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アッキード事件の真相を求めて ー理事長が会見を延期? [事件]

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籠池理事長。記者会見延期? 

前回同様にまた圧力がかかったのか? 

稲田大臣や麻生との親密な関係をしゃべってしまったからかなあ? 

それで稲田大臣追いつめられているし。

前回も「トカゲ本体」の話が一晩明けたら、しなくなったし。

やはり彼がしゃべると困る人がいるということだ。

本日もテレビ報道を各局、比較して見る。

会見中止は絶対に圧力!ーと思っていたら意外な展開

理事長が東京で訪ねたのは、何とノンフィクション作家の自宅だった!

ここから怒濤の展開が始まる!!!!



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総理夫人はあういう人だったんだね?ーアッキード事件に関するつぶやき! [事件]

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今夜の「報道ステ」ー森友学園事件。稲田大臣と籠池理事長との関係を検証! これまでは理事長を狙い打ちだった。今回は稲田狙い。ということは、次のターゲットはあの人。次第に本丸に迫っている。いいぞ!

アッキード事件=森友学園問題。幕引きにかかろうとする人々がいる中、今まで擁護派だったフジテレビやNHKまで厳しい論調になって来た。国会では森友問題以上の波乱を呼びそうな加計学園問題の追求、遂に始まった! 幕引きどころか、「終わり」の始まりだ。

「特ダネ」森友学園事件。かなりな時間を割いて詳しく報道。総理のしどろもどろの答弁も映像で伝える。稲田大臣問題。小学校の今後と、「モーニングショー」を超える力の入れよう。何があったのか?昨日まで司会者は「お笑い事件」的な扱いをしていたのに?

昭恵夫人「私は家庭内野党です」といい、三宅洋平さんと沖縄のデモを訪ねたりするので関心があった。ここしばらくワイドショーに登場。顔、話し方。声。トーン。表情を見て、想像していたイメージとはかなり違ったことを痛感。でも、森友事件に関わったことは納得できた。



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なぜ、人は他人の痛みが分からないのか? 他人事で済んでしまうのか? [【再掲載】]

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学生時代にT君という友達がいた。彼は非常に陽気で面白い奴だが、少々問題があった。僕が友人に貸した金がなかなか返って来ず、イライラしていると「せこーい!1万2万の金いいじゃねーかー」と笑う。が、当時、僕は月10万円で生活していた。貯金はない。貸した2万円が返って来ないと、その月の生活がヤバくなる。

ある日、T君自身が貸した5千円が返って来なくて、彼がイライラしていると逆に「せこーい。5千円くらいいじゃねーかー」というと、感情的になり「何言ってんだ。5千円は大金だぞ! バカなこというんじゃない!」と激怒した。

彼はそんな性格で他人の痛みは笑って過ごすが、自分のことはすぐ感情的になり怒り出す。日頃は陽気で面白い存在だが、それが仇となり、多くの友達が去って行った。彼は極端だが、多かれ少なかれ人は彼と近い部分があるのではないか? 人の不幸を聞いても「ふーん。大変だね」で終わり。でも、自分が被害に遭うと慌てふためく。

僕は原発事故後の福島に行き、被災者の方に話を聞き、それを痛感した。事前に勉強はしていたが、彼らの苦しみを理解できていなかった。理屈では分かっていたが、放射線で立ち入り禁止となった仕事場、畑、家を見て、彼らの話を聞いて何もいえなくなった。僕もT君と同じなのだ。他人の痛みを想像し、自分のことのように感じることが出きていなかったのだ。

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でも、新聞やテレビのニュースを見ても地元の人たちの苦しみは伝わりにくい。その痛みをどうすれば伝えられるか?を実践したのが「朝日のあたる家」だ。が、現実の中では、言葉や活字だけで人の悲しみを知るのは本当にむずかしい。この間まで「福島、大変!」と言っていた人が「次の選挙は景気回復を望む」と言う。

ある製作会社に監督料の支払いを拒否されたことがある。何ヶ月も働いて、ノーギャラ。抗議しても「金はない」という。そこでスポンサーに直談判した。その人は業界の人ではないが映画作りに投資している。こう言われた。「監督は映画愛のある人だと思っていたのに、結構、金に細かいんだね? あなた、金のために映画をやってるの? 失望したよ」

驚いた。そんなことを言われるとは思わなかった。が、彼は僕の働きを見ていて「よくがんばるなあ。映画愛のある人なんだ。お金のためにやってる訳じゃないんだ」と評価していたようだ。でも、その僕がギャラの支払いを要求したので「失望した」と言うのだ。ただ、その前に、何ヶ月も働いて監督料がもらえないと生活ができない。家賃も払えないということは想像しない。

