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以下。現在、厚労省HPに掲載されているもの。変だ!? [コロナウイルス]

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現在、厚労省HPに掲載されているもの。変だ!?

ウイルスが通り抜ける無意味なマスクをほとんどの日本人がつけ続け、他人にまで強要。社会問題化。愚かの極みが続いていた。現状を見て明らかにコロナ患者の重症患者が激減しているのに(実はコロナはとっくに終わっているはず)思考停止状態でマスクを続ける日本人。

その意味では政府が率先して、任意だったマスクを「これからは任意である」とアナウンスすることは重要だ。その内容を伝えるHPを確認した。1つだけ疑問。なぜ、今、任意にしたのか? その理由が全く書かれていない。コロナ禍収束とも、感染者激減とも書いていない。そこから見えてくるものがある。実に面白いこと。いずれ推理。


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10年ぶりにテレビを見て驚いた!あの人がこんな風に? [2023]

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10年ぶりにテレビを見て驚いた!あの人がこんな風に?

喘息がひどくて体調悪いと、電車での外出は無理。部屋でテレビ見ることくらいしか出来ない。掃除、洗濯、片付け。とても無理。飲み終えたコーヒーカップを台所に持っていくだけで、息が切れる。

テレビはもう10年近くまともに見てない。最近、テレビはネトフリの出口。バラエティ、グルメ番組、旅番組、ニュース、どれも面白くない。C Mでさえ詰まらない。

ある番組で明石家さんまを見つけた。見知った顔が出てくるとホッとする。が、さんまさん年取ったねえ〜。老人顔している。顔にはシミ出てるし。でも、70前のはず、そうなるよなあ。80年代お笑いブームに乗って人気爆発。それから40年以上活躍。凄いこと。でも、流石にトークを聞いてても面白くない。

驚いたのが、もう一人。松本人志。年取ったというより、凶悪犯のような顔。お笑い芸人に見えない。番組見ていても、周りの芸人が皆、平伏しており、尊敬というより畏怖を感じているように見える、関係性ギクシャク。笑いに繋がらない。楽屋での師弟関係を見るよう。色々あるだろうが、凶悪犯の顔だ。怖いというか?妖気を感じる。

似たような感じを受けるが高市早苗。こちらも妖怪に近いものを感じる。どちらも実力以上に周りにチヤホヤ。誰も逆らわない、だから勘違い。ある時期に本人がそれに気づく。それでも「俺は」「私は」と、その椅子にしがみつく。そこで妖怪化してしまったのではないか?女性映画監督にも似たタイプがいる。偽テロップ事件の!?

年月と環境。そして権力は人を妖怪に変えてしまうのか?心は顔に出るものなのか?それとも単なる老化?そんなこともテレビ見ていて考える。


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2月のコロナ死者ーこんなに、いないよなあ? [コロナウイルス]

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2月のコロナ死者ーこんなに、いないよなあ?

このグラフは石垣のりこ事務所が作成したものである。石垣さんは立憲だが、れいわに来てほしいほど、やる気ある人。信頼している。が、このグラフは検証したい。データは厚労省あたりの数字だろうから、いろいろあるだろう。

まず、右端の数値の高さ。今年2月のコロナ死亡者数だ。2020年の2月の数値と比べると5倍以上の犠牲者が出ていることになる。また、昨年、一昨年に実施されたワクチンの効果、まるで出ていないことにも気づく。打ってなかった頃の方が死亡者は少ない。

ま、それに関してはあれこれ言えるが、問題はこれまでで一番死亡者が多い時期になぜ、岸田内閣はマスク自由化に踏み切ったのか? おかしいでしょう? 或いは、このグラフが間違っているか? どちらか? コロナ死亡者のカウントの仕方。死んでからPR C検査をしても、陽性なら感染者となる。その手法で死亡者数をガンガン増やしてきた。

一昨年は大物芸能人がコロナで死亡しているが、その後は聞かない。芸能人は国民の数パーセント。死亡者が増えれば芸能人の死亡も増える。が、死んだ芸能人はワクチン打った人ばかり。陽性になっても、ほとんどが軽症で完治している。身の回りにもコロナの重篤患者はいない。まして死んだ人はいない。

あまりにも実感がない。やはり、他の病気等で死んだ人もコロナ死に数えられているはずだ。つまり、実際はそんなに死んでない。重篤者もいない。感染者もいない。だから、マスク自由化しても問題ないのだ。では、なぜ、そんな盛りに盛ったグラフを作ったか?ワクチンを推奨するためだろう。

では、マスクの件は? サミットで海外から首脳が来たとき「日本人はまだマスクしてるの!?」とコロナ対策で遅れを指摘されるのが恥ずかしい。という岸田の思いからではないか?そう考えると、このグラフの意味も、マスク自由化も分かる。

簡単にいうとコロナはもう終わっている。いや、最初から大したパンデミックではなかった?というのが事実かもしれない。その点はまた別の回に推理する。


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スタッフも本人の判断ーええ店や! [2023]

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スタッフも本人の判断ーええ店や!






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昨夜は「伝説巨人イデオン」を第10話まで見た。 [映画感想]

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「伝説巨神イデオン」。1980年代にテレビで見てたが、難しい話で20歳前後の私には理解できず。いつか見直さなければ!と思っていた。

アニメのシリーズで「機動戦士ガンダム」終了後の富野由悠季監督作品。1980年放送。これが凄い。ビジュアルだけ見ていると、相変わらずの巨大ロボットものだが、改めて見直して驚愕している。まさに今の物語ではないか?現時点でのテーマは「なぜ、戦争は続いてしまうのか?」「なぜ、戦争を終わらせることはできないのか?」なのだ。

しかし、この作品、当時は放送打ち切りになっている。子供向け番組なのにストーリーが難解過ぎたのだ。僕が初めて見たのが最終回。打ち切りだから、さまざまな謎も解き明かされず、いきなり終わる。が、それが衝撃的で「なんじゃこれは!」と感じた。同じような視聴者が多く、のちに映画で完結編が作られた。それでも結末は「何じゃこれは!」だった。

同じ富野由悠季監督の「逆襲のシャア」もそんな感じで、10年以上経って見直して、そのテーマを知った。富野作品はボーと見ていても分からない深さがある。「イデオン」もその一つ。今回こそ本質を見抜いてやろうと見ている。

「イデオン」の劇場版予告編を貼り付けておく。興味のある人は見てほしい。「何じゃこれは!」といろんな意味で思うはず。きっと感度が高い人は「ヤバい!」と感じるが、鈍い人は「よく分からな〜い。何これ!」で終わるだろう。色々だ。

これ=>  https://youtu.be/uZNcDbfkmiY



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