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トランプ監督、主演=1発大逆転を秘めたトランプ劇場。予想した! [トランプ問題]

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北朝鮮での会談を思い出すと、トランプは自身でシナリオを書き、自身で演じる。あれこれ暴言を吐き、トラブルを起こすが、最後には目的を達する。北と戦争か?と思わせておいて仲良く会談。政治家ではなく、やり手ビジネスマンの手法だ。家を売る時に高い値段をふっかけておいて、最後は「特別にあたなだけ安くしますよ」と呟き。客を喜ばせて買わせる。でも、値段はそれが定価!そんな感じ。

今回の選挙でも同じことをしているのでは? NSAを抑えているので、バイデン 側の情報は筒抜けのはず。だから郵便投票を批判した。判事を自分の息がかかった人物にした。不正が行われることを知っていたからだ。にも関わらず、逆転されたのならマヌケとしか言えない。が、北朝鮮を思い出す。「戦争するのか!」と周りをハラハラさせたように「トランプ勝てないだろう」と思わせて.....と言う作戦ではないか?

今、トランプはTwitterで呼びかけている。「不正の証拠を探してくれ」と、そのことで捨てられた投票用紙が次々に見つかり、写メがアップされている。しかし、マスコミは日米共に「見苦しい」「言い訳」と非難。不正に触れようとしない。それがDS側の作戦ートランプを敗北させて引き摺り下ろす。なのに予期し準備しているはずのトランプがまんまと罠にハマっている。大統領権限を使えば、不正を暴くことは簡単なのに。

北朝鮮と同じで、酷いことになると思わせる芝居をしているのではないか? 今朝の会見。元気がないのも演技? そうやって支持者に火をつけて「トランプを救おう!」と不正投票を叫ばせる。一方、反対派はマスコミを信じている。「不正なんかない!」「往生際が悪い」「見苦しい!」と感じている。そこで決定的な証拠が出て、不正が証明されたらどうか? 反トランプも、マスコミも、犯罪者であるバイデン を応援していたことになる。

「嘘だろ?」「まじ、バイデン 本当に不正?」マスコミの信頼は地に落ちて、バイデン 支持者は途方に暮れる。「俺たち何やってたんだ?」支持者は「やっぱりトランプは凄い!」と称賛。そこでトランプが演説「支持者のお陰で不正が証明された。皆のお陰だ。ありがとう!」そう伝える。拍手喝采。まともに選挙で勝つより劇的でドラマティック。かなり盛り上がる。映画でもクライマックス前、主人公は叩きのめされて、大きな痛手を負う。でも、再び立ち上がり、悪に立ち向かい倒す!観客拍手。大きなカタルシス。簡単に勝利しては面白くない。

トランプが狙っているのは、それではないか? あれこれネットで意見を見ていて、そう思えてきた。さらに新情報。投票用紙に特別な仕掛けがあり、偽物はすぐに分かると言う話。複数から情報が出ていた。本当だとすると、先の一発逆転のカードになる。もちろん、反トランプは「それがフェイクだろ」「誤魔化すな」と言うだろうが、マスコミは検証せねばならない。そして真実と判明した時、マスコミや反トランプたちはどう思うのか? バイデン は多くに支持されているだけに、失望も大きい。民主党も大打撃。信頼ゼロになる。ストレートに勝つより効果絶大!それがトランプの計画ではないだろうか?彼なりやりそうな気がする。



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