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トラブル連発のプロデュサー。会社崩壊の危機。実は社長が...? [双極性障害]

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トラブル連発のプロデュサー。会社崩壊の危機。実は社長が...?

先に双極性障害の症状について書いた。言ったことを言わない。言わないことを言ったと言い張る。嘘をついている様子はない。耄碌する年齢でもない。「言ったと思うんだけどなあ〜」ではなく「私は何度も言いました!」と断言。あるいは「そんなこと一度も言ったことはない」とこれも断言。それが製作会社の社長なので大変だった。トラブル続出。

でも、いつもは常識の範囲内におり、叫んだり、暴れたりはしない。だから彼が患者であることは気づかない。それどころか、指示されてないことを

「お前に命じたのになぜ作業をしていない!」

と何度も怒られた社員がキレて

「そんな指示。一度も聞いてねえよ!」

と激怒。社員の方が「あの人、最近変ね」と病気ではないか?と言われたりした。が、病気なのは社長の方だった。あとで考えると双極性障害の症状は出揃っていた。

「経験も知識もなく、出来もしないことをできると思い込む」「いつも自信に満ちている」「全員で決めたことを覆し、新しい判断だと言って進める」「平気で約束を破る」「冷淡」「社員を踏みつけても平気」「訊いたことに答えず、関係のない話を延々と続ける」「質問に答えろ!と詰め寄ると、答えているだろ!お前こそ同じことを何度も聞くな!と激怒する」


これらは全て双極性障害の症状。だが、それを会社の社長にやられるとたまらない。会議で決めたこと。社長が決めたことを社員が作業しているのに、途中で「そんなことは言っていない」「新しい判断で中止にした」と言い出す。労力も、時間も、費用も全て無駄! だが、社長は平然。反省もしない。社長の暴走で皆の努力が次々に無駄に。次第に辞めていく社員。2年で社員全員が入れ替わる。

そんな会社と仕事をしたことがある。最初は自信に満ちた社長で「森羅万象、何でも来い!」という感じなので信頼。が、次第に経験も知識もないことが分かり。言った言わないになる。関係者は社長に忖度。こちらがトラブルを起こしたことにされる。何の連絡もなく社長はプロジェクトを違う方向に進める。抗議しても聞かない。殴り倒してやろうか!と何度も思った。が、病気が原因。

「宇宙人が攻めてくる」「俺は神だ」

と言ってくれればすぐに分かるのだが、常識もあり、奇異な発言はしない。皆、「嫌な奴」「身勝手な男」とは思っているが、病気だとは分からない。約束したギャラの額を勝手に下げてしまい。文句を言っても「私が決めた額です」と言い張る。そもそも額は双方の合意で決めるもの。話にならない。立て替えた数百万の経費も払わない。

どーしようもない悪徳社長かと思っていたが、精神病だったのだ。だが、誰もそれに気づいていない。「嫌な奴だ。2度と仕事しない」というばかり。精神科の医者に話すと「典型的な双極性障害ですね」と言われた。患者はそんな風に暴走して、巨額な機材を買い込んだり、無謀なプロジェクトを計画。破産したりするという。

本人は病気とはいえ仕方ない結末だが、社員や家族はやり切れない。いくら言っても「私は病気じゃない!」と言いはるばかり。周りは原因に気づかない。多くは事情も知らないのに「どっちもどっちだね〜」と嘲笑するばかり...。誰も報われることなく、皆が振り回されて騒動は終わる。精神科医の友人はいう。

「この病は社長でも、学者でも、総理大臣でも発症する。特別なものじゃないんですよ...」


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テレビが絶対に扱わない病。どのような症状なのか? [精神病&精神障害]

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テレビが絶対に扱わない病。どのような症状なのか?=あの人ももしかしたら? 

