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大阪のおばさんとの会話。健康第一!?の話。 [コロナウイルス]

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大阪のおばさんとの会話。健康第一!?の話。

おばさん「久しぶりやね!」
私「今、東京にいるんです」
おばさん「ワク**打った?」
私「いいえ」
おばさん「人と会う仕事するんなら、打つのが礼儀やよ」
私「・・・・厚労省の発表でも、千人以上死んでるんですよ」
おばさん「少しは、そんなこともあるわ!」
私「千人超えですよ。インフエンザでは数人です」

おばさん「(気に留めない)そうそう、血圧はどう?」
私「・・・・相変わらず高いです」
おばさん「薬飲んだ方がええよ。130以上は危険やから」
私「それWHOが薬売るために、無理やり下げた値ですよ」
おばさん「脳卒中で死ぬよ。私も薬飲んでるし〜」
私「・・将来、ボケますよ」
おばさん「昔はそう言われたけど、今は大丈夫や」
私「そんな発表ありました?報道されてます?」

おばさん「(話聞かないで)健康第一や!ワクチ*、早よ打ちや〜」
私「・・・打たなくて感染しても、数日で治りますよ」
おばさん「万が一のためや! 旅行も安なるしな」
私「・・・・・・」
おばさん「健康第一!ほな、元気で!」
私「・・・・(あんたこそ、元気な)」


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山本太郎、出演シーン。映画「朝日のあたる家」感動的なあの場面を紹介! [YouTube]



山本太郎、出演シーン。映画「朝日のあたる家」感動的なあの場面を紹介!

午前10時から配信。

「朝日のあたる家」山本太郎出演シーンをお見せしながら

監督がその場面を解説します。(再配信)


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なぜ、多くの人は打ってしまうのか?危険性を伝えても理解しないのか? [コロナウイルス]

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なぜ、多くの人は接種してしまうのか?危険性を伝えても理解しないのか?

いくらワクチ*が危険だと伝えても、4回5回と打つ人たちがいる。ま、自由なんだけど、危険視する人たちからすると、彼らの頭はどうなっているだろう?と不思議でならない。逆にいうと打つ人たちは「デマ信じて、打つな!危険だ!なんて鬱陶しい!大きなお世話だ」と思っている。

これはここ10年ほどの傾向であり、思考が大きく2つに分かれることが多い。原発事故、大統領選、567、枠点、ウクライナxロシア、その前でいえば911だろう。が、日本では原発事故以降と思える。

今では多くの人が福島第一原発が爆発し、多くの放射能が飛び散ったことを理解している。が、当時はそんな発言をしようものなら「デマ野郎」「危険を煽るな!」「プロ市民」「黒く汚い奴ら」「放射脳」と多くに批判された。中には原発推進側の関係者もいただろうが、多くの一般市民が「そんなバカなことはない。いい加減なことを言うな!」と思っていた。


                     *

ただ、それから10年。人々の意識は逆戻りしている。多くの日本人は「福島の事故は大したことなかった。無事に収束。福島の被害だけで済んだ。県民の多くは帰還したし、今は感染拡大の阻止だ」なんて思っている。放射能よりウイルスが怖いようだ。数日、寝ていれば治る病原体を一生体を蝕む放射能より恐れている。また、今も福1は収束していないこと。何万年もかかるであろうことも知らない。

知らない。理解しない?背景にあるのは政府とマスコミが印象操作、誘導。代表的なのは、当時の枝野官房長官の言葉「直ちに健康被害はありません」。弁護士的なズルい表現。確かに「直ちに」影響はない。が、何年もかかって放射能は体を蝕む。自覚症状は数年後に出てくる。現在、甲状腺癌の患者がかなり増えている。死亡者も出た。放射能以外に何が原因と言うのか?でも、多くはその事実を知らない。

また、枝野は嘘は言っていないが、あの言葉を多くの人は「放射能被害はないんだ!良かった。政府がそう言ってんだから!」と安心してしまった。印象操作である。そのような手法で政府とマスコミは国民を安心させ、事故が終わったと思うように誘導した。その甲斐?あって、多くの日本人は原発事故は終わったと思い込んでしまった。

