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「朝日のあたる家」スチール紹介=事実を元にした原発事故の映画 [【再掲載】]

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 原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

 イチゴ農家を営む平田家。原発事故で避難。

 数ヶ月後、ようやく一時帰宅許可。

 だが、家に帰るには防護服を着なければならない。

 さらに、帰った家の中は・・・。

 事実を元にしたエピソードは胸を締め付ける。

 完成披露上映は静岡県湖西市で、大盛況!


山本太郎、いしだ壱成、出演。太田隆文監督作品。


大手映画チェーンからは上映拒否を受けたが、全国23館の独立系映画館が次々に手を上げて公開。大ヒット。その後、世界6カ国で上映。ロスアンゼルスの映画祭では優秀賞受賞。

日本各地で自主上映が2年ほど続いた。が、テレビでは未だに放映されていない。現在は宅配ゲオでDVDレンタル中。販売はamazon、楽天で。

公式hp=> http://asahinoataruie.jp
予告編= https://youtu.be/f-8nbq4fhhQ
 


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先月のインフルエンザ患者。昨年の千分の1?!なんで? [コロナウイルス]

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先月のインフルエンザ患者。昨年の千分の1?!なんで?

厚労省のhp。「令和3年9週(令和3年3月1日から令和3年3月7日まで)分のイン フルエンザの発生状況を別紙のとおり取りまとめました」とのページの表(写真)1週間のインフルエンザ数報告、全国でたった26件。昨年の同じ時期は23605件。ほぼ1000分の1だ。なぜ、今年はインフルエンザが極端に少ないのか?

それにしてもコロナ感染の増大は毎日、報道されている。その反対にインフルエンザは激減。もしかしたら、インフルエンザ患者をコロナとして計算していない? やはり、怪しい。。。 

https://www.mhlw.go.jp/content/000752481.pdf


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FBのコメント欄に質問してくる人へ。テレビ見るのをやめ、自分で調べる努力をしてほしい=それがあなたのプラスになる! [FB問題]

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FBのコメント欄に質問してくる人へ。テレビ見るのをやめ、自分で調べる努力をしてほしい=それがあなたのプラスになる!

プロフィールを見ると明らかに僕より年上。あるいは、もう20歳そこそこではないよね?という男性(女性は少ない)たちが最近よくコメント欄に質問を書き込む。「この監督に訊けば、正解が分かるかも?」と思ってくれるのだろう。嬉しい話と考えることもできるが、会ったこともない人から、プロフィールも詳しく書かれてない人、顔写真も本人でないであろう人たち。なぜ、僕が時間を取り、返事をせねばならないのか?

もし、これが「なるほど!そこは気づかなかった!」と思える質問なら違う対応をする。が、その質問を読んで分かるのは、マスコミ情報しか収集していないということ。深く考えず、一次的な段階で考えるのを諦め、他で調べることもなく質問してくる。Googleで検索もしない。FBの他の記事を読んで、考えた上での質問でないことはすぐに分かる。

会ったこともない僕に質問して、時間や労力を費やして質問に答えるという想像が全くなされていない。申し訳ないとか、自分のためにそこまでしてもらうという感謝が全くない。そして質問内容も、明らかにズレたもの。誰でも少し考えれば分かることばかり。

長年の学校教育で「考える」という訓練がされていない。教えられた答えを記憶するだけ。だから、あれこれ考えずに答えを求める。自分で努力して調べるということをしない。そんな30代。40代。そして年配層がよくいる。

そんな人たちのために時間を割き、キーボードを打ち。答えることはしたくない。答えることはむしろ、彼らにとってマイナス。自分で調べ、考えて、答えを探すことが大切。その種のコメントはこれからも即、削除する。自分の質問が消えていたら、いろんな記事を見て、検索をして、自分なりに答えを探してほしい。それがあなたのプラス体験となるはずだ。



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映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか? by 中川右介 [再掲載]

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映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?