テレビは健康番組が全盛だが、精神病はまず取り上げない。せいぜい「うつ病」まで。しかし、厳しい現実の中で精神病、精神障害、***症候群にかかる人たちはとても多い。が、局は「人権侵害だ」と批判が来るのを恐れる。また、しっかりと伝えないと差別に繋がる。だから扱わないのだ。

そこで個人レベルで書けるFacebook、ブログで時々、その手の病気(病気のカテゴリーに入らないものも)のことを書いてみる。まず、分かって欲しいのは精神病は「気が狂う病気」ではない。多種多様だが、多くが「情報処理能力の欠如」統合失調症(昔は精神分裂病と言われた)はまさにその部分が大きい。

「誰かが盗聴している!」「家族が顔の似た別人にすり替わっている!」

とか言う患者もいる。が、誰も盗聴などしておらず、家族も別人ではないのに、そう信じて込んでしまう。これが脳の情報処理能力に問題が生じている状態。が、患者はその自覚がないので、盗聴器を探して部屋中をひっくり返し返したり、壁を剥がしたりする。そこまで行くと「おかしい」ことが分かるのだが、病気になったからと、非常識な行動を取るとは限らない。常識を失うことなく、いつも通りの生活を送れる患者も多い。こんな症状の人もいる。

自身が発言したことを、後になり「私はそんなことを言っていない」と言う。言ってないことを「私は何度も言ったはずだ」と主張したり。健忘症ということもあり得るが、覚えていないのではなく「言ってない」「言った」と断言する。情報処理能力の低下で記憶が勝手に消されたり、書き換えられたりする状態だ。双極性障害に多い症状。

そんな患者が会社の上司ならどうなるか? 指示していないことを「何度も指示したのに、なぜ、お前は仕事をしない」と部下に怒る。あるいは指示されたから作業したのに「そんな指示はしていない」と言われる。

「課長からの指示でやりましたが...」

というと「嘘をつくな。そんな指示するわけがない!」と上司は怒り出す。同僚たちは、どちらが正しいか分からないが、地位がある人の側につきがち。上司でなくても同僚から頼まれたことをやったら「頼んでない」と言われる。時間もお金も無駄にした。そのことで揉める。険悪になる。それが近所付き合いだとどうだろう? 家族ならどうだろう? 被害に遭った本人は真実を知るが、周りはどちらが正しいのか?分からない。また、患者も悪意はなく、嘘をついているのではないので

「言いがかりをつけられた。俺が嫌いなんだな。だったら!」

と感情的になる。このように情報処理能力に問題がある患者と接していると、トラブルが起こりやすい。感情的な争いとなり、周りも巻き込まれ、被害者の方が責められることが多い。そして患者が病気であることはまず誰も気づかない。

もし、テレビでその種の病気を詳しく解説していれば「もしかしたら、あの上司は...病気?」と考えるのだが、マスコミは精神病に一切触れようとしない。その結果、患者も、周りの人たちも苦しむ。病気だと気づき、治療する機会を持てない。

「そんな患者。俺の周りにはいないよ〜」

とよくいう人がいるが、それは症状を知らないだけ。統合失調症患者は200人に1人と言われる。境界性パーソナリティ障害は40人に1人だと聞く。必ず身近にいる。恐れるのではなく、症状を知ることが大事だと考える。


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なぜ、日本人は政治の話を避けるのか? 議論しないのか?=そこから見える教育と習慣。利用されやすい人たち。 [れいわ新選組応援]

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なぜ、日本人は政治の話を避けるのか? 議論しないのか?=そこから見える教育と習慣。利用されやすい人たち。

先日、長年の友人と電話で話した。彼の町で参議院選はどうだったか?を例によって訊こうとしたら、言われた。

「その辺を話すと揉めるので...」

僕が「れいわ新選組」の記事をかなり書いている。それを読んでくれていると言う。彼は自民党支持。そのことで揉めたくないというのだ。だが、その友人は非常に聡明で鋭い。僕のことをよく分かっている。なのに政党の話を避ける。僕が自民を批判し「れいわでなければ!」と感情的に訴えると思ったのだろうか? 

