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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる③ = 今回はかなり難しい内容。文章長いしね? それがテーマ? [事件]

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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる③ = 今回はかなり難しい内容。文章長いしね? それがテーマ?

先日、書いた記事「記事を読まずにタイトルだけ見て批判する人」「記事は読むが内容を理解せずにコメントする人がいる」という話を書いた。その背景にあるのは「考える力」を育てて来なかった教育があると指摘。それについて意見、推理する友達がいた。

「教育と言うより、文章を読むのが面倒なので、いきなりコメント書くんだよ!」

興味深い指摘なので解説したい。いつものように「ステップ1」から。まず、この友達の主張を確認する。僕は記事で2つの指摘をした。

「ステップ1」
①「記事を読まずにタイトルだけ見て批判する人」
②「記事は読むが、内容を理解せずにコメントする人」

この2タイプがいることを挙げた。友達の指摘は「文章を読むのが面倒なのでいきなりコメントをする」だ。記事を読んでいないという指摘なので②の「内容を理解せず」ではなく①の「タイトルだけ見て批判」を指している。では、この人の主張を分かりやすく書くと以下になる。

「読むのが面等なのでタイトルだけ見て、コメントをするんですよ。教育の問題ではありません」

「ステップ2」

この主張のキモは「読むのが面倒」と言うところ。「今時の人は文章を読むのを嫌がることが多い」と言う背景だろう。それは分かる。ただ、おかしいのは「読むのが面倒」な人がなぜ、コメントを書くのか?「読む」より「書く」方が時間も労力もかかる。より面倒な行為。と言うことは批判をしてきた人は「面倒」とは考えてないと思える。

「ステップ3」

その時は橋下徹の本について書いた。すると「私は賛同しません!」とコメント。橋下を支持する。賛同すると言う記事ではない。タイトルだけ見て「橋下だ!大嫌い」と思い、記事を読まずに「賛同しない」と内容に関係しない個人の思いをコメントしたのだろう。つまり「読むのが面倒」と言うより、激しい嫌悪感を持ち、記事を読む気にもならず、橋下への怒りをぶつけたと言うのが正解だろう。

「ステップ4」

例えば学校の授業で小説の感想文を書かねばならない。「読むのが面倒なので、あらすじだけ読んで感想を書いた」と言うのはあり得る。が、面倒なのに宿題でもないのにFacebookのコメント欄に書き込むのは「面倒なので」ではないと言うこと。つまり「友達」の指摘する「面倒なので読まずにいきなりコメントをする」は違うということだ。

多分、その人が言いたかったのは先にも書いた「今時の人は文章を読むのを面倒がる」と言うことだ。それは正しい。なのに、その人もまたしっかりと記事を読まずに「ああ、そのコメントをした人も文章を読むが面倒だったんだ」と安易に感じ、自説をコメントした。ということだろう。ここで終わりではない。

「ステップ5」

では「面倒なので読まずに」はなぜ、起こるのか?を考える。これこそがその友達が違うと言う「教育」が原因なのだ。日本では長文を読み、自分なりの意見を述べると言う教育はない。「この小説は***を描いています」と言う教え方をされる。他にも自分で考える授業がない。長文を読む訓練がなされていない。だから、読むときに「面倒になる」のだ。苦手なので面倒になる。

ここまで考えると、記事で指摘した「教育が日本人の考える力を育てていない」ことが改めて確認できる。考えるだけではない。読む力も弱いことも確認できる。考えていくと、いろんなことが見えてくるでしょう? ここまで読んでくれた人はかなり「長文読解力」がある人。読んでくれてありがとう。考えれば答えは出るんだよね。



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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる② =ステップを踏んで考えていくこと? [事件]

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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる② =ステップを踏んで考えていくこと?

