寒さで、夜明けに目が覚める。 [2020]
寒さで、夜明けに目が覚める。
年齢のせいもあるかもしれない。たくさん寝れば疲労回復も早いのだろうに、長時間寝れない。自宅入院状態から脱して、少しばかり外出できるようになる。以前はランチを食べに行く近所の食堂を往復すると1日の体力は終了だった。が、先日は郵便局。そのあとは駅まで行けた。映画館まで行って映画を1本!いい展開だ。
休むまずに長期間働くと、結果として休まなかった日を後でまとめて取らせれる。体はよく出来たものだ。それを無視して働き続けると過労死といいうことで終了されてしまうのだろう。「休む」大事さも分かるが、やらねばならないこともある。それが出来ない悔しさもあり、大したことが出来ない今に罪悪感を感じたり。あと、人生が何十年もある訳ではない。早く走り出したいという思いが込み上げる。
が、体力が低下したまま、集中力もない。結局、何も出来ない。まあ、入院していると思えばいいのだが....。あれこれ健康対策を考える。過労以外であれこれ病気になったり、足腰が痛いということはない。同世代の友人たちで病気に苦しむ者、足が弱って来た者(田舎暮らしをすると車を使い、歩くことが少ないので老化が足に来るらしい)そう考えると、僕は過労でダウンする以外は問題ないので、それはそれで恵まれているのかもしれない。
バイデン陣営が次々に白旗を上げ始めた情報?! [2020]
バイデン陣営が次々に白旗を上げ始めた情報?!
もちろん、トランプ陣営が発信したフェイクニュースという可能性もある。だが、そんなことをしても不正選挙を立証できなければ、何の意味もない。ということはマジ・ニュースの可能性がある。
「バイデンが恩赦を希望」「共和党議員に助けを求める」「CNNがトランプが勝つだろうと報道」「FOXテレビはトランプ支持キャスターがコメント」「習近平が裏でトランプに謝罪した」「ソロスもすでに逮捕」との情報も。もう、チェックメイトかもしれない。まだまだ、注意は必要だが、全てはトランプ側の壮大な罠。それにバイデン側が飛び込んだ形と思えている。
あとは暴動に注意ーそれもすでに対応済みか? となると気になるのは日本のマスコミ。今更「不正選挙が発覚!逆転でトランプ勝利」とか白々しく報道するのかな? それを見た普通の人たちは「え?マジ。アメリカ。怖ええなあ」で完結。で、あとは反トランプの著名人、文化人の反応が楽しみ。そこで彼らの評価が決まる。
「トランプはブッシュを真似て裁判で、誤魔化し勝っただけだ」
と言い張るか? 自身の見る目のなさ認めるか? どうするのだろう。バイデン勝利で喜び、トランプを批判していた文化人たちの名前は皆、確認している。彼ら彼女らがどんなコメント出すか? 楽しみ?
え? 意地悪? いえいえ、これも取材です。糾弾する訳ではない。戦時中も戦争賛成といった文化人は多い。彼らの反応は?その辺を見つめたい。でも、これでバイデン決定!になったら、僕が大バカ者と呼ばれるのね?
数年前。映画祭でLAを訪れたとき。 母校USCへ [2020]
今から57年前の昨日、ケネディ大統領が暗殺。 その真相を描いたのが映画「JFK」 [2020]
本日はモスバーガーにて作業、領収書を整理、経理簿をつける、経費をまとめる。 [2020]
「ダークナイト」のサントラを聴きながら、 [2020]
アメリカ大統領選ー僕の意見に対して、いろいろ批判してくる方もいる。 [2020]
Facebook記事に物凄い数のコメントが来ている。 [2020]
5分間でいくつものコメントが入る。四六時中、チェックしている訳ではないので、もう読み切れない。
ここ数日は「友達申請」をして来て批判コメントを毎日書き込む人もいる。あれこれ議論をふっかける人も。毎回、お願いしているように批判コメントはいらないし、議論もしない。「返事はしない」と告知しているのに、乗り込んで来て「質問したのに返事がない」という。あるいは「本当だと思って書いているのなら、答えられるはずだ!」とか言ってくるが、学級会ではない。
「本当だと思って」というもの違う。新聞記事ではない。個人の思いを綴っている。こうだろうか?ああだろうか? こうに違いない。という考えを書いた記事だ。できる限り裏付けを取ってから書くようにしているが、所詮は個人のブログ。だから、報道ではなく意見。間違っていることもある。それらを読んであれこれ考えてくれればいい。
なのに「***ついてどう思うか、答えるべきだ!」とか言ってくる人もいる。何を持って答える義務があるようなことを言うのか? それが先の「本当のことだと思って書いている」なのだろうが、それと「質問に答えろ」はつながらない。株主総会か? 記者会見? それなら分かるが、ここはFacebook。言うとしたら「お聞きしたいことがあるのですが」だし、こちらは最初から返事はしないと宣言している。そのことで過去にトラブルになった。だから答えないのだ。
そんな人もちらほら出てきた。それは記事の反響があったと言うこと。多くの人が共感、賛同した時は同時に反対、批判する人が出てくる。特に今回の大統領選は難しい。なのに、物凄いシェアがされて、僕のことを知らない人。「友達」でない人たちまで記事を読んだと言うこと。僕のfacebook友達のリテラシーは高いが、そうでない方も多く読んだのだ。ある程度の情報を持っていないと理解できないことがある。と言って誰にでも分かるような記事を書くと論文のようになる。
そもそも多くの人に伝えたい!と思ってfacebook記事は書いているのではない。友達上限5000人のメディア。会員制クラブのようなもの。その中で読んでもらう記事。会員でない方も分かる様に長文の説明を書いたり、質問に答えたりする必要はないだろう。だが、今の状態では多くの人が読んでしまう。そして不満や疑問をぶつけてくる。これは何か対策をせねばならないだろう。