確かに僕のFacebookにも「N国」「橋下」のことを書くと感情的に「許せない」「最低だ」と記事を読まずにコメントする人たちがいる。政治は日本人を感情的にするのだろう。しかし、もし、議論するなら、その党のプラスとマイナスを考え、他党と比較する。その上で今後、どう考えていくべきか?を話してこそ意味がある。感情的に争っても無意味。だが、そうなることが多いのだろう。なぜ、日本人は政治に対してはそんな反応を示すのだろう?

まず、ディベートが下手。慣れていないということがある。つまり議論。アメリカでは子供の頃から学校でディベートの授業がある。2つの対立した考え方を議論。感情的にならず、論理的に言葉で説明して、相手を説得するという勉強。それの究極が大統領選前にある候補者同士のディベートだ。最近ではトランプVSヒラリー。有名なところではケネディVSニクソン。

でも、日本の総理を選ぶときに、そんなことをしない。知事選でも報道番組が候補者を呼ぶが、司会者が順に質問するというパターンで候補者同士の対論はほとんどない。どうも日本人は対決を避ける傾向もある。それと議論が苦手。日常でも意見がぶつかると「まあまあ」と揉めないような方向に、周りが持っていこうとする。

つまり、日本人は意見を述べるのが苦手。議論はもっと苦手。対決を好まない国民性。だから、意見が分かれる政治になると、議論ではなく感情的対立になりがち。いかにも日本的な背景だ。こうして地方では自民支持でも他の党支持者とは深く話さない。他の党支持者も同じ。それぞれに支持政党以外の政策を知ろうとはしない。

他に素晴らしい政策の党が出てきても関心を持たない。古い政党にとってはありがたい習慣だ。あれ? これは宗教と同じだ。仏教信者はキリスト教に興味を示さない。途中で宗教を変えると言うことは少ない。同じように代々、仏教徒は親も子も仏教。同じお寺に関わる。

自民支持者も地方では代々自民。他の政党には関心を持たない。こうして宗教も政党も腐敗し、搾取が行われても、信者も支持者も気づかず。他を知ろうとしない。議論もしないし。政党や宗教に支配され、自分たちのための宗教や政治ではなく、組織の利益のための信者、支持者になってしまうのだろう。政治と宗教の両方をやっている組織もあるしね。日本人は本当に利用されやすい国民性と習慣を兼ね備えている。


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Facebook友達のSさんが「朝日のあたる家」を見て感想をくれた。ご紹介する! [観客の感想]

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Facebook友達のSさんが「朝日のあたる家」を見て感想をくれた。ご紹介する!


先日ゲオ宅配レンタルで、やっと『朝日のあたる家』が届きました[exclamation]
以下感想を書かせていただきます。

○見終わったあと、まず最初にしたことが。自分のうちから一番近い原発を探すことでした。玄海原発で、106キロでした。小2の子どもがいます。映画では60キロ圏内の設定だったので、これはギリギリ、もしくは危険な範囲かもしれないと思うと、その晩は眠れない感じでした。

映画では、家族を守るため、それぞれが奮闘してるシーンは本当に涙が出ました。しかし、原発、ひいては国家という大きなものが前に立ちふさがるような流れに、憤りを感じずにはいられず、最後の朝日があたる中で町を去るシーンは、様々な複雑な感情が沸き上がりながら見終えました。

この映画で、観客の私は、
いわば小さな小さな疑似体験をさせてもらったようなもの
なのですが、それでも福島
の現実には遥かに想像が
及ばないかもしれません。

しかし、監督始め出演者のみなさんやスタッフの方の渾身の力のおかげで、知ることができて、小さな体験を映画で
させてもらうことができました。本当にありがとうございます!最後に、山本太郎さんの、演技とは思えぬセリフの
重み。あの頃から太郎さんは
全然かわってないんだなと
感動いたしました。これからも応援させてもらいます。

以上が感想です[わーい(嬉しい顔)]
長々なりましたが、
やっと考えがまとまり、
感想を送ることができました。読んでいただけるだけで
感謝です。

まだまだ暑い折り、
お身体ご自愛下さい。
記事を楽しみにして
おります



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「考える力」がない人の怖さ。考えないので自分の愚かさにも気づかない? [my opinion]

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「考える力」がない人の怖さ。考えないので自分の愚かさにも気づかない?

