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ケネディ暗殺事件=今回の大統領選と同じ構図。これはクーデターか?! [トランプ問題]

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大統領選を見つめていて気づいた。あれと同じ構図だ。ケネディ大統領暗殺事件。オリバーストーン監督が映画化したので見た人も多いだろう。あの時は銃弾で大統領を暗殺したが、今回は不正投票で抹殺しようとしている。どちらも多くの政治家や政府機関が関わっている。

ケネディ暗殺はオズワルドの犯行に見せて、多くの組織がケネディを消すために動いた。ストーン監督は「あれはクーデター。アメリカ政府を乗っ取るためのものだった」と指摘する。今回も同様。トランプからアメリカを奪い返すためのクーデターではないか? 上部は選挙だが裏で政治家や国家機関が総力をあげ、トランプを事実上の抹殺をする。

ケネディを思い出すと分かるが、彼は政府改革を進めた。ベトナム戦争を止めようとした。ピッグス湾事件に軍を参加させなかった。マフィアの一掃までしようとした。さすがにFBIのJ・エドガー・フーバー長官をクビにはできなかったが、CIA長官はロバートにすべきだったと後悔した。既得権益に寄生する連中の大掃除をしようとした。そしてFRB奪還にも動く。

この4年。トランプがやったことも同じ。ケネディ以来の大統領。政界のドブさらい。多くの戦争屋が排除された。4年間1度も戦争をしなかった。軍産複合体は追い詰められ、死活問題。そこでケネディと同様に排除したい。暗殺計画は何度も実施されたが、何も失敗に終わったと聞く。そこで今回の選挙。存亡をを賭けた戦いを始めた。マスコミは全て戦争屋のコントロール下。不正投票でトランプ抹殺をしよう。それが今回の大統領選なのだ。

ケネディ暗殺事件を振り返ることで、今回の背景もよく分かるのだが、記事にするのは骨が折れる。時間と労力がすごくかかる。余裕があれば書く。あの映画の冒頭で、アイゼンアワー大統領の辞任スピーチ。記録映像が流れ、彼は国民に訴える。「ミリタリーコンプレックス(軍産複合体)は危険」それこそが今で言う「ディープステイト」なのだ。ケネディ暗殺も彼ら。今回はトランプを消そうとしているのだろう。映画の話ではない。現実である。

さらに詳しく=>  https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2020-11-18-3

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