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喋りがオモロない奴を許せないのが関西人?=特撮系YOUTUBER? [2021]



199643012_5633169306757327_325755991522902924_n.jpg喋りがオモロない奴を許せないのが関西人?=特撮系YOUTUBER?

午前中に友人が企画しているYouTube番組の打ち合わせ。その後、参考になる番組を見ようとあれこれ検索。友人が目指す特撮関係のものも見てみた。僕がいつも見るのは政治系が多い。「張陽チャンネル」「KAN チャンネル」「カナダ人ニュース」とか。昨年末くらいから見ていたものも、寅がフロリダに行ってからその種のネタを扱わなくなり、単なるネトウヨチャンネルになったものが多く、見なくなった。

そして何より思うのは、多くが喋り下手! まあ、プロのDJやお笑いタレントではないので仕方ないが、本当に聞いてられない。多分、関西出身者の多くは似たような思いをお持ちなのではないか? 関西人は子供の頃からお笑いと背中併せて生きている。子供の頃から鍛えられる。オチがない話をすると責められる。一番、面白い奴が尊敬される?

そんな環境で育ったせいか?YouTubeであっても、喋りの下手な奴がやっているのは許せない! 笑いを取らなくてもいい。面白く話を聞かせろ!と思ってしまう。特に関西弁で話すYouTube番組。面白くないと怒りが込み上げる。学生時代もそうだ。ワイドショー等で映画公開初日の舞台挨拶を見ていて、監督のスピーチがたいてい詰まらない。イライラした。

ー監督。今回の映画のテーマは何でしょうか?

「今回はねえ。不況が続く日本で、今一番、大切な****」

面白くない。テーマは?「別に!」とか言わない。そもそも司会者の質問が詰まらない。また、俳優陣も緊張していて(俳優はセリフがなく、自分の言葉で喋るときに緊張する人が多い)なんだか真面目な話をしてしまう。詰まらん!「僕が監督になったら!」とずっと思っていた。そして現在、太田組の舞台挨拶は僕が司会。俳優とのトークショー。自慢じゃないが、めっちゃウケる。盛り上がる。

1人での舞台挨拶はトークショーだ。必ず笑いを取る。と言う関西人のサガ全開の舞台挨拶をしている。何度か、映画館のご好意で45分のトークをした。もう舞台挨拶を超えて講演会だ。通常の舞台挨拶は15ー20分。それで監督+俳優陣。それを僕1人で45分。3回笑いを取った。まあ、笑いを取ることが一番ではないが、せっかく来てくれたお客を愉しませずに返す訳にはいかない。

僕の場合。関西人のサガというより芸人に近いのかもしれないが、面白くない話が許せない。同じ関西人である山本太郎さんとトークショーをしたことがある。彼は元メロリンQ、お笑い業界の人であった。負けたくない。と、盛り上げると関西漫才になってしまった。

藤田朋子さん。彼女もバラエティ番組でも活躍。トークが楽しい人。負けられない。と大阪、名古屋の舞台挨拶でトーク。めっちゃウケた。もちろん台本なし。打ち合わせなし。何度も爆笑が起こった。こんな時は「よし!」の関西の血が満足する。「あんた誰?」と友人に言われる。「笑わせる映画監督」なんていないよ。ということらしい。

なので、YouTube番組をやっても、面白くないトークはしたくない。お笑いではない。退屈しない話をしたいのだ。その視点で見ると、特撮系のそれも学級会のようなものが多い。スタートから10秒で止めてしまう。掴みがなってない。結婚式のスピーチではない。見るのはマニアが中心。詳しい自己紹介なんていらない。

ふと気づくと、野球中継を見て文句を垂れる酔っ払いオヤジのようになっている。「それならお前やってみろよ!」ということもあり、YOUTUBER進出を考えてみた。勧めてくれた友人たちは「監督やったら絶対に面白いよ」と思ってくれたのだろう。でも、何を? 自作は舞台やラジオで話す。政治社会はFB、ブログで書いている。一切発信していないのはこじんに好きな特撮系だけ。

映画批評は違う。作り手が他の作品批評してどうする? 何より現代の映画評論家にはクズが多い。同じ立ち位置に行きたくない。でも、原発事故の映画作ってる監督が「シルバー仮面」について語っても「なんで?」と思うだろうなああ。そこが最大の問題点。それなら顔出しなしの芸名でやろうかな? そんなことを何年か前から考えている。


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