日本人は「考える力」が十分に育っていないこと。何度も記事にしている。「バカ」なのではなく「考える力がない。そのために上から言われたことを疑わない。検証しない。短絡的に結論を出すということ。そして怖いのは本人は考えているつもりであるということ。これが一番ヤバイ。

映画レビューを見ていると「突っ込みどろこ満載!」とのコメントをよく見かける。でも、その映画を見ると別におかしいところはない。その人が「あれ?」と思う場面があると「私にはなぜ理解できないのだろうか?」とは考えず

「おかしい」=>「映画を作る側に問題ありだな」=>シナリオがダメ=演出がダメ=>また、意味不明の場面=>突っ込みどころ満載だな!

と感じてしまうのだ。僕が学生時代にはその種の感想はほとんど聞かなかった。が、この10年ほどよく耳にするようになったのは、管理教育、詰め込み教育が完成し、その効果が出たということだろう。その教育で育った子供達が大人になったのだ。

「与えられたことを確実にこなす」ための教育。優秀なサラリーマンを育てるためだ。逆にいうと与えられないことはできない。方程式でも解き方を考えるのではなく、教わった方法論で解く。その与えられた方法論を理解、把握。活用できるようになることが日本の教育。つまり、与えられたことのない作業はできない。

そんな教育で育った子供。大人になり映画を見る。映画は省略の芸術と呼ばれる。テレビドラマと違いセリフで全てを説明しない。特にヨーロッパ映画は真剣に考えなければ分からないものがある。それを与えられてばかり来た大人が見れば「へ? よく分からない」「なんでそうなるの?」と思うだろう。

もし、「考える力」があれば、「なぜ、理解できないのだろう?」「ストーリーに整合性がないからか?」「役者が下手だからか」「舞台となる国の生活習慣を知らないからか?」「過去の時代が舞台なので価値観が違うのか?」とかあれこれ考える。さらに「外国映画を観るのに慣れてないからか?」「私は大事な部分を見落としてしまったのか?」と自己批判もしてみる。

そんな風にいろんな角度から考えるという教育は受けていない。与えられた方法論に従い作業ばかりしてきた。だからあれこれ考えず、安易に「理解できないのは映画に問題があるからだ」と結論付けてしてしまう。「ダメだなこの映画!」と、むしろ優越感に浸る。そして自身に「考える力」がないことに気づかず、また日常生活を続けてしまう。教育が行き届いている人ほど、自身の愚かさに気づかないことになる...。


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なるほど元市長はこういう人だと分かる本。 [読書]

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なるほど元市長はこういう人だと分かる本。

以前にこの本を読むと書いただけで、「私は読みません」「大嫌い」「支持しません」というコメントがいくつか入った。「ぜひ、読んでください」と伝えた訳でもないのに「私は読みません」と書き込む意味が分からない。でも、まあ、それほど嫌われているということ。余計に興味が増す。

橋下元大阪市長について僕はよく知らない。「行列ができる弁護士事務所」は一時期見ていたので、タレント弁護士とであることは分かる。知事選前の街頭演説は期待させるものだった。が、当選後。関西の友人から聞こえてきたのは「最低」「早く辞めろ」という声だった。それでも維新の会を立ち上げ、大阪市長にも当選した。支持する人たちが多くいるということ。ただ、聞こえてくるのは罵倒ばかり。

