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この本。内容は素晴らしいけど、非常に読みづらい。 [れいわ新選組応援]

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この本。内容は素晴らしいけど、非常に読みづらい。

「僕にもできた国会議員」というタイトルなので、山本太郎の一人称で書かれていると思ったら、ライターの一人称で進む。ナレーター的な三人称ではなく、本人の視点。思いや感情も書かれている。それらの文章に間に太郎さんの発言が出て来る。どこから太郎さんでどこまでがライターか混乱する。

関西弁が出てきて、あーこれ太郎さんの言葉だったのかーという感じで、かなり読みづらい。タイトルは「太郎さん応援日記」というタイトルの方が相応しい。構成もライター自身であり、プロのフリーライターなのに、問題が多い。僕が雑誌のインタビューの仕事をやっていたので余計に気になるのかもしれないが、本人だけが分かって構成しているようでイライラ。

どうなっているのか?と読んでいると、【】内がライター一人称の文章。その他が太郎さん。通常は質問の後に本人の言葉になるのに、間に章のタイトルを入れたりする。普通は使わない表現。非常に読みづらい。この種の本。インタビュワーは三人称に徹することが多いのにバンバン意見書くから混乱。

表紙には「取材、構成」の表示のみだが、これは共著とするべき。もっというと太郎さんは著者ではない。それでは売れないと考えた出版社がこのタイトルをつけ、混乱を招いた部分もあるだろう。ライターに思いがあるのは分かるが、もっと分かりやすい構成にすべきではないか?


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大きな激震が始まりそうな予感。国も世界も変化の時期? [2019]

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大きな激震が始まりそうな予感。国も世界も変化の時期?

昨夜、外を歩いていると「涼しい〜」と感じた。いつもなら駅から自宅まで歩くと、シャワーを浴びたように汗まみれで帰宅なのに、サラッとしたまま。いよいよ秋なのだと感じる。体調はかなりよくなかったが、やはり無理をすると(普通の行動をすると)翌日は体調不良になり何もできない。これは暑さのせいもある。このまま秋になってくれれば多少弱ったままでも、行動を開始できる。

何か予定されている訳ではないが、大きな戦いが始まる予感がする。いや、世の中の方が大きく変わろうとしているのかもしれない。昨日の改造内閣の面子を見ていても世も末。腐り切った人たちばかり。千葉県では電気も水道も止まった家が何万世帯もあるのに改造を優先。テレビも改造ばかり報道していた。政府もマスコミも終焉と感じる。

NHK以前に政府をぶっ壊さなければならない事態。それでも国民の多くは「どうせ俺たちには何もできないから」と我慢し続けるのか?10月からの消費税にも「仕方ないしね」と福祉ではなく、大企業の減税分を埋めるために使われるのも知らずに諦めるのだろうか?10%の消費税は1ヶ月分の給料がなくなるのと同じ額なのに。つまり、僕らは10月から1ヶ月ただ働きすることになるのだ。

その大企業は内部留保で物凄い額を溜め込んでいる。その1%を使えば消費税を10%に上げる必要がなくなる。なのに給与にも還元せず。ひたすら貯めんだ額は数兆円。要は政府と企業が組んで庶民から吸い上げた金を国民のために使わず、自分たちで独占しているのだ。これで景気がよくなるわけではない。

このまま行けば消費税アップ後はさらに消費が冷え込み。景気が悪くなる。物が売れなくなり、日本はさらに後進国に成り下がって行く。しかし、落ちるところまで落ちないと「仕方ないよ〜」と言っている人たちは気づかないかもしれない。改造内閣のメンバーを見ても、日本を良くしてくれそうなメンバーはいない。

期待できるのは「れいわ新鮮組」のみ。だが、野党共闘を阻む枝野という奴がいる。自民はほとほと運が強い。国民ではなく自己保身しか考えない奴が野党第一党。アイツさえいなければ先の参議院選で野党共闘が実現し、そこから日本が変わり始めたはず。それを潰したのが彼だ。

しかし、このまま撲滅して行くほど日本人はバカではないはず。トランプもその内にあのバカをクビにするはずだ。それともATMとしてこのまま利用し続けるのか? 何れにしても秋ー年始にかけて大きな変化がありそうな予感。


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ドラマ「沈まぬ太陽」第3話まで見た。主人公に山本太郎がダブる。 [映画感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第3話まで見た。主人公に山本太郎がダブる。

