多くの方からお見舞いコメントを頂き感謝。 [２０２１]
多くの方からお見舞いコメントを頂き感謝。
まだ、体調万全とは言えないが、自宅入院状態は脱して、外出できるようになりました。過労でダウンしたとき以外に、こんな形での体調不良は稀。
やはり、減量が祟ったということだろう。１０キロ近く痩せるということは、脂肪の厚い肌着を脱いだようなもの。寒さが応える。また、今年はいつもより早く寒くなったこともあり、体が冷えて体調悪化に繋がったのかも！
痩せた結果、以前のシャツが着れるようにはなったけど、新たに防寒用の衣類を購入する羽目になり。得したのか？損したのか？ しかし、衣類なんて、もう何年も買ってなかった。ユニクロに行くと、様々なものがあり。年を追うごとに暖かさが増す新衣料が売られていることを知る。
これも取材。勉強になったと思おう。毛布の性能にもビックリだったし。時代に取り残されている自分を痛感した。結局、毛布以外にもシャツや下着。コートなど。ヒートテック衣類。外出時にも温かいものをいくつか購入。痛い出費となった。10月の地震の後は地震対策グッズを大量に購入したし。出費が続いて痛い。さらにパソコンとオートバイの修理が待っている。
５６７で失業中の身としてはかなり苦しい。そう思っていると小さな仕事依頼が来た。まだ、こんな時期なのでドラマの話ではない。ギャラも超安い。が、この歳でコンビニでのアルバイトも厳しい。いろんなことを覚えられない！（レジの使い方覚えるだけでも大変。映画「老後の資金がありません」では天海祐希がそれで苦戦する）
いざというときに！と確認しておいた近所のクリーニング屋のアルバイト募集も、年齢制限を超えてしまった！ それならどんな仕事でも映像関係の方がいい！ということで、リハビリを兼ねて久々に仕事をする。低賃金の仕事ほど忙しく時間がないことが多い。今後は頻繁にFB記事を上げられないが、またダウンしたり、死んだりではないのでご心配なく。
時々、過去記事や友達記事をシェアするので、それを生きている証しとしたい。まだ、本調子ではないが、外出する元気は出て来た。葛根湯が効いたかな？ あれこれ皆様からの情報も役立った。感謝しています。が、激励のコメント、お見舞い等は照れるのでご遠慮くだされ。
死んだと思われない方法ないかな？ [２０２１]
死んだと思われない方法ないかな？
この数日、ほぼ自宅入院生活だった。FBの更新もできず、ベッドに寝たまま、iPadで出来るシェアや「1年前の記事」を再掲載して、「生きている」ことを伝えるばかり。
毎日、記事をアップしていると、こんな時に困る。1日記事が上がらないと「あれ？」と思われ、２−３日続くと「監督、死んだんじゃない？」と思われる。実際、友人で記事が１週間以上もアップされなくなり、どうしたんだろう？と思っていたら、身寄りの方が「亡くなりました」とコメント。えーーーということがあった。
僕の場合。家族もいないし、死んでもすぐに発見されない。だけど、単に寝込んでいるだけで記事上げないと「死んだかも！」と思われてしまうかもしれない。逆に「心配したのに生きていたのかよ！」ともなるので、せめて過去記事や友達記事のシェアをして「生きるよ」通信にした。数週間に１度しか記事上げない人だと、その間は何もしなくても心配されないが、毎日記事上げていると、それはそれで別の問題出ることに気づく。
体調の方は動けないとかではなく、大人しくしていないと悪化するという状態。熱も咳もない。残念だが５６７でもない。それならYouTubeで毎日、病状報告するのだけど。これで無理すると熱が出て、咳が出て、本格的な風邪になるのだと思える。ギリギリの戦いが体内で続いているようだ。集中力が落ちるので読書やネットがきつい。メール読んで返事とか辛い。
