10年ぶりにテレビを見て驚いた!あの人がこんな風に? [2023]
10年ぶりにテレビを見て驚いた!あの人がこんな風に?
喘息がひどくて体調悪いと、電車での外出は無理。部屋でテレビ見ることくらいしか出来ない。掃除、洗濯、片付け。とても無理。飲み終えたコーヒーカップを台所に持っていくだけで、息が切れる。
テレビはもう10年近くまともに見てない。最近、テレビはネトフリの出口。バラエティ、グルメ番組、旅番組、ニュース、どれも面白くない。C Mでさえ詰まらない。
ある番組で明石家さんまを見つけた。見知った顔が出てくるとホッとする。が、さんまさん年取ったねえ〜。老人顔している。顔にはシミ出てるし。でも、70前のはず、そうなるよなあ。80年代お笑いブームに乗って人気爆発。それから40年以上活躍。凄いこと。でも、流石にトークを聞いてても面白くない。
驚いたのが、もう一人。松本人志。年取ったというより、凶悪犯のような顔。お笑い芸人に見えない。番組見ていても、周りの芸人が皆、平伏しており、尊敬というより畏怖を感じているように見える、関係性ギクシャク。笑いに繋がらない。楽屋での師弟関係を見るよう。色々あるだろうが、凶悪犯の顔だ。怖いというか?妖気を感じる。
似たような感じを受けるが高市早苗。こちらも妖怪に近いものを感じる。どちらも実力以上に周りにチヤホヤ。誰も逆らわない、だから勘違い。ある時期に本人がそれに気づく。それでも「俺は」「私は」と、その椅子にしがみつく。そこで妖怪化してしまったのではないか?女性映画監督にも似たタイプがいる。偽テロップ事件の!?
年月と環境。そして権力は人を妖怪に変えてしまうのか?心は顔に出るものなのか?それとも単なる老化?そんなこともテレビ見ていて考える。
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