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「れいわ新選組」登場で分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?! [再掲載]

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「れいわ新選組」によって分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?!

2019年8月の記事より

障害者を応援する番組だと思っていたが、同局は舩後さん、木村さんが「れいわ新選組」から立候補しても完全無視。今もそれが続いている。また、同番組の出演者は高額なギャラをもらっており、(ある司会者は1億円!?)ボランティアで出てはいない。嵐は1人あたり1,000万円?×5人で5,000万円と言われる。かつてオファーを受けた明石家さんまがこう言った。

「だったら俺のギャラを寄付してくれたら出演するわ」

すると担当者に「それはできないんです」と言われ「それなら絶対にでーへん!」と言った話も有名。ビートたけしが出演しないのも同じ理由だと聞く。

毎回、高視聴率。スポンサーから莫大なCM料が入るので大儲け。2014年度「24時間テレビ」広告収入は22億2750万円。一般人からの募金総額9億円。

広告収入は絶対に寄付しない。国民に集めさせた寄付だけで、車椅子等を買う。それが彼らに取って「愛は地球を救う」ということ。「れいわ」登場でそのことが明確になった。障害者を利用し、国民を踊らせて、大儲け。それが「愛は」という番組。今年の夏は24時間テレビではなく「れいわ」に寄付しよう!


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横浜市長選 結果 [社会政治]

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あなたの奴隷国民度は? YES幾つかな? [日本人の問題]

あなたの奴隷国民度は? YES幾つかな?

①「テレビ、新聞から正しい情報を得ています!」
②「オリンピック。元気をもらった。感動!」
③「予防接種。ちゃんと二回しました!」
④「24時間テレビ。毎年寄付します。大切!」
⑤「マスク大事。1人で車運転する時もします!」

以上に全てYESなら、あなたは立派な奴隷国民!?

戦後教育の成果が反映されていますよ。


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田中康夫さん。街頭演説。1時間20分。 感動した!@金沢文庫駅前  [社会政治]

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田中康夫さん。街頭演説。1時間20分。

感動した!@金沢文庫駅前 

動画をアップします。








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このチラシ。田中康夫さんから直接受け取りました。 [社会政治]

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このチラシ。田中康夫さんから直接受け取りました。

横浜の皆様。明日よろしくお願いします。

東京のようにならないためにも。

東京はタヌキのためにボロボロですから。





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脱・都会生活その後は?=LAに近い暮らし。搾取され本来の意味を失う日本人。 [日本人の問題]

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脱・都会生活その後は?=LAに近い暮らし。搾取され本来の意味を失う日本人。

もう、何年も前だが、都会の暮らしをやめた。仕事のことを考えると、高い家賃の都会に住む必要がないからだ。長年、新宿まで歩いて30分のエリアに住んでいたが、全く意味のないことを知った。今、都会でなくても、映画館、大型電気店(あるいはカメラ屋)、ドンキホーテ、ショッピングセンター、ユニクロ、スタバ。何でもある。CDや本は店頭ではなく、amazonで買う。だから何も困らない。

僕の場合。仕事はシナリオと編集が室内。撮影は地方。なので、いずれも都会に住む必要がない。おまけに都会の家賃は高い。その差額を別に回せれば生活水準がアップ?あるいは出費が大幅に抑えられる。ただ、懸念したこともある。一昔前だが都会に住んでいた業界の友人が田舎に引っ越した。年月が経つごとに鋭さが失われ、思考力も落ちて行った。

彼はいう「都会で暮らしていると街を歩くだけでも、看板があり、いろんな新製品の情報が目に入る。街行く人のファッションを見ても季節の移り変わりを感じる。でも、田舎にいると目にするのは田んぼと畑だけ。自分でも鈍くなるのが分かる。テレビを見ているだけでは時代についていけない」特にクリエイティブな仕事をする場合は重要。時代の波についていけなくなる。だが、これは過去の話。現在はネットがあり、都会にいなくても様々な情報が入る。都会と田舎の差は縮まったと思える。

ただ、大きく違うはことがある。都会は電車やバスを使い移動する。コンビニやスーパーは歩いて10分程度のところにある。アメリアでいうとニューヨークに近い。が、非都会(田舎というだけでなく、衛星都市等も含め)は車社会。どこに行くのも車。スーパーも、映画も、電機屋も車で行く。だから、どこへ行っても巨大な駐車場がある。ロスアンゼルスに近い環境だ。車がないと非都会生活は困る。スーパー行くのに歩きで30分。大量に買っても車がないと持ち帰りも大変。

ただ、車は経費がかかるので、僕はバイクに乗っている。税金もガソリン代も安い。駐車場代もいらない。どこでもすぐに行ける。そんなことで脱都会生活を始めてから、生活スタイルが変わった。昔、住んでいたLAの暮らしに近い。都会では映画を見に行くのは電車やバス。LAでは車。今はバイク。アパートからバイクに乗ってシネコンまで。大きな無料駐車場。映画を見たら、そのままバイクで自宅まで。

