大統領選の行方を推理してみる！

トランプの動向を知りたくて、よくQ関係のツイート等を見る。Q anonはトランプの言わない、言えないことを代弁する存在。だが、中には信憑性がないものもある。また、Qanonもどきのサイトを勘違いして読んでいるかもしれない。あるいはアンチ勢力がQを名乗り発進しているものもあるだろう。とにかく情報は疑ってかかり、裏を取り、他からの情報と比較した上でないと信じてはいけない。

そのQ関係の情報によると、トランプはほぼアメリカをDSから取り戻したらしい。ヒラリーやオバマも逮捕され、新たに作られた巨大な刑務所に多くの政治家や企業家がすでに収監されている。CNNも制覇したようだ。戦争屋の大本営、クリントン・ネットワーク・ニュースと呼ばれたほど。情報通の知人からもトランプの仕事＝DS大掃除を終えたので次の選挙は出ないかもしれないとも聞いていた。

が、現在の選挙を見ていると、どうなっているの？という感じ。投票数は拮抗。CNNを始め多くのマスコミがトランプ批判を続けている。郵便投票はバイデン 支持多数。まあ、本人も宣言した不正投票をする組織のお仕事なのだろうが、トランプ危機。特に日本の報道は完全に批判一色。印象操作に誘導のオンパレード。安倍様万歳でもここまで酷くなかった。国民の多くはバイデン を支持をしないまでも「トランプ最低。落選しろ！」と願っている。

マスコミの力がいかに凄いものか？同時に日本人がいかにマスコミに弱いか？を痛感する状況が続いている。が、今回、検証したいのはそれではない。「トランプのDS制圧はほぼ終了」ではなかったのか？」制圧していれば、ここまで苦戦しないはず。何よりマスコミはほぼバイデン ＝戦争屋グループの支配下に今もあることを感じる。トランプに好意的なのはFOXテレビのみ。日本は完全に反トランプだ。

二期の選挙前にJFKジュニアが登場するというQ情報もあったが、実現せず。選挙前にトランプが全世界に向けてスピーチするというのも３度くらい言われたが、こちらも実現せず。その意味でQ関係の情報は信頼性が高くはない。ただ、だから嘘八百と断定するのは危険。何かの事情で延期になった。できなくなったということもありえる。ただ、DS制圧に関しては実現できてなかったように思える。しかし、あらゆる角度からいろんな可能性を考える必要がある。面白いことが見えてくるはずだ。次回にその辺を検証しよう。