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高市早苗を見ていると、ベルクカッチェがダブる。 [2023]
「カッチェ様、また逃げるんですか〜!」
高市を見ていると「科学忍者隊ガッチャマン」の終盤を思い出す。正体がバレ、逃げることもできず、項垂れる、ベルクカッチェがダブる。あまりにも哀れ。
最初の頃はガッチャンマンたちを上から目線でバカにし、隊員たちを使い捨てにし、いつも自分だけ逃げ出し、助かろうとした。部下たちから「カッチェ様。また逃げるんですか!」と足にすがられても蹴り付け、踏みつけて逃げる姿。ギャグにさえなった。なのにいつもプライドが高い。ミスを認めない。
しかし、そんな態度が取れたのは、後ろに総裁Xがいたから。終盤で見捨てられたことに気づく。後ろ盾の安倍を失った高市。どちらも己の力を理解せず、勘違いし暴走し、やがて消えゆく存在。
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