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朝日新聞系雑誌。まだ、フェイクニュースを続けている。 [マスコミ問題]

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朝日新聞系雑誌。まだ、フェイクニュースを続けている。

本文よりー「その時の話し合いでも、山本氏は東京8区から出馬でどうか、という話がでて、概ねそれでいいんじゃないかとまとまり、今の候補者は降ろそう、他党にもそれで調整しようという方向性になった。ただ正式決定ではなかった」(小沢氏に近い関係者)だが、山本氏はこの話し合いを「決定」と認識し、それが8日の出馬宣言につながったという。ー以下は記事で。

この記事から分かることーもし、山本が誤解して決定と思ったなら、前日に新聞が8区出馬を報じた時になぜ否定しなかったのか?また、新宿での凱旋も事前予告。そこでれいわに確認、なぜ止めなかったのか? 

立憲がそれに触れたのは地元の吉田候補支援者が声を上げたあと。それも誤解、決定してないーとは言わず。困惑していると枝野がマスコミに伝えただけ。なぜ、れいわに注意、撤回を勧告しなかったのか?要は約束はなされていたのだ。なのに吉田候補支援者の声を利用して、山本切りをしようとした。

枝野が約束を知らないふりして、その声を利用したということだろう。ーそして朝日系にー山本の誤解、フライングと報道させ既成事実化する。汚いやり口。政権取りたくないからね。


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東京8区問題ー毎日新聞も同様。山本太郎を貶める印象操記事。 [マスコミ問題]

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東京8区問題ー毎日新聞も同様。山本太郎を貶める印象操記事。

一方的に山本太郎のフライングと決めつけ、反発を食らったと言う記事内容。エダノも困惑と報じるが、なぜ、彼が山本出馬前に止めなかったか?には触れない。もし、エダノのいうように候補者検討中なら、あまりにも遅いし、取り決め違反と強く抗議するはず。困惑では済まない。

そこからも、すでに候補者は決定、れいわ側に伝えていたはずであることが感じられる。こんな印象操作の記事書く新聞は信用できない。朝日も同様の印象操作記事。これは与党がかなり、山本を恐れているという証でもあるだろう。御用メディアを使い、イメージダウンを画策しているのだろう。大手新聞はすでに、体制側の一員なのだ。


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御用新聞、記事紹介。 [マスコミ問題]



245014138_6242043325869919_9029018019770816698_n.jpg御用新聞、記事紹介。

朝日新聞、本日朝刊。完全なフェイクではないが、印象操作で悪いのは山本!と読者を誘導する記事。やはりゲスの新聞。問題にならない野党は応援するが、本当に与党の脅威となる存在は叩いて、イメージダウンさせるーと思えてくる。大手新聞を信用してはいけない。



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国民を誘導する手口ー多くがハメられたことに気づかない! [マスコミ問題]

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国民を誘導する手口ー多くがハメられたことに気づかない!

企業が金儲けを考える。政府に条例や宣言を出させる。マスコミがそれを拡散。恐怖を煽る。ビッグテック(FB、Twitter、YouTube等)はそれらのフェイクを見破った意見を抑え込む。誘導にかかった意見を拡散する。こうして三位一体!包囲された国民はもともと考える力が貧しいのでまんまと引っかかり。誘導され、彼らの思うツボにハマる。

企業は大儲け。政治家たちは献金をもらう。庶民が犠牲になり、踏みつけられ、金を巻き上げられる。が、からくりに気づかず、「酷い***なんだったね」「でも、仕方ないよね〜」と諦め、政治家も、企業も、マスコミも恨まれずに終わる。そしてまた次のプロジェクトで、国民は同じ罠にハマる。


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真実を見抜く方法=SNSに気をつけろ。大本営発表と同じ? [マスコミ問題]

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真実を見抜く方法=SNSに気をつけろ。大本営発表と同じ?

一番簡単のはビッグテックの反応を見ること。Facebook、Twitter、YouTubeで、個人の意見に対して注意タグが付く、削除されるという時。差別的なものや分かりやすい誹謗中傷でなければ、大抵は事実。彼らが明らかにされたくないもの。その意見を拡散したくないもの。つまり報道されない事実である場合が多い。

考えれば分かるが、差別や誹謗中傷でなければ、様々な意見を発信するのがSNSだ。それをどのような立場で制限するのか? まだ、答えが出ていない事件についても否定してくる。それは彼らが特定の方向にユーザーを導きたい、誘導したいから。正解に進まれては困る。それとは違う方向に国民が進んでこそ彼らに大きな利益をもたらす。正解は困るのだ。