「美味しんぼ」で福島の鼻血問題について騒動になった時、友人がこんなことを言った。

「僕も酷い仕事でストレスが強かった時に何度か鼻血を出したんだ。福島で原発事故のあと鼻血を出した子供が多いと聞いたけど、あれもストレスが原因。同じだよ」

今回はこの友人の主張を考えていく。その友人の話を聞いて別の友人が「なるほどね。きっとそうだよ」と安易に同意していたが、その友人もあまり深く考えないタイプ。

「友人に同じ経験がある」=>「だから原因は同じだ」

と言う「ステップ1」で考えるのをやめている。そんなタイプ。あなたの近くにいるはず。なので「ステップ2」に進めてみよう。「酷い仕事でストレス」=>「鼻血が出た」を考える。まず酷い仕事をしたからと誰もが鼻血を出す訳ではない。聞くと彼の職場でも、全員が鼻血を出した訳ではない。と言うより彼1人らしい。と言うことは「ストレスが原因で鼻血が出た」と言う友人の主張も事実かどうか?分からない。

疑問を感じるが「彼は強いストレスを感じると、鼻血が出る体質である」という可能性はある。その線で「ステップ3」へ進む。友人の説が正しければ、福島には友人と同じ体質の子供がたくさんいたことになる。では、他と比べてみよう。阪神大震災の時はどうか? 同じく被災者は大きなストレスを感じたはずだが、鼻血の話は聞かない。僕も被災した人を何人か知っているが、そんな話はなかった。ニュースにもなっていない。

では、オウム真理教による地下鉄サリン事件。これも関係者は大変な思いをしている。が、ここでも多数の被害者が鼻血を出したと言う話は聞かない。ここから言えること。友人のように強いストレスを感じると鼻血を出す体質の人は、それほど多くないと言うこと。それぞれの被害者でそんな人がいたかもしれないが、数は多くなく、噂になったり報道されたはなかったと言うことだ。

「ステップ4」似たような話がある事件を考えてみる。鼻血が出たと聞くのはチェルノブイリ原発事故だ。子供達が鼻血を出したと言う話がいくつもある。僕が現地を訪れた時にも関係者から聞いた。さらに広島に原爆が落とされた後、鼻血を出したと言う人が多いと聞く。そう考えると鼻血の原因はストレスより、放射能の方が可能性があるように思える。

なぜ、放射能で鼻血が出るか?は医学的には説明出来ないと言われている。が「美味しんぼ」の作者・雁屋哲さんが自著「美味しんぼ 鼻血問題に答える」(遊幻舎)で仮説を紹介している。かなり説得力がある。ただ、医学的に立証できなくても、あれこれ比較していくことで、いろんなことが分かった。友人のようにストレスが原因で鼻血を出す体質の人は、それほど多くはないということ。そして放射能が関係する事故に鼻血を出す人が多いということ。その意味で友人の主張は正しくないと思える。

ステップを踏み、比較する。これが「考える!」と言うこと。でも、友人と同様に「ステップ1」で考えるのを止める人はとても多い。そんな人はネガティブ・キャンペーンや思想コントロールにかかりやすい。デマでも、嘘でもすぐ飛びつき信じてしまう。政治家にとって一番都合のいいタイプだ。

そこから抜け出すためには「ステップ1」で終わらず「2」「3」に進んで考えること。記者や刑事でなくても真相に迫ることは出来る。ちなみに「そもそも福島で鼻血出している子供なんていねえんだよ」と絡んで来る人が稀にいるが、それについては別記事で解説しているので、それを探してほしい。今回と同じ構図なので興味を持ってもらえるはずだ。


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日本人は「マトリックス」から目覚めようとしているのか? [my opinion]

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日本人は「マトリックス」から目覚めようとしているのか?