その意味でトランプ大統領との共通点を感じていたら、本人が「トランプ大統領に学ぶ」という本を出したので興味惹かれ読んでみた。まず、感じたのは橋下元市長はトランプをよく理解している。その理由は彼自身も同じ手法を使うからだ。面白いのは「トランプに学ぶ」とタイトルに入れながら、内容の多くは彼自身の実績を紹介するもの。極端に言えばトランプを利用した自慢話。

まあ、彼も政治家なので自身の経験と対比させることで、トランプの手法をより具体的に解説するという意図にも思える。が、今後の政界復帰に向けて「俺はトランプに通じる手法を持つ政治家なんだぜ」というPRにも感じる。ただ、その中で個人の名前を挙げて批判しても、大きな組織や政党を実名で批判はしない。その辺からも政界への気遣いがあるように思えた。

ただ、トランプ手法を本当によく理解しており、未だに彼を叩く多くのマスコミに比べると本質が分かっているし、今時の政治手法を心得ている人。安倍友議員よりずっと優秀。もっというとトランプ流というより、N国に近いのが橋下流だと思える。良い悪いではない。賢明でない多くの国民の支持を受けるには同時に嫌われなければならないのだ。

ただ、引っかかったのは彼は「戦争できる日本」になることを賛同している。その意味で維新が自民の補完勢力と言われるのも理解できた。そして安倍支持であること。大統領選挙後、安倍総理が一番にトランプに会いに行ったことを評価しているが、事実誤認がある。本には書かれていないが、安倍は選挙前にヒラリーにだけ会って、トランプは無視していた。なのにトランプが当選。慌てて会いに行ったのだ。

その事実を上げずに「どの国の代表も躊躇する中で安倍総理が一番に会いに行ったことでトランプの心象をよくした」と書いている。それは違って「今更、来やがって...」と最悪の印象だったはずだ。事実を知らないのか?知っていて総理を持ち上げる記述をしたのか?いずれにして安倍支持であることには間違いない。

トランプの行動の多くは理解しているが、戦争に関する部分だけは的外れであると思える記述が多く。彼自身が戦争をできる国ー肯定なので読み違えているようだ。いろんな意味で橋下徹という人がよく分かる本になっている。「私は読みません」というコメントはいらない。僕も勧めてはいない。


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ジャーナリストのU氏は「N国」と何をしようとしているのか? =推理した。実は「ワイルド7」作戦!? [my opinion]

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ジャーナリストのU氏は「N国」と何をしようとしているのか?
=推理した。

先日から話題になっているのが、あの「オプエド」のジャーナリスト上杉隆さんが、何と「NHKから国民を守る党」の幹事長に就任したと言うニュース。「N国」は与党に次いで評判の悪い党。あの「戦争するしかないしょ」発言の丸山穂高議員を迎え入れたり、私人逮捕を連発。暴力行為さながらのことをし、自らそれを撮影して動画をアップ。政党というより愚連隊に近い集まりとも言われ、極めて評判が悪い。

そこに記者クラブ問題で長年戦い、安倍総理が最も嫌がるフリージャーナリストとして、マスコミが絶対に報道できないニュースを連発。NHK、ニューヨークタイムス、鳩山邦夫秘書として政界を知り尽くした男・上杉隆が参加するという展開。多くが「失望した!」「やはり、そんな奴か!」「許せない!」という感想を漏らす。僕も驚いた。これまで「オプエド」にも二度呼んでもらい「朝日のあたる家」もかなり応援してくれた。なのになぜ?という件を今回は考えてみる。まず、気になったのが

「失望した」「許せない」

との声があるが、上杉氏が「N国」の幹事長になることで、彼にどんなメリットがあるのか? マイナスは多い。イメージダウンもある。議員が1人の小さな党だ。何かプラスがあるだろうか? これが立憲とか、国民ならまだお金もあるし、力もある。なのに最も評判が悪く、力のない党に力を貸す意味が分からない。