逆に言えば彼らが望まない、拡散を嫌がる先にこそ、国民の利益がある。企業が儲からない未来があるということ。もう一言いうなら、企業側に大きな利益というのは、国民の犠牲による利益ということ。だから、気づかれたくない。だから誘導する。

注意タグをつける。いかにも間違った意見であるように印象操作をする。恐怖心を煽る。削除する。著名な人たちに反論させる。事実を発信する人のアカウントを止める。戦時中に日本政府が情報統制をして、大本営発票で国民の戦意高揚をしていたのと同じことを、彼らはやっている。まとめると、彼らが否定、拡散を止めようとする意見、情報こそが事実である。


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マスコミは平気で嘘を拡散する?=「浮浪者にハゲはいない」とラジオで言えない理由 [マスコミ問題]

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マスコミは平気で嘘を拡散する?=「浮浪者にハゲはいない」とラジオで言えない理由

何年も前から書こう書こうと思いながら書けず、その内に時代が追いついてしまったので、遅まきながら書いてしまう。「ラジオで言ってはいけないこと」がある。これはもう30 年以上前に鶴瓶さんがどこかで話していたことだが、それを若き日の彼は担当番組で言ってしまい、厳しく怒られたそうだ。その話とはこれ

「浮浪者にハゲおらへん!」

この話のどこがいけないのか?すぐに分かった人は鋭い。浮浪者はなかなか風呂に入れない。髪も洗えずレゲエのおじさんのようなヘヤースタイルになりがち。そんなおじさんに「ハゲがいない!」どういう意味だろう。つまり、髪が洗えないシャンプーできないのに、ハゲがいない。ということは、シャンプーするからハゲになる!という意味だ。

世の中、髪が薄くなるのを気にする男性は多い。テレビcmでは「洗い残した汚れが毛根に詰まり、ハゲの原因になります。でも、大丈夫。このシャンプーはそんな汚れを根こそぎ落とします!」とかアピールしている。が、それは嘘。シャンプーするから頭皮の脂が洗い流されて、ハゲの原因になるというのが本当らしい。その情報が拡散されると、シャンプーを買う人が激減する。メーカーは大赤字。だから、そのことをテレビやラジオでは言ってはいけない暗黙の了解があるのだ。

それこそが「浮浪者にハゲはいない」という話。それを若き日の鶴瓶さんはラジオ番組で言ってしまったので、上から厳重注意されたのだ。では、シャンプーのこと思い出してみよう。今でこそ毎日、シャンプーするのは当たり前の人が多いだろう。ところが1982年。今から40年前は当たり前ではなかった。そこでメーカーは当時の人気アイドル中森明菜を使いこんなcmを流した。

「まだ、毎日シャンプーするのが怖い人。いるんだね?」

こうして毎日シャンプーしましょう!というアピールをした。なぜ? もちろんシャンプーをたくさん売るためだ。毎日、髪を洗えば早くシャンプー液はなくなる。当時はまだ、都会の学生は風呂屋に通う時代。僕もその1人で200円前後払って風呂屋に行った。髪を洗うと50〜100円の追加料金を払う。それがもったいなくて、髪を洗わない日もあった(寒い日は風呂も行かない)メーカーからすると不届き者!そんな若者たちに毎日、髪を洗わせるキャンペーンをした訳だ。

そして90年代初頭。メーカーは次なるキャンペーンを行う。「朝シャン」だ。夜、風呂に入った時だけでなく、朝から髪を洗うのがお洒落!という売りだ。こうして毎日、朝晩、シャンプーするように若者を誘導。そのまま大人になれば、その習慣は持続される。シャンプーの売り上げも大きく伸びるという訳だ。が、実は頭皮の脂をあまりに落としてしまうことがハゲになる本当の原因と言われる。それがバレては売り上げが落ちる。もちろん遺伝やその他の要因もあるだろうが、シャンプーもその一つと言われれる。

都合の良いことにシャンプーを販売している会社はテレビ、新聞の大スポンサーであることが多い。電力会社がスポンサーなので原発の危険性を報道しな勝ったのと同じように、シャンプーの問題点もテレビ、新聞、ラジオは絶対に報じない。それを言ってしまったのが昔の鶴瓶さん。その話を聞いてから30年以上。僕は浮浪者を見るたびにハゲた人がいないか?確認した。一時は新宿中央公園をよく通ったので、特に詳しく観察した。鶴さんのいう通りハゲがいない。最近になって1人発見したが、30年で1人だけ! やはりシャンプーがいけないのだろう。

