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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」=感想「胸に残ったのは痛みと怒りでした」 [「朝日」DVD発売ー再掲載]

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by 村上K (2013-07-03 01:23)

どんどんと映画に引き込まれ、最後に胸に残ったのは痛みと怒りでした。

原発はいらない! 

収束どころか収束の仕方もわからないものを稼働させるなんて
馬鹿げた事は断じてあってはいけない事です。

金に目がくらんだ人間は大事なものを忘れて行ってしまってる。
この問題は日本だけじゃなく全世界の問題であるし 
この映画を全世界の人が見なければいけないと思った。

平田家の家族の皆さん
山本太郎さん皆さん迫真の演技で
作品の良さと相まって

最高の映画でした。

特に長女役の平沢さんは、舞台挨拶の時と映画の中と別人の様で驚きました!

役作りで雰囲気や顔つきまで変わるんだなと。
役者さんは凄いなと思いました。



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