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大きな激震が始まりそうな予感。国も世界も変化の時期? [2019]

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大きな激震が始まりそうな予感。国も世界も変化の時期?

昨夜、外を歩いていると「涼しい〜」と感じた。いつもなら駅から自宅まで歩くと、シャワーを浴びたように汗まみれで帰宅なのに、サラッとしたまま。いよいよ秋なのだと感じる。体調はかなりよくなかったが、やはり無理をすると(普通の行動をすると)翌日は体調不良になり何もできない。これは暑さのせいもある。このまま秋になってくれれば多少弱ったままでも、行動を開始できる。

何か予定されている訳ではないが、大きな戦いが始まる予感がする。いや、世の中の方が大きく変わろうとしているのかもしれない。昨日の改造内閣の面子を見ていても世も末。腐り切った人たちばかり。千葉県では電気も水道も止まった家が何万世帯もあるのに改造を優先。テレビも改造ばかり報道していた。政府もマスコミも終焉と感じる。

NHK以前に政府をぶっ壊さなければならない事態。それでも国民の多くは「どうせ俺たちには何もできないから」と我慢し続けるのか?10月からの消費税にも「仕方ないしね」と福祉ではなく、大企業の減税分を埋めるために使われるのも知らずに諦めるのだろうか?10%の消費税は1ヶ月分の給料がなくなるのと同じ額なのに。つまり、僕らは10月から1ヶ月ただ働きすることになるのだ。

その大企業は内部留保で物凄い額を溜め込んでいる。その1%を使えば消費税を10%に上げる必要がなくなる。なのに給与にも還元せず。ひたすら貯めんだ額は数兆円。要は政府と企業が組んで庶民から吸い上げた金を国民のために使わず、自分たちで独占しているのだ。これで景気がよくなるわけではない。

このまま行けば消費税アップ後はさらに消費が冷え込み。景気が悪くなる。物が売れなくなり、日本はさらに後進国に成り下がって行く。しかし、落ちるところまで落ちないと「仕方ないよ〜」と言っている人たちは気づかないかもしれない。改造内閣のメンバーを見ても、日本を良くしてくれそうなメンバーはいない。

期待できるのは「れいわ新鮮組」のみ。だが、野党共闘を阻む枝野という奴がいる。自民はほとほと運が強い。国民ではなく自己保身しか考えない奴が野党第一党。アイツさえいなければ先の参議院選で野党共闘が実現し、そこから日本が変わり始めたはず。それを潰したのが彼だ。

しかし、このまま撲滅して行くほど日本人はバカではないはず。トランプもその内にあのバカをクビにするはずだ。それともATMとしてこのまま利用し続けるのか? 何れにしても秋ー年始にかけて大きな変化がありそうな予感。


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