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動画(217)ドラマの原作者、脚本家。それぞれにこんな苦労がある? [YouTube]



(217)ドラマの原作者、脚本家。それぞれにこんな苦労がある?



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エッシャー通りの赤いポスト 安子役の藤丸千が最高! [映画感想]

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#エッシャー通りの赤いポスト 

この作品。テーマも素晴らしいが、イチ押しは安子役の藤丸千ちゃん。

凄い!本当に凄い!天才少女。

画面に出てくると映画のテンションが上がる!

悲しいシーンでないのに涙が溢れる。

彼女を見るだけでも価値ありの映画。

ぜひ!渋谷ユーロスペースにて公開中 

https://youtu.be/Kx2GvBUTvAg


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エッシャー通りの赤いポスト あんたも主人公!とエールする映画。 [映画感想]

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#エッシャー通りの赤いポスト 

人は皆、主人公。エキストラ=「その他大勢」なんていない!

そう、あんたも、君も、お前も、私も、僕も、人生の主人公。

諦めてはいけない。頑張ろう!

この映画はそんなエールを贈ってくれる!

観てほしい。


https://youtu.be/Kx2GvBUTvAg



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エッシャー通りの赤いポスト出演の藤丸千ちゃんと、藤田朋子さん出演のzoomドラマ「同窓会」 [YouTube]




エッシャー通りの赤いポスト[郵便局]出演の藤丸千ちゃんと、藤田朋子さん出演のzoomドラマ「同窓会」作、演出は私、太田です。現在、無料配信中。1万回再生突破!


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抉れた心を癒すために他人を傷つける、悲しい人たち [my opinion]


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抉れた心を癒すために他人を傷つける、悲しい人たち

寒さで夜明け前に目が覚める。外は雪が積もったまま。今朝の通勤は大変だ。こういう時は会社員でなくてよかったと思う。が、会社員でないから大晦日や新年も仕事をせねばならない。どちらがいいのか? 話はそれではない。早く起きたので、ベッドから出ずに、FB記事を読んでいた。

頭のおかしい人の記事。この種の人はまだ存在するのだ。昨年の今頃はこのタイプが大増殖していたが、まだ生息していることに驚く。そこに知り合いのFB友達がコメント。それを書いた側が批判コメントで応える。一見、事実を提示した反論に見えるが、そうではない。そのことに本人は気づいていない。

事実でも数字でも、それをどう捉えるか?が大切。例えば「我が社は大きな赤字を抱えている」と言う専務に、社長が「しかし、2年前より赤字額は少ない。我が社は前進している」と反論したとする。数字を上げ事実を告げてはいるが、その事実と数字の解釈がおかしい。「2年前」と言うことは昨年である1年前より、今年の赤字額は多いと言うことだ。

つまり、専務は2年前と比較して良くなったというが、実際は1年前より悪くなっている。それは反論にはならない。「我が家は昔、もっと貧乏だった」と言う父親が、今も貧乏なことを打ち消そうとしているのと同じ。それと同じ手法で事実を都合よく解釈して、自分の意見がいかにも正しいと主張しているのが、その反論。

友人はそれに気づいたのか?それ以上の議論はしていない。その種の人と話をしても何ら得るものはないからだろう。考える力のない者と論理的な話はできない。その種の人は自分が優秀である。と言う思いを証明するために、おかしな意見を主張し、他者を批判している事が多い。

破綻した論理や都合のいい解釈。反論されても細部を取り上げて都合よく解釈し自己弁護をする。あーーー気持ち悪い。朝からゾゾゾとしてしまった。が、同時に非常に興味深い。その人は馬鹿ではない。なのに、自分の考えを正当化するために現実を歪めて理解しようとする。都合のいい解釈をしてしまう。その背景にあるものは何か?

それはコンプレックス、不満、自己確認のできない日々。他者から認め注目されることがない。満足できる仕事をしてない。収入が少ない。それらの辛い思いを癒し埋めるためだろう。何かの分野で世間に認められるのは大変。金持ちなら、有名人なら多くが賞賛してくれる。が、それらとも縁遠い存在。そんな時、楽して、自分が素晴らしい存在であると認識する方法がある。他人を踏みつけること。否定すること。馬鹿にすること。それによって自己の優越を感じることができる。

そのために論理的に物事を考えないー本人は論理性あるつもりだが、飛躍があり、都合のいい事実だけを取り上げている。そうやって「私は正しい。正論だ」と思い込む。それを可能にするには、友達が少ない。親身になって話せる友人がいなことが条件となる。自分に論理性がないことを知るには、他者からの批判や意見が必要なのだ。別の言い方をするならば、意見をいってくれる友人がいない。他人との接点が少ないと言うこと。

同時にそのタイプがおかしな考えをする背景は、統合失調症の症状にも似ている。要は「情報処理能力の欠如」ーだから何事も都合よく解釈してしまう。現実を把握するには、その処理能力がとても大切。だが、今の時代、フェイク情報が氾濫している。多くが支持していない総理の支持率が高いのも操作されているから。考える力のない人たちはそれを鵜呑みにして「あの総理は人気ある」と思ってしまう。

それはマスコミによる誘導だが、それを個人でやっているのが先のタイプ。その記事を読んでいて暗い気持ちになった。闇の王国を心の中に建設し、勝ち誇った気分でいるが、現実は全く別のところにある。だが、彼らはその王国を守るために、自分とは違う意見の者を探し、攻撃し、否定し、都合のいい解釈をぶつけ、踏みつけることで「俺は正しい!」と確認。優越感に浸ると言うことを続けている。

あー嫌だ。関わりたくない。その種のFBフレンド。以前は僕の近くにもいたが、その種の人は全て「削除」したので今は関わらずに済んでいる。だが、考えると哀れ、自分の心の傷、自己確認ができないために他人を傷つけ勝ち誇る。そんなことでしか自身の意味を確認せずにはいられないのだ。あ、なんか、そんな小説。以前に書いたなあ。まだ外は暗く。夜は明けていない。


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