つまり「失望した」ではなく「何で?」という疑問が先に立つ。では「N国」について考えよう。問題点はすでに上げた。僕自身、ヤバイ連中だと思っていた。もしかしたら「NHKをぶっ潰す」というのは名目で、国から給与をもらうことこそが目的?という声も聞くが、彼らはバカではない。見事な計算と戦略がある。ワンイシュー「NHKをぶっ壊す」のみ。分かりやすい。それに共感する人は多い。まず、政治に関心がない人でも

「なんか面白そう! やれやれ!」

と騒ぐ。ちょっと社会に関心のある人は「NHKは大本営発表。あんな局は潰せばいい」と思う。それらの層を取り込んで99万票を集めた。そして、スクランブルをかけ受信料は見たい人だけが払うという形を提案。さらに立花議員は元NHK職員だ。その頃からの思いだという。

そう考えていくと見えてくる。本当にぶっ潰さないまでもNHK批判は強めて行くだろう。政党要件2つを認めないと出演させないという局だ。N国は間違いなく抗議。そして、際どい手を使ってでもNHKの様々な問題点をあぶり出し、暴露する。どこまで出来るかは分からないが、N国はかなりヤバい手も使いそうだ。また、国民が喜ぶような派手なパフォーマンスもするだろう。マスコミも注目する。そのことでNHKの問題、隠された罪が暴かれて行くかも? 先の吉本興業のような状態になるかも?という予測はできる。 

もう一つ。安倍政権が安泰だった理由はNHKが大本営発表だから。マイナスを隠し、プラスを誇張して、支持率高めに報道してきたからだ。それどころでなくなったらどうか?

「けど、N国の連中にはそこまで斬り込めないよ!」

と思う人もいるだろう。では、そこに政界の裏表を知り尽くした上杉隆が助っ人に入り、力の使う方向を修正すればどうか? 教育して問題行為を自重し、NHKに全力を尽くせば? これが.....目的ではないか? 毒を以て毒を制するだ。NHK を切り崩し、その裏にいる与党を追い詰める。

僕らの世代なら誰でも知っている漫画に「ワイルド7」がある。犯罪者たちを集めて警官にし、悪の組織と戦わせる物語。最近の映画で言えば「スーイサイド・スクワッド」これも犯罪者を集めて、巨悪と戦わせる作品。上杉氏の思惑はそれではないか? 弁護士出身の議員たちは机上の空有論はうまいが、現実の中での戦い方を知らない。何より巨悪と戦うには清廉潔白な青白きヒーローでは無理。

ある意味でトランプと同じ。

アメリカの心ある人たちが戦争屋であるディープ・ステイトを駆逐するために、選んだドブさらいがトランプ。一筋縄ではいかない、いかがわしいビジネスマン。だからこそ、金正恩も屈服させた。同じように、こちらもヤバイ連中を使って、巨悪を抑え込もうと考えたとしたら? そもそも、上杉さんは敵が多く、誤解が多い。「デマ野郎」と言われ批判されがち。しかし、実際はデマなんて一つもなく、巨悪が困る事実を報じ続けている。

だから今更、批判されても「失望した」と言われても「何くるないよ」と考えたのではないか? 彼らを教育し、巨悪にぶつける。この戦法は彼にしか使えない。どうだろう? しばらく見つめていたい!


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「ドキュメンタリー沖縄戦」完成披露試写会。年内に沖縄で準備中。 [告知]

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「ドキュメンタリー沖縄戦」完成披露試写会。年内に開催予定。

今回の作品。3年に渡り沖縄の皆さんの応援、協力があったことで完成した作品。出演者の方々を始め、情報をくれた方、場所を提供してくれた方、取材に快く応じてくれた記念館、美術館。皆々さまの応援がなければ出来なかったと思えている。

なので、全国の方々に見てもらう前に、まず、沖縄の皆さま。関係者だけでなく、多くの方々にお見せすることが礼儀。そこで、スポンサーが完成披露試写会を準備中。11〜12月のどこかで那覇市で開催を考えているとのこと。スポンサーは映像作品製作は初めて。その種の事業に慣れていないので、あれこれ模索。時間がかかっているようだ。完成よりすでに半年が過ぎているので、何とか本年中に開催したいという。