こんな風にテレビがいう「シャンプーをしっかりしないからハゲる」というのはフェイクで、実は「シャンプーのし過ぎが原因」ただ、最近はそのことに気づいている人が増え、湯シャンプーと言ってシャンプーを使わないで髪を洗う人が多い。多くの脂を落とさないで汚れだけを落とす方法。芸能人も多く実践していると聞く。だが、未だにシャンプーの問題をマスコミは告げない。スポンサーの問題は暴露しない。それがテレビ、新聞、ラジオというメディアなのだ。大手企業が儲かることであれば、我々に危険なことでもマスコミは笑顔で推奨するのだから。

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上手な嘘のつき方=マスコミの手法はこれだ!騙されてはいけない。 [マスコミ問題]

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上手な嘘のつき方=マスコミの手法はこれだ!騙されてはいけない。

ジャーナリストでもないのに偉そうなことを書く。というか、ジャーナリストは嘘つきが多い。事実を書くと会社をクビにされ、仕事がなくなる。対して映画屋というのは嘘をいかにも事実のように見せて、観客を笑わせたり感動させたりする仕事。もちろん映画の中でね。でも、だからこそ、嘘を見抜くのが上手になる。

上手な嘘のつき方。100%嘘だと多くが気づく。一番いいのは90%の事実に10%の嘘を入れること。これシナリオの鉄則。例えば、映画「Fukushima50」散々な映画だが、あれを見て感動し、あれが事実だと思った人も多い。「東電も早くこの事実を公表していれば、あれほど叩かれなかったのに!」とか「日本を救ったのは吉田所長です。改めて感謝します」とか、馬鹿過ぎる感想をたくさん見た。

あの映画。まさに90%が事実で、10%の嘘を入れている。だからリアルだし、本物に思える。どこが嘘か?というと佐野史郎さん演じる総理(菅総理とは劇中では呼ばれない。そこがまたズルい。吉田社長は実名なのにね)の部分はほぼ嘘。そのネタもとは当時、安倍議員(晋三です)が流したデマをそのまま映像化している。これは後に裁判にもなり、事実でないことが確認されている。総理が福一にヘリで向かったのでベントが遅れたとか、事実ではない。

だが、90%の事実にその嘘を放り込むと、それもまた事実に見えてしまう。また、職員が必死の放水活動でメルトダウンを止めたかのようなエンディングだが、それは印象操作。映画内でもそれを断定していないし、実際放水は何の意味もなかった。が、演出で観客を誘導。東電は頑張ったと勘違いさせるため。職員は頑張ったが、何もできなかった。メルトダウンは今も続いている。止まっていない。それが事実なのだ。

にも関わらず10 %の嘘を入れることで、事故の責任者である東電が「日本を救った英雄」であるかのような印象を持つ作品になっている。10%の嘘で事実が逆になる!これが嘘による誘導。本来、戦争映画なら時代背景は事実にして、そこに創作の登場人物を描いて、物語を作る。事実だけでは描けないものを描くために嘘の10%を入れる。それを「F50」は最低最悪な形で利用し、国民誘導のプロパガンダ映画にしたのである。

この手法で多くの観客は簡単に誘導され、事実を真逆に捉えてしまった。同じようなことはNHKや朝日新聞でも行われている。メディアはどこも信用できないが、100%の嘘は報道しない。そこに10 %20%の嘘を入れて視聴者を誘導。無能な総理を有能に、国民に人気の指導者をテロリストに変えてしまう。567、枠てん報道も同様だ。ご注意あれ。



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マスコミ発表の数値は信用できるのか?=安倍政権支持率60%?急に消えた未来の党票? [マスコミ問題]

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マスコミ発表の数値は信用できるのか?=安倍政権支持率60%?急に消えた未来の党票?

昨年の大統領選から多くを学んだ。まだ、多くの人は梅が勝ったと思っているが、事実を調べて行くと疑問だらけだ。そのことは選挙〜議事堂襲撃事件後までオンタイムで記事にして解説して来た。それを論理的な反証をせずに「陰謀論だ〜」とコメントして来た人たちには皆、退場をしてもらったので、これを読む人は多少の事実を知っていると思い書き進める。

梅を担いだDSグループ(戦争屋)は寅の取った票数より少しばかり多い票で勝とうとした。人気のない梅が圧倒的な票数を獲得すると不信感が生まれるからだ。寅100票。梅100万票では誰もが疑う。千票とか1万票とか、接戦で勝ったという方がリアリティがある。そのためにドミちゃんも用意した。

