911もフェイク!もう一度、検証してみよう。 [トランプ問題]
911もフェイク!もう一度、検証してみよう。
就任式の中継を見ていて、おかしな点にあれこれ気づいた。これ本当にホワイトハウス? これ録画じゃないの? NHKの中継をデッキで録ったので、再度検証。スローで再生したり、ポーズで止めてみたり。すると、カットによって、いるはずの人がいなくなっていることを発見。現場から中継するNHK特派員の背景(ワシントンの街並み)が合成であることも分かった。今時の合成、CG技術は素晴らしく映画人が見ても騙されれることが多い。一般の人だとまず信じてしまうだろう。
中にはコメント欄に「背景が合成ならズームはできないでしょう?」とか書き込んで来た方もいるが、できる。僕はその種の作業を仕事でしている。今は大掛かりな装置がなくても簡単に出来てしまう。そう言う僕も911はやられた。貿易センタービルに突っ込む旅客機の映像は何度も繰り返し見たのに、当時は気づかなかった。ビルに飛行機が吸い込まれるように消え、爆発が起こる。あー飛行機がぶつかると、表面で爆発するのではなく、中に突っ込んでしまうんだ?!とか思っていた。
ニューヨークはLAと違い地震の少ない街。だから、高層ビルにも強靭な鉄骨を使っていないのだろうと想像した。が、気になって当時もあれこれ調べた。まず、飛行機の燃料は灯油に近いもの。石油ストーブが灯油。燃えても極度の高温にはならない。その温度で高層ビルに使う鉄骨は溶けない。よって貿易センタービルが倒壊することはない。さらに調べると、その鋼鉄はかなりな強度で、飛行機が突っ込んでも折れないと分かった。建設時からそれを想定した強度にしていると言う。だとすると、飛行機がビル内に突入できないし、爆発しても溶かすことはできない。
それを事故直後に察知した人物がいる。多くのビル建設を手掛けたことのあったので、それら事実を熟知していた。それがトランプである。彼はその当時から911に疑問を持っていたと言う。やがて、事件の真相を告げる情報が流れ始める。飛行機はCGで描かれた合成。ビルの爆発は小型水爆によるもの。おまけに飛行機被害のない第三のビルまで倒壊。その所有者が事故の数日前に多額の保険に入っており、大儲けしたとの言う話もある。
今、飛行機のシーンを見ると、確かにおかしい。コマ送りでいるとビルに突っ込む直前に翼が消えている。また、ペンタゴンに突っ込んだと言われる旅客機。建物の前面に激突し爆発したと言われるが、その残骸が全く見つかっていない。写真もない。その様子が見える近所のガソリンスタンドの防犯ビデオ映像も没収された後、公開されていない。最近になって、その種の動画が紹介されたが、旅客機ではなく、ミサイルのようなものが映っていた。だから、残骸に翼もエンジンもなかったのだ。
おまけに実行部隊と言われたメンバーも、アメリカでセスナの操縦を習っただけ。複雑な旅客機の操縦を手動でできるとは思えない。テロリストの仕業とは思えない。その後、ビンラディンが主犯と言うことになり、なぜかアメリカはイラク戦争に突入する。つまり、あの事件は1945年のパールハーバーアタックと同じ意味を持ったのだ。奇襲攻撃されたアメリカ国民は怒りに震え、戦争に賛同してしまった。そのために何者かが大掛かりな芝居を打ったのだろう。全ては戦争で大儲けするため。そのためなら、多くのアメリカ国民を犠牲にしてもいいと言うことだ。
そう考えると偽の就任式くらい簡単なものだ。そのことでバイデン が大統領であると国民も世界も認知し、トップに立たせることができれば、また大きな戦争をして、大儲けできる。「バイデン さん。ありがとう!」と言う流れなのだ。大きな嘘ほど見抜くのが難しい。911はかなりの人がフェイクであることに気付いて行ったが、就任式はまだまだ信じている人が多い。だが、映画屋の目から見ると、どちらも実現可能。アメリカはハリウッドがある国。そんな映像を作るのは簡単。「そんなことをするはずがない!」と言う人々の固定概念を利用した行動だと思えてくる。国民はいずれの国でも簡単に誘導される。
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