ラストシーンではもう嗚咽の声が出そうでした。 [「朝日のあたる家」観客の感想]
湖西市の完成披露上映会で
「朝日のあたる家」を観て下さった方の感想。
嬉しいものです。
=>http://ameblo.jp/kusudama8/entry-11565617025.html
「朝日のあたる家」を観て 6・29
映画を観ていて、そうだ、そうだ!あの当時これと同じだ!
怒りがこみ上げてきました。
そしてどうやっても放射能には負けてしまう現実が沢山あって
どうにもならないやるせなさで辛くて悲しくなります。
でもそこに一筋の光が見えます。
光太郎おじさん(山本太郎)が入院中の舞(橋本わかな)を
見舞うシーンでいうセリフです。
ここのシーンは本当にいいです。
山本太郎さんのセリフは自身の心の声だと思います。
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2013-07-06 16:28
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