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病院に行って11日目。次回は来年の第二週に通院。 [2022]

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病院に行って11日目。次回は来年の第二週に通院。

今も座ったまま寝る。横になって寝ると咳の発作が数時間続く。呼吸困難になり、かなりやばい。が、朝起きると横になっている。薬が効いて来たのか?体力が回復して来たのか?ここ数日、発作は出ていない。出ないように努力もしている。

朝起きた時、泥沼から這い上がる疲労感がある。こんな時は回復中。よく寝られたということ。パチ!と目が冷めた時は深い睡眠を得られなかった時。呼吸はまだし辛く、体力は落ちたままだが、少しずつ回復しているのも分かる。

ただ、ここ数日、また眩暈が頻発している。真っ直ぐに歩けない。ファーーとした空間にいるようで、やばい。これは夏に2度目のダウンをしたあとと同じ症状。あの時は飲まず食わずに数日間寝続けたことで、栄養が補給されず、血が足りなくなったと思えた。

しっかり食べて、血を作る。かなり食べたが、体重は増えなかった。栄養は全て血になってしまったのだろう。その後、体重も増え始め、眩暈も亡くなった。ちなみに、眩暈が起こるのは血が足りなくて血圧が低くなるからだと判断。同じ症状がここ数日、また起こり始めた。血圧を測るとかなり低い。一時は正常値だったのに。

そこで眩暈を感じると、しっかりと食べることにした。肉類中心。1時間ほどで眩暈が止まる。体重もこの数日は減るばかり、食べても増えない。これも前回と同じ。だが、前回の原因は数日間、食べずに寝込んだこと。今回はそれはなかった。むしろ、取材ツアーではかなり食っていた。理由が分からない。血が漏れているのか?しかし、トイレで赤いものも出ない。

もしかしたら、血が足りないのではなく、糖分が足りなくて目眩を起こすことはないか? 咳の発作はこの数日、起きてないが、眩暈に悩まされている。何はともあれ、栄養補給と休養(睡眠)で体調の回復をすることが大事。免疫と治癒力を上げることだ。あれを打つのと逆のことをすれば良くなるはずだ。


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「衝撃の完結編ーなぜ、Aは排除されたか?」 [A狙撃事件]

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「衝撃の完結編ーなぜ、Aは排除されたか?」

A狙撃事件。もう、多くが忘れて興味を無くしたのか?そのことに触れる人がほとんどいない。そこから派生した統一教会の方に関心が向かってしまった。ワイドショー効果でまんまと誘導。目を逸らされている。Aこそが、教会の広告塔であった訳で、それを批判せず、現役ばかりに目を向ける。つまり、Aに注目すると暗殺事件に触れてしまうからだ。そのカラクリがバレるとまずいので、現役議員ばかりを批判するのだろう。

事件の背景推理。完結編までアップしたと思っていたら、最後の一幕を書いていないことに気づいた。もう、多くの人は興味がないようだし、前回の記事もコメントは1つもなかった。ヤバいのでパスーという人もいたかもしれないが、関心がない人の方が多かったと思える。が、本年もあと数日。そのことを記事にしておく。

前回までの記事=https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/archive/c2306333369-1

簡単にこれまでを振り返る。

①山上容疑者の手製銃は殺傷能力あり。致命傷を与えた。複数の銃の専門家に聞いたが、それを認めている。

②あの場所でAが演説をするに至った背景。山上にはお膳立てできない。急な演説場所変更。他の候補者は断られた危険な場所。山上の地元。近所に統一教会の支部。強い権力がある者でないと、これらを揃えられない。背後に力ある人物、団体がいる。

③何者かが、山上の恨みの単独犯行と見せて、A暗殺を後押ししたのが今回の事件だ。

④その後、テレビでは連日、報道。そのトップランナーが「ミヤネ屋」だ。そもそもA政権の広報である日テレの番組。Aヨイショの司会者。宮根が急に正義とジャーナリズに目覚めた?そんな訳はない。

⑤事情通の人はご存知だろう。自民党はそもそもアメリカが作った政党。Aの爺さんである岸信介はA級戦犯であり、処刑されるはずだった。が、アメリカと取引をすることで釈放(児玉誉士夫、笹川良一も同様)その後、アメリカから毎年莫大な資金を受け取った。それで作ったのが自民党である。

⑥同じくアメリカの資本で作られたのが日本テレビ。当然、自民応援団だ。自民と同じくアメリカからの指示で動く組織。とすると「ミヤネ屋」が統一&自民批判をするのは、アメリカの意図と思える。

⑦なぜ、アメリカは自民を攻撃するのか?今までのように、逆らう政治家がいればスキャンダルで潰せばいい。なのに、自民を潰そうとするかのようにマスコミを使い、国民を扇動している。

