原発事故で「死の町」になった場所 [思い出物語]
写真上は、
ウクライナにある町プリピャチ。
建物はアパートやショッピングセンター。
チェルノブイリ原発から30キロにあるので
住人が全員避難。今も帰還できずにいて、
誰も住むことの出来ない
「死の町」となっている。
正月の東京の町を見て、
昨数年前に取材したこのプリピャチを思い出した。
建物の中はこんなふう。
25年の歳月で荒れ果てて廃墟となっている。
「朝日のあたる家」公式HP=> http://www.asahinoataruie.jp/
2016-01-09 19:38
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