が、予期せぬ展開があった。寅の票数が物凄く歴代最高の票数となったのだ。あのオバマでも二期目は下がったのに、寅は上がった。それも歴代最高の数値。そのためにあの冴えない梅がその歴代最高を抜いて、新記録の票数を出さないと勝てないことが分かったのだ。そこで無理がある。オバマは初の黒人大統領で人気もあり、話題にもなった。ヒラリーは初の女性大統領を期待された。旦那は元大統領。本人も国務長官をしていたし知名度抜群。

対して梅は? 僕も全く知らなかった。何十年も議員をやっているのに目立った功績なし。おまけに年寄で痴呆症との噂もある。(当選後にネットで演説をしたが、負けたはずの寅の方がアクス数が桁違いに上だった)そんな白人で、老人で、男性という、何の売りもないじいさんが、史上最高の投票数で当然すること自体がおかしい。なんで僅かの差で勝利にしようと設定していたら、寅が史上最高票を獲得。そのために慌てて票を追加。郵便投票を増やしたことでボロが出たのだ。

急いで搬入。水道事故と言って共和党のスタッフを返した後に机の下から偽の票を出して追加。それが録画されていた。それでも司法長官も、最高裁も抑えていたので不正を言われても門前払い。後はマスコミが「虎が根も葉もないことを主張している」と流し世論をコントロールしたのだ。ここまではすでにご存知。そこから感じたことがあれこれある。

アメリカで行われることは日本でも行われている。同じことがすでに実施されているのではないか?
梅さんジャンプと似たようなこともあった。未来の党の票が突然消えた事件。すでに獲得していた票数がある瞬間に急に減った。だが、マスコミはこれを追求せず。都知事選でもおかしなことが多い。特に細川&小泉の時。どう考えても舛添ではないはずだ。また、集計機の疑惑。日本にもドミちゃんと呼ばれる機会がある。ずっと噂になっているがマスコミは触れようとしない。

また、安倍政権の支持率がずっと60%前後だったのも信じがたい。ジャーナリストの鳥越俊太郎が言っていたが、記者時代に目の前で支持政党のデータを上司が書き換えたとのこと。今の時代に自民支持者があそこまでいないと思える。が、マスコミと組んで高めに出す。先と同じで100%にするとバレるので40%くらいにしておく。本当は25%30%だったりする。野党は低めに出す。そのことで「やっぱ日本人は自民が好きなんだね」と多くが落胆。諦めてしまう。

投票日前の予想も同じ。「自民圧勝、予想」と新聞はトップで書く。それも「やる気」をなくさせるため。「また、自民勝つのか?投票しても無駄だな」と思わせるため。政府批判を続ける朝日新聞でさえ、それを出す。やはりプロレスと同じで裏では仲良しなのではないか? 「自民圧勝」なんて予想記事を出して喜ぶのは自民だけ。もし、朝日新聞が本当に自民を倒したいなら、それが事実でも報じたりしないだろう。表面的に批判して新聞を売りたいだけではないか?

そう考えていくと、政権支持率、投票数、選挙予想、全て体制側に都合のいいように、少し水増しで公表されている。安倍支持60%なんて、やはりあえりない。と言って10%ではない。40から35くらいだったのではないか? その証拠に菅の支持率は低い。安倍と違い圧力をかけまくらないから、真実に近い数字が出てしまった。そしてFNNではまだ40%の支持率だが、東京新聞では10台。アンケートの質問で誘導するので数値が変わる。後、フジ系は上乗せするはず。

このようなこと。考えれば分かるのに「アンケート結果の数値です」ーと言われると日本人は信じてしまうところがある。いくらでも捏造でいるのに疑わない。もちろん、全てが嘘ではないが、水増し。誘導があってもおかしくない。政権が公文書を改竄するのに、民間がしない訳がない。そのことで自民は政権を維持。反原発やオリンピック反対候補を当選させない。2年前の選挙もれいわ新選組が2人当選だったが、山本太郎は落ちた。あれも太郎だけ落とす計画だったのでは?と思える。3人とも落ちると「不正だ」と騒ぎなるが、2人通ればバンザーイとなる。2人なら政党としても脅威にはならない。

それとも「いくら自民でもそこまでやらないだろう?」と思うだろうか? アメリカではそこまでやっている。それに多くが気付いていない。日本人はほぼ気付いていない。国内で同じことが行われていても気づかない。そんな気がしてしまう。

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望月記者のアカウントを停止したTwitter社!FBに続いてまた!言論封殺 [マスコミ問題]

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望月記者のアカウントを停止したTwitter社!FBに続いてまた言論封殺!