以前にも自己分析したが、減量で栄養が足りなくなり、免疫機能等が下がった。そこを寒さでやられた。今年は特に早くから寒い。体重が落ちた分。脂肪が減り。寒さが応えたのだろう。また、山本太郎さんが当選してホッとしたのもいけなかった？ １ヶ月間の編集生活も朝から夜中まで忙しくて、カップラーメンやハンバーガーで過ごしたのも良くなかった？
ちょっと良くなると外出して、寒さに晒されて。。。。というので、体調不良を繰り返したのが原因と推理。思い出すと初期はちょっと調子が悪い程度だった。本当に悪いのはここしばらく。どうも部屋でじっとしているのが苦手で、飛び出すのが良くないのだ。葛根湯も試した。少し良くなった気がする。暖房も使うようにしている。もう少し大人しくしていよう。
もし、記事のアップがなくてもすぐに「死んだ」と思わないでね！体調悪いとネットしない日もあるので。今日も温かいもの食べます。
静岡県の方から頂きました。ビタミンC！ [２０２１]
静岡県の方から頂きました。ビタミンC！
ありがとうございます
「明日にかける橋」でお世話になりました。
健康状態を分析する。 [２０２１]
健康状態を分析する。
昨日、体調は最悪だった。これまでは良くないときは暖かい部屋でおとなしくしていれば、翌日は良くなった。が、完全に自宅入院状態。ベッドに寝た切りで1日過ごす。何もする気になれず、感覚も麻痺。根性が出ない。
以前に重い病気にかかった知人がそのことで、性格が変わり、嫉妬深く、人を批判ばかりする、本当に詰まらない人間になってしまったことがあった。その人だけでなく病は人を変えてしまう。その状況が少し分かる気がした。悲しみや喜びが感じられず、何もする気がない。ま、僕の場合は批判や嫉妬ではないが、何かを頑張ってやろう！といういつものスピリッツが湧き出て来ない。
ただ、熱もなく、咳も、喉の痛みもない。きっとギリギリの戦いが体の中で行われていて、病原菌と抗体？のせめぎ合いの最中なのだ。熱が出るのは、ウイルス等を一気に殲滅する作戦。その攻撃をしないのは、そこまで酷い状況ではないということだ。
しかし、体調不良になり数週間。そんな戦いが続き、一時的に元気になっても、またダウンということが続いている。これも以前に書いたが、減量で栄養が足りていなかったので、体が弱っていた免疫や抵抗力がかなり落ちていた。そこをウイルスと寒さに攻められたということだろう。
できるのは暖かくして、栄養を摂り、体を応援することだ。無理して寒空の中、街に出かけてはいけない。本日は少しいいが、注意しよう。やらねばならないことは、あれこれあるが、無理はしないでおく。
監督デビューから16年。休みなしに走り続けた。これが休息だと思うようにする。次に走り出しても、長くてあと15年。その辺で人生は終わるだろう。そういう年齢になる。運が良ければさらに5年。巨匠たちもその年齢で亡くなっている。だからあと15年と考える。監督人生ならば、折り返し地点。いや、あと10年なら完結編となる。
昨年はあるところから依頼された映画の準備をしていた。が、依頼者が投げ出してしまった。理由はコロナ禍ではない。なのに補償も何もない。多くのスタッフがすでに動いていたのに...。残ったのは巨額の借金だけ。まさか、こんなことをするとは思わず、信頼していたので契約書もない。
まあ、映画の世界では基本そんなものは作らない。だから、依頼人に請求もできない。裁判をしても勝てない。全力疾走していたので、怒りだけが残った。が、切り替えて今は、人生最後の夏休みと思うようにする。復活したら、またチャンスを探し全力で走る。
もう一つの原因は減量のせい？ [２０２１]
もう一つの原因は減量のせい？
ようやく体調が良くなってきて、映画見に行ったりしていた。ら、また悪化。どうなっているのか？ あれこれ考える。やはり春からの減量生活で体が弱っていたのかもしれない。食べる量が減ると言うことは、栄養も減ると言うこと。脂肪だけが落ちて、あとは変化なしということはないだろう。