 以下から記事が読めます。核心をついた内容です。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70707?fbclid=IwAR3FeQaUbzbeZ_Orh00wydy96QSzRQ2Pm4NBoMQ5QDbdZc1erUSZxGKyDoQ


(記事より)

福島第一原子力発電所の事故を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が3月6日公開される。

これは、一種の「戦争映画」だ。福島第一原発を戦場として描き、吉田所長以下の職員たちを兵士として英雄的に描く。

娯楽映画として、よくできている。

原発のプラント内の再現度が高い。といって、私自身が実際の原発を見ているわけではないので、どこまで再現されているかは確証できないが、リアルに感じた。

凄まじい事故だということ、原発内部の構造がよく分かる。そして、現場の職員たちの危機感もよく伝わってきた。よくぞ、日本は無事だったと思う。

しかし、大きな問題のある映画だ。


(中略)

どの段階で誰が、「総理大臣を悪役にする」と決めたのかは知らないが、出発点がそこにあるので、演技も演出も、「総理」登場シーンだけは、事実とはかけはなれてしまっている。

当時の民主党、菅直人政権を批判するためのプロパガンダ映画として作られたのなら、その目的は達成されるだろう。

しかし、そんなことが目的の映画だったのか。

俳優もみな熱演しているし、事故のシーンの迫力はものすごく、どんな事故だったのを知るために多くの人に見てもらいたいとも思うだけに、政治的な「事実の加工」が残念でならない。

 全文は上記のアドレスで


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沖縄へ行ったなら、対馬丸記念館は必ず行って欲しい。 [沖縄戦]

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沖縄へ行ったなら、対馬丸記念館は必ず行って欲しい。

疎開児童を乗せたと対馬丸。その事実を知りながら米軍の潜水艦が攻撃。撃沈。

748名の子供たちの命を奪った事件を伝えている。

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さらに戦時中の生活。教育。10・10空襲等も詳しく知ることができる。

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「ドキュメンタリー沖縄戦」でも取材させてもらい、映画内で紹介させてもらった。

が、コロナ禍で入場者数が激減して経営危機という。応援したい。

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新聞記事=https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1305081.html

津島丸記念館hp=>http://tsushimamaru.or.jp


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常に疑え、自分が正しいと思うな。時代を生き延びる条件はそれだ。 [my opinion]

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「僕のFacebook友達はレベルが高い!」と思っていたが、そうでもないようだ。ここしばらく、コメント欄を見ていると、誘導されている人、印象操作に引っかかてる人。狭い視野で分かった気になっている人。結構いることに気づく。

マスクのこと。戦争のこと。アメリカのこと。もっと疑った方がいい。いい大人が整合性も論理性もないコメント。読んでいて辛い。一見、広い視野で意見を書いてるように見えるが、中身ゼロもよくある。ただ、厳しく言えないのは、日本人のほとんどは「考える力」を育む教育を受けていない。与えられたことしかできない。だから、意見を言ってるつもりで、ニュースキャスターの受け売りをしているだけの人も多い。レベル低いのが当然かも?

僕も偉そうなことは言えない。勉強を始めたのは原発事故から。そして沖縄戦でさらに学んだ。両方とも背景は同じ。そんな機会があって、いろんな人から情報ももらうので、かなり謎が解けた。ラッキーなだけかも?だから、そのことをかなり記事にして来た。その手の話題に興味を持つ人が友達申請をくれたと思っていた。が、そうでもないようだ。特に年配の男性のレベルが低い。「####は分かってないな!」とか上から目線で特定の人を批判しているが、「分かってないのは、あんたやでー」上から目線の人ほど分かってないことが多い。

まず、自分の意見を疑え、正しいのは自分でなく、相手かもしれないと考えること。ま、「お前もな」と言われそうだが、その通りだ。目の前の現実を疑え、背景を考えろ。誘導されてはいけない。時代を超えるためには、それが必要だ。



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「マスク外すな!」と指示する見知らぬオヤジ=その背景にある危険なものとは? [コロナウイルス]

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住宅街の道。1人で歩いていると、向こう側から自転車に乗ったオヤジ。髪は五分刈り。マスクをした70代。近所の人だろう。すれ違い様にこう言われた。「マスク、外すんじゃねえよ!」自転車なので一瞬の出来事。何か言い返してやろうと振り返るが、すでにオヤジの後ろ姿は小さくなっていた。

歩いていた歩道。とても広い。人が4人並んで歩ける。僕とその自転車オヤジ以外は誰もいない。見渡す限り2人。そんな場所でマスクをしないことを咎めるオヤジ? そもそも緑の狸によると「三密」が危険。室内で、多くの人が集まり、おしゃべり。食事。だから感染が起こる。だが、青空の下。室内ではない。人もいない。お喋りもしない。そんな環境でオヤジは感染が起こると思っていたのか?

何よりマスクでウイルスは防げない。医療用のものでないと通り抜けてしまう。ただ、飛沫感染ーマスクをすることで唾が飛ばないという利点はある。自身が感染している場合に移さずに済む。だが、室内ではない。三密どころか一密ですらない。自転車ですれ違うのは2秒くらい。「マスク外すんじゃねえよ」と指示する。どういう人なのか?