⑧では、動機は何か?アメリカはAが何かの理由で邪魔になった。これまでのようにスキャンダルで、潰すだけでは済まない理由がある。だから暗殺。それだけではなく、清和会も根絶やしにしようとしているようだ。これまでスキャンダル等で潰されたのは、全て清和会以外。同メンバーは1人も失脚、逮捕もされていない。

⑨だが、Aが何かをした。そのことで怒りを買い、排除されることになった。それだけでは済まされず、清和会をも攻撃。どうもAグループの完全排除のように思える。

⑩では、Aの何が怒りを買ったのか?一説では「彼が世界平和のためにロシア支持を打ち出そうとした」「DSに反旗を翻した」ということが言われるが、それは半分違う。安倍が世界平和を考えたり、DSと対決を決意したりしない。強い相手に諂うのが彼の性格。

[新月]?そんな時、ある事情通から真相を聞き納得。それなら有り得る。正義や世界のためではない彼らしい理由だ。それを解明して行こう。

何よりもまず確認せねばならないのはAという人物。これを多くが誤解している。あるいは把握できていない。ある種の人たちは称賛「世界のリーダー」「遅れてきた救世主」だが、これは彼の加護の下で儲けよう、得をしたい!という人たちが奉っているだけ。あとはネトウヨの支持のみ。彼らはAの本質を見ずに強気な発言等だけを見て、褒め讃えている。

国会の答弁を見ればどれだけダメな奴か?はすぐに分かる。それをNHKが見事な編集で間抜けな部分をカット。「できる総理」を放送していただけ。「でんでん」なんて言っている人がそもそも政治家をしてはいけない。答弁を聞くだけでも官僚に書かれたものを読むだけ、それも理解できていないことはすぐに分かる。

だが、Aを批判する人たちも彼の本質を理解していない。ヒトラーだ!独裁者だ!と攻撃するが、少し違う。「彼が戦争大好き。暴君で、情け無用の独裁者と長年思えなかった」と書くと「だったら、A支持者か!お前は!」と憤る人たちも出て来るだろう。が、感情的になったら負け。現実が見えなくなる。ある意味でネトウヨと同じくらいに、反Aも虚像を見ていることが多い。

嫌いになると、多くの人はその人のことを知ろうとしない。テレビや雑誌で顔を見るだけでも目を背け、見ない、読まないという行動を取る。そうやって嫌悪感や憎しみだけを持ち続け、本質が分からないまま批判を続ける。が、僕は捻くれ者なので、嫌われ者の背景や過去を知りたくなる。すると、意外な事実が見えてきて、実は.....ということがある。小沢一郎などが典型。悪代官のイメージは全て政敵によって作られたものだ。

田中角栄、鳩山由紀夫も同様。海外ならカダフィ大佐、フセイン大統領。さらにプーチン、トランプも同様。彼らが邪魔な勢力がネガティブ・キャンペーンを行い、排除し、彼らの持つ利権を奪うための戦略。では、Aも実は良い奴?いやいや、これが面白い。説明する。彼の過去を調べた2冊の本を読んだ。望月衣塑子「安倍晋三 大研究」と青木理「安倍三代」だ。

当時、望月さんは毎日、官邸の定例記者会見で菅官房長官の嫌がらせにあってたこともあるのか?文章が少々感情的。「安倍憎し」を感じる内容。対して、当時は「モーニングショー」でコメンテーターをしていた青木さんはテレビ画面からも伝わるように冷静。岸信介、安倍晋太郎、と三代に渡って検証をしている。だが、どちらも「なぜ、彼があんな情け無用の暴君になったか?」を解き明かしていない。

よく言われるのがヒトラーの話。絵描きを目指していたアーティステックな青年が、多くの屈辱とコンプレックスを抱えて歪み、差別主義者となり。権力を手にしたときに暴走した。それを安倍にダブらす人が多かった。また、子供時代に彼の家庭教師をしていた平沢勝栄の思い出話だけにフォーカス。「昔から嘘ツキだった!」と指摘する人。「宿題やったから遊びに行ってくる」なんて嘘をつく子供は五万といただろう。

青木さんは過去を調べたが、あちこちで嘘をついていたなんて証言はなく、勉強ができないという話もなく、成績はそこそこ、おとなしくて、目立たない存在であったという声ばかり。大学、製鉄所時代も同様。現代の暴君の片鱗は見つからず、その原因は見つからずに調査は終わる。

本の話=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2019-09-01-1

それがなぜ、あんなふうになったか?はのちの解き明かした。医療関係の友人が答えを出してくれた。これは著名なフリージャーナリストさえも指摘しない話。だが、その友人の指摘こそが正解だろう。国会で「日教組?!」とかコールして騒ぎ、「森羅万象、全てを司る」とか、頭のおかしいで?という発言をする。言ったことを言わない。言わないことを「前々から言っていた」と断言。情け無用で人々の思いを踏み躙る行為。ここだけ見ていると暴君でしかないが、その背景が分かる。