試写会には僕も出席するので、会場に来られた方にはご挨拶させて頂く。沖縄戦とはどんなものであったのか? 何が起こったのか? どのような戦闘があったのか? 多くの人が苦しみ、悲しみ、死んで行った。殺戮があり、自決があった。まさに地獄が繰り広げられた。なぜ、そんなことになったのか? 何がいけなかったのか? あらゆる角度から沖縄戦を見つめる。

当時を知る14人の体験者の方々の証言。専門家による解説。そして米軍の記録フィルムを駆使して、上陸作戦から戦闘終了までを描いた作品。すでに観て頂いた専門家から「かつてない沖縄戦のドキュメンタリーになっている。これは日本人が見なくてはならない作品」と高い評価を頂いた。ぜひ、ぜひ、多くの方にご覧頂きたい。

特報(動画)=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI



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なぜ、人は安易に乗せられるのか? 確信もないのに騒ぐのか?=原発事故・鼻血事件から考える [my opinion]

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なぜ、人は安易に乗せられるのか? 確信もないのに騒ぐのか?=原発事故・鼻血事件から考える

「美味しんぼ」鼻血事件のとき。思い出したことがある。実はその漫画が出版される以前に製作した映画「朝日のあたる家」でも鼻血を流すシーンを描いている。

あの映画で描いたエピソードはほとんどが事実。いくつかの家族が経験をしたことを一つの家族にまとめてはいるが、創作はない。それがFacebookだったか、ブログだかに、ある女性からこんなコメントが届いた。

「私は福島に住んでいますが、鼻血を出した人なんていません。聞いたこともありません。私の周りにもいません」

これは特殊の人からの批判コメントではなく、本当に福島に住む人の言葉と思えた。それを読んだ他の人からもコメントが来た。

「ほら見ろ。地元の人もそう言っているだろ!」「不安を煽るな」「デマを振りまくな」

鼻血のことは福島から避難してきた人たちから聞いた。何人からも聞き裏付け取材もしている。また、その手の話はあちこちで聞いている。井戸川元町長は写真入りで記事をアップした。創作ではないし、伝聞でもない。鼻血を出した本人に確認している。では、先の女性コメントは何か? やはりネトウヨか?

さあ、ここからが大事なところ。その女性も嘘はコメントしていないだろう。彼女の周りでは本当に鼻血を出した人はいなかったと考える。では、どういうことか? 彼女は福島に住んでいるというが、福島のどこに住んでいるのか? 福島市? それとも福島県のどこか? 福島県には被害がほとんどない街もある。

もし、その女性がその街なら納得できる。あるいは福島市でも、全員が鼻血を出した訳ではない。ある地区ではゼロということあるだろう。また、ご近所づき合いが乏しい家族もいるだろう。鼻血を出しても他人には語らない人もいる。そんな環境にいれば「聞いたことはない」は嘘ではない。

ロスアンゼルスは犯罪が多い街。

僕が留学した時にも犯罪被害に遭った友人もいれば、6年もいて全く被害なしという人もいた。その友人が「ロスは安全ですよ。犯罪なんて見たことありません」と言ったらどうだろう。彼は嘘をついていないが、犯罪が多いのが事実だ。僕自身も強盗に遭ったことがある。

その女性は嘘はついていないと考える。が、問題は別のところだ。そのコメントを見て「ほら見ろ。地元の人もそう言っているだろ!」「不安を煽ることを言うな!」と言ってくる人たち。その人たちはその女性のコメントを精査せず、真偽も確かめず、福島のどこに住んでいるか? 本当に住んでいるのか?も確かめずに「ほら見ろ」と言ってしまう。

もしかしたら、彼らは原発推進派で鼻血をデマにしたいのかもしれない。でも、そうでなければあまりにも安易に物事を信じ込み、発言している。多分「美味しんぼう」鼻血事件も同じ構図だろう。人気漫画でもあり、世間に対する印象が強いので、推進派が組織的に抗議をしたとも思えるが「酷い」「かわいそう」「デマだ」と言うツイートに乗せられて批判した人も多いはず。