監督料といってもサラリーマンの月給と大差ない額。いや、それより少ないだろう。それ以外の収入がないことも分かっているはず。生活が破綻する。でも、考えない。学生時代のT君。決して特別ではなかったのかも?と思えた。

しかし、僕も勉強してはいたが、福島の人たちの苦しみを想像仕切れなかった。その意味では同じかもしれない。人はなぜ、他人の痛みを想像できないのか? 他人ごとで済ませることができるのか? そのくせ、自分が被害に遭うと、怒りを爆発。「何で、この苦しみを皆、理解しない!」と思ってしまう。

「朝日のあたる家」神戸で上映してほしいという熱いリクエストがあった。聞くとこう言われた。「我々も震災でもの凄く大変だった。だから、福島の人たちの気持ちがもの凄く分かる。だから、映画を見て、自分たちができることを考えたいです」

胸が熱くなった。が、神戸の映画館は全て上映拒否だった。自主上映が解禁になったとき、一番に依頼が来たのは神戸だった。有志の方々が自主上映会を開いてくれた。劇場は超満員。皆、涙、涙で映画を見てくれた。そのことを思い出す。




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【朝日のあたる家ークランクアップから4年!】 [2017]

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【朝日のあたる家ークランクアップから4年!】

原発事故の悲しみを描いた映画「朝日のあたる家」

4年前の本日3月11日に撮影完了。運命を感じる。

企業からは1円の出資ももらえず、一般市民の皆さんの支援と応援だけで完成。

一時は多くの映画館から上映拒否も受けたが、

心ある全国23カ所の映画館で公開。

世界7カ国で上映。現在は全国のTSUTAYAでDVDをレンタル中!

原発事故のこと。この映画を見てもう一度考えてほしい。






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森友学園事件ー別角度から考えると、戦争をしたい政治家の存在が? [事件]

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アジアで戦争をしたい政治家がいたとする。憲法を変えたいが困難。では、戦争を容認する国民を育てよう。幼稚園、小学校から思想教育をする。その種の学校を作ろう。

土地を安く提供。政治的な便宜を計る。その学校をモデル校にして全国に広げよう。卒業生は皆、アジアの国々を嫌う。その種の日本人がどんどん増える。

やがて戦争が可能になる...

そんな野望を持つ政治家がいたとして、「おーーーちょうどいい学校がある!」

これが森友学園が便宜を計ってもらえた背景ではないか? では、戦争をしたい政治家とは誰だろう? もしかしたら、あの人?


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森友学園の理事長。辞任の緊急会見から見えて来る黒幕? [事件]

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森友学園事件。理事長の緊急記者会見。同時刻に政府は南スーダンPKO活動から自衛隊撤退を緊急発表。誰が見ても「森友事件」から目を反らせるための陽動作戦だ。理事長の辞任で幕引きをして、裏にいる政治家を追求されたくないという思惑を強く感じる。政治家の関与があったのは間違いない。

森友学園事件。理事長辞任会見。前日に「シッポ切りはやめてください」と主張したのに、それに触れず。前日にトカゲの本体から「私たちの名前を出さなければ、悪いようにはしないからね?」という連絡があったのだろう。だから触れない。これは土地売買等で暗躍した政治家が存在したということだ!

森友学園事件ー理事長は前日「トカゲのしっぽ切りは止めてください」と云っていたのに、昨日の理事長辞任会見では全く触れずこう云った。「安倍首相の方から何もして頂いたことはありませんし、安倍昭恵夫人の方から何かして頂いたことはありません」真実を隠そうとしてつい逆を言ってしまったのではないか?

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【森友学園理事長ー本当の野望は何だったのか? 想像するだけでも怖くなるそのシナリオとは?】 [事件]

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【森友学園事件、理事長の本当の野望は何だったのか?】



森友学園事件。理事長が総理夫人を広告塔にして、ある政治家(X氏)に便宜を計ってもらい格安で土地を買い小学校を作ったという事件。だが、考えてみる。「土地を安く買うことで経費節約、小学校を開校できてよかった〜」というのが理事長の目的だったのか? そうではないだろう。

総理夫人は云う

「「塚本幼稚園で芯ができたものが、公立の学校に入った途端に揺らぐ」ーそうならない為の学校を作り、日本中に広げて行くことが真の目的だったのではないか?

