疑惑の就任式ー推理した記事を書く前に真相が暴露されて残念。

昨日の就任式。午前１時からの生放送を最後まで見て、何も起こらず終了したことに疑問を感じ。朝方まで理由を考えた。数時間寝ただけで外出。お役所へ。その移動時間もずっと考えていた。ら、間も無く、いろんな方が真相を告げる記事を挙げて、あーーやっぱりとなった。本日、張り切って自分なりの推理を書こうと思っていたのに、すでに多くの方がその情報を知ってしまった。僕などが今更書く必要はなくなった。

一応、おさらいをしておくと、あの就任式は収録録画されたもので生放送ではなかった。また、戒厳令が出されているので、大統領に権限はなく、発令したトランプが取り消すまでバイデン は大統領にはなれない。また、核のボタンは今もトランプが所有。バイデン 側はこれまでと同じように既成事実として大統領になったことのアピールとして、事前に収録したビデオを流したのだ。この情報はほぼ正解と思えている。

録画の理由は多分、実際の日に式を行って全員がその場で逮捕されるのを恐れたからではないか？　そして、大統領になったと宣言したからは、フェンスで囲まれたワシントンの檻にバイデン は自ら入らなければならなくなった。トランプが軍を動かせばいつでも一網打尽ということだろう。まだ、いくつか疑問があるが、明確なのはトランプはまだ諦めていない。それどころか最終段階に向かってことは進んでいるということなのだ。就任式を見て感じたこと。真相以外にもいろいろあるので、それは別の機会に。