市民は職員ではない。その市民を職員のように書類形式、分類、表記までを強制?! [社会政治]
本日は体調悪く、ずっと寝ていた。が、高知上映会の告知をせねばと起き出す。あと、先のお役所書類を再々申請せねばならない。3回目の差し戻しがあった。「形式が違う、住所が違う」と重箱の隅を突く指摘。住所って、2丁目3番地を2−3と書いただけ? 形式というのも、めっちゃ面倒な決まりがあって、例題集があり、それに合わせて書けと言うことらしい。
決められたパターンしか理解できねえのか?読めば分かるだろ?とだんだん腹が立ってきた。その上、「*日までに出さないと審査できない可能性があります」と脅迫? 締め切りは来年のはずだ。多くが申請を途中で辞めた理由が分かってきた。嫌がらせと重箱攻撃で投げ出すことを目的にしているとしか思えてくる。あるは職員が後で責められないようにするために、市民側にあれこれ努力を強いる。
市民は職員ではない。その市民を職員のように「このように書類を書きなさい」と形式、分類、表記まで強制するのはおかしい。本日は体力ないので明日、起きたらもう一度チャレンジする。が、ここまで阿漕なやり方に従う意味があるのか?と思えてくる。
2020-12-04 09:33
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