想像してみる。もし、森友学園事件が発覚せず。小学校は認可されて開校。その後に2号店3号店(?)もオープン。総理夫人のいうように「塚本幼稚園で芯ができたものが、公立の学校に入った途端に揺らぐ」ことがなくなった子供たちが成長する。

韓国や中国が嫌いな大人になり

「中国許せねえ!」「韓国いい加減にしろ!」「@@首相、万歳!」といい出す。つまり、戦前と同じ思想を持つ大人が増える。そんな環境を作ることこそが目的ではなかったのか? その目的に賛同したのが政治家のX氏。それを推進したい。だからこそ政治力を駆使して便宜を計った。 

やがて3号店、4号店。6号店、7号店を開校。X氏の力でその教育方針を公立でも採用。全国的に思想教育をすすめる。そうすれば日本を戦前に戻すことができ、教育の中で批判する国々と戦争することになっても、国民の支持を得ることができる。憲法9条を改憲しなくても戦争ができる?

だが、それが本当に理事長の思惑だったのか? 

実は、理事長が総理夫人を利用しX氏の応援を受けたというより、X氏が理事長を利用して、思想教育のモデル校を作ることが目的だったのではないか? それをきっかけその種の学校を増やし、憎悪を抱く大人を大量に育て「アジアの国々と戦争しやすくなるための環境作り」をすることこそが最終目的ではなかったか? 

とするとX氏は誰か? 戦前を取り戻したい彼は何者か? やっぱりあの人が黒幕?


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古賀茂明さんの本に「森友学園事件」の背景が全て書かれていた? [事件]

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 *2年前に書いた記事。古賀茂明さんの本に「森友学園事件」の背景が全て書かれいる*

古賀茂明さんが「国家の暴走」で伝えたいこと。総理の魂胆「アメリカ軍と一緒に中国と戦争すること!」

(2015年3月)


昨日の「報道ステ」にも出演。あれだけ政府から圧力がかかり、番組降板の仕打ちを受けながら、再び「アイアム・ノット・アベ」発言を繰り返した古賀さん。本当に凄い! そんな彼が本当に伝えたいこと。それはテレビの短い時間ではむずかしい。その思いの全てが綴られたのが、角川書店から出ている「国家の暴走」だ。

テレビで古賀さんの発言に共感しても「本を読むというのは大変だ!」と思う人も多いだろう。本当は読んでもらうことが一番なのだが、少しばかり内容を紹介する。

この「国家の暴走」は安倍首相の本音、魂胆、真の目的を

古賀さんが詳しく、事実に基づいて解説していくものだ。簡単にいうと「安倍晋三は日本を戦争が出来る国にしようとしている」こと。その危険性を訴えるものだ。

僕の周辺を見渡しても「安倍さんは経済を良くしてくれる。応援している。民主党には任せられない」という人がいくらかいる。彼らと話すと驚くほど、現実が見えておらず。全て政府の主張を鵜呑み。「日本は第9条があって、戦争をする国にはならない」と信じ込んでいる。

でも、その人たちの情報源はテレビや新聞。それを聞きかじっただけなのに盲目に信じ込んでいる。古賀さんはそれら報道や政府発表。国会での発言等。多くの事実を上げて、様々な角度から解説。安倍政権が本当にやろうとしていることを事細かに説明する。

それが「納得!」の指摘ばかり。だからこそ、この本は「総理が国民に一番読ませたくない本」と言われるのだろう。表では「経済復興を掲げ、美しい国」といいながら、実際は戦争ができる国にしたいことがバレるからだ。

印象的だったところを紹介すると、

古賀さんは総理の発想をこう解説する。「なぜ、集団的自衛権を閣議決定して、自衛隊を海外で戦闘できるようにしたいか?」中国が尖閣諸島を軍事力で占領された場合、アメリカに一緒に戦ってほしいという思いが総理にはあると指摘する。

そのために集団的自衛権を持ち、アメリカと共に他の国と戦争ができる国にしておきたい。だが、古賀さんはその発想は根本的に間違っているという。アメリカは中国とは戦争しない。大事な経済マーケットであり、戦争する意味がない。軍事的な脅威は感じているが、それは政治力で押さえ込みたい。

それより日本が戦争できる国になれば、

中東での戦闘に自国の軍を出さず日本に自衛隊を出させて血を流させようという魂胆がある。アメリカ国内では国民の犠牲を強いることが世論により次第に厳しくなっている。だが、戦争すれば儲かる。自衛隊を送り、自分たちは利益だけ得ようというのがアメリカの考え。なるほど、そう考えるのがあの国だ。

それを総理は理解せず「中国と戦争するときには一緒に戦ってくれるはず」と思い込み、「戦争できる国にしますよー!」とラブコール送っている。だから人質が取られているのにエジプトで「イスラム国と戦う周辺諸国に支援する!」なんて演説をして、身代金を要求されてもアメリカと歩調を揃えて「テロには屈しない!」といい、人質の後藤健二さんたちを見殺しにしたのだ。