子供の頃は親がうるさく言っていた。学校に行くと教師があれこれ指示。「先生」と呼んでいたけど、彼らの多くは大学出て数年の20代だったんだよなあ。おじさんのような先生でも40代。今の僕よりずっと年下。

僕自身が40代の時も、人様にあれこれ言えるほどの人間ではなかった。にも関わらず、教師たちはたかだか40代で、あれこれ説教していたことを思い出す。

数年に一度しか会わない親戚。近所のおばさん。とにかく、子供時代から「なるほどなあ」「その通りだなあ」と思ったことがない。ま、大人から見ると可愛げのないガキだったのだろうが、こちらから見ると子供一人納得させることのできないアホな大人たちであった。

それが僕も50代になり、ようやく、いろんな意味が分かってきた。が、それは学校の授業で教わったことでも、教師に習ったことでも、大人たちに説明されたことでもない。大人たちがいかに社会や国に誘導され、ある種の価値観を振り回していたか?が分かってきた。

それは子供時代に「変だ」「おかしい」「なぜなんだろう?」と感じていたことの答えであった。歳を取ったことで分かったこともあるが、もう一つは時代だろう。311の原発事故から隠されていた日本の膿が次々に出て来たこと。今まで裏でいい思いをして来た人たち。その正体が見えて来たこともある。

まるで「マトリックス」多くの日本人は現実を知らずに眠っていたのだろう。それが原発事故で目が覚めた。見えないものが見えて来た。そのことで、本当に大切なこと。見えて来たのだろう。その時代を反映したのが山本太郎であり、れいわ新選組。登場すべくして登場したと言える。

そんな時代に、何を掲げ、どこへ向かって走ればいいのか? 考えている。戦いの呼び声が聞こている。これまでとは違った過酷な戦いが始まろうとしている。


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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる① =「太郎批判」のケースで解説。 [事件]

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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる① =「太郎批判」のケースで解説。

僕があれこれ事件の真相を推理すると、こう言う友人がいた。

「でも、私はジャーナリストでもないし、刑事でもないし。本当はどうなのか?調べることなんてできない!」

違う。新聞記者でなくても、警察官でなくても真実を確かめる方法はある。例えば、先日のこれ。

「山本太郎は元俳優だから演説が上手いのは当然。騙されていけない」

僕は映画の仕事をしているから、「俳優だから演説は上手い」にならないこと。すぐに分かる。が、指摘を聞いて「そういえばそうだな。騙されているのかも?」と考える人もいただろう。デマというのは分かりやすくて「そうかも?」と思うように出来ている。では、どうすれば真実を見つけることができるのか?

まず、誰が発言したか?を確認する。この場合は評論家。「評論家なら賢いし、正しいだろう!」と考えるはダメ。原発事故の時もそうだったが、評論家や学者は金をくれる人。寿司を奢ってくれる人の代弁者であることが多い。今、太郎さんを批判して、イメージダウンさせて喜ぶのは誰か? そう考えると、背景にいる人たちが想像できる。もしかしたら、バックはいないけど、れいわが嫌いな人かもしれない。その手の人たちだと考えることが大事。次に比較。

「元俳優だから演説が上手いのは当然!」

と聞いて「なるほど!」と思うのは安直。本当にその通りかどうか検証。簡単なのは比較。「元俳優なら演説が上手い」なら、他の元俳優はどうだ? で、僕は3回目の記事で三原じゅん子をあげた。他にも青島幸男、森田健作、横山ノック(この人は漫才師)等もいるが、皆喋りは上手いが、太郎さんのような感動はない。ということは「元俳優だから」は不正解。つまり事実ではないことをあげて、イメージダウンを図る批判であろうと考えられる。つまりデマだ。

本質を見抜くには、まず「誰の指摘か?」を確認する。次に「発言者の背景?」そして「比較」すること。同じような存在を探して対比。その指摘が他でも成立するか?を考える。さらに発言で誰が一番得をするか? 太郎さんのイメージが損なわれて喜ぶのは誰か? そう考えれば、かなりな構図が見える。疑ってかかろう。比較してみよう。誰が得するか?考えよう。記者じゃなくても、真実が見てくる。

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映画監督は嘘を見抜くことが仕事! オリバーストーン監督とスノーデンと山本太郎? [れいわ新選組応援]

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映画監督は嘘を見抜くことが仕事?