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多分、彼の心理は「コロナが流行っている」「マスクをしなきゃウツる」「危険だ」というだけのこと。緑のおばさんの注意すら把握していない。ただただ、マスクしないと危険。コロナは怖い。多分テレビで仕入れた。今、テレビを見るのは50代以上の世代。若い人は見ない。ただ、情報番組ではかなり詳しく報じる。昨年から連日、緑のおばさんが登場して、カタカナ言葉を使って対策を説明している。

オジさん。その説明を把握できていない。理解できたのは「マスクしろ」「感染する」「危険」というだけだろう。にも関わらず、分かったつもりになり、すれ違っただけの人に「マスク外すな!」と指示。自身が把握できた中途半端な知識を押し付けた。どんな立場にいると思っているのか? 他人様にあれこれ言える存在と感じているのか?

似たような話はあちこちで聞く。電車の中でマスクで鼻を隠していない人に、見知らぬ他人が注意してもめたとか。それらの多くが年配の男性。頭が固く、情報を正確に把握しないくせに、他人に強制。「マスクしない」=「悪」という認識なのだ。彼らは「正義感」さえ感じているだろう。「分かってねえ奴が多いんだよ!」「言ってやらねえとわからないんだ!」それは正義ではなく、傲慢であり勘違いでしかない。だが、同じことが過去に起こっている。

戦時中。「非国民!」と決めつける人たち。戦争を反対するのではなく、疑問を感じただけで非国民レッテルを貼り、批判。粛清。「戦争はやらなければならないこと。日本国民の義務なのだ」という頑な思い。今、振り返れば矛盾だらけ。無意味。国が出した無茶な指示を国民が必死で守ろうとした。それと似ている。マスコミが発する「マスクをしよう」指示。疑うこともせずに、見ず知らずの他人にまで強制するオヤジ。時代は変わっても、多くの大人は国やマスコミからの指示を疑うことなく、受け入れ他人に強制する。

そんな1人が先に出会った自転車オヤジなのだ。もし、日本が戦争になったら、彼は先の時代と同じように「非国民!」「売国奴!」と国の指示に従わない他人を怒鳴りつけ、強制するだろう。いつの時代も多くの日本人は国とマスコミに簡単に誘導される。戦時中のことを調べるほどに、今の日本も同じであることを痛感する。


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困っている人を追い詰めているのに、励ましていると思う人々=その背景にある無知と貧しい経験値? [精神病&精神障害]

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困っている人を追い詰めているのに、励ましていると思う人々=その背景にある無知と貧しい経験値?

10年ほど前。過労で倒れた時。いろんな人から「怠けるな!」「さっさと仕事しろ!」「本当はサボりたいだけでしょう?」「病院へ行け」「言い訳するな」と批判してきた人たちが何人かいた。だが、過労は病院で治るものではない。長期間の休養をする以外にない。そして何より「過労」というものを知らず「怠けているだけ」と勝手な解釈で批判してくる人がいることに驚いたこと、先に書いた。

過労は「過労死」に繋がる危険な状態であること。今では理解が広まっている。が、わずか10年前に上記のような批判が相次いだ。これは「うつ病」にも言えること。医学的にも認められている病気なのに、ここでも「サボっている」「怠けている」「働け」と周りが強要することが多い。

自身に迷惑がかかる訳でもないのに、批判、指摘する。その言動が患者をさらに追い詰めてしまう。人はなぜ、自分の知らないことを調べもせずに、全く違うことに無理やり当てはめて、分かった気になるのか?

こんな例もある。理不尽な行為を繰り返す社長がいて、多くの人が迷惑。様々な事件を起こした。僕はその会社と仕事をしていた時期なので、トラブルを解決する羽目になった。社長は約束は平気で破る。嘘をつく。会議で決めたことをあとになって独断で「新しい判断」と言って反故にし、真逆のことを始める。そのためにプロジェクトは次々に問題発生。関係各社から怒りの連絡!トラブルの連続となった。

いろいろ調べて社長は双極性障害であることを突き止めた。精神科医に相談しても、ほぼ間違いないと言われる。先の行動はまさに患者の症状なのだ。悪意がある訳ではなく、病気なので、おかしなことをして、会社中をかき回してしまう。問題なのは誇大妄想ではなく、現実にありうることをいう。