が、それを丁寧に解説するのが今回の目的ではない。その記事はすでに何度もFBで書いている。詳しくはこちら=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-3

要は薬による副作用で、あんなことをしていたのだ。ちなみに僕が記事に書いている説明は友人である精神科医から聞いたもの。さらに精神科に勤める人にから裏を取っている。だから、先の「研究本」でいくら彼の過去を調べても現代につながらないのだ。病気の治療のために使い始めた薬こそが問題。その副作用で「自分は何でもできる!森羅万象を司る!」と思い込んでしまったのがあの人だ。

そんな状態なので、いろんな輩が近づいてくる。「***をしましょう」「***法案が有効です」と言われると「それはいい!」と強行採決させてしまう。副作用で情け無用となったトップに逆らうものはいない。また、優秀で狡猾な取り巻きが様々な根回しをしている。マスク事件も同じ背景だ。取り巻きの1人が「総理。マスクを配りましょう!そうすれば国民の不安なんて、一度に解消されますよ!」それに乗せられたが、あの事件。それに便乗して多くの企業が大儲け。

さて、話を少し別の方向に進める。ウクライナxロシア紛争が始まった頃に意外な報道があった。ロシアへの入国禁止リストが発表された。その中になぜか?Aが入ってなかった。あんな奴こそ入国禁止にすべきなのに?と思えたが、何度もプーチンと交渉したので、その恩恵か?とも考えてみた。当時はプーチンは悪魔だ!ウクライナを救え!と非難轟々。誰も頭に血が上り冷静さを失っていた。共産党までがゼレンスキーにスタンディングオベージョンだ。誰もが「ウクライナに勝利を、プーチンに死を」という感じ。

そんな時期になぜか?Aがプーチン擁護の発言をしている。僕は全く気づかなかったが、後でその話を聞き「まさかや!」と調べると少しばかり出てきた。FB友達にも聞いて回ったら「その種の発言をAは何度もしているが、その後、ほとんどがネット上から消された」とのこと。疑惑が深まる。ロシアの入国禁止リストから漏れたA。プーチン擁護発言。ま、何度も会っているから、情が湧いたのか?とか馬鹿なことを考えていた。

その後、Aは暗殺された。詳しい経緯は以前の記事に書いた。犯人は統一教会の2世信者。家庭を破壊されたことを恨み、広告塔であるAを銃撃した。だが、その経緯、背景を調べるとおかしなことだらけ。今回の記事にもそのおさらいを書いてある。手を下したのは山上容疑者であると思えるが、犯行をお膳立てしたのはアメリカではないか?という推理ができた。その辺は以前の記事に詳しく書いた。問題は動機だ。アメリカがなぜAを排除したのか?事情通の知人がそこを解説してくれた。

「Aは自分であれこれ考える人ではない。誰かに言われてー良いね?ーと乗っかるようなタイプ。ウクライナ紛争の後、取り巻きに言われる。ーこの戦争を止めれば世界的に評価されて、国民の支持も上がり、第3次A政権が実現するかもしれないですよ。何よりプーチンとは何度も会っています。パイプもある。できるのは、世界であなただけですよ!ーと。マスクの時と同じノリで快諾した。実際にプーチンとは連絡を取り合った。だから、入国禁止リストには乗らなかった。

が、この戦争は言われているようなものではない。ウクライナの後ろ盾はEUとアメリカ。ロシアの資源を手に入れるための作戦。太平洋戦争で日本に先、手を出させたのと同じ手法。プーチンを引き摺り下ろし、ロシアを手に入れる。それが目的。アメリカの戦争屋のいつものパターン。なのに、Aがそれを止めようとした。これはまずい。ということで消されたんだよ」

なるほどだった。アメリカは戦争で大儲けする。太平洋戦争で日本を植民地にし、今もそれは続いている。イラクの資源を手に入れるためのイラク戦争。正義を掲げてもやることは侵略戦争。次のターゲットがロシアなのだ。だから、マスコミも、国も総動員してプーチンを悪者にした。カダフィやフセインを悪の枢軸にしたように。それに気づかず、第三次政権を夢見たのがA。その間抜けさが彼らしい。

しかし、彼の新派は「以前から世界平和を考えていた。だから、銃撃された」とアピールする。が、実は第三次政権という言葉に乗せられただけだったようだ。日本国民のことすら考えていないのに世界平和など考えるはずがない。こうして大きな勢力によって排除されたというのが真相だと聞いた。

ほぼ筋が通る。彼が消された背景はそこにあること。間違い無いだろう。


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