浮浪者にハゲはいない」とラジオで言えない理由

何年も前から書こう書こうと思いながら書けず、その内に時代が追いついてしまったので、遅まきながら書いてしまう。「ラジオで言ってはいけないこと」がある。これはもう30 年以上前に鶴瓶さんがどこかで話していたことだが、それを若き日の彼は担当番組で言ってしまい、厳しく怒られたそうだ。その話とはこれ

「浮浪者にハゲおらへん!」

この話のどこがいけないのか?すぐに分かった人は鋭い。浮浪者はなかなか風呂に入れない。髪も洗えずレゲエのおじさんのようなヘヤースタイルになりがち。そんなおじさんに「ハゲがいない!」どういう意味だろう。つまり、髪が洗えないシャンプーできないのに、ハゲがいない。ということは、シャンプーするからハゲになる!という意味だ。

世の中、髪が薄くなるのを気にする男性は多い。テレビcmでは「洗い残した汚れが毛根に詰まり、ハゲの原因になります。でも、大丈夫。このシャンプーはそんな汚れを根こそぎ落とします!」とかアピールしている。が、それは嘘。シャンプーするから頭皮の脂が洗い流されて、ハゲの原因になるというのが本当らしい。その情報が拡散されると、シャンプーを買う人が激減する。メーカーは大赤字。だから、そのことをテレビやラジオでは言ってはいけない暗黙の了解があるのだ。

それこそが「浮浪者にハゲはいない」という話。それを若き日の鶴瓶さんはラジオ番組で言ってしまったので、上から厳重注意されたのだ。では、シャンプーのこと思い出してみよう。今でこそ毎日、シャンプーするのは当たり前の人が多いだろう。ところが1982年。今から40年前は当たり前ではなかった。そこでメーカーは当時の人気アイドル中森明菜を使いこんなcmを流した。

「まだ、毎日シャンプーするのが怖い人。いるんだね?」

こうして毎日シャンプーしましょう!というアピールをした。なぜ? もちろんシャンプーをたくさん売るためだ。毎日、髪を洗えば早くシャンプー液はなくなる。当時はまだ、都会の学生は風呂屋に通う時代。僕もその1人で200円前後払って風呂屋に行った。髪を洗うと50〜100円の追加料金を払う。それがもったいなくて、髪を洗わない日もあった(寒い日は風呂も行かない)メーカーからすると不届き者!そんな若者たちに毎日、髪を洗わせるキャンペーンをした訳だ。

そして90年代初頭。メーカーは次なるキャンペーンを行う。「朝シャン」だ。夜、風呂に入った時だけでなく、朝から髪を洗うのがお洒落!という売りだ。こうして毎日、朝晩、シャンプーするように若者を誘導。そのまま大人になれば、その習慣は持続される。シャンプーの売り上げも大きく伸びるという訳だ。が、実は頭皮の脂をあまりに落としてしまうことがハゲになる本当の原因と言われる。それがバレては売り上げが落ちる。もちろん遺伝やその他の要因もあるだろうが、シャンプーもその一つと言われれる。

都合の良いことにシャンプーを販売している会社はテレビ、新聞の大スポンサーであることが多い。電力会社がスポンサーなので原発の危険性を報道しな勝ったのと同じように、シャンプーの問題点もテレビ、新聞、ラジオは絶対に報じない。それを言ってしまったのが昔の鶴瓶さん。その話を聞いてから30年以上。僕は浮浪者を見るたびにハゲた人がいないか?確認した。一時は新宿中央公園をよく通ったので、特に詳しく観察した。鶴さんのいう通りハゲがいない。最近になって1人発見したが、30年で1人だけ! やはりシャンプーがいけないのだろう。

こんな風にテレビがいう「シャンプーをしっかりしないからハゲる」というのはフェイクで、実は「シャンプーのし過ぎが原因」ただ、最近はそのことに気づいている人が増え、湯シャンプーと言ってシャンプーを使わないで髪を洗う人が多い。多くの脂を落とさないで汚れだけを落とす方法。芸能人も多く実践していると聞く。だが、未だにシャンプーの問題をマスコミは告げない。スポンサーの問題は暴露しない。それがテレビ、新聞、ラジオというメディアなのだ。大手企業が儲かることであれば、我々に危険なことでもマスコミは笑顔で推奨するのだから。

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ザッカーバーグをご存知ですよね?=こんな人ですよ〜! [FB問題]

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ザッカーバーグをご存知ですよね?=こんな人ですよ〜!