今回のワクチ*問題も同じ構図だ。そして原発問題を把握していても、今回の件を理解できない。「原発と567は別よ!」と思う人も多いだろう。実際、原発事故では政府やマスコミの誘導に、かからなかった人たちも今回は引っかかっている人が多い。なので、別の例で説明する。

「ワクチ*危険」と言われても多くの人はこう思う。「マクドナルドは猫の肉を使っている」昔から言われること。それと同じデマだと思ってしまう。また、あまりにも壮大な事件だと脳内でストッパーがかかる。「そんなこと現実にあり得ない!」彼らはそう解釈する。世界的な陰謀や秘密組織による犯罪。それは映画や漫画の中だけの話。現実は退屈な日常が延々と続く。ドラマティックなことなんて起こらない。

せいぜいテロとか大災害とか、そんなものだ。「007」に出てくる秘密組織スペクターのように世界征服を企てたり。宇宙人がやって来て人類皆殺しを計画したりはしない。そう解釈する。現実は退屈なもの。何も起きない。さらに「ワクチ*は政府が認めて推奨している。それが危険な訳がない」「マスコミが危険を指摘しないのだから安全だ」「それより567に感染して死ぬのは嫌だ〜」と考えてしまう。

                    *

「危険」と言うのは人の理性を奪う。冷静な判断ができなくなる。それが567の恐怖。まず、恐怖を国民に植え付ける。冷静さを奪い、そこにワクチ*。皆が群がる。そういう扇動をしている。これは戦争時に使われる手法。

「米英鬼畜」と敵国の残忍性、恐怖をアピールして戦意高揚。国民を戦争に引き込む。アメリカでは911でテロの恐怖をアピール。その後、国民は強く戦争に熱く賛同。政府はイラク戦争を始めた。国民は恐怖で誘導される。冷静さと判断力を無くし暴走する。

ワクチ*も同じ。では、なぜ、それが危険な計画だと国民は想像しないのか?それも日頃から印象操作が行われているからだ。CIAは実在の組織だ。が、「あの事件はCIAの仕業だよ」と言うと多くが「陰謀論好きだね〜」と言い出す。CIAは実在の組織だ。現実に活動しているのに、なぜ陰謀論だと言うのか?カラクリがある。

CIAは組織として映画で描かれることを容認している。悪役だろうが、ヒーローだろうがクレームをつけない。が、マスコミ報道では名前を出させない。そのことで人々はCIAが実在する組織にも関わらず、映画の印象が強いので架空の団体だと感じる。だから、CIAと聞くとリアリティを持てない。見事な印象操作だ。人々はマスコミが伝えるのが事実。映画はフィクションと判断するからだ。

ちなみに「陰謀論」という言葉を流行らせたのもCIA。これは事件の真相を考えさせないための言葉。JFK暗殺後に真相を突き止められないために使った。あれこれ裏を考える人たちを=陰謀論というレッテルを貼り封殺するためだった。

さらに「007」等のスパイ映画で世界的な陰謀、人類削減作戦とかが描かれるので、人々は「その種のものは、全てフィクション」と思ってしまう。身に迫る危険を指摘されても映画がダブってしまい、現実と認識できない。

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以上の2つ。①恐怖で判断力を失う。②陰謀や世界的な犯罪は映画の話であり、現実には起こらないーという思い。その2つが思考を停止させる。いくらエビデンスを上げて説明しても、その2つによってワクチ*の危険性を受け入れられない。「そんな馬鹿なことあり得ないよ。映画の見過ぎじゃない?」「それより感染、怖いからねえ〜」と結論づけるのである。

これは統一教会やオウム真理教の信者と同じ状態。多くの国民がマインドコントロール下にあるということだ。ワイドショーを見て信者を批判している人たち。自分達も同じであることに気づいていない。麻原彰晃に命令されて、信じられないことをする幹部たち。それと同じことをしているのだ。

ただ、ワクチ*の問題に気づいた日本人が結構いること。この国の救いだ。誘導や印象操作に引っかからない人たちもいる。希望はあると思える。まあ、打ちたい人は打てばいい。5年以内に結果が分かる。何もなければ、めでたしめでたし!なのだから。


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