全くLA時代と同じ。大学も車で通っていたし、まさにあの頃に戻った感じだ。多くの人はそんな自宅から会社に通う。車、あるいは駅まで自転車。そして電車。僕は自宅で仕事することが多い。結局、都会から離れた場所でも問題なかった。そんな暮らしをもう5年前後しているのだが、多くの日本人がアメリカ人のように車がないと生活できない環境にいることを実感している。スーパーに行って大量の食材を買う。家族みんな、車で映画を見に行く。完全にアメリカだ(NYなど例外もあるが多くがそんな感じ)。

なるほど、こんな狭い島国でも車が売れるはずだ。地方ロケに行くと、車がないと生活できないと感じたが、地方だけではない。東京にすぐ近い街でも同様。昭和とは違う生活をスタイルを日本人は送っていること。痛感するし、コロナ禍で進んだテレワークが普及すれば、満員電車や通勤というものもなくなるのではないか?そうなると、もっと別のことに時間もお金も費やせるのでは?と思える。まさに僕がそうだ。

あのまま都会にいれば高い家賃を払うために、やりたくない仕事もやり、映画以外の仕事もせねばならなかっただろう。多くの製作会社はそれでいい映画を作るより、事務所の家賃を払うために仕事をする。だから、ピンはね、中抜き。いい映画を作るより、経費をゴマかすことに頭が行く。都会に事務所を持ったことで、そういう環境に組み込まれてしまう。映画界だけでなく日本人はそんな風にして、時間もエネルギーも有効に使えていないのでは?と思えてくる。



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「ドント ブリーズ2」怖い! [映画感想]

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現代版の「暗くなるまで待って」という感じの

ドキドキハラハラ映画。

ちょっとグロいが、あー〜ーやめてくれーーと

夢中で見てしまう。怖い。



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上手な嘘のつき方=マスコミの手法はこれだ!騙されてはいけない。 [マスコミ問題]

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上手な嘘のつき方=マスコミの手法はこれだ!騙されてはいけない。

ジャーナリストでもないのに偉そうなことを書く。というか、ジャーナリストは嘘つきが多い。事実を書くと会社をクビにされ、仕事がなくなる。対して映画屋というのは嘘をいかにも事実のように見せて、観客を笑わせたり感動させたりする仕事。もちろん映画の中でね。でも、だからこそ、嘘を見抜くのが上手になる。

上手な嘘のつき方。100%嘘だと多くが気づく。一番いいのは90%の事実に10%の嘘を入れること。これシナリオの鉄則。例えば、映画「Fukushima50」散々な映画だが、あれを見て感動し、あれが事実だと思った人も多い。「東電も早くこの事実を公表していれば、あれほど叩かれなかったのに!」とか「日本を救ったのは吉田所長です。改めて感謝します」とか、馬鹿過ぎる感想をたくさん見た。

あの映画。まさに90%が事実で、10%の嘘を入れている。だからリアルだし、本物に思える。どこが嘘か?というと佐野史郎さん演じる総理(菅総理とは劇中では呼ばれない。そこがまたズルい。吉田社長は実名なのにね)の部分はほぼ嘘。そのネタもとは当時、安倍議員(晋三です)が流したデマをそのまま映像化している。これは後に裁判にもなり、事実でないことが確認されている。総理が福一にヘリで向かったのでベントが遅れたとか、事実ではない。

だが、90%の事実にその嘘を放り込むと、それもまた事実に見えてしまう。また、職員が必死の放水活動でメルトダウンを止めたかのようなエンディングだが、それは印象操作。映画内でもそれを断定していないし、実際放水は何の意味もなかった。が、演出で観客を誘導。東電は頑張ったと勘違いさせるため。職員は頑張ったが、何もできなかった。メルトダウンは今も続いている。止まっていない。それが事実なのだ。

にも関わらず10 %の嘘を入れることで、事故の責任者である東電が「日本を救った英雄」であるかのような印象を持つ作品になっている。10%の嘘で事実が逆になる!これが嘘による誘導。本来、戦争映画なら時代背景は事実にして、そこに創作の登場人物を描いて、物語を作る。事実だけでは描けないものを描くために嘘の10%を入れる。それを「F50」は最低最悪な形で利用し、国民誘導のプロパガンダ映画にしたのである。

この手法で多くの観客は簡単に誘導され、事実を真逆に捉えてしまった。同じようなことはNHKや朝日新聞でも行われている。メディアはどこも信用できないが、100%の嘘は報道しない。そこに10 %20%の嘘を入れて視聴者を誘導。無能な総理を有能に、国民に人気の指導者をテロリストに変えてしまう。567、枠てん報道も同様だ。ご注意あれ。



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愚かな日本人=ワクチンの説明書を読み、なぜ恐怖や疑問を感じないのか?(再掲載) [コロナウイルス]

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昨日、届いた予防接種のお知らせ。あれこれ噂を聞いているが開封して説明書を読んだ。