「僕は一度もバンも警告もない」と記事にした途端に1年前の記事で「警告」が来たそのFacebookを作ったのがザッカーバーグ。写真「アメリカの終わり」(山中泉著)を読んでいると彼の話が出て来たので紹介する。

「ザッカーバーグは地方のジェンダフリー活動や子供の教育支援団体など、さまざまなリベラルな活動をする団体や慈善団体に、2020年だけでも4億ドル(約400億円)の寄付をした」

とある。おー、いろいろ問題ある人だと思ったけど、そんなこともしているんだね〜と読み進めるとオチがあった。

「しかし、これら団体のほとんどが民主党支持団体であった。このようにザッカーバーグは目に見える民主党への寄付と、表に出ない民主党支援の莫大な資金提供を行なって来た」

なるほど、そう言うことね。だから、選挙について書くと「ファクトチェック」を貼り付けたり、寅さん自身のアカウントを抹消したりしたのね? 例え相手が誰であろうが、言論弾圧をするメディアというのはまともではないと思っていたが、もともとあちら側の人ならよく分かる。すでに皆さんご承知の通り、Facebook、Twitter、YouTubeというのは反寅勢力の一員であり、彼を引き摺り下ろすのが今回の使命だったのだ。

(CNNもね! ほかもいっぱいいて書ききれない!)

とすると、現在のコロナ禍について記事にすると、これまたフェクトチェックや注意がよくされる。「間違ったことを書いているぞ!」というような警告が入る。これも一員として、決められた方向にユーザーを誘導するための活動なのだろう。「F社のルールに反する」と言って来たら、それは真実、正解なんだろうなあ。こんなこと書いたらバンかな?
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サンタモニカビーチ [LA 想い出の旅]

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LAの思い出 サンタモニカビーチ

ビーチボーイズの歌が聞こえて来そうな砂浜。と言いながら「おお、ラブランド。めくるめく夏の午後〜」♫と山下達郎を歌っても似合ってしまう。


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日本会議を知りたい方にはこちらを。イチオシは菅野さん。 [原発問題]

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日本会議を知りたい方にはこちらを。

イチオシは菅野さん。
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70年というのが体制の限界?! [社会政治]

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70年というのが体制の限界?!

●ソ連 1922年成立。1991年崩壊。69年で終焉。

●明治維新 1867年。太平洋戦争勃発が1941年。76年で体制終了。

それでいうと

北朝鮮民主主義人民共和国 1948年設立 すでに64年。

中華人民共和国 1949年建国 すでに72年!

太平洋戦争終結 1945年。植民地になって?67年。まもなく70年。

中国も、北朝鮮も、日本も大きな終了があってもおかしくない時期だね? ま、江戸幕府というのもあるけど、歴史的に例外中の例外だそうだ。


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テレビを見なくなってから、もうすぐ1年! [原発問題]

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テレビを見なくなってから、もうすぐ1年!

1年前のFB記事。こんなこと書いていた。ちょうどコロナで1回目の緊急事態宣言が終わった頃。「報道ステ」では「陽性者」の数をグラフにして女性キャスターが「収束に向かっていると見ていいんでしょうか?」ー専門家「そうですね」とか言っていることを記事にしていた。この頃、もう、この番組は信頼できずに見ていなかったが、コロナをどう報道しているか?で見た時のことだ。

これオリンピックを開催するために、自粛が効果を上げたことをアピールしたかったと思える。(会社はオリンピック・スポンサー)検査を減らせば、陽性者は減る。その検査数を上げずに、陽性者だけをグラフにすれば減っているように見える。これはもう報道ではなく、誘導だ。「誘導ステーション」と番組名を変えるべき。ま、これがマスコミの手。特にテレビ報道の手法なのだが、今の「報道ステ」はどんなことを言っているのか? この時からもう1年以上見ていない。

同時期に「News23」は検査数も公表していたので支持。こちらの番組はその後もしらばく見ていたが、以前の参議院選での山本太郎の扱い、明かに差別しており信頼はできないとは思っていた。そもそも、この局はオウム真理教の坂本弁護士一家殺害の発端を作ったところ。その後の伊藤詩織さん事件も社員の犯行にもかかわらず、一切報道しない。ま、どこも自社に都合の悪いことは蓋をするのがマスコミなのだが。