東京都議会選投票日の前日。オリンピック反対候補を応援する人たち。シェアが出来なくなった。FB社が制限したからだ。ーTwitter社も負けじと、望月記者のアカウントを止めている。彼らの使命がよく分かる。

個人に自由な発言の機会を作り、多くにそれを知らせるメディア。Facebook、Twitter、YouTube。マスコミを頼らずとも、大切なことを主張できる。が、それは建前。そんな場を個人に与えておき、体制に不利なことを言い出すと口を塞ごうとする。それが彼らビッグテックのやり方。

自由な発言ではない。国民を誘導するためのツール。その代表がこの3社。その彼らが今、アメリカで訴えられているのが興味深い。反撃喰らって事実が暴露されて、ヤバいことになるだろう。


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久々に雑誌を読み、その内容の無さに驚愕!=もはや出版業界の限界? [マスコミ問題]

久々に雑誌を読み、その内容の無さに驚愕!=もはや出版業界の限界?

髪を切りに行った。以前は店にいろんな雑誌が置かれていたのだが、今はiPadがあり、それでいろんな雑誌が読めるようになっていた。「週刊文春」「週刊新潮」「週刊プレイボーイ」「SPA」「FRIDAY」その他、女性週刊誌も多数。仕事でパソコンを使うが、どうしても読書だけは今も紙でないとピッタリ来ない。だから、本はkindleではなく、紙の本を買う。

話はそのことではなく、いい機会なのでいろんな雑誌を読んでみた。この10年ほど、雑誌を読むことがほとんどない。れいわ新選組の記事でも出れば買って読むが、それ以外は読まない。なので、今はどんなことが書かれあるのか?興味惹かれた。

ところが、今時の雑誌って何と退屈な記事にしか載っていないのか? 昔はテレビでは扱えない事件や背景を掘り下げるものがあったのに、なんてことないものばかり。567、菅内閣支持率低下、枠てん、芸能人の不倫。567後の仕事。ほとんどYahoo!ニュースと変わらない。コラムを読んでも著名人が無難なことを書いている。クレームが来ない。訴えられない。炎上しない。批判が来ない。そんなものばかり。「567は生物兵器だ!」という指摘はない。

つまり、多くの人が受け入れやすい、無難な記事ばかり。まあ、テレビ報道のようなもの。対してネットではその辺を流した上に、TwitterやFacebookでは個人が鋭い指摘。あるいは支離滅裂の説を主張している。テレビや雑誌が取り上げると大波乱になりそうなものもネットには存在する。個人の意見であり、名前も顔も隠しているからできる主張もある。そして、そちらの方が断然面白い。

事実かどうか?ではない。とんでも論の中には大嘘、デマもあるが真実もある。それを見抜くのは我々の才覚。対して雑誌は文句の来ない。無難な記事ばかり。おまけに金を払わねばならない。(この時は店が契約しているサイトをiPadで見たので料金いらず)ネットはタダだ。もう、出版文化は終わるな。。。。と痛感した。

雑誌は立場的に書けないこと。訴訟される。雑誌はクレームが来る。余程、確証がないと記事にできない。対してネットではマル秘情報を持っている人が名前を隠して記事をあげることもできる。デマも多いが、そこから宝探しする方が面白い。ここ数年。そんな生活に慣れてしたので、雑誌って、なんと詰まらないものか?と思えてしまった。

実は僕も90年代は雑誌ライターで3〜4誌で連載やレギュラーをさせてもらった。そんなこともあり、Facebookに毎日、あれこれ書いている。当時に学んだこと、今生きている。表現。書く力。伝える力は熟練しないと育たない。編集さんに厳しく指導されたのと思い出す。そのお陰で、今も記事を書く。Facebookでもブログでも、僕が書くような内容はメジャー雑誌では絶対に書けない。寅問題でも、567でも、オリンピックでも、まず編集会議で却下される。いろんな意味で問題を指摘されるだろう。

でも、ネット時代になり、それがアップでき、多くが読んでくれる。ブログは毎日1000件アクセス。Facebookは5000人ほどの「友達」がいる(まあ、100分の1くらいしか読んでくれてないと思うが)雑誌の購買者数に比べれば微々たるものだろう。でも、毎日読んでくれる人がいるのは、やはり新聞や雑誌が詰まらないからだろう。無難なことしか書かない。裏付けの取れた信憑性のあるものしか記事にしない。スポンサー批判はできない(だから、聖火リレー批判できない)その辺で雑誌を読む必要性がなくなってきているのだろう。これも時代なのだ。


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