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検証・トランプのDS制圧はどこまで進んでいたのか? [トランプ問題]

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制圧は進んでいたはず。だからこそ4年間戦争をせずに済んだ。トランプに圧力をかけ戦争に向かわせる圧力はいくつもあったはず。でも、それを拒否することができたのは、DSが力をなくしているからだ。柏崎刈谷の原発再稼働を拒否していた泉田知事も最後は足を救われ辞任した。原発ムラがありとあらゆる手を使い、圧力をかけ追い詰めた。が、DSはトランプを追い詰めることができなかったのだ。

さらにトランプはNSAを抑えているのだから、DSの行動は筒抜け。CIAもFBIも、トランプ配下になったと聞くし、もはや袋のネズミ! と思えていたのに、この状況?! DSはまだまだ元気なのか? 考えてみよう。なぜ、民主党はバイデン のようなパッとしない年寄りを候補にしたのか? 

推測するに、民主にトランプに対抗できるパワフルな人材がいない? あるいはトランプが怖くて候補者になりたくない?というのもあり得る。大統領選に出ればあとあとトランプに何をされるか?分からない。だから、年老いた後のないバイデン しか出すことができないかった?とも考えられる。だとするとかなりトランプに痛めつけられているはず。かなりDSは参っている。だから戦争をさせることもできなかった。

また、選挙前にトランプは「郵便投票をするな」「投票に行け」と言ったのに対してバイデン はコロナを理由に「郵便投票をしろ」といい、演説もあまりしていない。人も集めていない(集まっていない?)ここを考えると、バイデン 側は最初から負けを予期していたので、不正郵便投票で逆転を狙った。そのためにコロナを利用した。支持者が数なく人が集まらないと「人気なし」と思われるので、感染を理由に人を集めなかった。トランプが「投票に行け」と言ったのは郵便投票不正を予想していたから。そのために最高裁の判事をトランプ派から選んでいる。

だとすると、現在の混迷した状況をトランプは予想していたことになる。にも関わらず、何で苦戦しているのか? 開票中の会場にトランプ側の監視員が入れない妨害も受けている。マスコミは国民を誘導。トランプが民主主義を壊していると報じる。今朝のトランプのスピーチも元気がなく、原稿を棒読み。衰弱している。このままでは押し切られて敗北もありえるのでは? と感じる。が、本当にそうだろうか? 表面的にはヤバイと思えるが、別の角度から考えよう。

先にも説明した通りに、トランプは不正郵便投票を予期していた。だから、警告し、判事も指名した。対策はしていた。なのにこの惨状ではマヌケだ。が、トランプはそんなマヌケな人物だろうか? 北朝鮮の時も、最初はロケットボーイと呼び、軍艦を差し向け、米朝戦争勃発か?と言う事態にまで進んだ。でも、それらは全て芝居で北朝鮮と会談するためにブラッフだったことが分かる。ロケットボーイと笑顔で握手した。他の件でも似たような演出がある。

整理すると、ロケットボーイは問題児。一筋縄では行かない。歴代の大統領も彼の一族に悩まされてきた。そこでトランプは事前に米朝会談に着地できるように、シナリオを用意した。戦争をする気はもともとない。なのに、会うべき相手をロケットボーイとからかい。挑発する。トラブルはそんな演技をし、あえて騒ぎを起こした。北朝鮮側、まともにぶつかっては勝てないことを知っている。彼らも騒ぎを起こして支援を勝ち取るのが目的。それで日本はあれこれ巻き上げれた。

が、トランプはさらに上。そのことで北をビビらせておいて、会談に着地させた。トラブルを起こすことで相手を誘導。目的を達する。それがトランプ流だ。もし、今回も同じだとしたら? 同じスタイルで何かをしようとしていたらどうだろう?次回、検証する。



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