「プラトーン」の監督オリバー・ストーンが映画「スノーデン」を撮るにあたり、ロシアに亡命しているスノーデン本人に会ったという。アメリカの情報局の現実を暴露。国外に脱出した元NASの職員だ。テレビ局のインタビューに答えた番組もビデオ化され、ストーン監督も映画にしたので、日本でスノーデンを知る人も多いだろう。

だが、彼の告発。NSA(アメリカの国内の情報を集中する巨大組織。国外担当がCIA)がどんな防諜をしていたか? は全世界に衝撃が走ったが、それが本当なのか?ストーン監督は確かめたかったという。そのために本人に面会。話を聞いた。監督は言う。

「もし、スノーデンが言ってることが全て嘘なら彼は世界一の名優だよ。映画監督である私を騙しおおせたわけだから」

つまり、監督業というのは俳優が演じる嘘を見抜く仕事。嘘だと分かればNG。限りなく本当に近ければOKが出る。嘘を見抜くのが仕事なのだ。それはそうだろう。日頃から天才やベテランの俳優。言い換えれば詐欺師と対峙しているのだから、嘘を見抜くのは得意だ。

その言葉の意味。よく分かった。僕の監督作「朝日のあたる家」で山本太郎と仕事をした時。「ああ、この人は真剣だ。売名行為や別の目的があって原発反対をしているのではない。心の底から子供達の健康を心配し、反対しているのだ」そう感じた。その思いが演技に反映されていたので、多くの観客の涙を誘ったのだ。

監督でなくても、人は本当の本物を感じる力がある。街頭演説で多くが感動したのも、太郎さんが真剣な思いを伝えたからだ。だが、口から出まかせ嘘八百の政治家の方が多い。また30%は本心だが、あとは嘘という人もいる。

とかく現代は嘘とフェイクと偽物ばかり。そこで嘘を見抜くのが仕事である映画監督業。僕もそれをやっているので、あれこれフェイクを解説する記事を最近は書いている。ほぼ毎日更新中。よろしくね。


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「山本太郎は元俳優だから演説は上手い」と批判するのなら「恥を知りなさい」の女優は?=感動した人はいるのかな? [れいわ新選組応援]

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「山本太郎は元俳優だから演説は上手い」と批判するのなら「恥を知りなさい」の女優は?=感動した人はいるのかな?

「騙されてはいけない。山本太郎は俳優だから演説が上手い。彼は政治家を演じてるだけ!」という批判について、それは当たっていないことを2回に渡って記事にし大好評。映画監督の視点から見れば「俳優というだけで感動的な演説ができるわけではない」こと。分かるので解説したが、別の視点から見ても分かる。何か、疑問を持った時に使える方法論なので書かせてもらう。

「比較」だ。

似たようなものを比較することで本質が見えてくる。もし、「山本太郎が元俳優なので演説がうまく、聴衆を感動させただけ」というなら三原じゅん子はどうだろう? 彼女も元俳優だ。「3年B組金八先生」で不良少女・山田麗子を演じて大ブレイク。10年を超えるシリーズ史上に残る名キャラクターだ。

その後も、女優として活躍「ああ、野麦峠 新緑編」では主役。「ゴーゴーチアガール」も主役。歌手として「セクシーナイト」が大ヒット。その後、紅白歌合戦にも出場している。かわいいだけの人ではなく、存在感もある。とてもいい女優だと思う。が、その彼女の国会演説。少し前の覚えているだろうか?「恥を知りなさい!」スピーチだ。

感動した人はいるだろうか? 

