大ヒット!「ドキュメンタリー沖縄戦」これから公開される地区。横浜、京都、厚木、LA [沖縄戦]
この1ヶ月を振り返る。英語字幕版。講演会。運び屋? 文字起こし? [2020]
この1ヶ月を振り返る。英語字幕版。講演会。運び屋? 文字起こし?
石破本を読み終わる前に総裁が決まってしまった。その前後のテレビ討論等も録画したが見る時間なく、「沖縄戦」舞台挨拶。英語字幕版制作で手一杯。1ヶ月近くが過ぎようとしている。本日、字幕版の最終確認が終わったので、ホッとして何か映画をNetflixで見ようと考える。
本当は映画館に行きたいのだが、その最終に「直し」連絡があった場合にまずいので自宅で映画なのだ。それが集中力がなく、見ている間に睡魔に襲われてダウン。寝てしまう。思った以上に疲れていることを実感。
一つはこの夏の猛暑。次に暑いからと夜はビールと、豆腐と、そうめんばかりだったのが良くないのだろう。と言って若い頃のように「焼肉!」という気になれなない。そして連日の確認作業。文章を書くのはいいが、映像のテロップの書き写しとか、英語文章の確認とかは3倍疲れる。
台所には洗わねばならない皿が重なり、机の上は資料の山、バスルーム前には洗濯する衣類が散乱。秘書も、アシスタントも、奥さんも、いないので全部1人でやらねばならない。ま、誰かいてうるさく言われると余計にやらないので1人の方がいいが、やるべきことが溜まる。そんな最中に先日は遠方で講演会をした。往復6時間の旅。さらに遠いスタジオまでデータ届けを2回。往復4時間の旅?だ。
そんなこんなで急激に涼しくなり連日、雨。間も無く字幕版は完成。全米で見られるオンライン映画祭で上映。体調回復を急ぎ、まずは皿洗いか?石破本も読破せねば。ああ、菅研究もしたい。ジャーナリストではないが、映画監督も時代を把握せねば作品は作れない。特に今の時代はそうだ。政治社会を無視して映画作りをするとズレたものにしかならないと思える。