それでもコロナに関しては頑張っていたので、しばらく見ていた。が、秋に入りアメリカのあれが始まると目も当られないフェイクのつるべ打ち。完全に見なくなってしまった。が、それは秋。1年前の今頃はこのニュース番組だけは見ていたのか? つまり、ニュース見ない歴はまだ1年未満。その成果か? コロナコロナ!と騒ぐが意外に冷静に見ている。おかしなことが横行しているのにも気づく。ま、元々、捻くれ者なのでニュースで煽るほどに「怪しいなあ」と思う方ではあったが、より世間の動きを客観視。でもまだ、多くは洗脳装置に自ら掛かろうとしている。



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人は歳を取ると新しいことを受け入れられない=この1年。それが原因で混乱しているのがあの人たち? [my opinion]

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人の許容量というのは限られているが、若い頃にいろんな知識を吸収、経験をした人は当然のことだが、その総量が多くなる。大人になり、今までにない新しいものが出てきたときに、自分が持つ知識に照らし合わせて、最も近いものを探して比較、照合して認識する。例えばパソコン。

当時まだ普及前に森総理が家電量販店を訪問するニュースがあったが、パソコンとテレビの違いが分からず混乱しているのを見て笑った。彼は形からパソコン=新しいテレビと認識したのだ。実際は書く、記録する。写真や文章を保存、音楽を再生、等、これまでになったか総合的な作業ができるマシン。それを彼は過去の知識で、テレビに当てはめるしかなかったのだろう。

付け加えると自分の知識にないものが登場したとき、子供はそのまま受け入れて知識とする。が、大人になるとそれができず、過去の知識に当てはめて、それに近いものとして認識する。知識や経験が少ないと別物と同様と認識し間違った把握をすることもある(まさに森総理)。そして、近い知識が見つからなかったときは「拒否」する。だから必要ない。無理みと判断する。それが老化。だから歳とると新しいものより、昔ながらのもの。例えば音楽でも若い頃に聞いた歌、バンド。昔、見た映画(だから、お年寄りに午前10時の映画祭が好評)だったりする。

が、ここ数年ほど時代が急激に変化しようとしている。今の50代、いや、40代以上が混乱しているように見える。一つ上げるとマスコミ。これまでマスコミは基本反権力であり、庶民の味方。信頼できる存在と思われていた。ところが原発事故でそうではないことが分かり、政府の圧力に弱く、すぐに尻尾を振ってあちらに行く存在であることがバレてしまった。そして、この1年で彼らは最初からあちら側の住人であったことも知られつつある。庶民の味方の振りをして商売していただけなのだ。

しかし、中高年で昔からテレビを見て、マスコミを信頼してきた人たちはその事実を受け入れることができない。若い人たちは近年テレビを見ないので、その呪縛に囚われることがないが「マスコミ」=「真実を伝えるメディア」と認識して来た人たちには、過去の記憶を書き換えることができないでいる。自分の持つ知識にないものは拒否してしまう。それが「マスコミが言わないことを指摘する」人たちへのバッシングだ。「デマを言うな」「それは陰謀論だ」と自分の知識にないものは認められず、拒否することしか出来ない。

パソコンとテレビの区別がつかなかった森総理は、その後、オリンピック招致委員長になったが、差別発言でその座を去る。老化のため男尊女卑という古い価値観を拭えなかったための悲劇。彼の場合は「男女平等」という昔はなかった認識を受け入れることができないために、あんな失言(本音)をして消えていったのだ。

マスコミも同じ。いつまでも「真実を伝えるメディア」という認識でいると、森総理と同じ末路を辿るしかなくなる。が、歳を取ると新しいものを受け入れるのは難しい。若い頃に多くの知識と経験を得る大切さはそこにあるのだ。え?もう遅い?いやいや、努力すればもう少し行ける。まずはマスコミを疑おう。次のステップはまた書かせてもらう。


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LAを走るスクールバス。 [LA 想い出の旅]

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LAを走るスクールバス。

未だにこのバスを見ると、スコルピオが乗っていて、

子供たちが無理やり

「漕こ漕げ漕げよ!ボート漕げよ!」

と中で歌わされているような気がする。


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近所の映画館VISTA。@LA [LA 想い出の旅]

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LAの映画館VISTA。

大学時代。この近所に住んでいた。昔からある名画座だが、最近はマイナーな映画のロードショー館になったようだ。タランティーノ脚本の映画「トルーロマンス」は東海岸が舞台だが、主人公がブロンド美女を誘いソニー千葉の「ストリートファイター」大会を見る映画館はここ。実はLAロケ。


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日本人はアメリカを知らない。分かった気になっているだけ=だから、現実を見ることができない? [日本人の問題]

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日本人はアメリカを知らない。分かった気になっているだけ=だから、現実を見ることができない?

