水道橋博士批判をする人たちの背景①ウヨウヨ? [れいわ新選組応援]
水道橋博士批判をする人たちの背景①ウヨウヨ?
クソ野郎では足りない。超クソ野郎が揃っている。大変な病気で休業している人によくこんなことが言えたものだ!と思うものばかり。だが、安易に激怒しても意味はない。いつものように調べた。
批判するアカウント。どれも「捨て垢」。あこれ誹謗中傷するために作ったもの。その内の1人はあの「百*」をフォローしていた。そこからも分かるが、彼らのほとんどは自民支持であろうネトウヨだ。もっとらしい理屈を書いている者もいるが、要はれいわ新選組を批判、中傷して評判を落としたいという連中。
もう一つ、言えること。これらネトウヨがあれこれコメントしてくるということは、水道橋博士が多くに支持されているということ。僕の水道橋博士の応援動画はどれも1000回再生を超えている。そして賛同、賞賛コメントが圧倒的に多い。ウヨたちは鱓の歯軋りでしかない。
ただ、この種の人たち。顔も名前も経歴も、年齢も性別も職業も隠して、頑張る人を攻撃しているが、彼らはどんな生活をしているのか?他人を批判したがる人の多くは、恵まれた環境にいない。むしろ不遇。その不満を誰かにぶつけたい。そして彼らが支持する自民こそが、生活を踏みつけ、貧しいものにしている。それに気づかず指示されて、あるいは自主的に心ある人たちを攻撃。悲しいなあ。
(366)「れいわ新選組、がんばれ!」ではダメ=我々が何をするかだ! [れいわ新選組応援]
(366)「れいわ新選組、がんばれ!」ではない=我々が何をするかだ!
ヒーローに期待する日本人。自分は応援するだけ?
日本人は時代劇が好き。だって市民は何もしなくても、強い侍がやって来て悪代官らをやっつけてくれる。「黄門様。頑張って!」「金さん。お願い!」それでOK。時代劇を現実に重ねてしまう。だから「山本太郎さん、頑張れ!」と安易にいう。
しかし、頑張るのは彼ではなく、我々なのだ。太郎が戦いやすくなるために何をするか?を考え行動するのが我々の役目。現実は時代劇ではない。自分達の手で悪代官を倒さねばならない。その助けをしてくれるのが、れいわ新選組というだけなのだ。動画でそんなことを説明している。見てほしい。