原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー感想「臭いものに蓋をする”ように目を背けてはいけません」 [【再掲載】]
「朝日のあたる家」を大阪で見てくれた女性の感想です。
その一部を引用させて頂きます。
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この映画で描かれていることは過去の出来事ではなく、
今この瞬間もその恐怖や不安を抱えて生活していらっしゃる方々が
たくさんいるというのは紛れもない事実であり、
”臭いものに蓋をする”ように目を背けてはいけません。
全文はこちらで=>
http://ameblo.jp/lotusxmercy/entry-11626381338.html?fb_action_ids=521976877876621&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー「いつも写真が嫌いな私が みんなで写真を撮ろうよ。」 [【再掲載】]
先のメッセージをくれた神奈川の主婦さん
FBにも記事を書いてくれた。
こちらも涙が零れる
「朝日のあたる家」がんばって作ってよかったと思える瞬間
ありがとうございます。
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家族写真にいいね!をくださったみなさまへ
昨年 横浜で観た観た 映画「朝日のあたる家」。
何度か この映画について書いたことがあるので 覚えていただいているかもしれません。この写真はその時の思いからのものでした。映画を観た日に まだ慣れないツイートをぜひしよう!と思って実行したのも、自分の行動としてはいがいなものでした。
「観ましたか? 観ませんか? 観ましょう。 観てください!
観ましたか? 観ませんか? 観ましょう。 観てください!同じことが起こる可能性は大きい!自分のこととして考えるためにも必見! 「朝日のあたる家」横浜ジャック&ベティ 8日(金)まで上映。」
必死で考えた140字。
慣れないことを夢中でしました。 それくらい 心に残る作品だったのです。
私たちの何気ない日常が、どれだけ不確かなものであるのか、胸に抱えながら帰宅しました。今、幸せだと感じることにも何の根拠もないのではないのか・・あの日から、いつもそのことが頭から離れません。今年の初詣で いつも写真が嫌いな私が
「みんなで写真を撮ろうよ。」
と口にしたのも、その思いからです。
今日こうしていることも永遠ではないのだ。守りたいものはたくさんある。しかし、守り切れずに大きく人生が変わることは誰の身にも起こりうる。「これがいつまでも続くとは限らない。今日のこの時を大切にしなければ。縁起でもないけれど、来年同じ写真が撮れるとはかぎらないから・・」と言ったのも
あの映画のシーンが頭にあったから。
当たり前だと思っていた日常が 当たり前ではないこと! 多くの人の思いと努力によって守られていたものだということに改めて気がつきます。原発事故は特別のことではない。私たちのすぐそばにある。私の出身地は大分県です。帰省のたびに「あんたたちは大変やね。」と言われることもあります。
でも、大分の目と鼻の先には伊方原発があるのです。一昨年別府からフェリーで四国に渡った時にはすぐ近くを別府を発って間もなく見ました。 どうして福島を遠いところのことと感じているのだろう。 すぐ近くにあるじゃない・・・
私はこの日常を大切にしたい。
守りたい。来年も同じように家族で写真が撮りたい。だって、こんなささやかな願いが叶えられない人がたくさんいるのだから。二度と家に帰れない人が大勢いるのだから。
私が思うことが少しずつ家族にも伝わっているような気がする。普通に暮らすことは当たり前ではない。みんなで守らなければいつ壊れるのかもしれない。そして、帰れなくなった家と集まることさえできなくなった人たちのことを忘れず 今日を大切にしよう。
大分で警鐘を鳴らし続けているFB友もいる。
みんな よそのことだと思わないで。
今の私たちの暮らしは とても不安定なものだということ、怖がらずにちょっと見てみよう。
今日の穏やかな日常 守りたいもの。
2017-11-08 20:22
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原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」感想ー泣きすぎて脱力感半端ない。全国の映画館で断られるのは当然 [【再掲載】]
朝日のあたる家ー札幌公開で見つけた感想
ご紹介させてください。
framboise @framboise731 2月19日
「朝日のあたる家」見てきた…泣きすぎて脱力感半端ない。あれが全国の映画館で断られるのは当然だわ。原発で誰が得をしてるのかはっきり言ってるし、一般市民の悲しみがリアルすぎるほどリアル。現実(とネットで見聞きした状況)そのまんまだもん。絶対見るべき映画だよ、もっと全国で広まれー!