中学時代からアメリカ映画ばかり見ていた。テレビでは「刑事コロンボ」「刑事コジャック」「スタートレック」「バイオニック・ジェミー」「チャーリーズエンジェル 」とアメリカドラマ。音楽はB・スプリングスティーン。ビリージョエル。Cベリー。ハンバーガーを食べてコーヒーを飲む。80年頃はテレビ朝日がCNNを放送。テレビ神奈川がMTV。しっかり見ていた。アメリカ三昧?!日本にいてアメリカ生活?

「スクリーン」「ロードショー」も読んでいたからアメリカ映画界のこともバッチリ! 出来ないのは英語だけ?と言う状態。映画を見ているとアメリカの生活、習慣、価値観、歴史、事件、政治も学べる。だから、留学しても何も困らないと思っていた。が、アメリカで生活してみると知らなかったことがいろいろあった。文化芸術面ではアメリカ人より詳しい(英語学校の先生と懐かしのアメリカドラマの話なんて出来るのはクラスで僕だけ!)だが、生活面となるとそうでもなかった。当たり前のことを知らなかった。

お金にしても、日本人の大人なら会社に行く時は財布に数万円入っている。帰りに飲み会あるかもしれないし。営業中にサボって映画見たりするかもしれない。飲んでで遅くなりタクシーで帰宅するかもしれない。が、アメリカ人はキャッシュで持つのはせいぜい50ドル〜100ドル。1ドル=100円とすると、1万円ほど。多くの人がクレジットカードを使う。今でこそ、日本でもキャッシュレスとか言うが、アメリカでは80年代からそんな感じ。

理由は治安の悪さ。道歩いていても強盗に遭うことがある。銃やナイフを突きつけられる。その時に渡すためのキャッシュが50〜100ドルなのだ。最低40ドルは持っておけと言われた。でないと、強盗が「なにー!10ドルしか持ってない?こっちも体張ってやってたんだ!」と憤慨して殴られたりする。が、40ドルでも盗れれば「少ないけどまあ、いいか」と納得するらしい。こちらも40ドルで殺されなければいいか?と言うこと。それがロスアンゼルスの常識だった。

大きな買い物はクレジットカード。あと、財布にキャッシュは入れない。ズボンのポケットに分けて入れる。右に40ドル。左に50ドルとか。レジで財布開くと、客を装った泥棒が中身を確認。金が入った財布の主を尾行。人通りのない道まで来て襲撃。財布を奪うと言うことをする。だから、日本のように財布にキャッシュ、身分証、クレジットカードを全部入れたりしない。なのに多くの日本人観光客は財布にドルを入れてショッピング。レジで財布を開いて支払いをする。だから、よく狙われる。

アメリカ映画をかなり見ていたが、そのことは知らなかった。日本人旅行者が知らないのは当然だ。他にもいろんなことがある。ガイドブックには「**人を見たら注意」とか書かれていない。差別に繋がる。しかし、貧しい人たちには犯罪に走る人が多い。注意が必要なのだ。が、その事実は日本のニュースでも絶対に報道しない。偏見を煽ることになる。(マスコミは情報を脚色したり、大切なことを伝えないことが多い)そんなふうに日本にいると、知ることができない悲しい現実がたくさんある。旅行では分からない。何年も住んでみないと分からない。

一番危険なのは、その種の事実を知らないのに、マスコミ情報だけで分かったつもりになり、日本の価値観や道徳で判断。批判したり攻撃したりする人たちがいる。不法移民問題もその一つ。移民と不法移民は違う。後者は犯罪者だ。にも関わらず日本では「かわいそうな人たち」と解釈することが多い。そこから誤解と事実誤認が始まる。そうやって誘導する人たちもいる。アメリカのことを考えるなら、まずアメリカを知ることから始めるべきだ。多くの日本人はアメリカについて何も知らないと思った方が正解。そうすれば、いろんな事件も読み解くこともできる。


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