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いよいよ、明日。第二回一般オーディション開催! [一般オーディション]

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 いよいよ、明日。

 「朝日のあたる家」

 第二回一般オーディション

 が湖西市で開催される!

 受付はすでに締め切ったが、

 応募者は250人を越え、

 その反響の大きさに事務局もビックリ

 映画の存在がどんどん広がって行くのを感じる

 前回のオーディションでも湖西市のみならず

 豊橋市、浜松市、そして静岡県各地から参加してくれた。

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 今回はもっと東京や和歌山県からも応募者があったという。

 とにかく250人!全員と面接。

 事務局は嬉しい悲鳴(本物の悲鳴?)を上げながら、

 本日も対応に追われている。

 応募者の中に、未来のスターや

 将来のアイドルがいるかも知れない。

 審査する僕らも真剣にかかるつもりだ。

 遅刻しないように、本日より湖西に向かう。

 では、皆さん。明日。

 お待ちしています!

 (つづく)


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第二回湖西オーディション。参加者300人に迫る! [一般オーディション]

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  24日の湖西市第二回オーディション。

  なんと!

 参加者が230人を超えてしまった! 

 スゲーーーー! 

 前回と合計すると280人

 僕の監督作品史上最多!

 「青い青い空」のときでさえ200人。

 当日、お待ち頂く時間が長くなると思うが、

 みなさん。

  よろしくお願いします。

  僕も真剣に審査させてもらいます!


(つづく)


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湖西市地元オーディションを締め切りました [一般オーディション]

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 「朝日のあたる家」一般オーディション

 多くの応募ありがとうございました。

 数日前の時点で応募者は160名を越え、事務局一同と共にビックリ!

 予想を越える反響に嬉しい悲鳴を上げています。

 和歌山県田辺市でのオーディションが40人

 浜松市では200人

 そして、湖西市の第1回オーディションが50人

 第2回目が現時点で160人。

 合計210人と

 これまでで最高を記録した。

 これは多くの方々が映画「朝日のあたる家」に関心を持ってくれているということ

 本当に嬉しく思っている。

 一般オーディション以外にも、エキストラ出演の募集も行うので

 そちらもぜひぜひ、応募下さい。

 では、第2回オーディションに来られる方。

 お待ちしております!


 (つづく)

 
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出演者募集/監督に会ってみたい人もOK(5ー終) [一般オーディション]

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 また、このブログをずっと、読んでくれている方なら、

 「監督の太田に会ってみたい!」

 「実際に会ってみたい。話をしてみたい」

 「いつもブログは読んでいるけど、本当はどういう人なんだろう?」

 オーディション中に、他の話はできないが、そんな動機で、応募してくれても構わない。

 会場には映画の資料も展示する。

 ロケハンした風景写真も、張り出す。

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 俳優になりたいという希望がなくても、もし、映画作りに興味があるなら。

 おもしろいはず!

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 出演はしなくても、

 ボランティア・スタッフやサポーターとして

 参加してもらえる可能性もあるだろう。

 今回の「朝日のあたる家」は、若い人たちに大切なものを伝える映画。

 物語としてだけではなく、映画作りの段階からそれを伝えたい。

 日頃できない経験を、若い人たちにしてもらうのもテーマだ。

 そのファーストステップとして、オーディションによる参加。

 そして撮影現場への参加を考えた。

 だから、まず応募してもらいたい。

 待っているぜ!

本日、締め切り!

 

  (つづく)


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出演者募集/貴重な体験!(4) [一般オーディション]

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 テレビや映画で活躍する有名俳優。

 AKBだって、最初は、

 今回の湖西オーディションと同じような形式のものを受けている。

 そこからスタート。参加者には、それと同じ経験をしてもらう。

 というのも、

 「朝日のあたる家」は、単に映画を作り、

 バンバン宣伝をして、金儲けをすれればいい・・

 という作品ではない。

 テーマは「親子に伝える大切なこと」

 物語のテーマというだけではなく、

 映画製作のテーマでもある。

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若い人たちに何か、プラスになること。
 
 映画製作の中で作りたい。オーディションもその一環だ。

 通常、参加することのないオーディション。

 貴重な体験だ。 

 の経験かもしれない。何かのプラスにしてほしい。

 それが今回の映画作りの「目的」のひとつでもある。

 審査をするのは、監督である僕や出演者の俳優さん。

 応募してくれた方、全員とお会いする。

 映画監督とはどういうものか? 俳優とはどういう人なのか?

 そんなことを見に来るだけでも、おもしろいだろう。


 (つづく)

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出演者募集/イエス・ユー・キャン!(3) [一般オーディション]

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 けど、オーディションなんて、

 なかなか合格するもんじゃないしなあ〜」
 
 そう思う人も、いるだろう。

 確かに、オーディションは簡単じゃない。

 けど、もし、「映画に出てみたい!」という思いがあれば、

 将来、俳優の仕事をしたいと思っていたら

 挑戦してほしい!