山崎豊子原作ものはドラマや映画にしても重量が違う。観ている者にのしかかってくる。人生を問いかけてくる。通常のドラマで企業が舞台なら、ライバル会社と競う。社内のライバルと戦う。プロジェクトを成功させるために頑張る。というようなストーリーになりがちだが「沈まぬ太陽」は違う。

日本航空をモデルにした1960年代の航空会社が舞台。無茶なゴリ押しをする上層部のために飛行機の整備員が足りず、命を削るオーバーワーク。ついに死亡者がでる。人員がいれば防げた事故。主人公の恩地(上川隆也)は労働組合の委員長として人員を増やすことを要求。見事に勝ち取る。

しかし、上層部からの報復でパキスタン支社に飛ばされる。親友との絆も上からの力で割かれる。パキスタンで待っていたのは現地の日本人スタッフからの嫌がらせ。なぜ、人命を疎かにする上層部に改善を要求して、こんな目に遭わされるのか?

多分、当時の日航ではこれに近いことが行われ、それをモデルにしているはず。いや、日航だけではない。今も同じようなことは今も企業内で行われている。ブラック企業がまさにそれ。労働者が長時間、低賃金で働くことで会社を支えている。もっと言えば日本国自体がそれだ。消費税の値上げは大企業の減税分を補填するため。10%アップというのは1ヶ月分の給料がなくなるというのと同じ。

つまり、大企業のために庶民は1ヶ月ただ働きするということ。日本自体がブラック企業であり、まさに「沈まぬ太陽」に描かれた日航と同じだ。それを抗議した主人公こそが、今でいうと山本太郎だと思える。これまで彼はマスコミから批判。あるいは無視されて来た。国民のために頑張る彼の奮闘ぶりは伝えられず、何もしないサラブレッドと呼ばれる若手をマスコミは持ち上げる。

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マスコミだけではない。政府や企業に搾取されている庶民までが太郎を誹謗中傷。「目立ちたがり」「売名行為」「まだ、議員やってのか?」と罵倒した。あんたたちのために彼は戦っているんだよ!と叫びたくなる。「沈まぬ太陽」を観ていると、主人公に山本太郎がダブる。第4話。今夜見よう。Netflix引いててよかった。(何ももらってないけど宣伝)


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山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」ドラマ版を見ている。 [映画感想]

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山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」ドラマ版を見ている。

高校時代に田宮二郎主演の「白い巨塔」を観ていたこともあり、大学時代に山崎豊子の長編小説を続けて読んだ。「白い巨塔」(「ドクターX」はこれからヒントを得ている?)「華麗なる一族」「二つの祖国」(大河ドラマ「山河燃ゆ」の原作)「不毛地帯」(映画にもドラマにもなった)特に最後の2つは魂が揺さぶられる物語。「二つの」を読み終えて、物語で登場する日系人の収容所跡を見にアメリカのマンザナールを訪れたこともある。

その後、時間がなく新刊となった「沈まぬ太陽」は渡辺謙主演の映画は観たが原作は読んでいない。2005年から読もう読もうと思いながら14年経っても時間がなく読めずにいる。山崎豊子の小説は読み出すと止まらず仕事ができなくなるので、よほど時間がないと読めない。そして「沈まぬ」のクライマックスはあの日航123便墜落事件がクライマックスとなるので期待大。

そう思っていたらNetflixでドラマ版を見つけた。WOWOWが製作したもの。とりあえず、これを見よう。第2回目まで観たが、毎回、泣きそうになる。山崎作品は見ていて読んでいて、本当に理不尽で耐え難い状況に主人公が追いやられる。「二つの祖国」の天羽賢治も、「不毛地帯」の壱岐正も。それでも彼らは信念を曲げずに戦い続ける。

そして物語は完全なフィクションではなく、ほとんどが実在のモデルがいて、実際にあった話をベースにしている。それだけで物凄いリアリティがあり、想像では考えつかない厳しい展開をする。「沈まぬ」のモデルは日本航空。そこで働いていた実在の社員と聞く。労働組合の委員長となり3000人の社員のために会社と対立したために、会社側から卑劣な仕打ちを受ける主人公(上川隆也が好演)。果たして第3話は?(Netflixで配信中)


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山本太郎さんの本「僕にもできた国会議員」読んでいる。 [れいわ新選組応援]

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山本太郎さんの本。読んでいる。

表紙とタイトルからして、一人称の気軽に読める本と思えた。

が、ライターが三人称で太郎さんを見つめるスタイル。

中身も濃く、読み進むのが大変。

でも、彼の奮闘と努力がよく分かる。


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映画のキャスティングと改造内閣って同じだね? 優しいダメ監督とできる後輩監督の違いとは? [社会政治]

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映画のキャスティングと改造内閣って同じだね? 
=優しいダメ監督とできる後輩監督の違いとは?


