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太田監督ー私の映画部屋⑤「ドキュメンタリー沖縄戦」について語る! [YouTube]



太田監督ー私の映画部屋⑤「ドキュメンタリー沖縄戦」について語る!

「ドキュメンタリー沖縄戦」」ネット配信10月7日(木)で終了。

 日本全国どこでも見られます。お早めにご覧ください。
DVD発売はありません。

学校では教えない真実の沖縄戦!

詳しくはこちらのサイトで=>
バーチャルシネマ https://www.aevc.aeoncinema.com



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「ドキュメンタリー沖縄戦」」ネット配信10月7日(木)で終了。  [沖縄戦]

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「ドキュメンタリー沖縄戦」」ネット配信10月7日(木)で終了。 

日本全国どこでも見られます。お早めにご覧ください。

DVD発売はありません。

学校では教えない真実の沖縄戦!

詳しくはこちらのサイトで=>
バーチャルシネマ https://www.aevc.aeoncinema.com


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動画「太田監督 私の映画部屋」バックナンバー はこちら!  [YouTube]

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【「太田監督 私の映画部屋」バックナンバー 】  

①「コロナ禍の映画界は今?」
https://youtu.be/CH08FN2Y9AY

②監督作「向日葵の丘 1983年 夏」ってどんな映画なの?
https://youtu.be/w7nTPVBuWMk

③「ドキュメンタリー沖縄戦」がイオンで配信開始!
https://youtu.be/dWegdEdhuL0

④ 「有名になりたい!」と言う女の子たち?
https://youtu.be/B1-7sDEDCYk

⑤「ドキュメンタリー沖縄戦」について再び。
https://youtu.be/AoTahkyqsQY

⑥ 「 LAの大学で映画を学んだ頃」
  https://youtu.be/axeSX--r43I

⑦ 「 映画の撮影現場ってどんな感じ?」
 https://youtu.be/yeswF-hwM0s

⑧「1989年の想い出」ーLAで「ブラックレイン」を観た!
https://youtu.be/lIXFR04pGgY

⑨ 「巨匠・松林宗恵監督の想い出」ー「連合艦隊」の巨匠。お友達は大スターばかり!
https://youtu.be/cG_Ern_XRa8

⑩ 「大人は間違ったことを子供に教える?」
https://youtu.be/WXqsn7A3mDs

(11)「撮影現場で助監督はどんな仕事をするのか?」
https://youtu.be/R1Rrur_-smE

(12)「才能あるのか〜と聞かれたことある?」 
https://youtu.be/dbhz9NbwL7w

 (13) アメリカを見ると日本が分かる【銀行編】
https://youtu.be/8DuqxliS2VQ

(14) アメリカを見つめると日本が見えてくる【日米車社会比較】
https://youtu.be/4sMI5JWhG-A

(15)「終わったことを嘆いても仕方ない。と前向きな人はダメ?」
https://youtu.be/eRTo5EsfUX4

(16)「愚痴を言うな!」がダメ。スピルバーグは反省の人? 
https://youtu.be/a6dkw1H32EM

(17)歴史は教科書では学べないー沖縄戦の勉強で感じたこと!
https://youtu.be/wC2FhPp9f2Q

(18)「想い出の名画座ー大阪編」
https://youtu.be/o4gXIC2zTbs

(19)夢を潰す日本人。夢を応援するアメリカ人?
https://youtu.be/qh_1r1T9zDI

(20 )「なぜ、大手が作る映画は詰まらなくなるのか?」
https://youtu.be/bhue3lQn3qU



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動画「太田監督ー私の映画部屋」(45)英語にするとヤバイ?日本の有名食品=LA留学体験記 [YouTube]




(45)英語にするとヤバイ?日本の有名食品=LA留学体験記


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動画「太田監督ー私の映画部屋」(44)大林宣彦監督に憧れて、僕のデビュー作は地方を舞台にした女子高生の青春物語 [YouTube]




(44)大林宣彦監督に憧れて、僕のデビュー作は地方を舞台にした女子高生の青春物語


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動画「太田監督ー私の映画部屋」(43)映画を観て「ツッコミどころ、満載!」とはしゃぐ若者の悲しい背景? [YouTube]





(43)映画を観て「ツッコミどころ、満載!」とはしゃぐ若者の悲しい背景?

若い映画ファンのレベルが低下?説明なしでは理解できない。

自己中心の発想。教育が日本人の考える力を奪った?

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動画「太田監督ー私の映画部屋」(42)3S政策を知らない80年代の日本人? [YouTube]



(42)3S政策を知らない80年代の日本人?

このブログを読んでくれている皆さんなら、ご存知ですよね?日本人を誘導する3S政策!
そのことを僕が知ったのは、1987年のLAでした。
3S政策とは何か? 政府が誘導するそれは何か?動画で解説します



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動画「太田監督ー私の映画部屋」(41)沖縄戦はなぜ学校で教えられないのか? 知られてはいけないこと [YouTube]



(41)沖縄戦はなぜ学校で教えられないのか? 知られてはいけないこと



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減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた? [健康]

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減量生活ー飲み会の危機は切り抜けた?