「感染予防効果は十分には明らかになっていません」

「これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」

以上、2つの記述が引っかかった。最初の方「予防効果は十分に明らかになっていません」なぜ、明かになっていないものを接種するのか?「567ウイルスは実態は十分に明らかになっていません」なら理解できる。が、それを予防するためのものの効果が「明らかになっていません」では日本語としておかしいだろう。枠てんは最初からあるものではなく、感染予防のために作られたもの。それが「明らかになっていない」という表現はおかしい。意味不明。そんな説明をされて接種をする気にはならない。ウイルス以上に怖い。

2番目の「これまでに明らかになっていない症状が出る可能性」ーこちらも負けじと怖い。そして意味不明の記述だ。「これまでに明らかになっていない」とはいつ以前の話か? 新型567に対する枠てんなのだから、ウイルスが存在しない5年10年前のことではないだろう。ということは、接種が始まってから発覚した症状ということしかない。だが、そこで分かった症状も明記されていない。なんていい加減なんだ。聞いた限りで紹介すると発熱とか、痛み、腫れがある。それらとは違う症状が出る可能性があるということだろう。



例えば、免疫が不全になる。妊娠できなくなる。失明する。痴呆症になる。そんな「これまでに明らかになっていない症状」が出る可能性があるという説明だ。つまり、そんな弊害や後遺症の可能性があるけど、打つね?ということなのだ。「先のことは分からんというたんやさかに、あんたがどうなっても文句言うなよ」と言う意味だ。

おまけに先の説明「予防効果は十分に明らかになっていません」=「効かんかもしれへんで〜」と言う意味だ。もっと言えば、「ワシはよー分からん。あんたが死んでも責任取れへんからなあ」と言うことだ。こんな無責任な説明書はない。その辺の問題点や疑問を明確にしてから接種を始めるべき。「臨床実験が行われていない」「動物実験では検体の犬、猫等は全て死亡した」と聞くが、それは事実であろうと思えてくる。

そして1番の問題は、この説明書を受け取ったにも関わらず接種を受ける人たち。これを読んで疑問を感じないのか?危険を察知できないのか? わかりやすく言うと「死んでも文句言うなよ」と言う警告。それを読まずに接種したら、契約書を読まずにサインするのと同じ。読んだ上で接種するのなら、覚悟の上と言うことだろう。

報道だけでなく、いろんな情報を精査して考えることが大事。この記事を読み、何かに気づく人もいるだろう。そんな人たちに向けて記事を書き続ける。

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脱都会生活(下)=都会で暮らすメリットがないことに気づく? [日本人の問題]

脱都会生活(下)=都会で暮らすメリットがないことに気づく?

長年住んでいたのは新宿まで25分の距離にあるアパート。銀行でも、スーパーでも、コンビニでも、歩いて5ー10分で行ける。だが、脱都会生活で住み始めた街はどこへ行くのも30分。往復で1時間かかる。これ結構、大変。だが、これも解決策を考えていた。以前にも記事にしたオートバイが活躍する。免許はアメリカ時代に取っている。が、都会暮らしだとほとんど乗る必要がない。むしろ面倒。特にオートバイで移動すると都心は駐車場がない。車が多くて飛ばせない。

アパートの駐輪場も狭く、バイクを置くと嫌がられる。だが、脱都会生活はその辺が全部クリアー。どこに行ってもバイクの駐車場あり。ほぼ無料。逆にバイクがないと大変。仕事中にプリンターのインクがなくなる。買いに行くのに往復1時間。作業に戻ると、あ、明日は土曜日。銀行に行かないと!また1時間。と無駄が多い。バイクがあれば往復10分。都会暮らしの頃でも、インクは近所で買えず、新宿のヨドバシカメラまで行かねばならない。往復1時間。むしろ都会生活より今の方が便利なのだ。

ただ、1つ。打ち合わせの時は新宿等まで行かねばならず、電車で1時間かけて行く。が、問題はそれくらい。家賃は以前の半額。広い部屋で編集室も作った。大量の資料は書庫に入り、小さな映画製作会社となっている。これを新宿近辺で実現するには、高額の維持費が必要になる。そして、脱都会生活を続けると、あれこれ考えたこともなかった事実を知ることになるのだが、それはまた別の記事にする。

結論。20年前は大切だと思っていた価値観(都会に住む利便性。必要性)が年月と共に無意味になっていた。にも関わらず、それにこだわり、多額の出費を続けていたこと。そのことに全く気づかないでいたこと。痛感する。アパートだけでなく、他のことでも同じことをしていないだろうか? すでに価値のないことを続けていたり、他で代用した方が格安で時間もかからないことを古臭い手法でやっていたり。

今の日本にはそんなことが多いのでは? 教育もそうだ。相変わらず社会で役に立たないことしか教えていない。昔なら無駄でも優秀な成績を取り一流大学に入れば一流企業に入れただろう。でも、その一流が潰れたり、リストラしたり。会社入れば安泰!の時代ではない。なのに親たちは無意味な勉強を強いる。もっと役に立つ何かを学ぶ機会を作るべきなのに、高い教育費を払い古い価値観を今も実践している。あれこれ見直す時期が来ている。


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