そして、すでに決めたことを忘れて別の行動を始めたり。自身が部下に命じたことを「俺は絶対にそんなこと言わない」と言い張ったりする。自身の間違いを認めず、相手のミスだと言い続ける。そのことでもめる。トラブル。悪意はない。病気による症状なのだ。治療が大事。ただ、社員に説明すると皆、黙ってしまい、意見を言わなくなる。冷たい目でこちらを見る者もいる。

多くは「精神病」というだけで扉を閉じてしまう。触れてはいけないものという意識が働くようだ。あるいは「いくら社長が問題だと言っても、精神病だなんて酷すぎる!」と怒り出す人もいた。他にも「社長より、お前の方が頭おかしいよ」という人もいた。

まず「精神病は怖い。関わりたくない」という恐れを持つ人が多い。同時に「身近にそんな患者がいるはずがない」という根拠のない思い込みを持つ人も多い。そして、精神病というと「包丁を持って叫びながら暴れる人」という間違った印象を持つ人が多い。「社長は酷い。でも、そこまではしない。だから病気じゃない」という解釈する人も多かった。

要は双極性障害に対する知識。いや、精神病に関する正確な情報を全く持たない。だから「社長の悪口を言っているんだ」「お前に方がおかしい」という解釈しかできない。次々に起こるトラブルも、全て社長が原因なのに、それを見極めようとはしないで「あー参ったなあ〜」と思うだけ。

その種の患者を外から見ただけで病気には見えない。むしろ頑張り屋にさえ見えて好感を持つ場合もある。緻密に行動や言動を長期間確認しないと異常な部分を見出しにくい。それどころか社長の無神経な行動に限界を感じて怒り出す社員がいると、その社員が責められたりした。僕が矢面に立ってトラブル解決をしていたので「監督と社長は仲が悪いね?」と解釈する人も多かった。

社長が病気であると指摘しても、気づかず。社長ではなく被害者である社員を批判することも多いかった。それでは問題収束どころか拡大に力を貸しているのと同じ。実態を理解せず、傷ついたものを追い込んでいるだけ。

が、今、僕の周りで「怠けるな」「さっさと働け」という人はいない。一つにはこれまでの映画は全て全力でかかっていることを関係者が知っているから。手抜きをしたり怠けたりしないことを理解してくれている。むしろ、「やり過ぎて過労死するのでは?」心配さえしてくれる。

あと、ブラック企業で過労死、自殺するニュースが何度も報じられたこと。また、契約社員等で長時間働かされる人が増えたことで、過労死を人ごとではないと感じる人が増えたことが背景にあると思える。

つまりは、情報。経験値。そして知識だ。人は、特に大人は自分の知らないこと。経験値のないことは別の知識や経験に当てはめて考える。そこで間違いが起きる。正確な情報。正確な判断が大切。そして「私の判断は本当に正しいのか?」という恐れ持つこと。知らないことを貧しい経験値だけで判断してはいけない。


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この人。絶対に信じてはいけない! [原発問題]

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この人。絶対に信じてはいけない!

原発事故時から注目して来たけど、あの当時から怪しい言動、行動が多かった。被災地の瓦礫を全国に運んで焼却しようと言い出したのも疑問。被災地で十分に焼却する力があったのに、放射能付きの瓦礫を全国に拡散。奨励金をつけて送る。この人の選挙地盤の市長は産廃業者だったと聞く。とても喜ばれたことだろう。

今回「本当に安全なのかと言う説明がほとんどされていない」と言うが、そもそも安全ではない。放射性物質を全て汚染水から取り除くのは不可能。「処理水」ではなく「汚染水」なのだ。さらに「海洋放出に賛成します」タグ。お前は議員だろ?何、市民のマネをしている? 世渡りがうまい、調子がいいだけの人。

「枝野代表は安全を承知しているはず」そんな、訳ないだろう? 事故時にも「直ちに危険はない」と逃げる発言しかしない輩だ。細野のコメント。全てがいい加減で不正確で、嘘がまじっている。絶対に信じてはいけない1人だ。


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原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー山本太郎さん。出演場面。悲しみが溢れる。 [【再掲載】]

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 原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

 山本太郎さん出演場面。

 入院した姪の舞を見舞いに沖縄から駆けつけた光太郎(山本太郎)。

 舞は放射線量の高い地域を丸一日彷徨っていたのだ。

 しかし、そこで彼が目にしたのは除染した家に戻るという父親の姿。

 光太郎は「沖縄に来ませんか?」と切り出すが....

 涙なしでは見れない、悲しみの場面が始まる。

 


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