第4次安倍内閣がスタートした。またまた「お友達内閣」とか「お世話になった人優先」とか言われている。映画の世界でも似たようなことがある。ある有名監督が国民的俳優を主演に映画を撮ることになった時のこと。先輩監督からこう言われた。

「お前なあ。今まで迷惑をかけた俳優がいるだろう。そんな連中を今回呼んでやれ。あの国民的な俳優と共演すればそいつらも自慢になるし、田舎の親も喜んでくれる。そういう思いやりが大事なんだよ」

だが、その監督は従わなかった。それは正解だ。キャスティングというのは映画の完成度の70%を左右すると伊丹万作が言うようにとても大事。それを過去に迷惑をかけたからと、役を用意する、呼ぶと言うのは間違っている。恩返しするのは別のところでやればいい。

そもそも、先輩監督はそんな発想だからロクでもない映画しか撮っておらずまともな作品がない。後輩はヒットを連発。多くに知られている。歴然とした結果が出ている。第4次改造内閣のことを聞いた時。その話を思い出した。映画界でもそんな風にキャスティングを情で決めたり、大手から賄賂をもらって、あるいは恩を売るために利用する輩もいる。

しかし、そんなことをする連中は絶対に素敵な映画を作れない。どんなに頑張ってもハマらない役は観客を感動させることはできない。それは作品レベルの低下。僕も絶対にしない。そのために大手と癒着したプロデュサーや社長には嫌われた。「融通が効かない」「協調性がない」と批判された。が、そんなものがあったら監督としてアウト。

内閣改造も同じだ。お世話になった人を閣僚にしても、それは適材適所ではなく、大いなる成果は期待できない。決めた人間がいかに無能で、他人の顔色しか考えないか? と言うこと。キャスティングも改造内閣も同じだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000001-asahik-soci



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憎しみと感情に振り回される人。支配者に一番喜ばれるタイプ? [社会政治]

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憎しみと感情に振り回される人。支配者に一番喜ばれるタイプ?

誘導され、思想コントロール

されていることには気づいてない人が多い。多くの日本人はそれに気づいていない。例えば政権を見ていると本当にイラつく。自民は許せない。野党も不甲斐ない。「だから選挙に行かない!」「俺なりの抗議だ」と棄権する人も多い。しかし、それで喜ぶのは自公だけ。組織票のある団体は投票率が低いほどに当選しやすくなる。

抗議のつもりの棄権が、

一番許せない人たちを応援していることになっていることに気づいていない。その手の人は感情に左右されやすい。「許せない」「酷い」激情型。別の面でも誘導される。「韓国許せねえ!」テレビや雑誌が嫌韓を煽るとすぐに乗せられて、その手の番組の視聴率が上がり、雑誌が売れる。

同じことが戦前に行われた。「米英鬼畜」と憎しみを煽って戦争に突入した。「侵略ではない。アジアの解放だ」と言われて、海外に軍を送り込んだ。感情に訴え、怒りを呼び起こして戦争は行われる。目的はアジア各国の持つ資源を手に入れること。そして軍の背後にいる財閥=大企業が大儲けすること。そのために利用しやすいのが感情的で単純な国民なのだ。

その手の人が今も多いことに気づく。

橋下徹、立花孝志、ホリエモンらの記事を書くと「大嫌い」「許せない」という感情的なコメントが入る。「この本をぜひ読んで欲しい」なんて書いていないのに「私は読みません!」と書き込まれる。ある種のヒステリー状態。記事を読まず、写真を見て、タイトルを読んだだけで誹謗中傷コメント。

「こんな人を支持するなんて失望しました!」

はあ? 支持なんてしていない。嫌われ者を研究することも大事だ。何よりも記事を読まずに批判している。「嫌い」という強い感情に振り回され客観的な視点を失っている。そして、嫌い!という人ほど、その嫌われ者のことを知らない。何かの報道や記事。噂を聞いて「許せない」と思ってしまうことが多い。そんな性質を利用したのが太平洋戦争。「米兵鬼畜」ってアメリカ人に会ったこともない日本人がほとんどという時代。

さらに敵性語だと英語教育を禁止。

敵なら余計に相手を知ることが大事。でも、よく知るとシンパシーやリスペクトが生まれる危険があるので禁止したのだろう。同じ構図だ。禁止されなくても自分の嫌いな人の本を読まない。テレビに出るとチャンネルを変える。だから、その人の一部しか知らないまま憎しみが持続する。ネガティブ・キャンペーンをやられれば一発。事実でないことを流しても「許せない」と怒りに狩られ批判する。それをやられたのが小沢一郎だ。

