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(413)矢沢永吉報道。ファンのコメント紹介=監督は思い出語る? [YouTube]



(413)矢沢永吉報道。ファンのコメント紹介=監督は矢沢ライブの思い出語る?

マスコミが得意な「火のない所に煙を立てる」方法。

矢沢@福岡ドーム事件で解説。

矢沢ファンからのコメントも紹介。


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これがY社が公開を許さない動画!マスクについて? [コロナウイルス]

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これがY社が公開を許さない動画!マスクについて?

先日、Y社に削除された私の動画。何がいけなかったのか?

検証してみてください。

削除理由に、国民を誘導したい方向が見えてきます。

こちら=>https://www.facebook.com/takafumi.ota.52/videos/620895889424691


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映画監督は「嘘を見抜く」が仕事=嘘を鵜呑み拡散してどうする? [my opinion]

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監督は「嘘を見抜く」が仕事=嘘を鵜呑み拡散してどうする?

ヒットしたドキュメンタリー映画の監督。その人の本を読み始めたら、アメリカ大統領選に話が出てきた。「トランプが群衆を扇動して暴動を起こした。怖くなった!」と書いている。あの素晴らしいドキュメンタリーは何だったんだ?と思える「見る目」のなさ。先を読む気がなくなった。

太平洋戦争題材の映画を作った監督。彼の本には「プーチンは征服者である」的な記述が出てくる。沖縄戦から何を学んだのか?と考えてしまう。だから、あの映画は真実が描かれていないのか?

どちらも映画監督。同業であり先輩だ。監督業は「嘘を見抜く目」が必要。なのに、まんまと誘導、印象操作され、著書で嘘を拡散?している。いや、彼らが問題なのではなく、嘘を見抜く仕事をする監督業さえも巻き込まれるプロパガンダが進んでいるのかもしれない。

いや、やはり、彼らに「見る力」がないだけ?と考えてたりもする。


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困ったちゃんと対峙すると、心に気持ち悪いものが広がる? [my opinion]

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困ったちゃんと対峙すると、心に気持ち悪いものが広がる?

自分のことは自分では分からないもの。「太田は変わってるなあ」とは子供時代から言われたが、僕自身は普通だと思っていた。が、少し前だが、ある若い女性からこう言われた。

「太田監督は感じる力が強い。だから、小さなことでも強く感じとってしまう。人一倍、疲労する。でも、感じる力があるから、あんな感動作をたくさん作れるんだと思う....」

その割に幽霊を見たことがない。感じる力あっても、それはダメなのはなぜか?とも考える。が、分かる部分もある。人と会うといろんなことを感じる。ま、先にも書いたが霊感が強い訳ではない。いつも言うように「細かいことが気になる悪い癖」はある。そのために、初対面で会った人の問題点を、あれこれ解明してしまう。

性格、価値観、趣味、嗜好、過去、経験。ちょっとした言葉から、ちょっとした仕草、目つきから、あこれこれ見えて来て「ああ、なるほど」と結論づいてしまう。監督業より刑事か探偵の方が良かったのか?その人が批判的な言葉を発しなくても、感じる。原発事故の悲劇を描いた「朝日のあたる家」の時は映画館でこんなふうに話かけられた。

「大変でしたね。こんな映画こそシネコンで上映すべきですよ〜」

褒めてるように聞こえる。が、本音はこうだ。

「偉そうに原発の映画撮って、調子に乗ってんじゃねえよ。あの程度の映画なら誰でもできるんだよ〜」

僕も黙っっていない。「いえ、各地のシネコンで上映されますよ!」本音を突かれた相手がムキになり、批判を始める。相手は貶してやりたい!貶めてやりたい!と言う思いがある。が、ことごとく論破。その人も反原発。映画を作った僕が新聞で紹介されたり、映画祭に呼ばれたり。それが気に食わない、だから一言言ってやろうと近づいてきたのだ。

もし、無神経なら「あーそうですか〜。頑張ります〜」で会話は終わっていたかもしれない。皮肉や嫉妬を感じ取れなかっただろう。だが、その方が気が楽。その後、しばらく嫌な思いが続く。心の中を気持ちの悪いものが数日間、戸愚呂を巻く。

困ったちゃんの相手。いかに傷つけずに、己の行動を把握させて反省。トラブルを止めるか?を考える。ストレートには言えない。しかし、遠回しに言っても気づかない。こちらはイライイライラ! 時々、怒鳴りそうになるが、それでは解決しない。仕事が終わっても気持ち悪さが続き、忘れられない。

あの時、どう言うべきだったか?こうか?ああか?そんなことを反省してしまう。細かいことが気になる困った性格。友人に聞くと「嫌なことがあっても一晩寝れば忘れるよ!」なんて裏やましい。そんな性格の方が長生きできる。