原作者の雁屋哲さん

がのちに経緯を説明しているが、漫画に描かれたことは全て事実に基づいている。雁屋さん自身が鼻血を出したこと。同行した記者も同様であること。それを元に主人公が鼻血を出すエピソードを入れたのだから問題はない。なのに「不安を煽る」「許せない」と批判したのがあの事件だ。乗せられてはいけない。裏を考えよう。具体的に考えよう。その言葉が本当に事実か? もし、

「あの人、嫌い!」「許せない!」「最悪!」

そう思った時は冷静に考えよう。戦時中の「米英鬼畜」も同じだ。アメリカ人は酷い。許せない!と言うプロパガンダに多くの国民が乗せられ一億総火の玉になろうとしたのだ。そのために多くの犠牲を出した。もう、乗せられてはいけない。


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国は金儲けのために国民を殺す? ベトナム戦争と原発事故は同じ構図。 [れいわ新選組応援]

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国は金儲けのために国民を殺す? ベトナム戦争と原発事故は同じ構図。

大学時代にベトナム戦争を勉強した。当時のアメリカ映画はベトナムものがブーム。1980年のフランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」を皮切りに、1985年のアカデミー作品賞をオリバー・ストーン監督の「プラトーン」が取ったことで、さらに加熱。当時大ヒットした「ランボー2」もベトナムものの1本だ。

ベトナム戦争はソ連による共産化を止めるために「ストップ・ザ・コミュニズム」を合言葉にベトナムで行われた代理戦争。ベトナムが南北に分かれて、それぞれにアメリカとソ連が支援した。アメリカは最初、軍事顧問団を送ると言う形だったが、次第にエスカレート。武器だけでなく膨大な数の兵士を送り、最終的に22万の犠牲者を出した言われる。

20年に渡って続けられた戦争。途中、ニクソンが「ベトナム終結」を公約に大統領になったが、その後「継続」を主張。要は軍産複合体が大儲けできるのでやめられないと言うことだ。若く貧しいアメリカ人を兵士にして送り込み、戦争を続ける。武器、弾薬、戦闘機、ヘリコプター、食料、酒、タバコと、関係企業は大儲けできる。

多くの自国民を犠牲にして金儲けをしたのが、ベトナム戦争。その話を大学時代の友人に話したら、こう言われた。

「いくら何でも人の命を犠牲にして国が金儲けをするなんて、ありえない!」

しかし、その後、太平洋戦争、沖縄戦を勉強しても同じ構図だった。アメリカだけではない。日本も同じ。戦争は一部の金持ちが金儲けのために、庶民に殺し合いをさせることなのだ。つまり、国や金持ちは国民がいくら死のうと儲かればいい。マズイことがあれば国民を殺してでも、秘密は守る。それが国であり金持ちという人たち。日航123便。34年前の今日起きた事件だが、あれも自衛隊のミスを隠すために524人の乗客を殺した事件。

こちら=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-08-12-5

原発事故も国策であり、大儲けできる原発を続けるために、被害者を踏みつけて、事故を収束したことにしようとしている。みんな同じ構図だ。そんな強硬なやり方を今また政府は頻繁にやり出した。もちろん、あの人がトップにいるから。もう一度、戦争をするために改憲までしようとしている。いや、すでに日本は戦争ができる国。それを多くの日本人は自覚していない。

僕らはどうすればいいのか? 国は平気で国民を死に追いやる。そうさせないためには、僕らが誘導されないこと。真実を見抜くこと。抵抗することだ。ベトナム戦争を継続したニクソンは世論に追い詰められ辞任した。ベトナムを支援したソ連も国民が共産主義の限界を感じたことで崩壊。国民が真実に気づき、行動した時。悪夢は止められる。


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