また、少量の食事を外で摂ると、どうしてもハンバーガーとかうどんとか、栄養のないものになりがち。と言って胃が縮み、日高屋のレバニラ炒め定食とか、とても食べきれない。最近、フードコートとかで若い女性がラーメンと天丼を食べているのを見て「凄いなあ」と感心。今は、もう真似できない。
朝夜は自炊で野菜多めの食事を作っていたが、秋の編集時期は多忙で健康に気遣った料理は作れなかった。そのあとに冬の寒さがやってきて、栄養足りず体が弱っていたので、ウイルスとか病原菌に打ち勝つことが出来ず、今もその戦いが続いているということなのだろう。時には押さえ込み、時には逆襲され、その度に不調になる？
ただ、風邪をひくというところまでは行かず、咳も、熱もない。いつもはノドの痛みから始まるがそれも大丈夫。ギリギリ、ウイルスには負けず体が戦っているのだ。でも、免疫力が低いので完治しない。すぐに悪化するのだろう。寒さだけなら先日のユニクロ毛布等で、対応できているはず。なので、体自体がすでに弱っていたことが第二の原因。十分な栄養を取らなかったことがマイナスになったのだろう。
そういえば30年ほど前、アルバイトをしながらシナリオを書いていた時期。持ち込み原稿を書くのにバイトを休むと、収入が減り（でも、原稿は依頼ではないので、稿料は出ない）食費を削って、バイト先で出る飯だけ。1日１食の時期があった。
２０キロくらい痩せて、骸骨のようだ！と言われたが、その冬は風邪を引きまくり、体調不良で大変だった。それと同じ状態なのだろう。減量はなかなか難しい。食べる量を減らすのは慣れれば平気だが、栄養のあるものを少量食べるというのは、トレーナーや栄養士でもいてくれないと難しい。スーパーで「これだけ食べれば大丈夫」という弁当でもあればいいが、そんな気の利いたものはない。
あっ、そんな弁当作ると売れるかな？ 最低限の栄養がある弁当。昼夜食べると、３ヶ月で痩せます！というやつ。とか、考えていると静岡の方から大量のみかんを頂いた。これはありがたい！ビタミンCで復活だ。
今年もやってくれました！ウーマン・ラッシュ・アワー！＠THE MANZAI [２０２１]
ウーマンラッシュアワー。毎回、笑えるというより、泣ける。
村本。あんたの言う通りだ！
他、どの漫才師も社会に切り込まぬ無難なネタで終わらせる。
時代を反映しない漫才に笑いは生まれない。
The Manzai を斬るーhttps://youtu.be/ZvD3yzIJVyA
爆笑問題ーウーマン以外で社会ネタを取り入れたコンビ。
やはり、太田はチャレンジャー。偉い。
山本太郎に噛み付いた件は話題になったが、
高市早苗にも盛大に噛みついている。テレビキャスターでは絶対出ない発言。
凄い。
アイの歌声を聴かせて 予告編 [２０２１]
予感はしていたけど、予感以上。ハラハラドキドキ、笑って、泣いて感動の名作。見事！「君の名は」に迫る感動作品。ーおすすめです。
体調不良からの脱出 [２０２１]
体調不良からの脱出
寒さが大敵というのは把握した。あとはどうやって体力を回復するかだ？ 先日は健康センターに行く。温泉もあるので温まる。が、あまり効かなかった。翌日は指圧。これは効いた。寒いせいか？肩こりが酷い。そのために血流が悪くなっていたようだ。それが良くなり気分が良くなる。
あと、10月は編集で忙しくて食事に注意する余裕がなかった。減量中なので量は少なめ。となるとハンバーガーとか簡単なものになりがち。野菜も不足する。いつもは野菜を茹でて食べるようにしているが、その時間がなかった。毎度のことだが、作業にかかるとその余裕がなくなる。
そこに寒さの襲来。というのが大きな原因。一時は食事を作る気力もなかったが、少しづつではあるが体力回復。再び健康的なものを作り食べるようにしている。何とか年末までに復活して、あれこれやらねばならないことがある。