ただ、映画を作るのなら、いつまでもウジウジと考えて、過去の事件を忘れない。細いことが気になる性格でないとダメだ。苦しみ、悲しみ、嫉妬、羨望、怒り、そんなことをビビッとに感じ取れてこそ、人の気持ちを描くことができて、感動ドラマを作ることができる。

「絶対音感」は音楽家にとって大切な能力だと聞くが、雨の日など音で1日中気持ち悪い思いをするという。不揃いの不協和音を雨の間、聞かねばならないから。それに近いのか? 相手に悪い気がなくても、単に相手が無神経なだけでも、あこれこれ感じてしまい、気持ち悪さが残る。「あー近づかないでくれ〜」。フォー・ムラサメの気持ちが少し分かるような気がする。

だから、疲労困憊の時は人とは会わないで、静養する必要があるのだろう。と言って人付き合いは苦手ではない。難しい人と対応するのはむしろ得意。そんな人にこそ気に入られてたりもする。友達も多い。繊細な詩人タイプは孤独を愛し、友達も少ないはず。反対だなあ。

ま、でも、集団行動は無理。学校生活にも馴染めなかった。親切心でも、あれこれ言わないでほしい。放っておいてほしい。映画界、芸能界。そんなタイプ多いのかも?と考えたりする。


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会社員になれなかった理由。今頃、分かった! [my opinion]


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会社員になれなかった理由。今頃、分かった!

「何で枠店、打たないの?」と聞く同僚。

「マスクしなよ!」と言う上司

 それ最近のことでしょう? いえいえ、それ以前でも...

「髪、長いんじゃない?」と言う取引先

「ネクタイくらい着けなきゃ」と言う客。

即、会社辞める!言った奴、殴ると思う。<=ダメよー

そんな奴、絶対に会社員にはなれないよね。
美学、モットー、価値観の問題ではない。

あれこれ指示されるのが、嫌い。それだけ。
我慢が足りない? そう、足りないんだよ。へへへ。


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静養する日々。情報難民にならないために? [2022]

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静養する日々。情報難民にならないために?

昔「今日も元気だ。タバコがうまい」と言うコピーがあったが、体調が悪いと酒が上手くない。トークショーは無事に終わったが、ほっとしてまた体調が悪くなる可能性もあるので、おとなしくしている。

ちょっと外出でもして...と思ったが、またまた連休。カタギの人には嬉しいことだが、僕らのような仕事だと、どこに行って人が多く、それだけで疲れる。この連休も外出を控える。

カタギの人なら「休みだし、部屋で気楽に映画でも観るか〜」とDVD!あるいはNetflix! だが、映画人は気楽に映画を観れない。観るのは真剣勝負。途中で早送りしたり絶対にしない。してはいけない。それは映画への冒涜。どんな下らない映画でも、早送りなんてあり得ない。ちゃんとエンドロールまで見た上で、評価。

学ぶべきことは学び、ダメな部分は反面教師にする。気楽に映画!とは行かない。テレビはどうか? こちらも色々感じてしまう。「また、誘導してる!」「印象操作だ!」「白々しい解説!」「嘘拡散するコメンテーターも辛いなあ〜」と、裏を読んでしまい、疲れるばかり。お笑い番組を見ても「クレーム来ないように、ヤバイネタは避けてるなあ。無難で下世話な笑いばかり」と思えて笑えない。

結局、ベッドの上でiPad。TwitterやFacebookを見ている方がプラスになる。マスコミが報道しないこと。知らない事件。意外な事実を伝えている。もちろんガセやデマも多いので、その辺を選り分けて見なければならない。情報精査の力が問われる。今はマスコミに登場する専門家より、情報通の素人の方が信頼できる。それを見抜くことが大事。テレビで報じないことがあると「それ陰謀論じゃない?」てなことを言ってる情報難民は、間も無く淘汰されるだろう。

厳しいが面白い時代になった。80年代まではテレビを見て、最新情報を先取りすることが、カッコいいと思われた。「え? これ知らないの〜」と自慢する友人がいた。今はテレビは嘘のオンパレード。多分、テレビ情報の受け売りしていた人たちが今、「え? あなた打たない派?」とか言っているのだろう。分類することに意味はない。テレビでは絶対に伝えない背景を知ることが大切なのだ。まさに淘汰の時代が来てしまった。

元気になったらまた、あれこれ書く。ただ、YouTubeは地雷踏むと削除される。先日、ついに僕の動画も削除された。ネタは「マスクは無意味」ーやはり拡散されては困るのだ。次に削除が出たら1週間の投稿禁止。ま、すでに1年続けたので、いつアカウント削除されてもいいが、地雷ギリギリでもう少し続けてみる。地下放送気分だ。


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