先日も人と会い飲む機会があり、減量生活を続ける中で大いなる脅威となった。が、幸い渋谷の果てにある店。かなり歩かねばならず、そこでエネルギーを消費したせいか?翌日の体重はさほど変わらず。あと、飲み放題だったが、料理がショボく(写真は別の日のもの)。量も少ない。揚げ物もわずか。それが僕にはちょうどよかったようだ。

と言う訳でー7キロに増えていたが、その後はー8キロに戻り。今、−9キロ台に肉薄している。以前のように頭に回る血が足りなくて、ボーとすることもない。空腹でカロリーの低いものを少量食べて抑えることもなくなった。体が少量の食事に慣れたのだろう。

思うのは今まではいかに、必要以上のカロリーを摂っていたか? 激しい肉体労働をするのではないのなら、わずかな食事で人のエネルギーは賄えると言うことだ。

世の中には美味しそうなものが多く、あれこれ食べたくなる。それに惹かれてつい食べてしまう。本来、そんなに食べなくても人のエネルギーは足りているのだ。テレビや広告に乗せられて、食べログとか見て、食欲の罠に落ちていたのでは?とか考える。

ま、でも、567収束後に元の社会に戻ると、外食もせねばならず、すぐに体重増加してしまうのだろう。若い頃は安くて量のある定食屋を探したものだが、今は少量で健康的な食事の店を探すことになるとは。人生分からないものだ。


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レッテルを貼りに騙されてはいないか?!「非国民」「アカ」=言葉の持つ怖さを考えてみる [再掲載]

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【レッテルを貼りに騙されてはいないか?!「非国民」「アカ」=言葉の持つ怖さを考えてみる】

その昔、共産主義者のことを「アカ」と呼び毛嫌いした時代があった。日本だけでなく、アメリカでもソビエトが掲げる共産主義を危険視し、それを支持する人たちは危険と感じ、避け、嫌い、差別した。その蔑称が「アカ」だった。

同じような言葉に「非国民」というのがある。戦時中、政府や軍に協力的でない国民をそう呼んだ。戦争映画を見ているとよくそんな場面を見かけるが、要は戦争に反対したり、理不尽なことをする軍を批判したりすると、そんなレッテルを貼り、糾弾するための言葉だ。

これらの危険なところは、その事実がなくても、その種のレッテルを貼られることで、多くの人から拒絶され、差別され、攻撃されること。「あいつはアカだ」「非国民だ」そう言われる人を見ると、意味が分からなくても、何かいけないことをしている人たちで、近寄らない方がいい。仲良くしてはいけないと思えてしまう。

実際には違っていても、そう言われることを避けるために誤解される行為をしない。進んでその種の人を批判するという風潮さえ生まれる。言葉というのは恐ろしいもの。例えば、おかしな人がいる。何をしているか分からない。理屈っぽい。過激な考え方。むずかしい本読んでいる。海外の文学に傾倒している。それだけで戦時中は「非国民だ」「アカだ」と言われてしまった。もし、そんな言葉がなかったら、

「あの人は海外の本ばかり読んでいるし、過激な発言多いし、何をしている人だろう? 変わっているね?」

で終わる。でも、「アカ」とか「非国民」という言葉が作られたことで

「きっとあいつはアカだ」「非国民だ」

とよく分からないのにレッテルを貼り批判する。物事をある種の方向に動かし、人々を先導したい人たちにとっては、とても便利な言葉。他と違うことを言う人。個性的な人たちがいると、よく分かっていないのに「アカだ」「非国民だ」と決めつけ差別する。ある種の差別用語であり、言われた人も屈辱だし、周りの人も影響を受ける。自分の目で確かめようとせず、その言葉を鵜呑みにする。

人は詳しい背景を知ろうとしたり、比較、分析したりせず。安易にその種のレッテルを貼りがち。考えることをせずに、決めつけるところがある。戦時中はそこに目をつけて「非国民」と言う言葉を作り、浸透させ、利用したのだろう。

戦時中だけではない。今でも同じだ。アニメが好きと言うだけで「あいつはオタクだ」と決めつけたり、勉強ができないと「落ちこぼれ」と呼ぶ。ネットの世界では、現政権に批判的な人を「反日」と呼び批判、攻撃する。主に「ネトウヨ」と呼ばれる人たちが。

だが、意味を取り違えている。政権=日本ではない。なのに政権批判すると「反日」というのはおかしい。そもそも反日というのは海外で日本を良く思わない国を指す言葉。それを国内で使ってどうする? だが、「非国民」と同じ手法で、政権を批判させないレッテルとして利用しているのだ。

これらが俗にいう「レッテル貼り」だ。単なる言葉であるが、それが大きな効果を発揮する。身近なところで言えば「ストーカー」も同じ。例えば

「あの人。ずっと付きまとっていて困るの」

と言うと、昔なら「よっぽと君のことが好きなんだよ」と言われたかもしれない。それを「あの人。ずっと付きまとっている。ストーカーなの」と言えば「それは怖いな。警察に届けた?」となる。

大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢の真似をすると、今ではストーカー扱いされる訳だ。あの時代はそんな言葉はなかった。そんな風に「ストーカー」=「付きまとう異常者」と言う定義ができてしまい。それをレッテルとして貼られると、本当にその人が好きでも異常者扱いされてしまう。レッテル貼りがとても危険だと言うこと、分かってもらえただろう。戦時中は国がそれを利用。「非国民」レッテルを使い、戦争反対を言えない空気を作った。

今また、戦争に向かい進んでいる現政権を支持する人たちは「反日」と言う言葉で、批判を押し込めようとしている。ただ、その政権の総理がやたら

「レッテル貼りはやめてください」

と国会で言うのは、笑えないブラックジョークだ。戦争法を「安保法案」と全く逆のレッテルを貼り、強行裁決をしているのに、野党には「やめてください」と言っているのだ。レッテルに騙されてはいけない。本質を見抜かなければ、とんでもないところに連れて行かれてしまう。


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