明日はいよいよ1月6日。展開を予想してみた。 [トランプ問題]
アメリカ時間ではまだもう1日あるが、いよいよだ。あれこれ予想を立てみた。
①トランプの勝利が確定
②バイデン の勝利が確定
③決着せずに後日に持ち越し
この3つのどれかになるだろう。投票自体はすでに終わっている。箱を開けて結果を確認。それをペンス副大統領がどう判断するか?で決まる。ただ、通常の選挙と違い、その日に向けて両者が水面下で戦いが続いているはずだ。すでに言われているがペンスが裏切ると言う話もある。最初からDS側? 買収された? あるは脅されている?
異議を申し立てる議員も12人になったと聞くが、彼らにも買収、脅迫が行われていてもおかしくない。彼らではないが、マコーネル議員の自宅に豚の頭が届けられ、壁に脅迫文が書かれたりしている。アンティファの仕業。あと、共和党の議員が年始年末に3人に死亡。ただ、これらはコロナ感染が原因と言われ、暗殺ではないようだが、真相は分からない。
YouTubeであれこれ伝えることを聞いていると、全て裏が分かった気になるが、実際はどこも伝えない現実が密かに進行しているはずだ。DS側は不正選挙がバレれば多くが刑務所行き、下手すれば国家反逆罪で死刑だ。もう、どんな手を使ってでもバイデン が勝ったことにしたいはずだ。買収、不正だけでなく、殺人、誘拐だって躊躇しないだろう。
実際、昨日のリン・ウッドのツイートは衝撃的だった。最高裁の長官がある理由で脅されている。もう、ギャング映画顔負けの手口。あまり酷いので紹介を躊躇う。だからこそ、テキサス州の告訴を退けたのだ。買収されたというレベルではない。考えると、今回、不正選挙はあったが、そこまでえげつないことはあまり伝えられていない。すでに行われているのか?これから実施されるのか?
DS側はいくらでも過激な行動に出るはず。「戦争で人がどのくらい死のうとも儲かればいい!」という人たちだ。海外ではなく国内で同じことしてもおかしくない。あるいは海外で地震を起こす。爆弾を使う。そうやって大統領選から目を逸らせることもあり得る。
トランプは現在、全て法律に従って行動している。が、最後の最後は戒厳令や反乱法を使うことができる。以前にも書いたが、目的は勝つこと以上に、DSと中国共産党の悪行をアメリカ国民に知らしめることがあるはず。単なる悪党退治に終わっては権力争いとしか思われないからだ。
果たして6日に何が起きるのか? 「ワシントンに集まれ」の言葉も意味深。世界の運命が変わる日になるかも? でも、何も決まらず「つづく」で終わることも予想せねば。とにかくあと、2日だ。
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