憎しみは目を曇らす。

誘導される。利用される。だから僕は多くに嫌われる人がいると、必ず調べる。その人のことを知ろうとする。嫌われる理由も分かるが、嫌わせたい人が別にいるのが分かることもある。また、嫌われ者は良い悪いでなく、優秀な人が多い。そして何より嫌われるということは、好きな人もいるということ。見つめれば色々見えてくる。必要悪もある。プロレスと同じで悪役も必要。

言えることは一つ。憎しみや感情に振り回されてはいけない。「自民は許せない。投票には行かない」そのパターンに陥っては相手の思うツボなのだ。


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自分のスタイルを持つ大切さ。久米宏も、ジャッキーチェンも、矢沢永吉も、俳優も、映画監督も同じ? [社会政治]

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自分のスタイルを持つ大切さ。俳優も、映画監督も同じ?

久米宏の本を読み。彼もまた司会者としての自分のスタイルを悩み、葛藤して作り上げたことを知る。司会者だけでなく、歌手、タレント、俳優、ミュージシャン、作家、画家、お笑い芸人、表現の仕事をする人なら必ず考えねばならないことだ。

ジャッキーチェンは最初、先輩ブルースリーのスタイルを真似ていたが人気出ず。自分に出来てリーに出来ないことを考えて、笑えるカンフー・スタイルを考案した。あのスタイルは真似ができない。真似ても「ジャッキーだ」と言われてしまう。スタイルがあるから支持され必要とされる。

矢沢永吉はキャロル時代はリーゼントに皮のツナギ。ソロになってからはバスタオルを肩からかけて、白いテープで巻いたスタンドマイク。もう、ギターは持たずに歌う。でも、ソロデビュー直後、中野サンプラザでのコンサート時の衣裳はラメのツナギにコード付きのマイク。今見ると笑ってしまう。が、あれこれ葛藤しながら自分のスタイルにたどり着いたのだ。

僕はよくワークショップで言うのだが、そこそこ演技力がある俳優はいる。が、個性がない。可愛いだけの女優、真面目なだけの男の子。オーディションでは選ばれない。芸能界は美男美女が集まる。イケメンに巨乳は当たり前。捨てるほどいる。だから、俳優はデブ、チビ、メガネの方が需要がある。体系でなければ、何か自分らしさを見つけることが大事。悪役やらしたら絶品とか、関西弁できるとか、見るからに怪しいとか、個性がないと生き残れない。

映画監督でも自分の映画スタイルがある人が作家、巨匠と呼ばれる。黒澤明は望遠レンズを使いパンフォーカスの圧縮されたような画面。市川崑は和の様式美。リドリースコットは光と影の世界。それら映画を見ながら僕自身が監督になった時は?と考えたものだ。が、5本の監督作品を見て見ると、自分らしさが出ていることに気づく。

多くが女子高生が主人公。田舎が舞台。美しい風景。古い日本家屋に住む登場人物。音楽を多用。感動し泣ける物語。テーマはいつも「親子に伝える大切なこと」あれこれ考えてはいたが、気づくと自分らしさが出ていた。そんな風に古き良き日本の原風景を描いているのだがハリウッド映画風(製作費は低予算だが)。テンポが早くドラマティックな展開をする。

それとは別に監督の個性というのも昔から考えていた。サングラスがトレードマークの黒澤明。市川崑はいつもタバコを加えている。大林宣彦はサングラスにヒゲ面。山本晋也はサングラスに野球帽。大島渚は黒縁メガネで、テレビ出演時は着物。僕はどうあるべきか? それはまた別の話なので、いずれ書かせてもらう。


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嫌われ者シリーズ。なぜ、多くが彼らを嫌うのか? その答えからいろいろ見えて来る。 [読書]

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嫌われ者シリーズ。なぜ、多くが彼らを嫌うのか?

その答えからいろいろ見えて来る。

おススメ本ではなく、個人で興味あって読んでいるので、

「私は読みません!」

というコメントは不要。よろしく!

ー笑ー




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今、読んでいるのは久米宏の本。 [読書]


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矢沢永吉の自伝「成り上がり」だけでなく、時代を作った人たちの本には注目する。

分野は違えど学ぶことが多い。

今、読んでいるのは久米宏の本。

アナウンサー・デビューから「ザベストテン」「TVスクランブル」「ニュースステーション」

彼は何を考え、何をしようとしたのか?

興味深く読む。



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