脱原発に一票チーム北海道5区 @shinchannoujyou 49分
@ompfarm @magicalmako お疲れ様です。昨日、朝日のあたる家。見て来ました。無関心層には、なかなか見てもらえ無いでしょうかね。初日はほぼ満席状態でした。
Mint(脱原発に一票) @orcamie 2月21日
映画[朝日のあたる家]明日から札幌シアターキノにて公開。北海道初上陸。これは原発事故に翻弄される家族の物語。スターウオーズ並みのエンドクリップが長いのはスポンサーが無名の市民達だから。この映画は福島の時系列を忠実に再現。公式HP: http://asahinoataruie.jp/trailer.html
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー感想を読みたい方はこちら! [【再掲載】]
都知事選の争点にもなっている原発問題。
その原発事故を正面から描いた話題の映画
”朝日のあたる家”
その映画のいろんな感想を読むができます=>
http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304025926-1
原発事故を題材にした家族映画「朝日のあたる家」自主上映会での感想。④ [【再掲載】]
原発事故を題材にした家族映画「朝日のあたる家」自主上映会での感想。④
今回は4回目 ”★感想文16~21”のご紹介です。
湖西市を舞台とした映画「朝日のあたる家」を観た方々の感想文が多数寄せられましたので、昨日(初回)に続き 第2回目のご紹介をさせていただきます。
この感想文は 5/11静岡県母親大会(於:湖西高校)で 第20分科会として行われた同映画の上映会に参加した110名(満席)の方々から感想文を書いていただいたものです(変更は加えず ワード化したものです)
第4回目 感想文16~感想文21ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★感想文 16
今は停止中の原発が再稼働したら 起こるであろう事故、そして 福島の現実。こんなにも危険があるのに 何故 政府は再稼働しようとするのか? こんなにも苦しみ 悲しみ ひどい状態に置かれている国民がいることを どう思っているのか? 政府及び電力会社は あまりに現実を見ていない。イヤ現実から目をそらしている。この映画は そういう人にこそ 観て欲しい。テレビも新聞も 本当のことを報道して欲しい。あまりにやるせなく 胸が苦しい。(浜松 60代)
★感想文 17
日常生活を守る大切さを 実感させてくれる映画でした。有難うございました。よく作ってくれました。(浜松 70代)
★感想文 18
浜松民商婦人部リーダー○○さんと 7-8人の仲間たちに加わり この映画を観ました。私は 第40回静大アリーナでの時代から94.99.02.05.14年と5回目の参加なので 今回は20分科会を選んでよかったと思いました。5回の内の3回は主人と一緒でしたが 昨年の2月(主人は)あの世に旅立って行きました。大切な人を失ってみて あたりまえにあった日々が どんなに尊いものだったかを 再度痛感し この映画の内容と重なり 涙が止まらなくて困りました。一人でも多くの人達に 観る機会があることを 切に願うものです。(浜松 70代)
★感想文 19
この映画を企画・作成されたみなさん ご苦労様でした。原発再稼働を公言されている人を 許せないと思います。「幸せって何だろう?」と言う台詞がありました。私の望んでいる幸せは 映画と同じ。家族が元気で暮らせる事。幸せは目に見えないもので壊されるんですネ。(浜松 70代)
「朝日のあたる家」ドイツのサイトで紹介記事 [【再掲載】]
「朝日のあたる家」韓国、台湾メディアに続き、ドイツのメディアでも紹介!
ネットの翻訳ページで訳してみました。
日本語としておかしいですが、何となく意味は分かります。
要は「映画会社から出資を受けられず、市民からの寄付で原発事故の映画を作った」
という記事のようです。
短い文章ですが、そこに市民は強い関心を寄せているのに、
日本の大手企業は原発事故に関して背を向けている現実を紹介しているようです。
以下、翻訳。
Takafumi Otaは手段を組織することができませんでした、のために、彼の/福島のスーパー地区の後の難民の生活に関するそのフィルム。
彼/それは、フィルム「朝日のあたる家」用にクラウドソーシング-Aufrufes 100.000ドルのおかげでともに行いました。
記事元=>http://www.blogs.ausgestrahlt.de/fukushima/in-japan-film-ueber-fukushima/
動画ニュースも!=> http://www.zeit.de/video/2014-01/3001024917001/kino-japanischer-regisseur-finanziert-anti-atomkraft-film-ueber-crowdsourcing#autoplay
2017-11-08 20:20
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原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー上映拒否した映画館。呆れた言い訳? [【再掲載】]