全てはアメリカ様に気に入られるため。

しかし、古賀さんの指摘するようにアメリカ様は中国と戦争する気はない。なのに必死に戦争できる国にしようとしているのが、あの人。その魂胆を国民にバラされるのは困る。官邸からテレビ朝日に本番中に「古賀を出すな!」と抗議の電話がかかるのも納得できる。

このまま行けば日本はアメリカの鉄砲玉となり、危険な戦場に自衛隊が送り込まれ、多くの若い日本人が犠牲になるということ。そのことで敵国からは恨まれ、報復のために日本国内でもテロ事件が多発する。それを避けようというのが古賀さんからのメッセージなのだ。ぜひ、この本「国家の暴走」多くの人に読んでもらいたい。

(そして2017年)

このあとトランプが大統領になったことでどんでん返し。TPPと同じように梯子を外された。ただ、ヒラリーであってもいずれ同じ梯子を外されただろう。アメリカは中国との戦争を望んではいないからだ。つまり、今回の事件は.......ロッキード事件........アッキード事件。同じ構図ではないか?


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【アッキード事件の舞台裏はこれかも!? 古賀茂明さんの指摘から考える】 [事件]

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【アッキード事件の舞台裏はこれかも!?】

古賀茂明著「国家の暴走」(角川oneテーマ21)より

「日本国民が錯覚していることがある。

たぶん、安倍総理も勘違いしているのではないかと思う。それは、集団的自衛権の講師は米国と一緒に中国と戦うためのものという幻想だ。(中略)

今の米国の損得勘定では、中国と戦争をしたら失うものが非常に大きい。それは軍事的な打撃だけではなく、中国のマーケットを失うことによる打撃で、日本のマーケットを失うことより大きい。(中略)

(オバマ大統領)は訪日の際にも『安倍総理に、尖閣の問題で事態がエスカレートし続けるのは正しくないと伝えた』と、わざわざ日米首脳共同会見で公表して釘を刺した。安倍総理の靖国参拝に『失望した』と云ったのも、中国を怒らせるようなことを日本にしてほしくないからだ。(中略)

もし日本が中国と事を起こしそうになったら、米国にすぐ止められてしまうだろう。日本政府は大恥をかいて譲歩せざるを得ないくらい、米国に追い込まれる可能性が十分にある」(2014年発売)

古賀さんの指摘を頭に置いて考えよう。

その後、トランプ大統領が就任。「世界の警察はやらない。他国のために戦争はしない」と宣言した人が、日本の総理を見る。安保法案、集団的自衛権、秘密保護法、そして共謀罪まで閣議決定(全て戦争ができるようにするための準備ー当然、相手はC国と思える)そんな日本のトップを見れば危険を感じ、古賀さんの指摘通りの行動を取るのではないか? 

過去に田中角栄もアメリカの意向に逆ったことで

ロッキード事件という形で叩き潰された。今回も同じ構図。ヒラリーを支持、自分を無視していた奴が手のひら返しで会いに来た。信用できない。おまけに中国と戦争したがっている。これは危険!で、表向き別の事件で信頼を落とし、政治家生命を断ち、追い落とし、戦争を止めようと事件を利用した? だとすると「アッキード事件」とはまさに見事な命名である。



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【テレビ朝日、A総理を集中攻撃!いいぞ! 逆に政府公報テレビは必死で総理を擁護?】 [事件]

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【テレビ朝日、安倍総理を集中攻撃!いいぞ!】

●森友学園事件ー国会答弁中に安倍総理が取り乱し、激怒して、答えにならないことを延々と話すシーン。これを見るだけで「やっぱ関与してるよなあ〜」と国民は思うだろう。その場面を昨夜の「報道ステ」今朝の「モーニングショー」で延々と放送。これは明らかにテレビ朝日の意図。安倍総理のイメージダウンを狙った構成だ。追い込みにかかっているね!熱烈応援!

●本日の「M屋」さすが政府公報テレビ。総理を徹底して擁護!司会者は御用評論家と共に「総理は利用された被害者」という意見。森友学園事件は「官僚たちが忖度して勝手にやったこと」と決めつける。テレビ朝日と好対照。そのA局も御用コメンテーターを必ず番組に出して総理擁護をさせることを考えると官邸の抵抗はまだ強い。あとは世論で追い撃ちだ。



参院予算委20170306 森友学園問題 迷走答弁 投稿者 k09080231612

●森友学園事件ーテレビ朝日とTBSはかなり真剣。政府公報の2局でさえも後追いで報道。まキャスターたちは「総理は被害者。悪徳学園に巻き込まれた」的なコメントをするが事件を無視できず。また圧力がかかるかもしれないのに、なぜ執拗に報道するのか?やはり裏で大きな力が働いているのか?


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