感じるものがあった方はいるか? 内容を別にしても、彼女の気迫や思いが伝わっただろうか? 大顰蹙という声ばかり。でも、彼女も元俳優。もし「俳優だから演説が上手い」と太郎さんを批判するなら、山田麗子、いや、三原じゅん子だって感動的な演説ができるはず。反自民の人でも感動させるスピーチができるはず。太郎さんは政治に興味ない人だって共鳴したのだから。

なぜ、三原じゅん子の演説は心に伝わらなかったか?を説明する。ここからは映画監督の視点だ。彼女の演説。動画で見て欲しい。彼女は原稿を読んでいる。それを書いたのは別の人だ。読み方は上手だ。さすが俳優。聞きやすい。が、その内容を、意味を、訴えたいことを、三原は理解せずに読んでいる。だから、聴衆に伝わらない。シナリオも同じ。どんな名優でもセリフを理解せず、共感せず声にしても伝わらない。

結婚式でも、式典でも、偉い人が祝辞のとき、

原稿を読むことが多いが、退屈で全然、祝福の思いが伝わってこないことはないか? 誰かが書いたものを、内容を理解しないで読んでいるからだ。素人でも俳優でも誰かが書いたもの。自身が理解せず、共感していないものを読み上げても、第三者には伝わらない。

つまり、三原自身が理解も、共感もしていない原稿を読み上げただけ。アナウンサーと同じ。元俳優だし上手に聞きやすく読んではいる。対して太郎さんは自分が心から思うことを、原稿を見ずに、自分の言葉で伝えた。彼自身が理解し、賛同することを演説した。どちらも元俳優だ。でも、違う。これで「俳優だから演説が上手」批判はハズレだと分かる。さらに、政見放送でどこかの総理と出演したのも三原じゅん子。まるで夫婦漫才。

彼女の言葉を聴いていると、

自民党の政策を支持しているとかではない。それ以前に理解していない。「八紘一宇」発言も誰かに言われての発言だ。どれも本人が理解し、賛同していないから、空々しい。単に夫婦漫才の相方を演じただけなのだ。三原がダメというのではない。彼女は自分が理解していない役を演じているのでそうなる。言われたことをしているだけ。俳優だからの感動的な演説ができる訳でないのだ。

さらにいえば、これまでもタレント議員がいた。青島幸男も俳優業をしていた。横山ノックは漫才師。西川きよしは? 森田健作は? 蓮舫は? 皆、喋りはとても上手いが、演説で感動したことはあるか?

これで山本太郎が

「元俳優だから演説が上手い。騙されるな」という批判は完全に成り立たないことが分かる。山本太郎は自分が把握、信じたことを、真剣に伝える。だから、感動し、賛同できる。それが答えだ。疑問に思った時は比較するとよく分かる。

第1回記事=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-08-25

第2回記事=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-08-26



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山本太郎発言を解説 「テレビは本当のことを伝えない! 報道番組は中立公正ではない?」 [れいわ新選組応援]

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山本太郎発言を解説 「テレビは本当のことを伝えない! 報道番組は中立公正ではない?」

テレビ報道が公正中立だと思っている人はまだいるのだろうか? でも、地方にいる人はテレビ報道は正しいと思っている方が多いはず。特にNHKには絶対的な信頼を置いている。 答えから先に言おう、あの局は戦時中の大本営発表と同じ。政府に都合のいいことしか報道しない。先の会長がこう言っている。

「政府が右というものを左とは言えない」

それを今も実践。別の言い方をするなら自民党広報局。国民から受信料を取って流す自民通信である。だから、選挙中も「れいわ新選組」に関する報道を一切流さなかった。政党要件という名目で無視したのだ。自民に協力して「れいわ」無視キャンペーンを行ったのだ。まさに、自民党広報局。話を戻す。

テレビ報道。山本太郎さんが演説でも説明していたことだが、例えば「報道ステ」でも「News23」「ニュースゼロ」でもスポンサーがついている。それら企業がお金を出して番組を作っている。そのスポンサーに都合の悪い報道をするだろうか? 中立公正が貫けるだろうか? 企業のイメージが下がるニュースを流して、スポンサーが

「中立公正が大事だからやもえない」

と自社製品の売り上げが落ちることを報道させるか? そんなことは有り得ないだろう。311以前。こんなコマーシャルを覚えているだろうか?