先に掲載した”朝日のあたる家”上映拒否の話。ある方から、こんなメッセージを頂いた。
”あの映画館は思いのあるところ。原発の映画だからと断ったりするはずがありません。何かの間違いです。私が直接、館主に会って、上映をお願いしてきます”
その方は原発を反対している人。”朝日”の上映を望んでくれている。訪問後に再び連絡を頂いた。概要は以下の通り。
1 映画配給会社の系列の関係で上映できない(詳しくは話せないと言っていた)
2「朝日のあたる家」の内容に問題があると判断したわけではない
3 反原発団体が上映するなら、劇場を有料で貸す。
いやはや、呆れてしまった。(1)の系列の関係で上映できないは明らかなウソ! 配給会社にも確かめた。”上映してほしい”と劇場側にお願いしたが、半年後に”上映できない”との返事があったとのこと。系列問題など存在せず。劇場側の意思で断られた。
つまり、上映したい!といえば、何ら問題がなく、上映できたのだ。そもそも、劇場側のいう”系列問題”というは、それは古い時代に東宝系、松竹系、東映系と分かれていて東宝の映画は松竹の映画館では上映できない。ということがあった。
が、今では東宝のシネコンで松竹映画は上映され、系列問題は存在しない。そんなありもしない理由で”上映できない”と回答をしている。”詳しくは話せない”というのも、詳しく話すとウソがバレるからだ。
劇場がやる気があれば”朝日”を上映できる立場にある。では、なぜ、そんなウソを着いたのか?劇場を訪ね。上映を再度懇願した方が反原発支持者だからだ。
回答の(2)で上げているが、”内容に問題があると判断したわけではない”がそれを物語る。原発が題材だから断ったのではないといいたいのだが、系列の問題がない以上。上映はできる。もし、内容的に満足しないものなら、劇場側が”朝日”の試写を観た直後に断るはず。系列問題があるなら、そもそも試写は見ないし、半年も答えを保留する必要はない。
客入りが心配というのもあり得ない。その劇場の近隣の町で記録的な大ヒットになっているから。それも、近所の原発の再稼働申請が行われたとたんに断ったきた。これはもう”朝日”が原発題材の映画だからとしか思えない。
それも反原発支持の方に聞かれたので、ウソをいって対面を繕ったのだ。原発題材の映画だから拒否したことがバレると信頼を失う。反原発団体から批判されるのを怖れたからだ。
だから、”系列の問題で上映できない”と言い訳、推進派からクレームが来るのが怖くて上映できないと言えなくて、ウソを言ったのだ。が、そもそも”朝日”は原発が題材ではあるが、原発反対がテーマではない。何度も書くが、原発事故を背景にすることで、家族の幸せとは何か? 絆とは何か?を考える映画だ。なのに、原発題材というだけで、怖れ、偏見を持ち、拒否する映画館が数多くいる。
中でも今回の劇場。信じられないのは、自ら原発関連映画は上映しなくせに、上映を懇願にいった反原発支持者の方に上映するなら、会場を貸すというのである。
近隣の地区では”朝日”を公開して記録的なヒットした映画館がある。拒否した映画館にも、ものスゴイ数のリクエストが来ている。大ヒット間違いなし。だから、上映したいが、原発問題が絡む映画なので関係者からクレームがあると怖い。だから、反原発団体に主催させて上映させて、何かのときに責任を逃れる立場で儲けようということだ。
呆れてものも言えなかった。どちらかにしてほしい。拒否なら拒否。その代わり大きな収入を失う。勇気を持って上映するなら、確実に大ヒット。映画館には巨額の収入を得る。なのに、推進派は怖い。でも、儲けたい。反対派の人にウソをついて、自主上映をさせようとする。呆れるしかなかった。
上映を懇願に行った方にも、劇場側がウソをいっていること。伝えた。そして、心ない劇場では絶対に自主上映しないようにお願いした。公共の施設で上映すれば、その劇場の10分の1以下の費用で上映できるからだ。
この件。詳しく書いたのは、映画館だけでなく、多くの会社や企業。団体が同じようなパターンで、原発を避けて通ろうとしているからだ。原発問題に関わると、何か言われるかもしれない。クレームがくるかもしれない。怖い。だから、避けて通る。でも、それでは恥ずかしい。だから、ウソの理由で関われないと説明する。
本当は推進派が怖くて、関われないだけ。同時に反原発の人たちも怖い。だから、またウソを着く。そんな人たち、そんな会社がまだまだ多く存在する。結果として推進派を容認。応援しているのと同じ。
だからこそ、”朝日のあたる家”の上映を続けて、本当にことを伝え続けること大切。その映画館が上映しないなら、その地区の人たちと協力し合って自主上映をする。映画館で上映する以上の観客を動員してみせる。
本当に怖いのは推進派ではない。その劇場から遠くない場所にある”世界で最も危険な原発”であること。原発問題を超えて、子供たちのために大人が今、やるべきことは何なのか? それをみんなで考える機会を作ることこそが大事なのだ。
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー感想「苦しみ、悲しみ、怒りを刻むために観ておきたい映画」 [【再掲載】]
豊橋特別上映会で「朝日のあたる家」感想。
SHさん。
まさに僕が伝えたかったことを書いてくれている!
