今回の大統領選挙は学ぶことが多い

今回の大統領選挙は学ぶことが多い①
日本の自称リベラル。文化人、タレント、クリエイター、映画人、ジャーナリスト。いつも鋭い意見をいう人たちも、実は誘導されやすいということ。超驚いた。戦争になったら「これは民主主義を守る戦いだ」なんて言うんだろうな。かなり落胆。尊敬する人もいたのだが、

今回の大統領選挙で学んだこと②
マスコミはバカだと思っていたが、想像を超えるバカだったこと。密かに応援していた局。頑張っているなと感じていた番組。総崩れ。報道になっていない。戦争になれば確実に大本営になる。NHKだけでなく、全てのマスコミが、、、

今回の大統領選挙で学んだこと③
「憎しみ」は人を暴走させる。論理性も、冷静さも、思いやりも奪い攻撃的になる。戦争時にはどの国も「憎しみ」を利用する理由を痛感した。

今回の大統領選挙で学んだこと4
Twitterでフォローしている著名人たち。トランプを理解しているのは3人だけだった。あとの数十人。全員がトランプ批判、的外れ、根拠なし。呆れるより、先の3人が超凄いことに気づく。ー

今回の大統領選挙で学んだこと5
どうしようもない連中と思っていた櫻井、百田、ケント、有本らが正論を語る。正確にアメリカの状況を把握している！どのマスコミも触れないことを指摘。凄すぎる。発言や容姿だけで判断してはいけないと思いつつ、僕も陥っていた。これでは反トランプの人たちと同じ。猛省が必要だ。