「電気を大切にね!」

東京電力のCM。電力会社は競合がいないのに、当時年間800億円の宣伝費を使っていた。ソニーならパナソニック。トヨタならホンダというライバルがいるので宣伝せねばならないが、当時は東京で東京電力以外の電気を使うことはできなかった。なのにCM?宣伝? 要はCM料という名の賄賂なのだ。そのことで原発に対するマイナスイメージの報道をさせない。そのために年間800億円使っていた。

ちなみに2位がトヨタで400億。比較するとどれだけ凄い額か分かるだろう。そんな巨額な賄賂をもらったマスコミ。その中のテレビ局が自社のニュース番組で原発のマイナスになる報道をするだろうか? 中立公正な放送ができるか? 電力会社だけではない。健康番組が全盛だが

「カップラメーメンは体に良くない」

という番組を見たことがあるか? 「化粧品で肌が荒れる検証」という特集を見たことがあるか?報道番組だって、食品会社、化粧品会社のような大手スポンサーのマイナスになることは報じない。

つまり、テレビは政府や企業に都合のいい情報しか流さない。それだけでは視聴者にすぐバレるので、差し障りのない事件も報道する。怖くない相手や個人は執拗に追及する。311でそのことがバレたが、今でも「テレビは正しい」と思い込んでいる人はまだまだ多い。山本太郎が演説で言っていたのはそういうことだ。テレビにダマされてはいけない。


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「規定違反しています」という連絡がF社から来た!? [2019]

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「規定違反しています」という連絡がF社から来た!?

「この文章はヘイトスピーチ」「Facebookコミュニティ規定に違反しています」との連絡が来た。言葉使いにはいつも気をつけているのに?とその記事を確認すると、戦時中にアメリカ人が敵国である日本人に対してどう言っていたか?を書いた部分だった。それは歴史的事実であり今、誰かを差別するものではない。が、多分、コンピュターでヘイト的な言葉のみを探し、指摘しているのだろう。

以前にもシェアした記事にヘイトがあるからと注意を受けた。それも確認すると、似たようなもので「ヘイトの酷さ」を紹介する投稿だった。両方ともヘイトスピーチではなく、その酷さを指摘するもの。文章を読めば差別意識がないことが分かるが、言葉のみで測っているようだ。まさに言葉狩りであり、本来の意図からズレているように思える。が、膨大な投稿を確認すること。コンピュターに文脈は読めないことで、こうした事態が起こるのだろう。

ただ、もしかすると別に意味があり、僕のFacebookを止めたいと言いうことはないか?とも、ひねくれた性格なので考えてしまう。まあ、最近はあの人たちを批判。れいわを応援する記事ばかり書いており、その「いいね」が数百を超えることが続いている。支持者もどんどん増えている。ある人たちにすれば

「せっかく、御用評論家に批判させたのに、それを丁寧にハズレであることを解説されると、困るんだよなあ」

ということもあるだろう。それでなくても「朝日のあたる家」を作った張本人だ。いろいろ手を回し、最もらしい理由をつけて....ということも、邪推する必要かと感じる。


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日本人はサラリーマンロボット。だから混迷の時代を乗り越えられない!=詰め込み教育がダメにした?(改訂版) [my opinion]


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日本人はサラリーマンロボット。だから混迷の時代を乗り越えられない!=詰め込み教育がダメにした?(改訂版)

テレビで「内閣の支持率は46%」といえば、多くの人が

「何だかんだいっても安倍さん。やっぱ人気があるんだなあ〜」

と思う。「***が健康にいい」と情報番組がいえば、翌日にはその食品が売り切れる。与えられたことを素直に受け入れている。「本当に総理は人気あるのかあ?」と思うのは少数派。多くが健康食品を求めて翌日はスーパーに走る。疑うことを知らない。なぜか?

