この人。絶対に信じてはいけない! [原発問題]
この人。絶対に信じてはいけない!
原発事故時から注目して来たけど、あの当時から怪しい言動、行動が多かった。被災地の瓦礫を全国に運んで焼却しようと言い出したのも疑問。被災地で十分に焼却する力があったのに、放射能付きの瓦礫を全国に拡散。奨励金をつけて送る。この人の選挙地盤の市長は産廃業者だったと聞く。とても喜ばれたことだろう。
今回「本当に安全なのかと言う説明がほとんどされていない」と言うが、そもそも安全ではない。放射性物質を全て汚染水から取り除くのは不可能。「処理水」ではなく「汚染水」なのだ。さらに「海洋放出に賛成します」タグ。お前は議員だろ?何、市民のマネをしている? 世渡りがうまい、調子がいいだけの人。
「枝野代表は安全を承知しているはず」そんな、訳ないだろう? 事故時にも「直ちに危険はない」と逃げる発言しかしない輩だ。細野のコメント。全てがいい加減で不正確で、嘘がまじっている。絶対に信じてはいけない1人だ。
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー山本太郎さん。出演場面。悲しみが溢れる。 [【再掲載】]
原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」
山本太郎さん出演場面。
入院した姪の舞を見舞いに沖縄から駆けつけた光太郎(山本太郎)。
舞は放射線量の高い地域を丸一日彷徨っていたのだ。
しかし、そこで彼が目にしたのは除染した家に戻るという父親の姿。
光太郎は「沖縄に来ませんか?」と切り出すが....
涙なしでは見れない、悲しみの場面が始まる。