 もし、将来、俳優になりたい!という気持ちがあれば

 参加してほしい!

 夢は夢見ているだけでは、絶対に実現しない。

 自分の「手」で掴みとらないと、「夢」は形にならない。

 今回はそんなチャンスだと思ってほしい!

  そして、オーディションを受ける機会なんて、

 なかなか、あるものではない。

 一生に一度のことかもしれない。

 そんな体験してもらうこと。

 そして、若い人が何かに挑戦する機会を作ることも。

 今回のテーマなのだ。

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 「でも、どうせ、パスしないよなあ〜 

 けど、オーディションって面白そうだよな?」

 もし、あなたがそう思っているなら、ぜひ、応募してほしい。

 応募した人全員に、何らかの形で出演してもらう!

 そして今回はプロの俳優のオーディションと、同じ形式で行う。

 オーディションとは、どういうものか? 

 どんなふうに行われるのか?

 それを自分の目で見て、経験してほしいんだ!

 
 (つづく)

   
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出演者募集/プロの俳優を越える素人力(3) [一般オーディション]

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 本物の迫力。リアリティ。

 それを映画の中で引き出せば、

 演技経験のない一般の方でも出演して頂ける。

 その観点から行けば、湖西市に住んでない方も応募OK。

 掛川市でも、浜松市でも、豊橋市でも、大丈夫。

 東京でも、大阪でも、札幌でもOK。

 残念ながら交通費は出ないが、

 「もし、映画に出演してみたい!」

 という思いがあれば、

 ぜひぜひ、応募して、

 「朝日のあたる家」湖西オーディションに参加して頂きたい。

 あなたの「個性」や「バック・グラウンド」が生きる役。あるかもしれない。

 さて、もうひとつ。説明しておきたいことがある!

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 こう思う人が、いるかもしれない。

 「私はルックルがよくないから・・」

 「俺は演技経験がないから・・・オーディションに応募してもなあ・・」

 だが、むしろ、そんな方々が映画には必要なのだ。

 2枚目と美女が大切なら、演技経験者が必要なら、東京から連れてくる。

 でも、俳優の持たない経験や人生を持つ方を、一般から求めたい。

 そんな人たちの個性が映画を、よりよいものにして行く!

 もし、あなたがとても個性的で、「***のシーンに出てもらえたら味が出るな」

 そう思えたら、役を作るのも太田組式の演出。

 プロの俳優だけで、映画を作ったら奥行きのない狭い世界観になってしまう。

 そうならないためにも、一般の方の、

 あなたの、参加。お願いしたいんだ。

(つづく)

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出演者募集/ストロベリーフィールズの頃(2) [一般オーディション]

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 「ストロベリーフィールズ」の主人公の1人。

 美香。そのお父さんは、梅干工場で働く職人さん。

 その役を演じてくれたのは地元の方。

 演技経験はない。

 そして、お菓子作りの職人さん。そして、本当に娘さんがいる。

 お菓子と梅干しの違いはあっても、どちらもこだわりの職人。

 そして、娘を思う気持ち。まさに役と一致する方なのだ。

 芝居ではなく、本物!

 本物だからどんな俳優が虚構の演技をしても、

 その職人さんを超えることはできない。

 本物は多くの人の心に届き、感動を与える。

 つまり、その人の「人生」と「経験」を引き出し、

 映画の中で表現させてもらったのだ。

 それが太田組式の演出!

 こんなふうに、演技経験の無い方でも、その役に嵌れば、

 どんな名優よりも、見事な「演技」と「存在感」を発揮するのである。

 それを今回の映画「朝日のあたる家」でも実践したい!

 (つづく)

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出演者募集/ストロベリーフィールズの頃(1) [一般オーディション]

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 僕の監督作「ストロベリーフィールズ」。

 マスコミ関係、評論家の方に、何度もこう聞かれた。
 
 「美香(東亜優)のお父さん役の俳優って、どういう人なのですか?

 梅干工場で働いているお父さん役(写真上)。

 父親の愛情が溢れる名演技でしたね!」

 演技派の俳優も、こう言った。

 「あの役者さん。凄いですね! 

 あそこまで存在感が出すのは大変なこと。

 台詞もない。動きも少ない。

 娘の写真を見ているだけなのに、

 悲しみが伝わって来る。舞台の俳優さんですか?」

 実は、その父親役。地元田辺市の一般の方だった。

 そういうと、皆、ビックリする!

 「一般の方なんですか!! 嘘でしょう?」

 では、なぜ、一般の人に、そんな名演技ができたのか?

 (つづく)

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「朝日のあたる家」第1回オーディションが記事に! 2回目も開催 [一般オーディション]

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昨日の「朝日のあたる家」湖西市オーディション。

中日新聞さんが記事にしてくれた。

感謝。

そして参加してくれた全ての方にも感謝。

2回目は24日に行います!

(つづく)


 

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