再び体調悪化。慌ててはいけない? [2021]
再び体調悪化。慌ててはいけない?
2日続けて体調良し。で、外出。駅前の銀行に行き、ランチを食べる。帰りに買い物。それだけなのに疲れた。ベッドに横になると、そのまま寝てしまう。これは体調不良時の反応。起きると夕方。結局、この日も何もできず。部屋を暖かくして大人しくしている。
前回上げた様々な理由で回復力が落ちているようだ。食事にも気をつけて、復活を待つ。熱も、咳もない。食欲はある。が、減量生活が続いて胃が縮み、多くは食べられない。数日前、少し体調が良かった時に、連絡をいただいていた人たちに返事。まだ、全員ではないが、少しほっとする。
困ったちゃんがまたバカなことを要求していた件も、1ヶ月ぶりに対応できた。時間や労力を使いバカに常識を教えることーなぜ、部外者の我々がせねばならないのか?と方法を考えていたが、先方の担当者(この人は理解ある!)が対応してくれる。非常識な団体と仕事すると本当に疲れる。
YouTube番組。未だに傾向が分からない。 [YouTube]
YouTube番組。未だに傾向が分からない。
山本太郎応援企画は盛り上がった。かなりの再生数を記録。選挙終了後。多くが離れたが、少しばかりの視聴者は残り、続けて見てくれた。その層はマスコミとか政治の話の時は見てくれるようで再生数が高い。
が、映画ネタはあまり高くない。「鬼滅」の話でさえ100回行かない。一番人気がないのは僕の想い出話。悲しいが、視聴者は僕にはさほど興味がないのだ。僕が話す山本太郎や政治、社会。マスコミに裏話に関心があるのだろう。
ただ、映画ネタでコメントをくれる方もいる。「ロボコップ」の回は「鬼滅」より数字が上だった?! イマイチよく分からない。画面をあちこち触ると分析が出てくる。視聴者年齢で一番多いのが65歳以上。僕より上ジャン! しかし、YouTube見る60台も凄いな。下に行くほど少ない。
もう少し映画好きが見てくれてもいいと思うのだが、難しいものだ。多分、れいわー応援の世代も高いのだろう。その辺の人たちが見てくれている。当然、政治やマスコミに興味がある。そうだ。アメリカの話も関心度が低い。これは少し問題。観光や映画だけでく、あれこれアメリカの話はしている。理由はそこから日本が見えてくること。
アメリカを知ることで日本が見える。世界が分かる。なのに、アメリカへの関心が低いのは、視野が狭くなっているからではないか? もちろん、不況、567、政治腐敗も問題だが、日本だけを見ていると、本質が見えなくなる。なのに、アメリカへの関心が低い。追い詰まっている。余裕がないという表れでもあるだろう。
だから、数字がいいからと、そのカテゴリーを増やすのも危険だ。関心はなくても、大切な話はしていく必要がある。ただ、多くが関心を示すジャンルもやるべき。そのことで視聴者が増えれば、大切な話を見てくれる人も増えるということだ。今はその辺を探りながら、あこれこれ話している。
今後は原発、沖縄、基地の問題も話て行きたい。始めたばかりでバンされるのは面白くない。すでに収益化されない話もたくさんある。「消費税」「山本太郎」「戦争」の話をY社は避けてほしいという思惑を感じる。だから、それらは収益化されないのだ。あれこれあるが、色々試して、模索していきたい。
体調が再び悪化した原因を推理。 [2021]
体調が再び悪化した原因を推理。
ユニクロ毛布は効果ありだが、それを超える寒さが襲来?やはり朝方に寒さで目が覚めたのを思い出す。ヒーターを「中」にして寝るか? 電気毛布を押入れから探し出すか?という対策をする。ま、もう12月だからなあ。気分は秋なのがいけないようだ。
そして12月。567で映画製作はできないので、充電のためにあれこれやろうと思いつつ、大したことができないで今年も終わろうとしている。大いなる後悔。だが、まだ1ヶ月ある。ただ、体調不良が続く。最後の1ヶ月。意味あるものにしたい。
動画を収録する意味が見えてきた。人生の総括? [YouTube]
動画を収録する意味が見えてきた。人生の総括?
YouTube番組「私の映画部屋」週末は3本配信している。最初の頃は映画屋のサガで、うまくいかない部分があると、別のエピソーでチャレンジしたくなり、どんどん収録してしまった。それがiPadを使うようになってからは簡単にできるので、どんどん収録できてしまう。
最近の背景。あれこれ過去の思い出を話すことで、いろんな記憶が整理され、自身のことが把握できる。「ああ、僕はこういう人間なんだなあ」と分かってくる。どこかの回でもそんな話をしているが、自分のことはなかなか分からないもの。それが話をすることで、それも収録して自分で見ることで、あれこれ分かってくる。
そのことで、これからの時代。残り少ない人生をどう生きるべきか?を考えることにもなる。その意味で、YouTubeを始めたのは、Uターン地点を越えた者が、ゴール(死)までの最終レースに入る前のチューンナップなのかもしれない。人生を総括して、最後の戦いに入る前に人生を整理する作業にもなっている。
いろんな意味を込めて、明日も3本ほどお届けする。すでにタイマーセットしているのだけど。