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映画「朝日のあたる家」豊橋での特別上映会があり、
家族で観てきました。
イチゴ農家のお父さん、家族を大事にしてるお母さん、
田舎に嫌気がさし家から大学に通いつつも、卒業後は東京へ出たいと願う長女、
無邪気に明るい次女。
原発から60キロのまちで、この家族と、地域の人たちが、
地震による原発事故によって追い詰められ、避難生活を強いられ、
ふるさとをはなれていく様子を描いた映画です。
幸せとは何か、
そして(長女が嫌っていたはずの)ふるさとへの思いが、描かれてゆきます。
全体通じて、福島第一原発の事故の時にあった、被災者の皆さんの大変なご苦労と、
政府や御用学者などの対応の不誠実さ、
そして被災された皆さんの苦悩がしっかりと再現されますね。
すべて、実際に起こっていた「真実」に基づくエピソードだったと思います。
薄れることを懸念されている、苦しみ悲しみそして怒りを、
しっかりと刻むためにも観ておきたい映画だと...感じました。
最近いつも、私たちに今問われているのは
「想像力と共感力」ではないかと思うんですね。
インターネットもこれだけ発達をし、どこで、何が起こっているのか、
文字面では簡単に情報を得ることができる時代です。
だけど、その中で一人一人の人が、どんな境遇におかれているのか、
どんな思いを感じているのか、
そこに思いを馳せることがあまりにも薄れてしまっているように思うのです。
自分と違う状況の誰かに思いを馳せること。
その人たち含めて、すべての人たちが幸せに生きていけるような世の中にしていくこと。
震災後2年半を迎えようとしている日本で、失ってはいけない視点だと思うんです。
興味のあるみなさんは、ぜひ見に行ってください。
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」感想ー原発事故の悲惨さを思い起こす映画でした。 [【再掲載】]
「朝日のあたる家」の感想をブログに書いてくれました。
http://monogusa-fumifumi.cocolog-shizuoka.com/blog/2013/07/post-92f4.html
福島原発事故から2年以上の月日がたち、
人の心から、当時の気持ちが風化しつつあります。
原発事故の悲惨さを思い起こす映画でした。
改めて原発事故の悲惨さを思い起こし、
今尚苦しんでいる福島県民の思いに心を馳せ、
原発再稼動の是非を考えて欲しいものです。
(つづきは上のアドレスから)
原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」ー感想「マスゴミが垂れ流す大本営発表を信じ切っている人に観て貰いたい」 [【再掲載】]
豊橋特別上映を見てくれたステイメンさんのブログに書かれた感想
許可を頂き、こちらで紹介させて頂く。
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今日、妻とふたりで
豊橋市民文化会館で行われた映画「朝日のあたる家」の
特別上映会に行ってきました。
この映画は、静岡にある浜岡原発(劇中は山岡原発)が地震によってメルトダウンし、
何の罪もない住民が被曝し、
子供たちの病気もあり、
やむなく故郷を去らざるを得なくなったところで終わっており、
恐らく福島でも同じ状況が起きていると容易に想像できました。
感想は、とても一言二言では言い尽くせるものではありません!
私の如きボキャブラリーが貧困が人間では、
あの映画をとても言い表すことは出来ないと思います。
しかしたとえこの映画そのものはフィクションであっても、
福島第一では収束の目途が全く立たない中で、
今もなお15万人以上の住民が避難生活を続けています。
そして、日本国内には福島でメルトダウンした4基も含め
54基ものの商業用原発が存在しており、
いつ何時同じような事態を生じるかもしれないのです!
つまり、地震大国でもある日本においては、
「安全な場所」など存在しないと考えるべきですし、
福島第一で問題となっている高濃度放射能汚染水のダダ漏れも含めれば、
「食べて支援」なども論外であると思います!
あの福島第一原発事故以降、脱原発派に転向した私としては、
この映画をもっと多くの人に観て貰いたい。
特にマスゴミが垂れ流す「大本営発表」を信じ切っている人と全ての
原発立地自体の関係者に是非とも観て貰いたい。
心の底からそう思います。
そして、多くの人が故郷を喪い自らの命を絶たざるを得ない事態でありながら、
「成長戦略の一環」というお題目で原発プラントの輸出を促進し、
「電力不足」と称して国内原発の再稼働を謀っている国賊安倍一味に対し、
改めて強い怒りを覚えます!
いずれにせよ、子供達と日本の未来を考えるならば、
脱原発の実現は最低条件であり、
そのために今後とも微力を尽くしていきたいと考えています!