ストロベリーフィールズ」から応援頂いている和歌山県の方から、 今年もみかんを送ってもらった。 [2022]
「ストロベリーフィールズ」から応援頂いている和歌山県の方から、
今年もみかんを送ってもらった。
本当にありがとうございます。
ビタミンC。今、とても大事なので助かります。
また、「ストロベリー」チームのスタッフにも
お裾分けさせてもらいます。
LA留学時代に録音したテープ。Xmasソング24時間のFM局! [2022]
LA留学時代に録音したテープ。Xmasソング24時間のFM局!
LAでは毎年クリスマスになると、多くのFMステーションがXmasソングを24時間流す。LAの冬は暖かいがラジオを聴いているだけでXmasを感じさせてくれる。
日本のFM番組ではそれぞれにクリスマス特集はしても、このように延々とクリスマスソングを流さない。また、日本の場合はあれこれパーソナリティによる解説が多く、音楽メインではない。
が、LAの場合。「More music Less talk !」と銘打つ局もあるくらいで、延々と音楽が聴ける。この部分、日本も見習うべきだと思うのだが。Xmasも同様。延々とクリマスソング。スタンダートあり、ロックあり、宗教歌あり、局の個性を打ち出した選曲。そう思ってカセットテープに録音していた。
それを思い出し、今年は仕事をしながら聴いている。すでにカセットはなくなっているが、今はデータ変換して聴ける。懐かしい曲。切ない曲。クリスマスらしい曲。いろいろあって楽しい。
Xmasといえば、この映画。「素晴らしき哉、人生」史上最強の感動作。 [映画感想]
Xmasといえば、この映画。「素晴らしき哉、人生」史上最強の感動作。
「ある夜の出来事」のフランク・キャプラ監督の最高傑作。クリスマスの夜に起こる感動の物語。スピルバーグもこの映画が好きなようで「グレムリン」ではオマージュシーンがあった。
僕もこの作品を目指して「明日にかける橋」を作った。意外に気づく人は少なかったが、ラストはまさに「素晴らしき哉、人生」に。もし、本日のXmas、感動物語を見たいのならお勧め。古い映画(1946)で白黒だが人生についていろいろ考えてしまう。アメリカでは毎年、Xmasになるとテレビで放映されていた。ぜひ。
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