朝日があたる家”ロケハン風景 [ロケハン]
原発事故の悲しみを描いた映画
”朝日のあたる家”
ロケハンの様子。
あ、通常、ロケハンは映画スタッフが集まってから
製作部が行うものだが
太田組は監督自らロケハン。正式スタート前から行う。
単なるロケ地探しではなく、
まず、町を知り、好きになるところから始める。
今回もやるぞ！
当分は倒れる訳に行かない！ [ロケハン]
念願の＊＊原発の見学もできた
他にもいろんな展開があり、一気に前へ進んだ。
ロケハンもしたしで・・
帰京してドッと疲れが出る
ここで無理すると、結局、あとあとにツケを払うことになるので
無理しないように、やるべきことをやる
次回作の詳細についても、近い内に発表したいし
その前にやっておかねばならないこともある
原発事故問題の報道も毎日、チェックせねばならない
今週はいろんな人を訪ねる
新たなる週の始まりだ。
こんなところも行きました！ [ロケハン]
見学コース
コンパニオンが案内している。
でも、安全性を強くアピールはしない。
意外に世間の動きを察知しているのか？
原発意見聴取会での社員の発言は、被災地を踏みつけるものだったのになあ。
いや、空気読めない人が多い会社なのに
不思議だ。
でも、洗脳活動のような施設はちゃんとあるので
笑える。
ただ、メルトダウンを模型で解説とか、
福一から出た放射能はどのくらい？
という図解コーナーがなかったのが残念。