理由は学校教育。「考える力」を育てないから。国語、数学、理科、社会。英語。僕の学生時代も、多くの科目は暗記が中心。与えられた方程式で数式を解く。10年勉強しても英会話ができない。これも覚えた文法で英訳することが中心だからだ。

つまり、命じられたことを疑わずに記憶し、与えられた方法論で確実に作業するという訓練が日本の教育なのである。それは優秀なサラリーマンを育成するもの。その能力が高い者を成績順に上から、国家公務員1種(キャリア)。大企業が採用して行く。与えられたことを確実にこなす歯車として、日本を経済大国に押しやるというのが目標だった。

それは成功して日本は経済大国になり得た。なのに、この20年不況から脱出できず、給料は上がらず、物は売れず、餓死する子供まで出てしまう。低賃金の長時間労働、アジアの国国にも経済的に抜かれ、日本は今や三流の後進国である。なぜ、優秀な人材を育てているのにダメになってしまったのか?

不景気になれば公共事業。時代遅れの大企業を国が支える。経済性でも安全性でも問題のある原発を推進する。過去のやり方を続けるばかりで、新しい政策を打ち出せていない。なぜか? 

「一流大学を出ている人は頭いいし、いろいろ考えるはずだよ」

そう思うかもしれないが、答えは先に書いた通り。彼らは「与えられたことを確実にするしかできないから」だ。優秀なサラリーマン、官僚たちも「考える力」がない。数式や文法を与えてやらないと、自分でそれを考えることができないのだ。

子供の頃からそんな訓練だけを受けて育った人に「考える力」は備わっていない。育っていない。日本の教育は独創的なアイディアを考えたり、過去になかった方法論を生み出す教育ではない。

「一流大学」=「頭いい」

と思いがちだが「記憶力がいい」「与えられたことをこなす能力が高い」ということ。つまり、上からの命令に従うだけで、自分で新しい方法論を考えたりできない。だから、バブル以降の新しい時代に対応できず、不況から脱することができないのである。


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僕の記事は今、1つが「れいわ新選組」応援、あとは社会派? [2019]

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僕の記事は今、1つが「れいわ新選組」応援、あとは社会派?

「山本太郎は俳優だから演説が上手い。騙されてはいけない」批判が全くのハズレであること。3回に渡って記事にした。いずれも好評で合わせて「いいね」千件超えとなった。現在、その種の社会派(?)記事、れいわ新選組応援、をオンタイムで書く。ただ、その手の記事ばかり書いているとこんなコメントが来たことがある。

「最近、努力が足りないのではないですか? 机の上で論じてばかり、もっと外に出て取材をし記事を書くべきです」

僕の仕事が記者かジャーナリストだと思っているようだ。だとしても、何の収入にもならないブログに記事を書く記者なんていないだろう。二重に間違っている。ああ、多分、ネットで配信される新聞記事やヤフーニュースをシェアする人がいるので、記事は無料で読める。Facebookでも読めると思い込んだのだろう。いつも書いていることだが日本人が「考える力」が育ってないこと。そのことでも感じる。

疑い、比較し、本質を考えることをしない。だからダマされる。そんなことを「れいわ」応援と共に最近は記事にしている。山本太郎が演説で訴えていたのも同じこと。

「消費税は福祉に使うので値上げは仕方ないというのは嘘。企業から取る税金を下げた分を穴埋めするために使われている」

と指摘した。そんな風に国民はウソとデマで大いに利用されている。金持ちと政治家にダマされないための情報と考え方を最近は書いている。あと、太郎さんとの出会い等も書いてみたい。お楽しみに!


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