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(394)オスプレー基地を紹介=映画「ハクソーリッジ」の戦闘地あとも! [YouTube]




(394)オスプレー基地を紹介=映画「ハクソーリッジ」の戦闘地あとも!



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「乙女たちの沖縄戦」これからの上映館 沖縄市9月12日〜 [乙女たちの沖縄戦]

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「乙女たちの沖縄戦」

横浜ジャック&ベティ

3週間のロングランで終了
ありがとうございました!


沖縄市ミュージックタウン音市場 

9/12(月)~9/22(木)


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ドキュメンタリー制作の難しさと太田組の方法論? [映画業界物語]

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ドキュメンタリー制作の難しさと太田組の方法論?

真夏の撮影。とにかく、その日の予定を最後まで取り上げること。ダウンせずに撮影を続けること。体力の消耗や熱中症に注意して、その日できる最高の撮影をすることに全力を尽くす。

だが、そんな時は長期的展望でものを考えることはできない。せいぜい翌日の撮影を視野に入れる程度。目の前の問題をどうクリアして、予定を消化するか?それで精一杯なのだ。劇映画の場合はスタートすると、3〜4週間ノンストップ。勢いで突っ走るしかない。

対してドキュメンタリーの場合は何度かに分けて取材をすることがある。「ドキュメンタリー沖縄戦」の時は3年で8回。スタッフ体制は最小限であり、かなり厳しい予算だと思えたが、「乙女たちの沖縄戦」は不可能実行指令だったので、今考えるとかなり楽だった。複数に分けて取材となると、前回の問題点を反省することができる。

真夏の沖縄で、その日の反省をするのは難しいが、帰京して涼しい部屋であれこれ考えると、あれこれ見えてくる。ある時、スタッフがかなりバテて脱落者が出るのでは?という時があった。1人なら、そのスタッフの体調が良くなくて暑さでダウン?と思えるが、半数が参っていた。理由の1番は暑さだろう。が、沖縄の暑さは何度も体験している。それだけではない。

問題はレンタカーだった。エアコンがあまり効かない。そのために移動中もスタッフが高温の中。体を十分に冷やすことができずに次の現場に到着。そのために体力を消耗した。

さらに、ホテルが古いのでエアコンが強、中、弱という調整しかできない。弱で寝ると寒くて夜中に目が覚める。消して寝ると暑くて眠れない。そんなことも疲労回復を邪魔する背景となり、スタッフはかなり参ってしまったのだ。

そのホテルも以前に泊まったことがあったが、さほど暑くない季節だったのか?その種の問題は感じず。また、レンタカーのエアコン問題が重ならなければ何とか斬り抜けたかも知れず。トラブルというのはいろんな形で、複合的にやってくるものだと認識する。

対策として次回は早めに予約してまともレンタカーを借りる。宿泊費をケチらず、もう少しまともなホテルに泊まる。でも、そのためには経費と相談。取材対象者とも相談。ルービックキューブの複数面を合わせる努力が必要となる。

次の取材まで1〜2ヶ月あると、他にもいろいろと考える。あるときに苦労したのは申告シーズン。その2月にまさかや!の編集。領収書整理もせねばならない!編集はスタートすると集中力。下手したら春まで戻れない。

そこで領収書整理を先にやった。編集の締め切りがどんどん近づいてくるが、申告手続きも1週間はかかる。そのイライラ。ストレス。そんな時に馬鹿野郎があれこれ連絡して来た。神経が切れそうになり、今度こそ発狂するか?と思えた。一般の人に編集作業がどれだけ神経をすり減らすか?説明しても理解はできない。

その後は申告シーズンから逆算して、作業を行うようにしている。「あーそういえば来月、申告だよなあ」というのがこれまで。考えれば分かるのだが、目の前の問題と対峙していると、そのことで精一杯。経理スタッフがいる訳でもなく、僕自身が全てせねばならない。

なので今は、取材中に領収書の打ち込みをする。これも本来はPが金を管理、監督は旅費や宿泊費。食費を気にせずに取材をするのだが、それを監督である僕が担当した上で、ホテルの部屋ではその日使った費用をエクセルに打ち込む。

Pなら取材中に外で、取材費があといくら残っていて、食費を節約せねばならないなあ〜とか計算する余裕があるが、監督は室内でインタビュー。経費の把握する時間がない。なので仕事が終わり、部屋に戻ってから領収書整理。そのことで経済状態を把握する。

さらに、取材終了後に帰京。すぐに領収書を整理。貼り付けをして、計算間違いはないか?今回の赤字は?次回の取材はいくら削るか?頑張れば、あと何回、取材に行けるか?などの算段をする。

つまり、監督とPと経理の3人分の仕事をしている。取材が複数回だからこそ、帰京してからの作業もできるが? これ全て現地で行うと、完全に監督業が疎かになる。そして現地では必ずトラブルが起きる。

先の暑さ事件。あるいは取材対象者が急に断ってくる。スケジュールを変えてほしいと連絡が来る。スタッフが問題を起こす。やるべきことをやらない。あれこれも文句ばかりいう。

ある時、スポンサーから来たスタッフは映像のプロではなく、一般の人。その手の人は映画作りを何も知らないのに、あれこれ口を出すことが多い。自分の価値観を押し付けて「あーするべきだ」「こーするべきだ」と言いたがる。それが一番邪魔であり、神経を逆撫でされる。

最後には僕も爆発。その人物を太田組出入り禁止にしたが、もっと早くすべきだった。ドキュメンタリー制作を知らない者があれこれ口を出して、マイナスこそあれ、プラスには絶対にならない。

次の取材までにあれこれ反省。よりスタッフが快適に取材してもらえるような体制を考えるのも監督の仕事。本来はPが、より監督に快適に仕事してもらえるように環境づくりをする。それも僕がやる。そのことで人件費削減。

問題点は何か? どうすれば効率が上がるか? でも、あまりスタッフに無茶はさせられない。でも、問題を続けて起こす人には外れてもらわねばならない。「沖縄戦」での経験が生きる。大切なのは、素晴らしい作品を作ることである。



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