真実を見抜く方法=SNSに気をつけろ。大本営発表と同じ? [マスコミ問題]
真実を見抜く方法=SNSに気をつけろ。大本営発表と同じ?
一番簡単のはビッグテックの反応を見ること。Facebook、Twitter、YouTubeで、個人の意見に対して注意タグが付く、削除されるという時。差別的なものや分かりやすい誹謗中傷でなければ、大抵は事実。彼らが明らかにされたくないもの。その意見を拡散したくないもの。つまり報道されない事実である場合が多い。
考えれば分かるが、差別や誹謗中傷でなければ、様々な意見を発信するのがSNSだ。それをどのような立場で制限するのか? まだ、答えが出ていない事件についても否定してくる。それは彼らが特定の方向にユーザーを導きたい、誘導したいから。正解に進まれては困る。それとは違う方向に国民が進んでこそ彼らに大きな利益をもたらす。正解は困るのだ。
逆に言えば彼らが望まない、拡散を嫌がる先にこそ、国民の利益がある。企業が儲からない未来があるということ。もう一言いうなら、企業側に大きな利益というのは、国民の犠牲による利益ということ。だから、気づかれたくない。だから誘導する。
注意タグをつける。いかにも間違った意見であるように印象操作をする。恐怖心を煽る。削除する。著名な人たちに反論させる。事実を発信する人のアカウントを止める。戦時中に日本政府が情報統制をして、大本営発票で国民の戦意高揚をしていたのと同じことを、彼らはやっている。まとめると、彼らが否定、拡散を止めようとする意見、情報こそが事実である。
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